短歌の友人

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作品内容

ニューウェイヴ短歌をリードする歌人、初の歌論集。近代短歌を通過して現代短歌が辿り着いた場所とは? 短歌の「面白さ」を通じて世界の「面白さ」に突き当たる。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 詩集・俳句
出版社
河出書房新社
掲載誌・レーベル
河出文庫
ページ数
272ページ
電子版発売日
2013年05月17日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

短歌の友人 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

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    Posted by ブクログ 2021年02月16日

    専門的な言葉(アニミズムなど)や平井弘のところが理解できなかった 面白い短歌がたくさん読めて良かった 俵万智さんの短歌は共感しやすいな〜 今度は盛田志保子さんの歌集を読んでみたいと思った インカと百済が入れ替え可能な歌を詠み、歌には全く誤魔化しようがなく〈私〉が現れると穂村さんは書いてる 私は薄っぺ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年08月15日

    短歌論。与謝野晶子、斎藤茂吉の時代から現代に至るまで、様々な時代の短歌が取り上げられている。これまで短歌に触れた経験がなかったので、一つ一つの作品が新鮮で面白かった。短歌は言葉遊びやパズルの印象が強かったけど、作者の世界を見る視点、観察眼を垣間見る楽しみもあることを知った。

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    Posted by ブクログ 2012年02月18日

    歌論というものを初めて読む。この人にとって、あるいは歌人にとって、歌というものはそうゆうものなのか。「ひとつのものがかたちをかえてるだけ」。個人的に色々示唆されるものが多い。引用されてる歌集を読んでみたくなった。

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    Posted by ブクログ 2021年04月22日

    著者らしくなく(失礼)短歌の分析、解析に真剣に取り組まれた超力作。短歌の流れを近代・戦後・現代に見立て、近代から"私"の発見から、"私"の肥大まで、他のサブカルチャーなどでも起こっていた現象が短歌の世界でも確実に起きていたということが理解できました。
    穂村さん...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年03月29日

    穂村弘さんの短歌の解説本。穂村さんなりの解釈としていますが、歌人として大切な定型やそれを崩す型が見事にまとめられています。文語から口語に至る過程、寺山修司、岡井隆、塚本邦雄の歌人三羽烏から、現代の前衛的な短歌の未来について考えさせられる一冊です。これから俳句や短歌を始めたいなら、難しいけれど、面白い...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年01月12日

    短歌教室通いのための予習。
    いつものエッセイとはだいぶ趣が違っていて、じっくり読まないといけない内容。
    今まで読んだことのない短歌、味わい方に触れることができ初心者にとってはありがたい。

    逃げてゆく君の背中に雪つぶて 冷たいかけら わたしだからね 田中槐
    きっときみがぼくのまぶたであったのだ 海岸...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年08月16日

    短歌やエッセイから穂村さんという人格を勝手に想像していたが、どっこい論理的な人だった。物事はいろいろな方向から見るものだとこんなところで気づいたりする。

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    Posted by ブクログ 2017年04月15日

    まず、二〇〇〇年代の短歌に触れられる機会となったことに感謝。
    有名歌人が選者を務める、毎週新聞に載る歌壇の歌風とずいぶん違うことに驚いた。
    それは、プロとアマチュアの違いということではないだろう。

    それから、これまで読んだことがある穂村さんのおちゃらけた(失礼!)エッセイとは、ずいぶん文体が違って...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年12月08日

     エッセイではほんわかしたイメージの強い穂村さんが、この本ではキレッキレ。改めてさすが歌人、といった印象だけど、どの歌に対する読み方も決して偉そうではなく、まさに"熱く優しい視線"を注ぎながら解説してくれる。
     内容は短歌の概論、短歌の歴史、今、そしてこれからについてだけど、短歌...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年02月09日

    あまりにもいろいろ考えて、ウンウン唸ったあげく、感想がまとまらなかったので、ずっと放置してきた。読み返してもうまく言葉にならないので、しばらくこのままにしよう。未レビューが1件という表示が何となく気になるので、とりあえずこれを感想ということに。

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