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私が恋愛できない理由
香里奈、吉高由里子、大島優子出演の、大人気ドラマを完全ノベライズ!恋愛、結婚、セックス、仕事など、独身アラサー女子たちの、等身大の本音に共感必至。 -
『恋しくて』
不倫相手からの告発で夫の不義を知らされた妻。 それは青天の霹靂としか言いようがなく茫然と立ち尽くすしかなかった。 ******** 『 あなたの旦那、よそで浮気してますよ』の告発メールが届く。 ただの悪い悪戯だと思った。 誰がこんなことをするのだと、夫は笑い飛ばすだろうと思っていた。 なのに……。頭を垂れる夫。 私の知ってる夫は、こんなに簡単に夜の女と遊ぶような人ではなかったはず。 しかも3年ですって? 3年も? ねぇ、こういう時、私はどうすれば正解なのだろう……。 泣き叫んで夫をなじる? もっと問い詰める? それともひたすら悲しんで泣き続ける? そのように困惑する妻だったが『別れたくない』という夫の言葉に 再構築を決める……。 何とか現状を踏ん張る妻、反省をして良き夫・父親として家庭を大切にしようと 奮闘する夫。 しかし、そんな彼らの前に夫の浮気相手が突如として立ちはだかる。 彼女の起こした暴挙は1つの家庭をいとも簡単に粉々に吹っ飛ばしてしまう 威力があった。 ※本作は杏野真央の個人誌作品の電子書籍版となります。 -
無機物たちのラブストーリー
無機物BL短編集です。 『うっとおしい最新機種が俺に迫ってくるのですが』 スタイリッシュな最新機種オーブンレンジ×昔ながらのトースター おじさんトースター受けです♪ 『これはある意味愛かもしれない』 充電器×スマホ 間男:イヤホン 『特別な時間を君と』 鉛筆×原稿用紙 『俺を乱すはお前の音色』 撞木×梵鐘 無機物たちの、恋愛事情をお楽しみください♪ ※Amazonにてそれぞれ販売していたものをまとめました。重複購入にご注意ください。 ※本作は東 紗鋳樹の個人誌作品の電子書籍版となります。 -
上地王植琉の私訳古典シリーズ6 バンカラ奇旅行 ~世直しに必要なのは、暴力でした~ 分冊版
星塔小史という謎の人物によって書かれ、明治41年(1908年)に出版された本作。 『「舞姫」の主人公をバンカラとアフリカ人がボコボコにする最高の小説の世界が明治に存在したので21万字くらいかけて紹介する本』でも紹介された、森鴎外『舞姫』と夏目漱石『坊っちゃん』の絶妙なパロディ冒険小説――『蛮カラ奇旅行』が、百年の時を経て(今さら)現代語訳&注釈付きで蘇る! バンカラ世界旅行なる、ハイカラを撲滅しに日本を出た島村隼人。道中で襲い来る悪漢を殺したり、人助けをしたり、とにかく鉄拳制裁の名の下にバンカラが暴れまくる。とにかく言動のすべてが狂っている。コンプライスなどお構いなし!もはやこれは明治期の「なろう小説」ではないだろうか!? こんな痛快な小説が明治期にありました……上地王植琉の私訳古典シリーズ第六弾! 全三巻。第一巻は「はしがき」から「その十 盗賊の巣窟」までを収録しております。 -
プエルトリコ行き477便
暴力的な夫からの失踪に失敗したクレア。 見知らぬ女性と身分を交換するが…… 米Amazon2020年前半のベストブック選出! 〈ニューヨーク・タイムズ〉紙 2020年の夏に読むべき本選出! 『グッド・モーニング・アメリカ』2020年の夏に読むべき25冊の本、Apple Booksにて2020年上半期のベストブックに選出! ケネディ家に次ぐ名家に嫁いだクレアは夫の暴力に悩み、失踪計画を練る。仕事でデトロイトに行く際に計画を実行するはずだったが直前になって夫が行く先を変更、クレアは夫の代わりにプエルトリコに向かうことになった。混乱し、空港で呆然としていると見知らぬ女性に話しかけられ、カリフォルニアに戻ればある事情から逮捕されると聞かされたクレアは、夫から逃げたい一心で飛行機のチケットと身分の交換を提案する。だがクレアの乗るはずだった飛行機がフロリダで墜落、彼女は死亡したことになり…… 原題:The Last Flight -
仏壇の居候・他短編集
第1話 仏壇(ぶつだん)の居候(いそうろう) 売り物の仏壇から、誰かの声が聞こえてくる! 平田まさおは叔父の会社で中古の仏壇を買い取り、新品同然にして売る商売をしている。しかし以前の仏壇に住む人々を天国に送らなかったために、彼らは『仏壇の居候』となり、苦しい思いをしていた。この事実を知ったまさおは、彼らを天国へ送ることに。 会社の売上も右肩上がりとなったのだが……。 第2話 見過ぎた罰 新聞記者のバークは、ある大富豪がバス停で餓死した事件を追っている。大富豪が生前通ったというショップに向かい、店主に話を聞く。すると突然、映画のように、半透明に透けた大富豪が現れ、彼の人生の一部を『覗き見』することになり……。 第3話 知らんけどコピー機 28歳OLの金子江梨香に、会社のコピー機が勝手に文字をプリントアウトして話しかけてきた。その正体は、遊びすぎた罰としてコピー機に閉じ込められた天使で!? 第4話 いい人からのプレゼント 林デザインに勤める山形明菜。川田まさみからの激しいイジメで、仕事はうまく行かない。ある日、同期の鈴木太陽に誘われてベビー服の企画を作る。ベビー服は大ヒット、二人は会社のトップに上り詰める。 妬んだ川田まさみは二人を貶めるため「ベビー服を使った子供が大怪我をした」と嘘をつくのだが……。 第5話 天国もキョヒりたい情なし人間 看護師となるために勉強中の三浦保。その唯一と言ってもよい知り合いである、医学生の山形治が自殺した。保のもとに、治の母親が恨みを言いに来る。 実は保は治の悩みを、適当に断わった過去があった。保の精神は次第に病んでいく。 -
ランプシェードになりたくない男
◆ランプシェードになりたくない男 光のアートデザイナーの山形のぼるは、仕事で博多にやって来た。 おしゃべりでせっかちな担当による案内を切り上げ、一人で観光をしているととある居酒屋に辿り着く。 マスターに照明を良くしてくれと依頼され、のぼるは快くそれを引き受けるが……。 ◆メールを送れない世界 梶野沙緒里は自分の稼いだお金でプレゼントをしようと、夫に内緒でアルバイトを探していたが、中々ない。そんな時、沙緒里のもとに一通のメールが届き、念願のアルバイトを始めることになるが……。 ◆愛の血しぶき スピリチュアルアートのセールスマンである守田ゆう太が店じまいの支度をしていると、そこへ妙齢の女性がふらりとやってきた。 三年も売れていなかった絵を半額で購入し、帰宅した彼女は……。 ◆死んだ彼が設計した家 舞踊家の浜田小百合には、大工の神奈川真二という恋人がいた。 二人は結婚を機に、真二の家系で代々受け継がれている土地に自分たちの家を建てようと考えていた。しかし、ある日真二が事故に遭って亡くなってしまい……。 ◆若作りの女 呉原大和は夜のドライブ中に様子のおかしい女性を見つける。 声をかけても泣くばかりで話にならないので、自分が住んでいるアパートへ招く。 居候となった女性に惹かれプロポーズする。 しかし帰宅すると女性の姿はどこにもなく……。 ◆水晶に込めた願い 山中ゆかりは、何をしても体調不良が治らず困っていた。 そんな時、ふと寝室に飾ってある水晶が目に入る。 充分な数が集まった際にブレスレットに加工するという計画だった筈が……。 さら・シリウス:あらすじ 妖精社 :文章 -
壊れやすい器
大地震が起こり、恭子は息子の未央が死んだことに自責の念に苛まれていた。彼女は夫の常男が当時、自分を助けてくれなかったことに、夫の愛が乏しいのだと落ち込むのだ。 他方、信者仲間の志井子は恭子が入院している病院に見舞いに訪れる。恭子にすれば歓迎すべき人ではない。親しい間柄ではないのだ。 志井子は偶然知った常男の浮気の噂を恭子に知らせようとやってきたのだ。 夫の常男は学校で被災者支援のボランティアをしていた。そこで、知り合った香織と懇ろになっていた。前からカトリック信者の恭子と彼は震災を機に、その本当の姿が露になってきたのだ。愛人の香織はそのことに勘付いていた。常男は杓子定規の妻の態度に冷たいものを日頃、感じていた。 香織の夫は不慮の事故でなくなった。夫は志井子の兄である。 香織は美人で、中学校で教えていた時、その美貌は同性に睨まれ、あらぬ、噂を立てられた。それに嫌気をさした香織は学校を辞め、ピアノ教師で、生計を立てていた。 彼女に一人娘の愛香がおり、看護士をし、病院で寝泊まりして、がんばっていた。 恭子は夫の浮気の噂を確かめたいと夫のいる学校に出かけ、恋敵と対面する。 自宅に帰った恭子は日頃からノイローゼ気味で、睡眠薬を常習していたが、誤って、飲みすぎてしまった。 倒れている妻を発見した夫は彼女を病院に担ぎ込んだ。彼女のいのちは風前の灯火であった。さて、この結末はどう展開するのか?・・・ 大地震と人間の運命。キリスト信者と自死の問題、禍と神の意志の問題等普遍的な問題を絡ませながら、人の生き方を問う作品である。 -
モシュリーマン
突然の親の訃報。その瞬間から四十九日法要までをかなりリアルに表現した、喪主シミュレーション小説。 平凡なサラリーマンである町田が、突然の親の死に直面し、何をどうして良いかもわからないままの状態から未経験の喪主を務め、更にその後に山積・襲来する課題に戸惑い悩みながらも取り組み、遺品の山を発掘して必要なものを収集・準備し、四十九日法要を終えるまでの苦闘の軌跡を可能な限りリアルに描く。普段語られることの少ない親の死について書かれた内容を読者が自らの境遇に落とし込むことで、いずれ訪れる親の死後へのシミュレーションとなるとともに、頭の片隅に浮かぶ漠然とした不安の軽減に少しでも役立つものと思料。 【著者】 辻六道 首都圏在住。50歳を超えた平凡なサラリーマン。父親の急逝を受けて喪主を務める。訃報を受けた瞬間から生活環境が一変、葬儀・仏事・行政手続・口座廃止・年金手続等の諸課題に、全く未経験の状態から短期間で対応。これらの課題解決にかなりの時間と労力を要したこと、及び表には出てきにくいもののこの手の情報を求める周囲のニーズの存在を知ったことから、その対応中に考えたことや感じた思いを後に続く者へ伝えることには、幾ばくかでも意味があると考えて本書を執筆。 -
斜陽 アニメカバー版
≪「文豪ストレイドッグス」アニメコラボカバー版!≫ 没落貴族のかず子は、華麗に滅ぶべく道ならぬ恋に溺れていく。最後の貴婦人である母と、麻薬に溺れ破滅する弟・直治、無頼な生活を送る小説家・上原。戦後の混乱の中を生きる4人の滅びの美を描く。 <「文豪ストレイドッグス」シリーズとは!?> 中島 敦、太宰 治、芥川龍之介、与謝野晶子、泉鏡花、F・スコット・フィッツジェラルドなど国内外の文豪のイメージをモデルに擬人化されたキャラクターが、「人間失格」「羅生門」などといった各文豪に関連する異能力を用いて戦うバトルアクションコミックス。 舞台は横浜。孤児院を追われた主人公・中島 敦は、とある自殺志願の男・太宰 治を助けたことから、異能力集団「武装探偵社」に所属することに。やがて、ポートマフィアの芥川龍之介らや、北米の異能力集団・組合(ギルド)との対決が激化していく――! -
みだれ髪 アニメカバー版
≪TVアニメ「文豪ストレイドッグス」放送記念! アニメ描き下ろしコラボカバー版を配信!≫ 「やは肌のあつき血汐に触れも見でさびしからずや道を説く君」「みだれ髪を京の島田にかへし朝ふしてゐませの君ゆりおこす」「いとせめてもゆるがままにもえしめよ斯くぞ覚ゆる暮れつ行く春」……燃えるような激情を詠んだ与謝野晶子の第一歌集「みだれ髪」。近代短歌の金字塔をうちたて、多くの若い詩人や歌人たちに影響を与えた作品の数々を、現代語訳とともに味わう。晶子の同時代作品を集めた「みだれ髪拾遺」を所収。 【目次】 みだれ髪 臙脂紫 蓮の花船 白百合 はたち妻 舞姫 春思 みだれ髪 拾遺 解説 野田宇太郎 新版解説 今野寿美 挿絵 藤島武二 <シリーズ累計250万部突破!「文豪ストレイドッグス」シリーズとは!?> 中島 敦、太宰 治、芥川龍之介、与謝野晶子、泉鏡花、F・スコット・フィッツジェラルドなど国内外の文豪のイメージをモデルに擬人化されたキャラクターが、「人間失格」「羅生門」などといった各文豪に関連する異能力を用いて戦うバトルアクションコミックス。 舞台は横浜。孤児院を追われた主人公・中島 敦は、とある自殺志願の男・太宰 治を助けたことから、異能力集団「武装探偵社」に所属することに。やがて、ポートマフィアの芥川龍之介らや、北米の異能力集団・組合(ギルド)との対決が激化していく――! -
プティまり
平安時代の文学を創ったのは女性たち、21世紀のブンガクも元気なオンナたちが創っていく予感! 超わかりやすい源氏物語・抄訳の連載開始と同時に、ゲンジをベースに今を舞台にした読み切り短編小説もスタート!! 2倍楽しめるうえ、読むと恋愛のヒミツ、解けるかもよ。彼氏や男の子のココロにも接近できるかもかも♪ ちょっとH気分な短編小説、女性の人生いろいろ心模様を描く本格長編小説、暮らしの1コマ1コマを深く味わえる美味なエッセイ、芸能もののユカイなコラム、これから期待のキラキラ星な書き手も紹介します♪ コトバを読んで、イヤなこと忘れて、笑って、泣いて、あなたはもっともっとココロ美人になる! 前向きに生きる元気☆共に生きる喜びを思いっきり応援する、おNEW感覚の日本初!電子女流文芸雑誌です。 -
恐怖症店
あなたが、この世でもっとも恐れるものは――ホラー作家・梨 最新小説「恐怖症店」 ウェブ怪談が生んだ 現代ホラーの申し子 《梨》が 〈あなた〉に捧げる (悪)夢のような 物語「恐怖症店」。 さあ、ご一緒に。この先の〈あなた〉へ。 「ああ、欲しい。 それさえあれば、もっと不自由に 生きていけるのに!」 ◎あらすじ ある港街で、女が小さな露店を開いている。 女は、その集落に於いては珍しい黒色の洋袴を履き、寂れた裏通りの一角を陣取るように敷いた茣蓙の上に坐っていた。夕間暮れに、そこだけが影のように黒い。 道を行き交う人々は誰も、その黒い女に目を向けなかった。まるで、その姿が全く見えていないかのように。 ふいに足を止めたひとりの少女が言う。「あの… あなたは――何、なのですか?」 女が営むのは「恐怖症店」。 あなたに運があればめぐり逢い、与えられるでしょう。あなただけのフォビアを。 *2024年~25年、東京・名古屋で約10万人を集めた「行方不明展」の制作陣「梨×闇×テレビ東京・大森時生」が再びタッグを組んでお届けする展覧会「恐怖心展」。本作はその〈episode 0〉にあたる物語です。 [恐怖心展:2025年7/18~8/31、BEAMギャラリー(渋谷)にて開催。 主催:闇、テレビ東京、ローソンエンタテインメント] *本書は電子オリジナルです。表紙デザイン・梨 「恐怖症店」を収録したアンソロジー『令和最恐ホラーセレクション クラガリ』(背筋、澤村伊智、梨、コウイチ、はやせやすひろ×クダマツヒロシ、栗原ちひろ著)も、別途2025年8月5日に文春文庫より刊行されます。 -
メイド司法書士アヤカの事件簿
お困りですか、ご主人様? 主人公アヤカは22歳。コスプレが好きで、趣味と実益を兼ねてメイド喫茶で働く。でも本業は、司法書士。 2つの顔を持つちょっとオタクな女の子が誰もが直面する可能性のある日常のトラブルを華麗(?)に解決!! ・ネットオークション被害に遭っちゃった ・正しい自己破産、アウトな自己破産って? ・遺産相続トラブルに巻き込まれてしまった ・マイホーム購入の落とし穴って? 身近な法律問題がだれでも理解できる! 【目次】 Introduction メイド仲間のピンチを救え! オークション詐欺にはまず、内容証明! Story1 危うし、アヤカ!! セレブ生活を送る職業不詳の上客ヲタの猛アタック! Story2 姉妹揃ってお金のピンチ!? 正しい自己破産、アウトな自己破産 Story3 探偵アヤカ誕生!? 遺産相続トラブルに巻き込まれた常連客を救え! Story4 生兵法はケガの元! マイホーム購入の落とし穴って? Story5 超人気アイドルの懐は火の車!? 親友のために、アヤカ立ち上がる! Epilogue 仕事も趣味も絶好調! アヤカ、頑張ります!! -
Maestro
NovelJam2024という執筆大会で描いた小説、藤井太洋賞を冠した「Meister(マイスター)」と対となる小説で、稀代のバイオリニスト「ディルク・ドルン」について描かれた「Maestro(マエストロ)」 -
密命 第一部 幼なじみ
岩白藩士新谷平八郎は藩道場首席の剣豪である。ある日、城代家老より着座したばかりの幼君の身辺警護のために江戸行きを命じられる。藩内には幼君の命を狙う一味があり、それは内密の用命、つまり密命であった。平八郎は無二の親友桂木佐和之介と別れることになるがいずれ無事に再会しようと約束する。 ※本作は松英一郎の個人誌作品の電子書籍版となります。【64ページ】 -
人間豹
※本商品は、これまで配信しておりました電子書籍版より、初出時に掲載された挿絵のうち、岩田専太郎氏の作品については都合により割愛しております。すでに以前の版をお求めいただいている読者様は、重複購入とならないようご注意ください。※床屋でも銭湯でも芝居小屋の桟敷でも、東京市内一円は人さえ寄れば人間豹の噂であった。怪しい眼光を宿し野獣の爪牙と猫属の舌を持つ殺人鬼、名を恩田という。カフェの女給弘子、レビューガール江川蘭子と、二度までも相愛の名花を惨たらしく手折られた神谷芳雄は、明智小五郎の助勢を請う。しかし魔術師の怪技と邪門歪道に長けた恩田父子の聯繋は百戦錬磨の名探偵をも翻弄し、やがて明智の身辺に魔手を伸ばしていく。股肱の少年助手小林、窈窕淑女たる愛妻文代を掌中に収め、得たり賢しと北叟笑む人間豹。怪奇というべく余りに怪奇、人智及ばぬ人獣の蛮行を、名探偵は阻止できるか? -
妖虫
※本商品は、これまで配信しておりました電子書籍版より、初出時に掲載された挿絵のうち、岩田専太郎氏の作品については都合により割愛しております。すでに以前の版をお求めいただいている読者様は、重複購入とならないようご注意ください。※探偵好きの大学生、相川守が妹の珠子とその家庭教師殿村京子と連れだってレストランで食事をしていたところ、緊張した面持ちで一点を見つめていた殿村夫人が硬直してしまう。ようやく緊張を解いた夫人に訊ねると、彼女は得意の読唇術を操って隅にいた二人の会話を盗み見ていたのだが、明日の晩、谷中の空家の中で、何者かを短刀で一寸だめし五分だめしにする、という世にも恐ろしい相談をしていた、というのだ。日頃の探偵好きが頭をもたげた相川青年は、とんでもない怪事件に巻き込まれることになった。次々と美女を狙う「赤いサソリ」の狙いは何か? 戦慄すべき乱歩の長編推理! -
吸血鬼
※本商品は、これまで配信しておりました電子書籍版より、挿絵を割愛した形の商品です。すでに以前の版をお求めいただいている読者様は、重複購入とならないようご注意ください。※時は初秋、所は塩原温泉の某旅館、そこでは今、前代未聞の決闘が行なわれようとしていた。夏の末から居つづけている湯治客の男二人が、一人の未亡人を巡って命を賭けた闘いを繰り広げていたのだ。そして、決闘の場から卑劣にも逃げだした敗者のものと思われる無惨な死体が発見されるに及び、恐ろしい闘いの幕が切って落とされた。帰京して以来、畑柳未亡人とその愛する息子の上に降り懸かる陰惨で奇怪な事件の連続! 姿無き吸血鬼に敢然と立ち向かう名探偵明智小五郎と文代、小林少年の行く手に待ちかまえているものは? 大乱歩渾身の長編推理。 -
魔術師
※本商品は、これまで配信しておりました電子書籍版より、口絵・挿絵を割愛した形の商品です。すでに以前の版をお求めいただいている読者様は、重複購入とならないようご注意ください。※『蜘蛛男』事件を終えて、休養のために湖畔のホテルへやってきた明智小五郎。彼はそこで客の一人、東京の大宝石店の令嬢玉村妙子に、いつしか憎からぬ感情を抱くようになっていた。が、それも束の間、一足先に帰京した妙子の要請で明智はまたもや事件捜査に乗り出さなくてはならなくなった。しかも今回の相手は玉村一家に異常なまでの復讐心を抱く残虐極まりない怪人〈魔術師〉であった! 犯人の娘と明智との恋、そして名探偵の死……波乱に富む物語は、意外で壮絶な結末を迎える!! 愛好家必携の書。 -
白拍子よすがと式神にゃまとの妖日記
都で一番の白拍子よすがの舞に、一目惚れした九条様が、よすがの力を借りて妖退治をすることになり、喜び勇んで、よすがの元を尋ねた。よすがは、都中の女性のあこがれの的、九条様が現れたことに驚きながらもお社様を助けてほしいとすがる、白夜と、沙夜梨の願いを叶えるため悪霊の巣窟へ乗り込んでいくが、早速に、九条様の様子がおかしい…。 ※本作は水花光里の個人誌作品の電子書籍版となります。【29ページ】 -
さばえ近松文学賞 ~恋話(KOIBANA)2026~
福井県鯖江市の「近松の里づくり事業推進会議」が主宰する『さばえ近松文学賞』2026年度版。 復活しました。 鯖江で幼少期を過ごした、世界に誇る文豪「近松門左衛門」が生まれてから360年の節目である2013年度からスタートしました。 「さばえ近松文学賞~恋話(KOIBANA)2026~」として「近松の里・鯖江市」が恋にまつわる短編小説を全国から募集した受賞作品を掲載した電子書籍です。 小説家の藤岡陽子氏が特別審査員を務めています。 ◆【近松賞】 「こぬか虫送りの夜」飯田 まり ◆【優秀賞】 「さばえ、鯖江」申渡 経砂 「春の坂道」尾藤 克之 ◆【佳 作】 「初恋は君の嘘」渥美 楓花 「片側の想いで」今村 亜紀 「失恋前夜」濱田 敦子 -
青と金
桜沙は美大に通っている。実家を出て一人暮らしをしている。 毎日憂鬱で不安になって姉を頼って同居することになったのだけど姉は恋人と同棲していた。駄目な男だとわかっているのに好きになってしまいそれが姉にばれて喧嘩をしてしまう。 追い出されて諦めるつもりだったのに偶然再会した時その男は桜沙に好意的で振り回される。 ※本作は善文杏南の個人誌作品の電子書籍版となります。【138ページ】 -
パラノイド
十三歳の時、癌で入院して担当医に恋をした。 一目で恋には落ちなかった。だけど毎日会うし診察をしてくれる。声を掛けてくれる。気付いた時には前の自分が何を考えていたのかわからないぐらい立秋先生のことばかり考えていた。 年の差恋愛。 ※本作は善文杏南の個人誌作品の電子書籍版となります。【73ページ】 -
世界は僕の箱庭
ゆったりまったり、コーヒートーク 直史、美奈子、涼くんは、今日もいつもの店にフラリとやってくる。 どこかレトロな現代を過ごす3人の、ゆったりとした日常がここにある。 --収録------- ・いつもの店で三人で ・リップクリームと留守電 ・会えてうれしかった 約19000文字 ※本作は久納 一湖の個人誌作品の電子書籍版となります。 -
浮世床
同じ作者式亭三馬による「浮世風呂」の姉妹編で、江戸滑稽本の代表作の一つ。「浮世風呂」に出る風呂屋の隣にある「浮世床」は江戸庶民の社交クラブともいうべき場所で、そこにあつまるひとびとの生態を精密にして軽妙な会話によってえがきだしている。床の主人鬢(びん)五郎、その女房、下剃りの留吉(とめきち)が店をかまえるなかに、楽隠居、素読の先生、上方者、籠舁き、櫛屋、居候の飛助などが、つぎつぎに顔を出す。てんでに勝手なことを言い、小さな喧嘩が起こるかと思うと談論風発、すぐまた新しい客と入れ替わる。三馬は3編を出す予定だったが果たせず、巻三は瀧亭鯉丈が書いた。本書はその初編部の完訳である。三馬は古本屋を開くなどしたあと、19歳で処女作の黄表紙を発表。34歳で代表作『浮世風呂』を発表した。一方、自家販売の化粧水「江戸の水」を売るなど商才にも長けていた。 -
どんヤナギの回復速度
次の電車も待てるはずなのに、わたしはいつも走ってしまう。 それが都会で生きることだから。 \岸田奈美・短編小説シリーズ、電子版限定刊行!/ 【あらすじ】 都会で働く編集者の「わたし」は、本当はもう一本あとの列車に乗る予定だった。それでも、なぜか急いでしまう。誰にも急かされていないのに、いつも走ってしまうのだ。 取材で訪れた東北の小さな農村地。 一両だけのディーゼル列車に身を任せ、ふと運転席をのぞくと──懐かしい“どんヤナギ”の顔があった。 その日、列車の停車時間がやけに長い。発車ベルも鳴らない。 運転士が犯した“電車のタブー”とは──。 【読者の声】 「忙しい現代人にこそ読んでほしい!」 「登場人物を通じて、速力で走る日常から離れ、ゆっくりと時間を過ごすことの価値を再認識させてくれる。」 「遅さや不完全さを受け入れることで得られる温かさと再生の力を象徴している。」 「優しさや思いやりはすぐに返ってこなくても、遅れて届くもの。日常の忙しさの中で忘れがちな“待つこと”の美しさを描く。」 どんヤナギによる“少し長い停車”が、忙しい日々の時間をそっと変える。 止まらない日々の中で、「立ち止まる」ことの意味を静かに問いかける物語。 -
かなたの肩書き
“ヤングケアラー”って、誰が決めるんやろな。── 他人がくれた肩書きの中で、俺は自分の言葉を探した。 \ 岸田奈美・短編小説シリーズ、電子版限定刊行!/ 【あらすじ】 就活中の大学生・沢村夏向には、肩書きがない。エントリーシートの「これまでの人生で一生懸命に取り組んだことは?」という問いに、書くことがなく、半ばやけくそで綴ったのは、父親と中華料理屋のことだけ。 それでも面接は通過し、気づけば夢のスピーチ大会へ──。 突然の「ヤングケアラー」という肩書きに揺れながら、夏向は自分の言葉で人生を語り直していく。 【読者の声】 「“ヤングケアラー”という肩書きに込められた違和感と、自分の言葉で生きる強さに胸が熱くなった。」 「夏向と父の関係が本当にあたたかくて、読みながら何度も涙が出た。自分の人生を誰かに決めさせない! と改めて思いました。」 「“救われる”とは、誰かに決められることじゃなく、自分で選び取ることなんだと教えられた気がします。」 「人物が生き生きとしていて、情景が目に浮かぶ。短編なのに、人生の厚みが詰まっていました。」 自分の人生は、自分自身の言葉で紡ぐ──。 他人に与えられた肩書きではなく、「自分の言葉」で生きることを模索する青年と家族の物語。 -
瞬きしない目、切り取る音
高校の吹奏楽部に所属している狩野 直宏(かの なおひろ)は、顧問の紹介で県内の辺境にある修理工房を訪ねる。修理工房で言葉の揶揄を受け乱暴をされた狩野は、入部以来なんとなく仲良くしていた同期の河津 燈(かわづ あかり)と、その日から気まずい関係に。 後日、母と共に警察署へ向かった狩野は、その後の顧問や周囲の反応によって自己否定を募らせる。河津からも今までと違った目を向けられてしまう狩野は、成り行きでトイレでしてしまったことをある朝学校で暴かれて……。 ※本作は丹路 槇の個人誌作品の電子書籍版となります。【42ページ】 -
さばえ近松文学賞 ~恋話(KOIBANA)2025~
福井県鯖江市の「近松の里づくり事業推進会議」が主宰する『さばえ近松文学賞』2024年度版。 復活しました。 鯖江で幼少期を過ごした、世界に誇る文豪「近松門左衛門」が生まれてから360年の節目である2013年度からスタートしました。 「さばえ近松文学賞~恋話(KOIBANA)2025~」として「近松の里・鯖江市」が恋にまつわる短編小説を全国から募集した受賞作品を掲載した電子書籍です。 小説家の藤岡陽子氏が特別審査員を務めています。 ◆【近松賞】 「三里山の女幽霊」 原田 なぎさ ◆【優秀賞】 「恋する龍は虹に舞う」 藤森 弘 「めがね屋の女房」 久保田 裕子 ◆【佳 作】 「近松門左衛門が転生したら、どうするか?」 露崎 和寿 「思い出めがね」 安藤 良章 「七曲り心中」 西村 一江 -
スポットライトのない劇場
みんな、見ろ。はよ気づけ。おれは、元芸人・現清掃員。舞台を失った男に、夕焼けがスポットライトを落とす。 \ 岸田奈美・短編小説シリーズ、電子版限定刊行! / 【あらすじ】 元芸人の田所光は、今や団地の清掃員。かつてのようにスポットライトを浴びることが生きる理由やと思っていたが、今ではもう、誰にも見られへん。薄暗い階段の汚れを黙々と落とす毎日だ。 そんな田所の前に現れるのは、同僚の八野。要領も悪く、住人に絡まれてばかりなのに、なぜか楽しそうにゴミを拾い、落ち葉を掃く。その姿が、田所にはどうしても癇に障る。 やがて、かつての仲間との再会、自分の選んだ道と過去の失敗の直視。鬱屈した翌朝、八野が欠勤したことで、田所は彼の「秘密」を知ってしまう──。 【読者の声】 「どんな場所でも光を見つけられる強さにハッと。スピード感ある文章なのに、じんわり沁みる読後感が新鮮!」 「ギスギスした空気が、いつの間にか心を温める物語に。誰にも褒められない仕事に宿る力を感じました。」 「主人公の気づきの瞬間に胸が熱い。きれいごとではない優しさがリアルで、余韻も残ります。」 「情景と人物のコントラストが鮮やかで、自分の人生を重ねて読んでいました。短編だからこその濃さが心に染みる。」 多様な人のやさしさを描いてきた岸田奈美が、清掃業という人目につかない仕事の中にこそある光を見つめ、「人にスポットライトが当たる」という瞬間を描く。大きくはないけれど、確かな希望がそこにある。 -
声
25歳で看護助手に転職した私。でも職場で与えられた新しい仕事は、 患者のやばすぎるクレームに返事を書き続ける係だった。 \岸田奈美・短編小説シリーズ、電子版限定刊行!/ 【あらすじ】 看護師になりたかったはずの私が、総合病院の受付裏で担当することになったのは、患者から匿名で寄せられる「患者さまの声」に返事を書く仕事だった。 『待合室の金魚の目つきが悪い』『採血がヘタすぎる。死ね』…… 理不尽で辛辣な言葉が並ぶ紙の束を前に、私はただひたすらに返事を書き続ける。患者さんに寄り添いたかった。ありがとうって言われたかった。けれど、返事は掲示板に貼り出されるだけで、誰の目にも読まれない。 それでも、私は書き続けるしかなかった。 ある日、返事を掲示板に貼り出したその時、背後から澄ました笑い声が聞こえた──。 【読者の声】 「孤独な役割の中にある、小さな優しさに胸を打たれた。」「名もなき力持ちの主人公にスポットライトが当たる瞬間が鮮やか!」 「青服として奮闘する主人公と患者の姿が重なり、切実で心に残る物語。」 「投書する側とされる側の微妙な距離感や感覚が丁寧に描かれ、読後に様々な思いが溢れる。」 ある病院で見かけた『患者様のお声コーナー』の実話をもとにした短篇小説。 「患者さまの声」という無名の声に、無名のスタッフが寄せる回答は無力だ。 だがある日、誰かが足を止める。その瞬間、無名の声と無名の返事が、誰かに届く──。 -
彼がいる場所
約束を結ぶ人だけに見えているものがある。 親戚のなかで一番優しかったおじさんと、一番怖かったおばさんの話。 \ 岸田奈美・短編小説シリーズ第一作、電子版限定刊行! / 2025年3月、SNS告知から15万人がアクセスした話題作が、ついに電子化。 【あらすじ】 ユヅルおじさんは、わたしの親戚の中で、いちばん優しい人だった。頼まれたら、断れない人でもあった。 小学生のわたしが思いつきで「ハムスターが欲しい」とお願いしたことで、月に一度、おじさん宅へ通うことに……。そこには、たいがい機嫌の悪い透子さんがいた。 透子さんは、どうして私がこんなことをとでも言いたいような完ぺきな仏頂面で、毎日毎日、ハムスターの肥満防止としてはあまりに贅沢な鳴門金時を潰していた。 ハムスターは平均寿命といわれる2年を超えても、なぜか元気に生き続けていた──。 【読者から感動の声、続々!】 「冷たそうに見える人が本当は優しい人。そんな人間の奥行きを感じた。」 「お互いの優しさや思いやりを押し付けるのではない、深いところにある人の優しさが胸に残った。」 「分かりやすい優しさも、わかりにくい優しさも、どちらも尊いことが伝わる。」 数々のエッセイを発表し、明るいユーモアと愛をもってどんな出来事も描き切ってきた岸田奈美だからこそ書ける家族小説。 -
おませさん
『おませさん』 (著者:古島結芽) 「わたし、おませさんなの。だから、もうあなたとはいられないの」 ある日突然、うなちゃんがそんなことを言ってきた。 とても年中さんとは思えない言葉づかいに困惑してしまうが、どうやらうなちゃんは本気のようだ。 今までずっと一緒だったうなちゃんとの関係が突然終わったしまったことは悲しいが、僕はそれをちゃんと受け入れなくてはいけない。 お姉さんとして成長していこうとするうなちゃんと、 少し遠くから見守る「僕」の、あたたかな物語。 デジタル時代の小説を追求する文芸賞「デジタルノベルコンテストvol.1」受賞作。 -
転校生に弄ばれる女生徒会長 ―鈴峰彩花―
栄雲学園に君臨する才色兼備の生徒会長・鈴峰彩花。 ルックスも知性も完璧である彼女を男子たちは「女神」と呼び、崇拝していた。 そんな彼女の学園に転校生がやってくる――。 転校生の名は神沼月子。 彼女が転校してきたことにより、鈴峰彩花の日常は一変してしまう。 突然、男性器が彩花に出現し、それを月子が弄び始める。 「さあ……射精しちゃいましょお♪」 生徒会室で、図書館で、保健室で、彩花と月子の妖しく甘美な時間が花開いていく……。 クリムゾンが贈る新感覚ふたなりショートストーリー。 ※この作品はオーディオブック『転校生に弄ばれる女生徒会長 ―鈴峰彩花―』のために書き下ろされた脚本を電子書籍化したものです。 -
30日30詩
全30篇の詩集です。全篇にキーウィのカットイラスト付き。 ■1日1詩を30日 2022年3月18日から4月16日まで「1日1詩」のペースでこつこつと書いた“書き下ろ詩”をはるばる集めたものです。 本書の長さは2000字程度です。 【内容】 目次 はじめに 01.限界 02.押しとどめる猫 03.サプリメント 04.一日一冊 05.赤の断罪 06.可動域 07.特急電車に挟まれる 08.芸達者 09.頭痛と友だち 10.つつがない 11.靴下 12.疲労の証明 13.同舟 14.生を活かす 15.粉吹雪 16.長いことはつらい 17.だらだらしている時間 18.壁 19.別名義 20.往路 21.終わらない漫画 22.調子が狂う 23.晴れていると 24.アクリルスタンド 25.オートロック 26.先着プレゼント 27.やさいやさしい 28.中の空気 29.ペットボトルのぬけがら 30.毎日一生 奥付 裏表詩 ※本作は空見タイガの個人誌作品の電子書籍版となります。【42ページ】 -
生意気な妹の妖しい吐息
父の再婚で、突然あなたに妹ができた。 とても可愛らしい容姿なのだが、ミステリアスな雰囲気を持ち何を考えているのか分からない。 そのせいで、会っても会話らしい会話ができないでいた。 そんな日常が続いたある夜、突然義妹が部屋にやってきた。 状況が把握しきれていない間に、義妹は近づいてきて… 「おにいさん…あたしはもっとおにーさんと仲良くなりたいんだよ…」 そう言いながら耳をペロペロと舐め始める。 そのうち乳首をピンピンといじられ、さらにはアソコまで舐められてしまい…。 年下の義妹にされるがまま兄は甘美な快楽に流されていく! 人気漫画家・クリムゾンが描く美少女官能ノベル。 本編はオーディオブック『深夜のコンビニギャル店員と…【バイノーラル版】』のために書き下ろされた脚本を電子書籍化したものです。 オーディオブックでは、より臨場感のある世界をお楽しみいただけます。 -
さばえ近松文学賞 ~恋話(KOIBANA)RETURNS2~
福井県鯖江市の「近松の里づくり事業推進会議」が主宰する『さばえ近松文学賞』2024年度版。 復活しました。 鯖江で幼少期を過ごした、世界に誇る文豪「近松門左衛門」が生まれてから360年の節目である2013年度からスタートしました。 「さばえ近松文学賞~恋話(KOIBANA)RETURNS2~」として「近松の里・鯖江市」が恋にまつわる短編小説を全国から募集した受賞作品を掲載した電子書籍です。 小説家の藤岡陽子氏が特別審査員を務めています。 ◆近松賞 「つなぐもの」平山 美帆 ◆優秀賞 「眼鏡と少年」鈴木 裕美子 「林檎がなったら」西村 一江 ◆佳作 「神様の言う通り」山下 朋恵 「ソーダみるくばあ」永池 千鶴子 ◆特別審査員賞 「Virtual Veil Venus」千葉 顕 -
深夜のコンビニギャル店員と…
桜のぞみ。彼女の名前はネームプレートに書いてあるから知ってるだけで知り合いでも何でもない。最寄りのコンビニでバイトしてるギャル店員だ。いつもミニスカートを履いていてエロくてついつい目で追ってしまう。そんなある日、深夜のコンビニでそのギャル店員に声をかけられる。「お兄さん、今 万引きしたでしょ?」そしてなぜか事務室に連れていかれ身体検査が始まる。耳舐め、言葉責め、手コキプレイ、乳首責め、密着騎乗位――。深夜のコンビニで二人きり、ギャルの責めに逆らえないまま弄ばれて…。大ヒットメーカーの漫画家クリムゾンが贈るカラーイラスト入り書き下ろし快感ノベル。 -
蝕む悪意
【あらすじ】 辰海和也(たつみかずなり)は、世間を賑わせている生成AI・AI Chatをゴーストライターにして小説家の道を順調に歩んでいたはずだった。 ある時自身の小説がSNSに無断で盗用されていたことに気付く。一つの綻びをきっかけに泥沼に嵌っていく和也。生成AIを使いあらゆる悪事に手を染めていく。 一方、生成AI画像を表紙に起用した秋津川賞作家・庚午真衣(こうごまい)は画家の戌亥絵美(いぬいえみ)に著作権侵害で提訴されていた。 果たして彼らの運命の行く末は――。 ※本作は蓮見セイの個人誌作品の電子書籍版となります。 -
Mariko and Kei Youth Dedicated to the Liberation of Asia Part 1: The Liberation of Singapore
The Liberation of Singapore This battle is a battle for the liberation of Asia. It is a battle to free the Asian residents who have been treated like slaves and livestock by the white people of Europe and America for hundreds of years and to return the colonies to the hands of East Asian residents. It is the East Asian Independence War. I feel sorry for the fallen comrades scattered on the sandbox, but I cannot pay much attention to the torn bodies. I have to move forward. 【目次】 Landing in front of the enemy in Kota Baru Instructions Battle of pillboxes Who is that corpse? Military nurse Mariko Fake exchange ship, Tatsutamaru Attack on Pearl Harbor Appearance of Harimao At Singora Imperial Government Statement Jitra Line Breakthrough Operation Philippines, South Sea Islands Conquest Operation Malay strategy Philippine front From Hong Kong to Malay Honeymoon and the spirit of a chow dog Maritime maneuver Shimada tank corps and Slim annihilation battle Burma Independence Volunteer Army Battle of Bataan Dawn of Burma Osome and the ronin who left the domain and his legal wife Singapore attack Liberation of Singapore Acknowledgment 【著者】 YUTAKA ANNO
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