検索結果

非表示の作品があります

  • 半七捕物帳 一
    -
    岡本綺堂による時代小説。 幕末の江戸時代に活躍した岡っ引である半七の捕物帳。 明治になって新聞記者の私が数々の難事件を聞き出すお話。 近代日本における探偵小説の傑作。 1巻は「お文の魂」「石燈籠」「勘平の死」「湯屋の二階」「お化け師匠」「半鐘の怪」「奥女中」「帯取りの池」「春の雪解」「広重と河獺」の十話を収録。
  • 半七捕物帳 01 お文の魂
    無料あり
    5.0
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

    試し読み

    フォロー
  • 半七捕物帳 【完全版】全集
    -
    作者みずから「和製シャーロック・ホームズを念頭において書いた」という半七捕物帳は、岡っ引を主人公にすえた日本最初の捕物帳であり、かつ最初の時代ミステリーだった。この捕物帳は大正6年から昭和12年までのあいだ、時に中断を含みながら書き継がれ、全69作品が残された。明治の雰囲気と江戸の濃厚な香りのただよう、またとないこの好読み物全作を一冊におさめたお得用版。

    試し読み

    フォロー
  • 半七捕物帳 5冊セット 『お文の魂』『石灯籠』『勘平の死』……江戸の町を半七が今日も走る!
    -
    江戸の町を舞台に半七が走る! 岡本綺堂によるあの人気時代小説「半七捕物帳」が5冊セットで登場! 目次 半七捕物帳 一 お文の魂 半七捕物帳 二 石灯籠 半七捕物帳 三 勘平の死 半七捕物帳 四 湯屋の二階 半七捕物帳 五 お化け師匠
  • 半七捕物帳 10巻セット 『お文の魂』『石灯籠』『勘平の死』等どこから読んでも楽しい岡本綺堂の人気シリーズ「半七捕物帳」セット
    -
    江戸の町を舞台に半七が走る! 岡本綺堂によるあの人気時代小説「半七捕物帳」が10冊セットで登場! 目次 半七捕物帳 一 お文の魂 半七捕物帳 二 石灯籠 半七捕物帳 三 勘平の死 半七捕物帳 四 湯屋の二階 半七捕物帳 五 お化け師匠 半七捕物帳 六 半鐘の怪 半七捕物帳 七 奥女中 半七捕物帳 八 帯取りの池 半七捕物帳 九 春の雪解 半七捕物帳 十 広重と河獺
  • 半七捕物帳 全巻セット
    3.0
    岡本綺堂による時代小説。幕末の江戸時代に活躍した岡っ引である半七の捕物帳。明治になって新聞記者の私が数々の難事件を聞き出すお話。近代日本における探偵小説の傑作。全69話を収録。一冊にまとまり値段もお得になってます。
  • 半七捕物帳 巻の一
    4.0
    1~6巻4,840円 (税込)
    「捕物帳の古典」といわれる半七捕物帳全篇を網羅した全6巻。化政期から幕末期にかけて、半七老人の功名談の数々を江戸の風俗を織りまぜて描く。事件現場を彷彿させる地図、町奉行や庶民の暮らしがよくわかる詳解付き。第1巻には「お文の魂」「石灯籠」「勘平の死」「湯屋の二階」「お化師匠」「半鐘の怪」「奥女中」「帯取の池」「春の雪解」「広重と河獺」「朝顔屋敷」「猫騒動」「弁天娘」の13話を収録する。
  • 半七捕物帳の思い出
    無料あり
    5.0
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

    試し読み

    フォロー
  • 半七捕物帳 【分冊版】巻一
    -
    作者の岡本綺堂は半七老人のことを「江戸時代における隠れたシャーロック・ホームズであった」と書いた。本巻には「お文の魂」「石燈籠」「勘平の死」「湯屋の二階」「お化け師匠」「半鐘の怪」の6編を収録。この電子ブックシリーズでは、全68作品を各巻5編くらいずつ、読みやすい形にして提供の予定。全14巻。

    試し読み

    フォロー
  • 反射
    4.2
    〔競馬シリーズ〕交通事故で死んだ競馬写真家の自宅に、二日連続で強盗が押し入った。いったい何の目的で? 彼の遺した大量のフィルムを手にしたアマチュア写真家で騎手のノアは、自らの知識を駆使して、そこに潜む秘密の解明に挑んでゆく。複雑なパズルを解いたノアが目にした物は、驚くべき画像だった!/掲出の書影は底本のものです
  • 反宗教運動とは? 質問に答えて
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

    試し読み

    フォロー
  • 半鐘の怪 半七捕物帳ミステリ傑作選
    5.0
    明治中期の東京。元・岡っ引きの半七老人が若き日に遭遇した事件を新聞記者に語って聞かせる時、江戸の捕物が鮮やかに蘇る! 毎晩、旗本の家に現れるびしょ濡れの女の幽霊の正体を暴く「お文の魂」。素人芝居の最中、舞台用の刀が本物の刀とすり替えられ、若旦那が死んだ事件の真相を探る「勘平の死」。火事でもないのに何度も半鐘を鳴らすなど、人々を不安がらせる悪戯を続ける犯人を突きとめる「半鐘の怪」など18編。〈シャーロック・ホームズ〉シリーズの影響を受けて誕生し、全ての捕物帳の原点となったシリーズからよりすぐった傑作選、降臨。/【目次】お文の魂/勘平の死/お化師匠/半鐘の怪/奥女中/朝顔屋敷/猫騒動/鷹のゆくえ/津の国屋/向島の寮/蝶合戦/筆屋の娘/あま酒売/冬の金魚/三つの声/かむろ蛇/幽霊の観世物/二人女房/編者解説=末國善己
  • 反証 六本木クラブ襲撃事件「逮捕からの700日」
    4.3
    六本木クラブ襲撃事件「逮捕からの700日」。2012年9月。六本木のクラブ「FLOWER」で起きた傷害致死事件に関与したとされて逮捕されたのが、その直前、芸能界デビューを発表した元関東連合の石元太一氏だった。逮捕から3年弱。一貫して無罪を主張し続ける石元氏が控訴審直前に獄中手記を綴った。そこには事件の全貌と関東連合の真実が書かれている。
  • 繁殖
    3.3
    「感染」「転生」に続く仙川医療ミステリー第3弾農村風景が未だ残る関東のとある幼稚園で食中毒事件が起きた。園児の症状から、おにぎりの杜撰(ずさん)な管理による単純な食中毒だと思われたが、のちにカドミウム中毒だと判明した。安易な発表が農家の風評被害につながることを怖れた病院、保健所、警察は慎重に捜査を開始する。毒を盛ったのは一体誰か? そもそも毒はどこに潜んでいたのか……? 大ヒット『感染』『転生』の著者が贈る医療ミステリー第3弾がいよいよ登場! 善意が犯罪を加速する新感覚の展開に目が離せない!

    試し読み

    フォロー
  • 繁殖犬になった華ちゃんのおはなし
    -
    1巻1,144円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「華ちゃん」という名前で呼ばれるまでの物語 日本中、世界中にたくさんの動物の命がある。 厳しい環境で命を奪われてしまう動物もいれば、とても恵まれた環境で命を全うする動物もいる。 そんな命の差をどうすべきなのか。 動物の命について考えるきっかけになる、華ちゃんのおはなし。 〈著者紹介〉 珠生満ちる(たまき みちる) 7月19日生まれ。 幼少期より、犬、猫、動物は買うものではなく、保護し、たいせつに終生寄り添うものとの考えを持つ。 カウンセラー、ピアヘルパー、家庭犬トレーニング技能士等として、悩みを抱える人たちや、飼い主の支援を行うなかで、道徳心の育成や情操教育の重要性を実感し、養護教諭の資格を取得。学校保健室で働きながら、保護活動を行う。 これらの経験から、動物たちのおかれた現状を広く知ってもらうため絵本の作成に至る。 この作品が、情操教育、動物保護活動の一助になることを願って。

    試し読み

    フォロー
  • 半四郎 艶情斬り
    -
    江戸は両国回向院裏の松坂町。ここにひとりの隠居侍が住んでいた。剣術指南役を務める絹川半四郎である。だが隠居といっても、幸四郎ばりの二枚目にして見るからに粋な姿で、住まいの離れ座敷には日ごと夜ごと、入替わるように女どもがやってくると噂になっていた。  そんな半四郎も剣の腕は確かで、若い頃は将軍御前試合に出場した過去もある。ある日のこと、その腕を見込んだ北町奉行・遠山影元から、驚くべき物を手渡された。奉行の花押とともに“切捨御免”と墨書された奉書紙である。探索方として市井のあれこれを調べて欲しいというのだ。大名屋敷、吉原、町家……。五十の色男侍が江戸を舞台に駆け巡り、問答無用の太刀筋を魅せる期待の新シリーズ、開幕!
  • 半身
    -
    1巻528円 (税込)
    ひとり暮らし女性のリアルな日常を、ユーモアを交えて表現。親近感を感じる詩の数々。普段意識していなかったり、見えないものまでもが感情をあらわにし、訴えかけてくる。手元に置いておき、疲れたとき、ふとしたときなどに読んでみたくなる一冊。待望の文庫化!

    試し読み

    フォロー
  • 半身
    3.7
    門をいくつも抜け、曲がりくねった小径をたどった奥にある石の迷宮――ミルバンク監獄。1874年の秋、テムズ河畔にそびえるこの牢獄を慰問のために訪れたわたしは、不思議な女囚と出逢った。19歳のその娘シライナは、監獄じゅうの静けさをかき集めたよりも深い静寂をまとっていた。なぜこんな人が、こんなところに? すると、看守から聞かされた。あの女は霊媒なの。戸惑うわたしの前に、やがて、秘めやかに謎が零れ落ちてくる……。魔術的な筆さばきの物語が終局に至って突きつける、青天の霹靂のごとき結末。サマセット・モーム賞など多くの文学賞に輝く本書は、魔物のように妖しい魅力に富む、絶品のミステリ!
  • 叛臣
    -
    「おれは逆賊にはなりたくない」と叫ぶ足利尊氏を歴史に翻弄される愚直な武将として描く『叛臣』。家康の筆頭家老でありながら、裸の愛情を注いでくる秀吉に走った石川数正の、武士の倫理と自己の感情のせめぎ合いを活写する『異端の三河武士』。上下関係の厳しい武家社会にあって、あえて背いて生きることを選択した人間の性格と揺れる感情を丁寧に追った傑作7編。(『異端の三河武士』改題)
  • 阪神・淡路大震災
    -
    1995年1月17日5時46分52秒、明石海峡を震源に、未曾有の大災害が引き起こされた。 阪神・淡路大震災直後のダイエーの熱き思い......30年経った今、再度振り返る。 当時の神戸と淡路島の洲本を中心とした阪神地域を襲った震度7という未曽有の大震災。 死者6400名超・負傷者4万3000人超、家屋の倒壊は17万8000棟余り。 地震発生と同時に上がった火の手は、数日間猛威を振るった末、辺り一面が焦土と化しました。 ビルや家屋の多くは倒壊もしくは崩壊し、高速道路も支柱が折れ、崩れ落ちました。 ほとんどの交通機関はマヒし、水道・ガス・電気はもちろん、全てのライフラインが止まりました。 神戸が消えたと言っても過言ではないこの大惨事の中で、ダイエーは政府よりも早く、被災地の人々のために、流通・ライフラインの確保に動きました。それは、単なる一企業の行動というより、被災者を助けるには、流通こそが人々のライフラインであり、それをいち早く復活させなければならないという信念からきたものでありました。 英語にもない「流通」という機能。 それは単にモノを仕入れて売る、販売者と消費者という関係ではなく、またボランティア・福祉という言葉でも言い表せない、日本特有の「人・モノ・金・情報・サービス等が複合的に、かつ機能的に活用される社会システムとしての機能=流通」の重要性を認識していたからに、ほかならないものだと確信しております。 (本書「プロローグ」より一部引用)
  • 阪神タイガースの奇跡
    -
    このドラマこそ、弱体阪神を救う熱き提案だ!!――野球がまさしく野球だった昭和60年の感動劇。いまなお語り継がれるタイガースの記憶に残る闘いの、陰のドラマを知る人は少ない。阪神よ、プロ野球のため立ち上がれ! 立ち直れ!! ● 世の中、まだまだ捨てたもんじゃない。つい数ヵ月前には、暗く打ち沈んでいたというのに、星野タイガースになったとたんに、「きっと何かやってくれる」と、期待に胸を膨らませている。こんな気持ちにさせてくれるのも、星野仙一という男の人望なのだろう。 平成13年12月、阪神が中日を辞めたばかりの星野氏に監督を要請する――と聞いたとき、私は、甲子園球場にタイガースのユニホームを着た星野氏と田淵幸一氏の姿を想像して、胸をときめかせた。星野氏なら、阪神からの監督要請にきっと、こう答えると考えていたからである。 「辞めたばかりのボクに声をかけてくださるのは、野球人として、本当にありがたいことだと思います。でも、私は中日のファンに育ててもらった男。阪神の監督になるわけにはいきません。それに、阪神はやはり、OBで再建するのが本筋というものじゃないですか。ボクに監督をやれという前に、なぜ、田淵に監督を要請しないんです。彼のことを、もし頼りないと思っておられるなら、ボクがコーチとして補佐しようじゃありませんか」……本文「はじめに」より抜粋
  • 阪神タイガース 1965-1978
    4.0
    タイガース「苦難の時代」を文献資料に基づいて再現する。しかし「記録集」にはしない。あくまで「物語」として主人公を置き、彼らを中心にして記述しよう。その主人公とは村山実、江夏豊、田淵幸一の三人だ――。 序章 「二人のエース」と二度の優勝 1959-1964 第一部 「伊予タヌキ」の知略 1965-1968  第一章 平和台の雨に泣く――1965年  第二章 奪三振記録での村山と長嶋――1966年  第三章 村山の苦闘、江夏の快投――1967年  第四章 江夏の江夏による江夏のための年――1968年 第二部 燃えつきた「炎のエース」 1969-1973  第五章 「クマさん」後藤の悲喜劇――1969年  第六章 苦悩の兼任監督――1970年  第七章 伝説の九連続三振――1971年  第八章 二人の監督――1972年 第三部 追放された「黄金バッテリー」 1973-1978  第九章 あと一勝に泣く――1973年  第一〇章 冷戦――1974年  第一一章 黄金バッテリーの終わり――1975年  第一二章 孤立する田淵――1976年  第一三章 崩壊する吉田体制――1977年  第一四章 どん底――1978年 終章 優勝までの七年
  • 阪神大震災と7匹の猫
    -
    1995年1月17日(火)早朝 あの日の地震を風化させぬために。171(イナイチ)とは西宮から箕面を経て京都へ抜ける171号線の愛称のことである。地震はこの171号線に沿って北上し、展開した……あの地震を体験した著者が、ニュースでは報道されなかった地震の全体像と被害規模を記し、地震後の猫との生活、そして復興の糸口を考察した地震体験記。地震多発国に住む我々日本人は、未来の地震に備えなければならない、この一冊とともに――
  • 阪神大震災 六甲アイランド災害対策本部の記録 「私に権限を下さい!」
    -
    平成七年一月十七日午前五時四十六分頃、兵庫県の神戸市、阪神間および淡路島を中心に世界中を震撼させた震度七(激震)の大震災が発生した。国際都市神戸は一瞬にして瓦礫の街と化した。多くの尊い命が奪われ、突然のビルや家屋の倒壊、押し寄せる火災などに対して人々は無力だった。本書の舞台は、神戸市東灘区の海上にある未来都市「六甲アイランド」。交通とライフラインが寸断された人工島で、人々はどう動いたか。元六甲アイランド災害対策本部長が、復興の日々を語る。

    試し読み

    フォロー
  • 叛 信長記 1
    -
    石山本願寺を攻める織田信長に木津川口沖の海戦で鉄槌を下した毛利一族の連合軍は、東国の上杉謙信や武田勝頼、北条氏政らとともに信長大包囲網を形成する。そして毛利軍は山陰・山陽・海道の三道併進策を積極的に推進し、打倒信長と天下の覇権争奪に向かう!

    試し読み

    フォロー
  • 叛 信長記 2
    -
    荒木村重らが反逆の狼煙をあげると同時に毛利両川、村上水軍による三道併進策が始動。上杉は北陸道から、武田・北条氏政は東海道から攻め上がる。行く手を塞ぐのは柴田勝家、明智光秀、そして家康、秀吉の面々。新信長包囲網対信長軍団の最終決戦が始まる!

    試し読み

    フォロー
  • 凡神的唯心的傾向に就て
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

    試し読み

    フォロー
  • 阪神ファンとダイビング 道頓堀と御堂筋の物語
    4.0
    水辺に誘われる人たち 1985年・2003年・2005年・2023年、阪神タイガースがセ・リーグ優勝を果たすと、 歓喜したファンは戎橋、およびそのほとりから道頓堀川に飛び込んだ。 いわゆる道頓堀ダイブである。川への飛び込みは今や、納屋橋から堀川へ飛び込む中日ファン、 福博であい橋から那珂川へ飛び込むソフトバンクファン、ハロウィンや年末のカウントダウンでも見られるようになった。 なぜ、喜びのあまり我を忘れた人は、都市の川に飛び込むのか。 著者は、その理由を目抜き通り(御堂筋)に引き寄せられた人たちが 水辺(道頓堀)に向かう様から読み解いていく。近代から現代にかけて変容した都市と 人間の姿を浮かび上がらせたユニークな文化論! (以下、目次より) ・御堂筋パレードの原点は ・球団の夢、電鉄の夢 ・空席がめだつ甲子園 ・フーリガンのはけぐちは ・それでも、川にはとびこんだ ・道頓堀のマスコット ・カーネル・サンダース、ふたたび ・ダイビングは拡散して ・水面からはへだてられ ・道頓堀と御堂筋
  • 半自叙伝
    3.0
    大流行作家にして文藝春秋社社長、直木賞・芥川賞創設者ともなる「文壇の大御所」……1888年、香川県に生まれた少年はいかなる道を走り抜け、あまりにマルチな才能を発揮する「菊池寛」へと成長したのか。文壇に頭角を現すまでの半生を決して気取らぬ筆致で記した「半自叙伝」をはじめとする随筆5篇の他、芥川龍之介が菊池の魅力を綴った「兄貴のような心持」を併録。解説 門井慶喜
  • 半自叙伝
    5.0
    現代日本文学最高峰の作家は、時代に何を感じ、人の顔に何を読み、そして自身の創作をどう深めてきたのか――。老年と幼年、魂の往復から滲む深遠なる思索。
  • 半自伝的エッセイ 廃人
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アウトロー俳人・北大路翼、初のエッセイ集。“人生すべてが俳句の種”と語る著者自身の日常を、俳句とエッセイで綴る。「太陽にぶん殴られてあつたけえ」「キャバ嬢と見てゐるライバル店の火事」などの俳句も肉筆掲載。【目次】カラー口絵(撮影・藤本和典)/自序/Ⅰ 詠まずにいられるか 思い出の一句~北大路 翼 自選23句~「太陽にぶん殴られてあつたけえ」「キャバ嬢と見てゐるライバル店の火事」「俺のやうだよ雪になりきれない雨は」「ウォシュレットの設定変えたやつ殺す」……etc 肉筆俳句掲載/II あめつちの詞 俳句とエッセイ 「アウトロー」「名人」「Twitter」「チルト」「北海道」「白髪」「蕎麦」「ライトアップ」「ヤーヌス」「燐寸」「蚊遣香」「歯医者」「ミドマ」「熱波甲子園」「タクシー」「任俠映画」……etc エッセイ48篇/III 技巧一閃 俳句のテクノロジー「見るって何?」「名詞を分解する」「俳句の骨格」/それでも明日はやってくる(おわりに)/俳句索引
  • 半次と十兵衛捕物帳 ふきだまり長屋大騒動
    3.6
    三度の飯より寝るのが好きで、長屋一の怠け者と噂される屋根葺き職人の半次。大好きな酒で奉公をしくじり、日傭取りで口を糊する牢人の十兵衛。情に厚い二人は、消息を絶った長屋仲間の娘を探し回るうち、驚くべき陰謀を突き止める。だが所詮、素人の探索。深追いした代償が思わぬ災禍となって長屋に降りかかった。新シリーズ、第一弾!
  • 影帳 半次捕物控
    値引きあり
    4.0
    相模屋の店先で雪駄が一足盗まれた。上野山下の助五郎親分は、懸命に追い、下手人・仙八を挙げた。そこで相模屋出入りの岡っ引・判次は、穏便に赦免してもらおうと、親分に頼みこんだ。ところが、うまくいかない。単純に見えた事件は意外な展開をみせはじめ、やがて大きな謎が……。直木賞作家の傑作捕物帳。
  • 判事への花束
    -
    アリンガムの作品には、現代の社会的背景が巧みに取り入れられているものが多いが、本作では、イギリスの出版社の内幕が詳細に描かれていて、特異なバックグラウンドをなしている。デリケートで、しかも鋭い性格描写、物質的な謎でなく性格にもとづく謎、老練な技巧による流動的な文章など、探偵小説として第一級のものであるばかりか立派な文学的価値をもつ傑作。『幽霊の死』に続くアリンガムの長編。
  • 半熟AD
    3.8
    番組制作会社の元AD(アシスタント・ディレクター)で、今は無職の田野倉敦(たのくらあつし)、27歳。仕事先を探す中、同居人の先輩に強引に引き込まれ、敦は一般人相手の映像制作会社を手伝うハメに。不本意な仕事ばかり舞い込むが、ある日、天才的な歌声を持つ少女が彼らのもとに現われて――。読めば元気が出ること間違いなし! お仕事小説で話題の著者が贈る、人生賛歌に満ちた爽快エンタテインメント!
  • 半熟卵ふたつ
    -
    1巻275円 (税込)
    作家のメモ帳には、多岐に渡る言葉の断片が書かれている。その言葉がやがて小説の卵になるのです。 北原律子というペンネームの作家が、新しい仕事に向かうに当たって、自分のメモ帳を見返し、そこからネタになりそうな言葉を拾って、ノートへと書き写し、言葉を足したり、引いたり、合わせたりする、その作業が克明に具体的に書かれています。100枚のリフィルが綴じられたミニ6穴のメモ帳に書かれた走り書きの内容は、実際に聞いた言葉から体験したこと、架空の少女の記憶から思いついただけの言葉の断片まで多岐に渡り、そこから拾われた言葉が小説の卵になるのです。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。文筆家。大学在学中よりライターとして「マンハント」「ミステリマガジン」などの雑誌で活躍。74年「白い波の荒野へ」で小説家としてデビュー。翌年には「スローなブギにしてくれ」で第2回野性時代新人文学賞受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳などの執筆活動のほかに写真家としても活躍している。著書に『10セントの意識革命』『彼のオートバイ、彼女の島』『メイン・テーマ』『日本語の外へ』ほか多数。近著に『珈琲が呼ぶ』(光文社)、『くわえ煙草とカレーライス』(河出書房新社)などがある。
  • 反人生
    3.7
    「人生作り」には興味がない。流れる季節を感じるだけで、世界は十分面白い――。夫を亡くしてひとり暮らしの荻原萩子・五十五歳が抱く、バイト仲間の年下女子・早蕨へのときめきと憧れ。――「反人生」/世界を旅する寅次郎、ユーモアのセンスあふれる桃男。男友だちから新たな感覚を学ぼうとする大沼の行く末は……。――「越境と逸脱」など全4編。男と女、親と子、先輩と後輩、夫と妻。無意識に人々のイメージに染み付いている役割や常識を超えて、自由でゆるやかな連帯のかたちを見つける作品集。
  • ハンス・カロッサ全集 第1巻 カロッサ全詩集
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第1次世界大戦に取材した文学のうち、『ルーマニア日記』をはじめ、その真摯な生き方の記録ともいえる文章で、人々に勇気と希望を与えてきたカロッサの作品を、初邦訳作も含め全篇新訳でおくる決定版全集。各作品には原則として、原注・訳注をあわせた後注を付し、さらに翻訳担当者による解説を付した。第1巻には、カロッサの文学の凝縮された精髄が、密度の高い言語のうちに集約された詩集『1940年までの詩』(田口義弘訳)、『森の空き地に輝く星』『1945年-1956年の詩』『老いた魔術師』(金子英雄訳)を収録。

    試し読み

    フォロー
  • ハンス・カロッサ全集 第3巻 ドクトル・ビュルガーの運命/逃走/青春の変転
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第1次世界大戦に取材した文学のうち、『ルーマニア日記』をはじめ、その真摯な生き方の記録ともいえる文章で、人々に勇気と希望を与えてきたカロッサの作品を、初邦訳作も含め全篇新訳でおくる決定版全集。各作品には原則として、原注・訳注をあわせた後注を付し、さらに翻訳担当者による解説を付した。第3巻には、カロッサの医師としての日々が反映された日記体の『ドクトル・ビュルガーの運命』『逃走』(田口義弘訳)、そして自伝的作品『青春の変転』(金子英雄訳)を収録。

    試し読み

    フォロー
  • ハンス・カロッサ全集 第7巻 ルーマニア日記/イタリアの手記
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第1次世界大戦に取材した文学のうち、最高とされる『ルーマニア日記』をはじめ、その真摯な生き方の記録ともいえる文章で、人々に勇気と希望を与えてきたカロッサの作品を、初邦訳作も含め全篇新訳でおくる決定版全集。各作品には原則として、原注・訳注をあわせた後注を付し、さらに翻訳担当者による解説を付した。第7巻には、『ルーマニア日記』(金子孝吉訳)および1925年から42年にかけてのイタリア旅行の体験に基づく『イタリアの手記』(松村朋彦訳)を収録。

    試し読み

    フォロー
  • ハンス・カロッサ全集 第4巻 美しい惑いの年/学位授与/ミュンヒェンへの移住
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第1次世界大戦に取材した文学のうち、『ルーマニア日記』をはじめ、その真摯な生き方の記録ともいえる文章で、人々に勇気と希望を与えてきたカロッサの作品を、初邦訳作も含め全篇新訳でおくる決定版全集。各作品には原則として、原注・訳注をあわせた後注を付し、さらに翻訳担当者による解説を付した。第4巻には、カロッサの幼年時代から青春時代を自伝的に描いた作品群の中から『美しい惑いの年』(相良憲一・濱中春共訳)と、二つの小品『学位授与』『ミュンヒェンへの移住』(相良憲一訳)を収録。

    試し読み

    フォロー
  • 反スタイルの記
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

    試し読み

    フォロー
  • ハンスの林檎
    -
    1巻770円 (税込)
    中国・青島で日本軍に敗れ、徳島・板東に移送されたドイツ人捕虜約千名は、異国の地で不安と闘いながら、パン作りや畜産、フットボールや西洋音楽を教える。若い将校の横暴に抗議してのストライキ。収容所で働く少年との友情。民間人との禁じられた恋の行方。「歓喜の歌」が初めて響いた四国の山河。その青春の息吹が、日本人の心をも変えていく……。  板東収容所での史実をベースにして、ドイツ人と日本人の交流を描いた長篇小説。 ●村上政彦(むらかみ・まさひこ) 作家。1987年『純愛』で福武書店(現・ベネッセ)主催の「海燕」新人文学賞を受賞。以後『ドライヴしない?』『ナイスボール』『青空』『量子のベルカント』『分界線』で5回の芥川賞候補に。また『ナイスボール』は相米慎二監督により『あ、春』として映画化、ベルリン国際映画祭国際批評家連盟賞を受賞。アジアの物語作家を自任している。近著に『台湾聖母』(コールサック社)。日本文藝家協会常務理事。日本ペンクラブ会員。文化庁国語分科会委員。「脱原発社会をめざす文学者の会」事務局長。
  • 韓素音の月
    -
    【第19回(1995年)すばる文学賞受賞作】語言不通、心、急……。男が書いた謎の言葉が、不思議な恋の始まりだった。性の相性は最高なのに、言葉がまったく通じない二人。急激に変化する現代の北京を舞台に、日本人女性と中国人男性の滑稽なほどの誤解と交感を軽やかに、鮮やかに描く。表題作を含む三つの「越境する恋」の物語。新世紀恋愛小説の決定版。
  • 半生の記
    4.2
    日本が破滅に向って急速に傾斜していった時代、金も学問も希望すらもなく、ひたすら貧困とたたかっていた孤独な青年松本清張。印刷所の版下工としてインクにまみれ、新聞社に勤めてからも箒の仲買人までしながら一家八人の生活維持に苦しんだその時代が今日の松本文学を培(つちか)ったのであった――。本書は、社会派推理小説の第一人者である著者が若き日を回想して綴る魂の記録である。

    試し読み

    フォロー
  • 半生【はんせい】の絆
    4.5
    中国で魯迅と並んで評価される、伝説の作家の代表作を新訳・文庫で刊行。一生ぶん続くことは叶わなかった、男女の恋の運命をめぐる傑作。
  • 反省の文学源氏物語
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

    試し読み

    フォロー
  • 反世界大戦(1)
    -
    米大統領リンドバーグが着任早々、日本本土へ奇襲攻撃を指令!  一九四一年、大統領選でルーズベルトを打ち破ったチャールズ・リンドバーグが、アメリカ合衆国の新大統領に就任。そして一二月八日、突如日本に奇襲攻撃をかけてきた。ドイツと深い関係を持つ彼は、ヒトラーと手を組み、世界制覇を目指していたのだ。緒戦から手痛い敗戦を喫した日本。果たしてその恐るべき野望を打ち砕けるか!?  新機軸の架空戦記『反世界大戦』シリーズ、第1弾。(『反世界大戦 覇龍の剣』を改題) ●菅谷 充(すがや・みつる) 1950年静岡県富士市生まれ。1971年『仮面ライダー』(原作・石ノ森章太郎)でマンガ家デビュー。代表作に第28回小学館漫画賞受賞作となった『ゲームセンターあらし』『こんにちはマイコン』など。1985年からパソコン通信を始め、87年よりNIFTY-Serveでモータースポーツ情報を発信するオートレーシング・フォーラムを主宰。1987年、パソコン通信発展に寄与したことが認められ第1回ネットワーカー大賞(株式会社アスキー)を受賞。2004年にはネットワークで通じてモータースポーツの発展に貢献したことが認められ第1回モータースポーツ大賞(社団法人日本自動車工業会)を受賞。1996~2008年まで、米国のインディカーシリーズとインディ500のテレビ解説も担当した。1994年、菅谷充名義で小説の執筆活動を開始し、『漆黒の独立航空隊』(有楽出版社)で小説家デビュー。以後、モータースポーツ小説、架空戦記小説を中心に60作以上を発表。2011年、60歳で早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程を修了し、2013年より2021年まで京都精華大学マンガ学部教授。近著に『ゲームセンターあらしと学ぶマンガ版「こんにちはPython」』(日経BP)、『コミカライズ魂』(河出新書)など。
  • 帆船軍艦の殺人
    3.3
    1巻1,899円 (税込)
    1795年、フランスとの長きにわたる戦いによって、イギリス海軍は慢性的な兵士不足に陥っていた。戦列艦ハルバート号は一般市民の強制徴募によって水兵を補充し、任務地である北海へ向けて出航する。ある新月の晩、衆人環視下で水兵が何者かに殺害されるが、犯人を目撃した者は皆無だった。逃げ場のない船の上で、誰が、なぜ、そしてどうやって殺したのか? フランス海軍との苛烈な戦闘を挟んで、さらに殺人は続く。水兵出身の海尉ヴァーノンは姿なき殺人者の正体に迫るべく調査を進めるが――海上の軍艦という巨大な密室で起きる不可能犯罪を真っ向から描いた、第33回鮎川哲也賞受賞作。/第33回鮎川哲也賞選考経過、選評=辻真先 東川篤哉 麻耶雄嵩
  • 反戦後論
    4.0
    1978年生まれの筆者の周囲にあったのは、茫漠たる郊外――ニュータウンだった。 その出発点から、戦後思想とはどのように映るのか? 大東亜戦争、象徴天皇、三島由紀夫、小林秀雄、福田恆存、柄谷行人、中上健次、 坂口安吾、あるいはロレンス、ピケティ……。思索を深めるにつれ、あらわれて きたのは「政治と文学」という問題だった。 本書は、必ずしも「戦後批判」を志向していない、端的に「戦後よ、さよなら」と言うものだと考えてもらいたい、と筆者は言う。 「いずれにしろ、私は「政治と文学」のけじめを曖昧にしながら、いつかその両者が一致するだろうことを夢見るような「戦後」的な言葉については何の興味もないことだけは断っておきたい。私の描きたかったのは、人間の可能性ではなく、必然性であり、人間の自由ではなく事実だった。」 (あとがきより) いま文芸、論壇界で注目を集める気鋭の批評家が戦後思想に新たな問題を提起する画期的論考! 【目次】 I部―政治と文学 郊外論/故郷論―「虚構の時代」の後に 三島由紀夫の宿命―〈文学―天皇―自決〉の連関について 「象徴天皇」の孤独 宿命としての大東亜戦争 「戦後」よ、さようなら II部―文学と政治 中上健次と私 小説の運命 柄谷行人試論―〈単独者=文学〉の場所をめぐって 福田恆存とシェイクスピア、その紐帯 坂口安吾の「いたわり」 III部―幸福について 「落ち着き」の在処 ロレンスとピケティ―交換可能なものに抗して 小林秀雄の〈批評=学問〉論 落語の笑い―春風亭一之輔の方へ
  • ハンセン病者の生活史 隔離経験を生きるということ
    3.0
    「恐ろしい伝染病」という誤ったイメージとともに、療養所に隔離されることを余儀なくされたハンセン病者。彼らは戦後社会のなかでどのようにして実存を模索し、療養所の内外の他者との関係性を編み上げてきたのか。多磨全生園の入所者の声を丹念に聞き取り、さまざまな日常の営みからそのリアリティーに迫る。

    試し読み

    フォロー
  • 反戦文学論
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

    試し読み

    フォロー
  • ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー
    -
    惑星コレリアで過酷な毎日を生きる青年ハン。パイロットになる夢を叶えるべく故郷からの脱出に成功するも、残された恋人キーラを迎えに行くことを誓い帝国軍に入隊する。3年後、チューバッカとともに帝国軍に紛れていたベケット達と軍を脱走する。その後一行は高価な燃料コアクシウムの強奪を試みるが失敗し、計画の依頼者ギャングのボス、ドライデン・ヴォスの怒りを買う。だが新たな強奪計画を提案し命をつなぐ。ドライデンの右腕となっていたキーラも加わり、命がけの強盗計画に臨むハンたちだったが……!?映画「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」の完全ノベライズ。映画にはないシーンや生き生きとした心理描写があり、より深く作品世界を味わえるファン必携の一冊!
  • 半蔵幻視(小学館文庫)
    -
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 武田側との通謀を疑われ、徳川家康は正室築山殿と嫡男・信康の処分を織田信長から強要される──。信長への忠誠か、子への愛か──究極の選択を迫られた家康は伊賀忍者の頭目・服部半蔵に切腹の使者を命じる。徳川一族を陥れんと暗躍する武田方の間者との死闘、横筒を吹く謎のくの一。天下取りの影に抹殺された男の生きざまと、歴史の節目に見え隠れする忍びの者たちの活躍と苦悩を描く。拓殖重兵衛『半蔵の槍』後日譚を併載。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 半蔵の槍
    5.0
    戦国忍者の誇りを賭けて、徳川幕藩体制に敢然と抵抗した、伊賀・闇の軍団。率いるは、柘植重兵衛。服部半蔵の秘蔵の弟子で、短槍の名手。半蔵が遺した名槍〈伊賀切〉の秘密を切札に、大御所・家康、本多正純、甲賀忍者群と、虚々実々の戦いを繰り広げる。剣あり恋ありで息もつかせぬ、大型新人の本格忍者小説!
  • 反体罰宣言
    4.0
    二度と卒業生から加害者を出さない!日体大が企画した「一生もの」の講義。生徒に暴力をふるった以上、スポーツ指導をする資格はないと言わなければならない。このことを、本書で紹介した子どもたちが死をもって証明している。講義には、学校の部活で我が子を亡くした親たち遺族が登壇し、 聴衆は主に体育教師やスポーツ指導者を 目指す日体大の学生、 また今まさに指導者として活躍している同大の教職員だった。 重大事故・事件から学ぶ、部活動・スポーツ教育の在り方とは―
  • ハンターキラー 潜航せよ 上
    3.9
    ロシア海軍提督がクーデターを画策。アメリカとの緊張状態を作り出すため、自国艦とアメリカ原潜を撃沈する。急を知った米海軍は原潜をロシア領海へ急行させ、さらに提督配下の潜水艦基地へ特殊偵察部隊を潜入させる。その彼らの目前で思わぬ事態が! 世界を揺るがすクーデターを阻止できるのか?
  • ハンター・キラー アメリカ空軍・遠隔操縦航空機パイロットの証言 (角川ebook nf)
    -
    アルカイダとの戦いで初めて注目を集めた米軍の遠隔操縦航空機(RPA)戦闘プログラムの内情が、パイロットにより初めて綴られる。爆音も揺れもなく、ボタンひとつで数千キロ離れた敵を殺戮する異常な心理とは? ※本書は、2015年12月26日に配信を開始した単行本「ハンター・キラー アメリカ空軍・遠隔操縦航空機パイロットの証言」をレーベル変更した作品です。(内容に変更はありませんのでご注意ください)
  • ハンターズ・ラン
    4.1
    辺境の植民星サン・パウロで、探鉱師ラモンは、酒のうえの喧嘩でエウロパ大使を殺してしまった。大陸北部の人跡未踏の山間に逃げこんだものの、ラモンは謎の異種属と遭遇し、つかまってしまう。しかも、異種属のもとから脱走した人間を捕らえる手先になれと命令された。異種属の一体、マネックに “つなぎひも” でつながれ、猟犬の役をはたすことになったラモンの運命は……? 人気作家三人による、スリリングな冒険SF
  • ハンター物語 少年と旅の始まり
    -
    鈴街町は「ハンター」という「悪を倒して人々を助けながら平和を守るために旅をする人(つまりヒーロー)」を数多く生み出し、今もなお生産中の、とても有名な町。佐藤美由樹はその町に住む、ごくごく普通の魔法少年である──はずだった。ある日突然「世界の救世主」に指名された美由樹は、まだ12歳の身でありながら、長い長い冒険の旅に出ることになる──。
  • 半田山の午砲台-岡山の時の社会史断章-
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 半田山の丘陵東南端に、第17師団により設置された午砲台。1909年正月から1929年3月までの21年にわたり、正午の時報を毎日ドンと打っていた。
  • 半ダースもの情事
    -
    「脱ぐぞ」男はいきおいよく裸になり、今度は私の顔の上に馬のりになった。あかい口紅のままの私の唇に、ぐいと無理やり──女の怨念、女の献身、女の悲嘆、女の愛憎、女の倒錯……。銀座のママ、作詞家など波乱の人生体験をもつ著者が、はじめて女の側から“男と女の本音の世界”を描いた、切れ味するどいロマン傑作集!
  • 半乳捕物帳
    3.5
    半七ならぬ、“半乳”親分登場! 江戸の町はおっぱいが救う!? 性愛小説の女王が放つ、艶笑時代小説! 神田の岡っ引きの娘・お七は、昼は茶屋の看板娘、夜にはぷりぷりした乳房を衿元から覗かせ江戸の事件を追う、人呼んで「半乳親分」。同心の兵衛に頼まれ、江戸の女たちを虜にしている色坊主・丈円を追い江戸城大奥に潜入するお七だが、童貞将軍も巻き込んで事態は思いがけない展開に!?
  • ハンティング 上
    4.0
    地中深くに掘られた拷問部屋――無数の血痕が物語る、連続殺人犯の悪魔のような手口。 極上のクライム・ノベル――マイクル・コナリー 抜群のプロットと、目を背けたくなる怖さ。全米最高の作家の一人。――『ワシントンポスト』紙 1行目から鷲づかみにし、最後まで離さない。――メアリ・ヒギンズ・クラーク 田舎道にふらりと現れ、車に轢かれたという意識不明の女性がERに運び込まれた。全裸の女性の体には拘束され、拷問されたような傷が無数に走り、奇怪なことに肋骨が1本もぎ取られていた。ジョージア州捜査局特別捜査官ウィル・トレントは事故現場に急行。森の奥深くでおぞましい拷問部屋を見つける。地中深くに掘られた不気味な穴の中は血に染まり、死臭に満ちていた――。
  • ハンティング 【無料試し読み版】
    無料あり
    3.0
    地中深くに掘られた拷問部屋――無数の血痕が物語る、連続殺人犯の悪魔のような手口。極上のクライム・ノベル田舎道にふらりと現れ、車に轢かれたという意識不明の女性がERに運び込まれた。全裸の女性の体には拘束され、拷問されたような傷が無数に走り、奇怪なことに肋骨が1本もぎ取られていた。ジョージア州捜査局特別捜査官ウィル・トレントは事故現場に急行。森の奥深くでおぞましい拷問部屋を見つける。地中深くに掘られた不気味な穴の中は血に染まり、死臭に満ちていた――。※本書は無料試し読み版であり、製品版とは一部体裁が異なります。

    試し読み

    フォロー
  • 叛徒
    4.0
    通訳捜査官の七崎隆一は、正義感から同職の義父の不正を告発、自殺に追い込んだことで、職場でも家庭でも居場所がない。歌舞伎町での殺人事件の捜査直後、息子の部屋で血まみれの衣服を発見した七崎は、息子が犯人である可能性に戦慄し、孤独な捜査を始めるが……。"正義"のあり方を問う警察ミステリー!
  • 半島
    5.0
    勤めていた大学に辞表を出し、寂れた島に仮初の棲み処を求めた迫村。月を愛でながら己の影と対話し、南方から流れついた女と愛し合い、地下へ降りて思いがけぬ光景を目にし、現実とも虚構ともつかぬ時間が過ぎていく。この自由も、再生も、幻なのか? 耽美と迷宮的悦楽に満ちた傑作長篇。読売文学賞受賞作。
  • 半島一奇抄
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

    試し読み

    フォロー
  • 「反・東大」の思想史(新潮選書)
    5.0
    国家のエリート養成機関として設立された「東大」。最高学府の一極集中に対し、昂然と反旗を翻した教育者・思想家がいた。慶應義塾、早稲田、京大、一橋、同志社、法律学校や大正自由教育を源流とする私立大学、さらには労働運動家、右翼まで……彼らが掲げた「反・東大」の論理とは? 「学力」とは何かを問う異形の思想史。
  • 半島へ
    3.5
    「海松」を超えた、究極の「半島物語」。東京を離れ、志摩半島を望む町で暮らし始めた中年女性。孤独な暮らしのなか、彼女がそこで見つめたものは? 川端賞受賞作「海松」を超えた、究極の「半島物語」。谷崎潤一郎賞、中日文化賞、親鸞賞受賞作! その春、「私」は半島に来た。森と海のそば、美しい「休暇」を過ごすつもりで――。たったひとりで、もう一度、人生を始めるために――。川端賞受賞の名作「海松(みる)」を超えた、究極の「半島小説」 顔を上げると、樹間で朝を待つものたちの気配がした。たぶんメジロやウグイス。どこに巣があるのかわからないが、葉擦れや枝のこすれとは違う音がする。寝覚めの脳に届いたのは身じろぎする鳥たちの気配だったのかもしれない。やがて、森のあちこちに青みを帯びた筋が差しこむ。樹間に広がる光の筋は、やがて明るい金色を帯びていった。途端に森の奥から、鳥の声がにぎやかに聞えてきた。なかに「リッカ、リッカ、ピイィ」と鳴く鳥がいる。そういえば、今日は立夏。東京から半島にきて、もう一ヵ月がたっていた。――<本文より> 第47回谷崎潤一郎賞受賞作 解説・木村朗子
  • 半島有事1 潜入コマンド蜂起
    5.0
    対馬への出兵で手薄になった韓国防衛の隙を衝き、主要都市に潜んでいた謎のコマンドが一斉に蜂起。新たなる敵を前に、激闘を繰り広げていた日韓が共闘――!? 人気シリーズ、新章開幕!
  • 半年だけの結婚
    4.0
    アンバーはひとり、失意の底にいた。交通事故で右脚を悪くして以来不運がつづき、目下失業中。たった今も面接を受けてきたが、あっさり断られてしまった。頼れる家族も恋人もいないし……これからどうしたらいいの?涙をこらえながら物思いに沈んでいたアンバーは、近づいてくる車に気づかず、危うく轢かれそうになる。車を運転していたのは、コンピュータ会社社長のジョエル。ジョエルはアンバーの不注意を責めたあと、その境遇を聞くと、意味ありげに彼女を眺めまわしてから、ある仕事を提供した。報酬ははずむから、半年間だけ僕の妻になってくれないか、と。
  • 半年だけの結婚【ハーレクイン文庫版】
    2.0
    闇の果てを思わせる迷宮に、アンバーはいた。事故で脚を引きずるようになり、孤独と無力感に蝕まれていた。そんななか、知り合った会社社長ジョエルの申し出で、やはり脚の悪い、彼の幼い息子の面倒を見るために、半年間だけ、肉体関係のない契約結婚をすることになったのだ。アンバーは、ジョエルの類いまれなる美貌に目が眩んでしまう。だが、彼に惹かれれば惹かれるほど、自分の傷に引け目を感じる。そして心が痛むのだ。愛される資格がないとわかっているから。たとえキスをされても、それは同情にすぎないのだと。 *本書は、ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊から既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 半年だけのシンデレラ【ハーレクイン文庫版】
    -
    キャサリンはドミニクに別れを告げようとしていた。この半年間、彼女は夢の世界に漂っていた。豪華なドレスに身を包み、毎夜パーティにくりだして、とびきりすてきな富豪の男性と熱い恋に落ちて――。でも本当の彼女は、平凡で控えめでまったく目立たないタイプだ。それに比べて長身で魅力的なドミニクは常に女性たちの注目の的。そんな彼にプロポーズされるなんて。やっぱりこれは夢なの?私がロンドンに来たのは、あとわずかしかない命を輝かせるため。ドミニクを愛している。だからこそ婚約指輪は受け取れない……。 *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 半年だけのシンデレラ
    3.0
    キャサリンはドミニクに別れを告げようとしていた。この半年間、彼女は夢の世界に漂っていた。豪華なドレスに身を包み、毎夜パーティにくりだして、とびきりすてきなフランス人富豪の男性と熱い恋に落ちて……。でも本当のキャサリンは、平凡で控えめでまったく目立たないタイプだ。それに比べて長身で魅力的なドミニクは常に女性たちの注目の的。彼が本気で想ってくれているとは、ましてプロポーズされようとは、キャサリンは夢にも思っていなかった。あとわずかしかない命を輝かせるため、ロンドンに来ていたのだから。ドミニクを愛している。だからこそ、彼からの婚約指輪は受け取れない。■ほかに恋人がいると嘘をついてドミニクを激怒させ、別れを告げたキャサリン。ところが、バーミンガムに戻って元の地味な暮らしを送っていた彼女のもとに、ドミニクが突然姿を現し……。人気作家C・ウィリアムズのシンデレラ・ロマンスをご堪能ください。
  • 半年だけ花嫁
    -
    みずから決めた契約に、身悶えする夜が来るなんて。 オリビアの亡き父が創業した会社が、大企業に買収された。父が何より大切にし、将来は弟が継ぐはずだったのに……。オリビアはいてもたってもいられず、先方の社長に会いに行く。マシューは背が高く、はしばみ色の瞳が魅力的な男性だった。「喜んで会社を君に返そう――ただし」彼は条件を出した。半年だけ彼の妻になってくれるなら、というのだ。結婚すれば会社は夫婦のものになるから、と。弟を思い、彼女は承諾した。ただし、とこちらも条件をつけて。「結婚しても、決してあなたとベッドはともにしないわ」 ■ステファニー・ハワードは、HQロマンスの幻の人気作家。この作品は1995年刊行当時、3万5千部に迫る売上を記録したベストセラーです。
  • 叛徒と隠士 周作人の一九二〇年代
    -
    1巻3,960円 (税込)
    兄・魯迅らとともに新文学運動を先導した周作人が、やがてその動きと分岐していく思想的変遷を、エリス、白樺派、トルストイ、厨川白村などの影響を精緻に腑分けして描く。
  • 半藤一利と宮崎駿の腰ぬけ愛国談義
    3.9
    オリジナル文庫と電子書籍同時発売! 悪ガキたちの昭和史から、映画『風立ちぬ』、日本の明日まで。 世界の「宮崎駿」と昭和の語り部「半藤一利」がニッポンを語る! 半藤「ヨーシ、こうなったらうんと長生きして、やっぱりもう一作、宮崎さん、待とうじゃないの」 宮崎「いやいや、それはちょっと待ってください(笑)」。宮崎駿監督が「かねてからお目にかかりたかった」という昭和の語り部・半藤一利さん。「漱石好き」という共通点からたちまち二人は意気投合。宮崎作品最新作『風立ちぬ』で描かれる昭和史をたどりつつ、持たざる国・日本の行く末を思料する。貴重な対談で構成された、オリジナル作品。
  • 半藤一利 橋をつくる人
    5.0
    今こそ伝えておかねばならない歴史として「昭和史」に取り組みつづける、原点と活力の源はどこにあるのか。悪ガキ時代、戦争体験と雪中猛勉強生活、編集者時代の“秘話”。
  • 反動ジャーナリズムのチェーン・ストア 森鶴子君に答える
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

    試し読み

    フォロー
  • 半導体戦争 フォーラムXの陰謀
    -
    アメリカの戦略を探る経済小説。絶対絶命の、新しい大危機が迫る! 国際ビジネス戦争の最先端を描く傑作長編。鋭い洞察と予見! ――半導体をめぐる、日本とアメリカの熾烈な駆け引きの裏側に何があるのか? 日米経済摩擦を背景に、通産官僚、電子工業界、ロビイストなどの動きを、多元的にかつドラマティックに追う。そして、絶体絶命の新しい大危機が! いかに克服するか……。アメリカの仕掛けた大胆な戦略を明かし、近未来を洞察した国際ビジネス小説。複雑怪奇な国際ビジネスの最先端を活写する。
  • 半導体探偵マキナの未定義な冒険
    4.0
    名探偵に深刻なエラーが発生しました! 京都大学推理小説研究会の「秘密兵器」が放つ、「犯人探し」ならぬ「探偵探し」。 主人公の正行は17歳の男子高校生。 のんびり帰宅部の大人しい青年だが、彼には天才科学者の祖父がいた。 祖父は現役引退後、研究所にこもってひそかに人間そっくりのAI搭載探偵ロボットを開発し、依頼人に派遣するボランティアをおこなっていたのだ。 ある日、3体の探偵ロボットがエラーを起こし、勝手に町に出て「探偵」活動を始めてしまった。 唯一正常に機能している探偵マキナと正行のコンビは、あちこちで「捜査中」と思われる「探偵」たちを、無事に見つけ出すことができるのだろうか? 今度は何を出してくる? と毎作、目が離せない。まことに「未定義な」才能の持ち主である。――綾辻行人 星新一と「ミステリーランド」が好きな人に薦めたい。――法月綸太郎 ロボット探偵がロボット探偵を探す。二十一世紀のパット・マガー!――我孫子武丸 EQ(エレクトロニック・カルテット)ここに爆誕!――麻耶雄嵩
  • ハンドクラフトと私 過ぎし日々の思い出は私の大切な宝物
    -
    人生とは川の流れのごとく、幸せも苦労も、とどまることはない。自分を大切に、素直に生きていけたらいいなあ――。著者自身の人生を振り返るエッセイ、大きな被害のでた東日本大震災によせるエッセイとともに、古着で作ったおばあちゃん、紙粘土で作った人形や花、ストッキングを染め古着を中につめたぶどう等、眠るのも忘れて没頭した手芸作品の数々を紹介。
  • ハンドブック 花と植物の俳句歳時記
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ありそうでなかったコンパクトな歳時記の登場。俳句の季語のなかでもっとも多用され、人気のある植物や花の季語のみを厳選し、およそ1400(傍題含む)語収録。植物の分類や花期、例句だけでなく、各題に植物・花の特徴や俳句作りに役立つ情報を付し、コラムとして監修者によるさまざまなシーンでのアドバイス「実作ワンポイント」も随所に挿入。吟行にも嵩張らず、俳句入門者にぴったりです。
  • ハンド・メイド・ミー 自分を手作りする
    -
    平成も終わりに近づき1970から80年代(昭和40から60年頃)は、はるか遠い時代に感じられるようになりました。本書は、スマホもパソコンもない時代をグローバルに駆け抜けた著者・広瀬敏通氏が波乱に満ちた半生を自ら書きしるした物語です。 1970年代にガンジーのユートピアを求めてインドを放浪、新しい村づくりに一から取り組む。その後は、カンボジア難民キャンプで活動。医療支援のコーデュネーターを務めながら戦争の実態にも向き合う。 1980年代以降は、富士山麓で動物農場を営み、さらには日本で初めての自然学校を開校。自然との共生、冒険好きの子どもたちを育てながらビジネスとしても成功し、日本の自然学校やエコツーリズムの先駆者となる。 この本には、25年余りの年月のなかで広瀬氏が本当に自らが体験したことだけが書かれています。いまを生きる人、とくにこれから世界で活躍しようという若い人たちにぜひ読んでいただきたい体験記です。著者によるカラーイラストや当時の写真もふんだんに掲載されていて、それだけでも楽しく、価値のある本です。 【第1部】アッパーのアジア奮闘記 インドへの道の巻 /インドの荒野を開拓するの巻 /インドで暮らすの巻/カンボジア難民キャンプの巻/戦争の正体の巻/政府の雇われ人になるの巻  他 【第2部】アッパーの動物記「家畜と呼ばれる愛すべき仲間たち」 アジア放浪から、富士山麓の羊飼いへ/羊のパピヨンの巻/美しき牛の花子の巻/動物農場ってなんだの巻 他 本書は、電子書籍として出版された『アッパーの動物記第1部 家畜と呼ばれた愛すべき仲間たち』『アッパーの動物記第2部 動物農場ってなんだ』『アッパーの生き方・暮らし方 アジア奮闘記』を加筆、再構成したものです。

    試し読み

    フォロー
  • ハンナとシュガー
    3.5
    スクールバスで帰ってくるハンナをいつもパパがお迎えに行きます。友だちのヴァイオレットはママとイヌのシュガーがお迎えに行きます。友だちはみんなシュガーと仲良しですが、ハンナはシュガーと仲良くできないです。ある時シュガーがいなくなってしまい、みんなで探すことにしました。ハンナはシュガーとあまり仲良くないのにとても心配になります。女の子とイヌの愛情を描く心温まる絵本です。
  • ハンナのいない10月は
    4.3
    1巻1,760円 (税込)
    大学の万年講師・森川譲は猫のハンナと研究室で暮らす変わり者。ある日学長から、大学に潜むスパイを探せと命じられ、次々起きる大学存亡の危機に立ち向かうことに――感動の青春ミステリ! 猫部屋と化した研究室には、今日も厄介な客が訪れる。 狙われた大学公印、頻発する謎の停電、潜り込んだスパイ、学生自治会長選挙の不正疑惑、大学御用達の定食屋の後継者問題、女子学生の洋服盗難、学生への不公平な単位付与問題—―続発する大学存亡の危機に立ち向かうはめになった万年講師・森川と愛猫のハンナ。彼らがたどり着いた、事件の裏にある切なくて苦い真実の数々とは? 切ない真相に不意打ちされる、優しい涙が溢れる傑作!
  • ハンナの記憶 I may forgive you
    3.4
    第二次大戦時、日本にいた敵国人(連合国の人びと)は、不自由な抑留生活を強いられました。敵国人といっても、日本人とのハーフやクォーターの人が多く、戦争がはじまる前は当たり前のように日本のなかで生活していました。日本に骨を埋めるつもりで残り、運命に翻弄された人びとに光をあてた作品です。3.11後、迷走する日本で、これから長い道のりをいく子どもたちに、生きる肯定感と希望を届けたいと考えます。
  • ~はんなり京都~ お通り男史 浄化古伝
    3.0
    1巻726円 (税込)
    多くの人々を魅了する古都、京都。碁盤の目状に広がる歴史ある通りには、『通神(とおりがみ)』という神様が存在していた。彼らの世界『亰(みやこ)』は、現実の京都と表裏一体の関係だ。しかし昨今、人間の悪意や失意が『澱(よど)』となって通りに溜まり、彼らの記憶や京都にも悪影響が及びつつあった。通神の祈りだけでは、澱を祓うことができないと悟った彼らは、彼らを“視る”ことができる人間『神和(かんなぎ)』を見つけ出し、京都の未来のために古い儀式をよみがえらせることに――今、京都の通りを舞台にした『通神』と『神和』の物語が始まる!
  • はんなり百合色温泉郷
    -
    仕事も住む家も失った未央は温泉宿で住み込みの仲居として働くことになる。そこで出会った美人女将の七恵はたった一人で民宿を切り盛りしていた。しかしリゾートホテルにお客をとられて民宿の経営はピンチに。いつも着物姿ではんなりとおっとりして着痩せして見える七恵だが一緒に温泉に入ると女でも見とれるプロポーション。ふたりはいつしか恋人同士の関係に……。この作品は女性同士のレズビアンシーンがあります。
  • 半日ある記
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

    試し読み

    フォロー
  • 「反日」異常事態
    3.0
    新型コロナ禍で韓国の「反日感情」は変わったのか? 累計67万部超の著者が新型コロナを通して考察する「韓国と日本」「韓国と中国」 第一章 「『日本人でごめんなさい』と言え」の異常事態 第二章 「総選挙は韓日戦」の狂乱 第三章 常軌を逸した韓国の「反日」祭り 第四章 「K防疫マンセー(万歳)」不都合な真実 第五章 「恨(ハン)」こそ韓国人の正義 第六章 加速する「反米」への流れ 第七章 北朝鮮に阿り、中国に擦り寄るしかない韓国
  • 反日種族主義との闘争
    4.4
    1巻1,599円 (税込)
    日韓関係に破綻をもたらした大法院(最高裁)の判事たちは、恥を知らなければならない―― 韓国の歴史認識を徹底批判、日韓両国で大ベストセラーとなった『反日種族主義』。寄せられた批判に答える! 『反日種族主義』には、韓国内から強烈な抵抗と罵倒が寄せられた。 第二弾となる『反日種族主義との闘争』は、降り注いだ批判に誠意を持って答え、 あらためて5つのテーマで韓国に根付いた「嘘」を実証的に明らかにする、刺激的な歴史書だ。 ・慰安婦強制連行説に対する再批判――強制動員拡大解釈の問題点 ・日本に行ったらみな強制動員なのか? ・韓国大法院の判事たちは恥を知らなければならない ・国際社会を説得できない独島(竹島)固有領土説 ・日本の植民地“支配”ではなく、移植された“制度”が近代化をもたらした 第1編 日本軍慰安婦 第2編 戦時動員(強制徴用) 第3編 独島(竹島) 第4編 土地・林野調査(収奪論) 第5編 植民地近代化 特別寄稿 作られた中国の反日感情 解説 久保田るり子(産経新聞編集委員)
  • 反日種族主義 「慰安婦問題」最終結論
    1.0
    1巻2,400円 (税込)
    「慰安婦神話」を実証的に論破する! 韓国、日本、そして世界は、真実に基づかない運動に騙されてきた―― 【エピローグより】今まで慰安婦運動グループの研究者や運動家たちが主張してきたものは、架空の作り話というしかない。(略)彼らは、道を歩いて至り村の井戸で水を汲んでいたりした少女を、いきなり現れた官憲が父母も知らないうちに捕まえ連れていったと主張する。(略)しかし、そうしたことは、本書で論じてきたように全て事実ではない。 慰安婦は20万人いた? 幼い少女も動員? 官憲による強制連行? 慰安所では無報酬だった? 慰安婦を虐待、虐殺……? こうした「主張」は、全て事実ではない。
  • 反日種族主義と日本人
    4.0
    40万部超のベストセラーとなった『反日種族主義』の日本人のための公式副読本。 韓国で出版された『反日種族主義』の日本での翻訳出版を執筆者たちに薦めた産経新聞編集委員の久保田るり子氏による書き下ろし。『反日種族主義』執筆者6人へのインタビューも収録。 文在寅政権は韓国の歴代政権の中でも最も「反日」を前面に押し出している。韓国で「反日」がここまで大きくなった背景には、戦後日本の新聞や政治家、左派文化人による言動がある。日韓を離間させようとする北朝鮮や朝鮮総連の思惑を後押ししてきた戦後日本の左派勢力の責任を問う一冊。 慰安婦問題や徴用工問題で日本の左派勢力がどんな役割を果たしてきたのか、日本人として知っておかなければならない事実を提示する。
  • 反日種族の常識
    3.7
    どこまでタガが外れてしまうのか?  本書はすべて、韓国メディアが報じた驚愕の事件や出来事で構成されています。 日本のテレビや新聞は直視したがらない、隣国のありのままの実態をまとめました。 「韓国に関しては、事実であっても書いてはいけないことがある」と自制しているうちは、文在寅政権の暴走は止まらないでしょう。 反日が常態になりすぎて、日本に対してどんな無法も許されてしまう国とは、関係を見直すしかないのかもしれません。 今も奴隷がいる/人糞を投げつけてくる/不衛生大国/赤ん坊輸出大国/病名は憤怒調節障害/自営業者大国、貧困のブラックホール/開き直る泥棒族/「旭日旗狩り」の実態/反日ガラパゴス国家の反日教育/ここまで劣化した反日/韓流は対外愚民化政策/乗ってはいけない航空機/恐怖の高速鉄道/汚染水を垂れ流すケンチャナヨ原発/韓国海軍の笑えない現実/美容整形する弱軍弱兵/地に堕ちた「外交王」/不買運動で困るのは韓国だけ
  • 半日の放浪 高井有一自選短篇集
    3.5
    疎開先で入水した母の遺骸を凝っと見つめる、少年の目。二世帯住宅にするため、明日は家を取り壊すという日、嬉々とする妻をよそに、街に彷徨い出た初老の男の目。――戦争と母の自死を鮮烈に描いて文学的出発を告げた、芥川賞受賞作「北の河」、人も街も変質する世情への微妙な違和感を描く「半日の放浪」など、透徹した観察眼で昭和という時代を丸ごと凝視し続ける、高井有一の自選7短篇。
  • 半日半夜 杉本秀太郎エッセイ集
    -
    よりすぐりの随筆をよむそのここちよさは 蜂蜜の甘い滴りにも似て――冬至を控えて宿り木を採りに山に入る。赤い紐で根本を結び天井から逆さに吊るすのだ。昔、年末のパリの街かどで宿り木を求め孤独な年越をして以来、クリスマスの頃になると、こうして飾ることにしている。耳をひそめてしぐれをきき、目をこらして面影を追う日々――。洛中に生まれ育ちパリにすごした歳月の軌跡を描く重厚だが洒脱なエッセイから29篇を厳選。
  • ハンニバル(上下)合本版(新潮文庫)
    5.0
    あの血みどろの逃亡劇から7年――。FBI特別捜査官となったクラリスは、麻薬組織との銃撃戦をめぐって司法省やマスコミから糾弾され、窮地に立たされる。そこに届いた藤色の封筒。しなやかな手書きの文字は、追伸にこう記していた。「いまも羊たちの悲鳴が聞こえるかどうか、それを教えたまえ」……。だが、欧州で安穏な生活を送るこの差出人には、仮借なき復讐の策謀が迫っていた。 ※当電子版は新潮文庫版『ハンニバル』上下巻をまとめた合本版です。
  • ハンニバル(上)(新潮文庫)
    3.9
    1~2巻781~869円 (税込)
    あの血みどろの逃亡劇から7年――。FBI特別捜査官となったクラリスは、麻薬組織との銃撃戦をめぐって司法省やマスコミから糾弾され、窮地に立たされる。そこに届いた藤色の封筒。しなやかな手書きの文字は、追伸にこう記していた。「いまも羊たちの悲鳴が聞こえるかどうか、それを教えたまえ」……。だが、欧州で安穏な生活を送るこの差出人には、仮借なき復讐の策謀が迫っていた。

最近チェックした作品からのおすすめ