つじばやしけいの作品一覧 「つじばやしけい」の「詩集 銀河クジラの夢想」「詩集「月光浴室」」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~13件目 / 13件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 詩集 ふわりリレーファ - 小説 / 詩集・俳句 1巻341円 (税込) 春風のようにふわりとした優しく穏やかな詩が多く、初夏の陽射しのように暖かな詩が多く含まれている詩集です。 試し読み フォロー 雪の紙片 - 小説 / 詩集・俳句 1巻385円 (税込) 雪の詩を読みたい。雪のことばかり書いた詩集を読みたい。けれどもそんな詩集はなかなか見つからず。 だから自分で書きました。 雪と冬が好きな人達へ、この小さな詩集を捧げます。 試し読み フォロー 時の紙片 - 小説 / 詩集・俳句 1巻385円 (税込) 時間が奏でる心象風景の数々。優しさ、癒し、孤独感、後悔、それらの結晶が奏でるファンタジー詩作品をお楽しみ下さい。 試し読み フォロー 詩集 続・海の紙片 - 小説 / 詩集・俳句 1巻363円 (税込) 第一詩集「海の紙片」の続編です。 「明日、海へ行こう」、「夏のスポーツ」、「透明度」、「散歩する女」など海にちなんだ様々なことを詩にしました。海の好きな人へお贈りします。 試し読み フォロー ジャジェン・チャ=チムドレン - 小説 / 詩集・俳句 1巻385円 (税込) 1ページに収まる程度の短くて、バカバカしくて、楽しいファンタジーショートショート作品集。どこから読んでもよし、どこで止めてもよし。気楽にお付き合い下さい! 試し読み フォロー 詩集 銀河クジラの夢想 - 小説 / 詩集・俳句 1~2巻220~385円 (税込) 「海の紙片」「月光浴室」に続く、短詩が多い第三詩集です。ちょっとした空き時間に、さくっと読んでイメージの世界を楽しんでもらえたら嬉しいです。 試し読み フォロー 詩集 StarBridgeFire Works - 小説 / 詩集・俳句 1巻297円 (税込) 星と海と夏と雪と子供の頃の記憶をモチーフにしました。2017年9月に亡くなった父へ、この詩集を捧げます。 試し読み フォロー 他界の島 - 小説 / 詩集・俳句 1巻275円 (税込) 突然頭に浮かんだ言葉をタイトルにしたファンタジー詩集です。世界がまだ貝殻のひとつだった頃、二重写しの川底、雲に登る、など初期の作品も含まれています。 試し読み フォロー 詩集 NEON BABY - 小説 / 詩集・俳句 1巻275円 (税込) SFやファンタジーをモチーフにして空想的日常を描いたポエム集です。1ページにおさまるような短めの詩が多く、さまざまなイメージを想起させます。 試し読み フォロー 詩集 夜想繭・妖精繭 - 小説 / 詩集・俳句 1巻220円 (税込) 第5詩集となります。 初期の頃の作品を多く含んでおります。繭の中から外に出ようとしてもがいているような、そんな内容の作品が特徴的な詩集です。 試し読み フォロー 詩集 水中温室の二月 3.0 小説 / 詩集・俳句 1巻297円 (税込) 「海の紙片」「月光浴室」「銀河クジラの夢想」に続く第4詩集となります。穏やかな詩を含めさまざまな心象風景のパノラマを楽しんでいただけると嬉しいです。 試し読み フォロー 詩集「月光浴室」 - 小説 / 詩集・俳句 1巻275円 (税込) 詩集「海の紙片」に続く第二詩集です。タイトルは櫻間中庸氏の「日光浴室」に敬意を表して付けました。現実とファンタジーのはざ間を行き来するような詩集です。 試し読み フォロー ジャジェン・チャ=チムドレンの日記 - SF・ファンタジー / ファンタジー(国内) 1巻275円 (税込) ファンタジー・ショートショート。全70話。「草原サーフィン」「増築トラブル」「ゲプリの魔法」「月光浴室で1」、「ふたつの月」「年賀状とご婦人」「ネジ畑」「凧とラブレター」「星vs海星戦争」「二人は焼肉」、「ゲフガフーともぐら女」、「ポロイラレケ」「ダーリンとにらみ合い」、「銀河クジラの思い出」、「意外な人物」「万華鏡宇宙がオープン」、「二人のお坊さん」、「弥生姫は琴の名手」「ブラックホール・ビーンズ」「再び影を買いに」「毒風船」「メタリックホーキ星 」「暗闇テニス」「宇宙の果て鉱山の事件簿1」等。 試し読み フォロー 1~13件目 / 13件<<<1・・・・・・・・・>>> つじばやしけいの詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 詩集 水中温室の二月 小説 / 詩集・俳句 3.0 (1) カート 試し読み 大庭葉蔵 購入済み 修行が足りなかった。 修行が足りず、ほぼ詩の世界観を感じられなかった。 詩って奥が深すぎる。 0 2016年01月12日