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Posted by ブクログ
暗殺とは 政治的、宗教的な理由で 要人を殺害することである。
この場合は 犯罪者 を殺すことで、暗殺と言う概念とは
ちょっと、違うのではないか?
警察が 官僚組織の最たるもので、官僚が そのような仕組みを
みとめるわけがない のであるが、
これは フィクションだから、楽しみたい。
問題は 暗殺の対象者を 誰にするかである。
エボラウイルスに 抗体をもっている人間を
人体実験で 探し当てる。まるで 731部隊に近い。
研究の目的は間違っていないが 手法が間違っている。
『悪の飽食』的なグループで なぜか つながりが ロシアとは
みょうな 方向へ 突っ走っている。
この物語で言うならば イスラムの方が 見えて来るのでは。
抗体の遺伝子が確定できたなら、
別に 人体をそのままおくる必要はない。
ただの運搬体に過ぎない。
射撃の名手が周藤 チーフとなって リクルートする。
際だった相手は 神場。剣の使い手。黒波と恐れられる存在。
このオトコの造形は、おもしろいね。圧倒的な強さ。
黒波は、そんなに、性格も ねじれているわけではない。
コードネームを使う必要があるのかな。
どうやっても、名前を使わざるをえない。
モグラは ひとりで なんでもこなしていたが、
それを 分業のチームにしたので、仕事はやりやすくなる。
でてくる 政治家が ちょっと 小物 過ぎる。
首相になりたい だけでは しょうがない。
首相になって 何をしたいかだが。
政治資金稼ぎという 視野狭窄的政治家。
悪は もっと 圧倒的な 悪でないとねぇ。
秘書が ちょいワル かな。
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