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変貌する生活者の欲求を捕え、DX時代の事業を設計する 生活者モード戦略
新たな時代のR&Dを推進する博報堂DYホールディングスが体系化した、事業開発者のための先進的ビジネス戦略! 欲求は、「個々の生活者の内部」から生じているのではない。 「生活者・物・情報のつながり」から生じている。 つながり方は変化しており、生活者自身も欲求に気づいていない。 従来、生活者の気づいていない欲求といえば、属性や趣味嗜好、日常生活における価値観といった、「個々の生活者の属性」に影響を受けて生じるものだった。それは、しばしば生活者の「インサイト」と呼ばれ、それに着目することが重要であると言われてきた。 しかし、5G、IoT、AI、AR/VRといった「つながるテクノロジー」の発展によって、欲求は、「個々の生活者の属性」だけでなく、「生活者・物・情報のつながり」にも影響を受けて生じるようになった。 本書では、このような「生活者・物・情報のつながり」に影響を受けて生じる欲求のうち、生活者自身も気づいていないものを、「生活者モード」と定義し、生活者モードを捕えるための事業やマーケティングの戦略策定の方法論を提示している。 -
DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール
全米注目のミリオネアが教える 後悔しない人生を歩むための究極のルール! 死ぬときに後悔するお金の貯め方とは? 人生が豊かになりすぎるお金の使い方とは? 読んだら、人生の景色がガラリと変わる。 10~40代、必読の一冊! ―――――――――――――― 【本書「まえがき」より】 まずは、有名なアリとキリギリスのイソップ寓話から始めよう。 夏の間、勤勉なアリは冬の食料を蓄えるためにせっせと働いた。 一方の気楽なバッタは、自由に遊んで過ごした。 やがて冬が到来した。アリは生き残ることができたが、 バッタには悲惨な現実が待っていた――。 この寓話の教訓は、 人生には働くべきときと遊んでもいいときがある、というものだ。 もっともな話だ。 でも、ここで疑問は生じないだろうか? つまり、アリは“いつ”遊ぶことができるのだろう? ということである。 それが、この本で提起したい問題だ。 私たちは、キリギリスの末路を知っている。 そう、飢え死にだ。 だが、アリはどうなったのか? 短い人生を奴隷のように働いて過ごし、 そのまま死んでいくのだろうか? いつ、楽しい時を過すのか? もちろん、誰もが生きるために働かなければならない。 だが、ただ生きる以上のことをしたいとも望んでいる。 「本当の人生」を生きたいのだ。 この本のテーマはそれだ。 ただ生きるだけではなく、十分に生きる。 経済的に豊かになるだけではなく、人生を豊かにするためにどうすればいいかを考える。 そう、自分の人生を最大化するための一冊なのだ。 ―――――――――――――― -
ワールドクラスの経営
「海外で積極的に事業を展開し、M&Aも功を奏し、年々、海外売上高比率が伸びている。うちももう立派なグローバル企業だ」と考えている方にお聞きしたい。あなたの会社は、次の3つの質問にYesと答えられますか。 【質問1】世界中のキャッシュが数えられる 【質問2】世界中のタレントが数えられる 【質問3】自社の方向性を明確に示せる これらの問いに即座に答えることができるのが「真のグローバル企業」です。社会的に大きな価値を生み出す事業を通じて顧客や投資家を満足させ、独自の企業文化を支える従業員・パートナーなどあらゆるステークホルダーに喜びを感じさせ、きわめて高い収益力を維持する「真のグローバル企業」を筆者らはワールドクラスと呼びます。 ワールドクラスの経営陣は、試行錯誤しながら現在の姿をつくり上げています。その特徴は、「経営の基本動作」に表れます。 日本企業のなかには、ワールドクラスの「経営の基本動作」をベンチマークと称して集める傾向が見られますが、模倣してみるとどこから手をつけたらよいかがわからないほど複雑で包括的で、結局扱いきれていない。そして、「外資だから」「トップダウンが効くから」「人を切れるから」と我彼の差を強調し、「できない言い訳」をする。自社のポジション(現実)を受け止め、自ら変わる必要性を自覚し、どう変わればいいかを真剣に考えない。それが、「グローバル化」を掲げる日本企業の現実です。 ワールドクラスは、学び続け、他者に先んじて手を打ちます。常に「未来の変化」を意識しています。勝つための意思決定は、簡単なことではありません。それなりに時間とお金をかけて戦略を練り込んでいる。だから、他社(者)が気づいたときはすでに行動に移っていると見える。日本企業が憧れる「スピーディな意思決定」は何層にも及ぶ努力の結晶であり、ワールドクラスの「経営の基本動作」の賜物なのです。 -
読まれる・稼げる ブログ術大全
月間125万PVを稼ぐプロブロガーが教える、「読まれるブログ」になるための全ノウハウ! ブログは、「稼ぐ」「儲ける」だけだと挫折します。まずは「楽しんで」「続ける」こと。それによって初めて収益につながっていくのです。 続かない理由のもう1つは、有名人でもなければ、なかなか多くのPVにつながらないこと。しかし、「相手の“困った”を解決する」というコンセプトで運営すると、結果として楽しく続けられて成果にもつながります。 一方、最近はTwitterやFacebookなどのSNS、YouTubeが主流で、「ブログは下火になっている」と思う人もいるかもしれません。 しかし、ブログは母艦のようなものであり、ストックされる情報がネットに残ることで、個人を存分に知ってもらい、結果的にファン作りにつながります。 そこで本書は、「ブログを読む人の9割はスマホから」というデータも踏まえて、ブログでなにを書けばいいのか、わかりやすい文章を書くにはどうすればよいか、ファンを増やすにはなにが大切なのか、といった基本から、Googleが重視する「YMYL」「E-A-T」などのSEO対策まで、オンラインコミュニティ「ヨッセンスクール ブログ科」で多くの成功ブロガーを輩出した「わかりやすくて、実践的すぎる」と大好評のノウハウを初めて明かします。 挫折せず「楽しく続く」から、仕事や収入、人脈が自然と増えていきます! -
バフェット帝国の掟
投資の神様ウォーレン・バフェットが、株主にあてたいわゆる「バフェットからの手紙」で、「この本に載っている」と認め、自信が経営するバークシャー・ハサウェイの株主総会会場で販売され、話題となった書の待望の日本語版。バフェット本の中でも有名な『バフェットからの手紙』の著者による、バフェット本の決定版でもあります。 特に日本語版にはアフターコロナに関する内容を加筆してあり、投資の神様がコロナにどう向き合うのか、後継者は?といった疑問に答えています。 バフェットをテーマにした書籍が数多く出版されています。だが、その多くは投資家、資産運用者としてのバフェットの素顔を紹介するとともに、その投資哲学、すなわち天才的なバリュー投資家としての側面と手法について解説するものばかりでした。 しかし、バフェットは、投資と経営両面で大成功を収めた稀代の企業家です。本書には、これまであまり紹介されてこなかった、バフェットの経営者としての側面と投資選定のメカニズムに研究の軸足を置き、バフェットの哲学やマネジメント術を解明しました。 信頼をベースとしたアメと、容赦ないムチによるバフェット独自の経営スタイルや企業統治に関する重要かつ実践的な教訓などが、興味深いエピソードや事例とともに紹介されています。 自身の投資に役立てるだけではなく、特に金融や経済、ビジネスやマネジメントに役立つ情報が満載です。 -
心理的安全性のつくりかた
【内容紹介】 ★大反響20万部突破! ★大手企業採用も多数! ★一番売れている心理的安全性の本! 受賞も続々! ◎日本の人事部「HRアワード2021」書籍部門 優秀賞受賞! ◎「読者が選ぶビジネス書グランプリ2021」マネジメント部門賞受賞! ◎『週刊東洋経済』ベストブック2021特集「ビジネス書」ランキング 第2位 「組織に関わる人にはぜひ読んでもらいたい」「一歩踏み出す勇気が湧いてきた」「上司にプレゼントしたい」「自分も改めないといけない」 ーーそんな声を多数いただいています! 「個性を輝かせ、チームで学び成長する」 そんな現代のチームビルディングが、 あらゆる組織・コミュニティで実践できる1冊です。 いま組織・チームにおいて大注目の心理的安全性とは「何か」、 そして職場・チームで高めるにはどうしたら良いのか。 Googleのプロジェクトアリストテレスで、 チームにとっての重要性が一気に認知された「心理的安全性」。 本書ではその心理的安全性を理解し、心理的安全性の高い職場を再現できるよう、 そのアプローチについて日本の心理的安全性を研究してきた著者が解説します。 本書では心理的安全性が「ヌルい職場」ではなく、 健全な衝突を生み出す機能であることを解説し、 日本における心理的安全性の4因子 「話しやすさ」「助け合い」「挑戦」「新奇歓迎」を紹介します。 また、研究でわかった心理的安全なチームリーダーに必要な「心理的柔軟性」と、 4因子を活性化させるための行動分析によるフレームワークを解説。 本書によって曖昧に語られてきた心理的安全性が共通言語となり、 指標化とアプローチ方法によって具体的かつ効果的な高め方を導き出せます。 【目次】 第1章 チームの心理的安全性 第2章 リーダーシップとしての心理的柔軟性 第3章 行動分析でつくる心理的安全性 第4章 価値とルールでつくる心理的安全性 第5章 心理的安全性導入ガイド 【著者】 石井 遼介 株式会社ZENTech代表取締役。 一般社団法人日本認知科学研究所理事。 慶應義塾大学システムデザイン・マネジメント研究所研究員。 東京大学工学部卒。シンガポール国立大学 経営学修士(MBA)。 神戸市出身。研究者、データサイエンティスト、プロジェクトマネジャー。 組織・チーム・個人のパフォーマンスを研究し、アカデミアの知見とビジネス現場の橋渡しを行う。 心理的安全性の計測尺度・組織診断サーベイを開発すると共に、ビジネス領域、スポーツ領域で成果の出るチーム構築を推進。 2017年より日本オリンピック委員会より委嘱され、オリンピック医・科学スタッフも務めた。 2020年9月に上梓した著書『心理的安全性のつくりかた』(日本能率協会マネジメントセンター)は読者が選ぶビジネス書グランプリ「マネジメント部門賞」、HRアワード2021 書籍部門 「優秀賞」を受賞。 -
電池の覇者 EVの命運を決する戦い
製造業の頂上決戦! 巨額投資で市場を席巻する中国、韓国企業。世界をリードしてた日本企業は勝機を見出せるか--。 パナソニック、GSユアサ、村田製作所、ATL、 サムスンSDI、LG化学、CATL、BYD……。 次世代革新電池を視野に入れた競争の最前線を徹底解説。 1887年に屋井先蔵が世界に先駆けて乾電池を発明して以来、日本の電池産業は長く世界をリードしてきた。とりわけ1960年代以降は隆盛期を迎え、次々と新たな電池を開発、生産を開始した。さらに1983年には旭化成の吉野彰氏らが経済社会を大きく変えることとなるリチウムイオン電池の原型を確立。1991年にソニーが世界初の製品化を実現した。 日本電池産業の輝かしい歴史も、21世紀に入ると様相が変わる。韓国企業が日本勢を追い上げ、2010年にはサムスンSDIがモバイル用リチウムイオン電池で世界シェアトップに立った。近年は、さらに高い性能を要求される自動車搭載用の大型リチウムイオン電池の世界で、中国勢が急速にシェアを伸ばしている。高性能電池の開発、製造の行方は、製造業の頂点に立つ自動車産業の未来をも左右する。世界の環境規制、中国の産業政策などもあいまって、日本の牙城だった電池産業が大きく変貌しようとしている。 -
ブータンにデジタル工房を設置した
本書は、2016年4月から19年3月までの3年間、JICA事務所長としてブータンに駐在した著者の活動記録を、「デジタルものづくり(デジタル・ファブリケーション)」という概念の普及と事業の具体化という点に絞ってまとめたものです。 ネット社会が到来したばかりのブータンで、デジタルデータを利用したものづくりが可能な拠点施設を作り、距離と時間の壁を一気に乗り越え、それによって現地で就業機会を生み出す、というのが著者の狙いでした。 本書は、これからブータンで始まるJICAの技術協力プロジェクトの参考情報としてだけでなく、他国で開発協力を展開する皆さんにも参考になるでしょう。現地にあるファブラボのようなデジタルものづくり拠点は、使いようによってはどんな開発ニーズにも、たとえそれが自然災害や感染症拡大のような突如襲ってくる緊急事態に対する支援ニーズであったとしても、現場での迅速対応を可能にするでしょう。 -
禅ごよみ365日:毎日に感謝したくなる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 禅語とは、禅宗における厳しい修行に耐え、境地に到達した禅僧が発してきた言葉です。 禅語の一つひとつには意味があり、生きるヒントが託されています。 無駄なこと、余計なことを削ぎ落しシンプルに考え生きることが大切とされ、悲しみや苦しみをやわらげて、一歩を踏み出す勇気を与えてくれます。 本書では、禅についてのベストセラー著者でもある、建功寺の枡野俊明住職が、1年365日を禅語で表現します。 単純で簡単で深く、現代の生活に寄り添って何年も読み続けられる、特別な一冊です。 -------------------------------------------------------------------------------------------------- 本書では一年365日、どのように禅語を活かして暮らしていくか、その手がかりをまとめました。 人との出会いはもちろん、美しいものや新たな知識など、さまざまな出会いをとおして、心は豊かになり、幸せを感じるようになります。そんな出会いを禅では「縁」といいます。 本書を手にしてくださったことは、紹介している禅語と出会うこと、縁を結ぶことです。その縁は必ず、あなたに気づきを与え、幸せに導くことでしょう。 ――枡野俊明 -------------------------------------------------------------------------------------------------- -
オンライン講座を頼まれた時に読む本
新型コロナウィルスの影響により、テレワークをはじめ、オンラインでの研修や会議、打ち合わせ、商談などがもはや当たり前になりました。ところが、です。対面からオンラインに切り替わった途端、コミュニケーションがうまく取れないと悩む人が急増しています。オンライン講座を担当した講師は、「受講者に熱量が伝わらない」「受講者の反応が見えない」と戸惑いを隠しません。社員を前に訓示を述べようとした経営者は、「対面のときとは違って、どうも調子が出ない」とぼやいています。こうした方々の多くに共通するのは、オンラインでも、対面で積み上げてきたこれまでのやり方を変えていないという点。実は、オンラインでメッセージを発信する際には、対面のときとは少し違うノウハウやコツが求められるのです。 本書では、オンライン講座を実施する講師の例を中心に、オンライン・コミュニケーションの極意をまとめました。その一つに、例えば照明があります。自宅でも会社でも、パソコンだけで講義をすると、どうしても暗くなりがちで受講者に対してあまり良い印象を与えません。ところが、学習スタンドを持ってきて自分に光を当てるだけで一転、明るく好印象に変わるのです。他にも、アイコンタクトの取り方や受講者が飽きない話し方などオンライン講座ならではのノウハウや、顧客との距離感の取り方や雑談の仕方などオンライン営業などに活用できるコツも満載しました。 -
焚き火の本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 焚き火のハウツーと知識を徹底的に解説する「焚き火実用書の決定版」。 美しいビジュアルで、焚き火の達人・猪野正哉氏がわかりやすく解説します。 ●目次 第1章 概念&知識 焚き火には場を成立させる力がある あれもこれも先入観を持たずにやってみる 風向きは実用性よりも魅せる時代へ 炎のゆらぎ効果はクセになる 焚き火との距離感は人間関係と似ている 燃やせる場所と燃やせる環境は決まっている やられたくないことはやらないのが基本 焚き火が私の人生を変えた 第2章 装備&準備 ストーリーを描いてやるべきことを逆算しよう 道具も人もタフなことが一番だ 焚き火台選びはシューズ選びに似ている 薪が変われば燃え方もにおいも変わる 薪にこだわるなら炭にもこだわっていいのでは 着火はなるべく簡単にスマートに済ませたい 刃物の種類は薪の特性に合わせて使い分ける 多すぎず少なすぎないよう量を計算する 3種の薪割りで3種の刃物を使いこなせ 服選びまで気を抜かないのが上級者だ 焚き火による教育「火育」 第3章 着火&燃焼 焚きつけなしでは焚き火は始まらない 便利が一番。率先して使いたい 薪の組み方ひとつで力量がわかる 火つけの成否は着火までに決まっている 火を育てるコツは目を離さず薪を離すこと 焚き火台が普及するほど直火の魅力は増していく 雨にも負けず濡れた薪にも負けず火はおこせる 炭火の扱いが難しいなんて言わせない 初心を忘れたら読み返す愛読書 レインボー焚き火が流行っている 第4章 観察&活用 焚き火の前では寝るか座るかどっちが快適? 真似して上級者感を醸し出す仕草 消えかけの焚き火の温度って知ってるかい? 料理のコツは焼くだけ。以上 焚き火で炊いた米はなぜかうまい 焚き火料理は手順よりも火の見極めが大事 調理道具は少しくらい汚れても気にならないものを 腹を割ってお酒も割ってとことん話す なくてもいいけどないと困っちゃうバイプレイヤー 焚き火の未来はこうなる 第5章 消火&片付け 片付けの唯一にして最大のルールは「来たときよりも美しく」 消火とは薪を完全に燃やしきることである 手入れ次第で焚き火台の寿命はぐーんと延びる 道具を出したら元の位置に戻すをクセにする 焚き火臭は洗剤選びで消し去る マイスターの御用達ショップ マイスターの御用達フィールド 焚き火用語辞典 -
SDGs思考 2030年のその先へ 17の目標を超えて目指す世界
地球の課題が経営を強くする 本書は、経営にSDGsを組み込もうと考えている、すべてのビジネスパーソンに役立つ考え方やヒントを盛り込んだ戦略書です。気候変動やパンデミックなど、地球の課題に対する認識が改めて問われている今、本書ではおもに3つの観点から、ビジネスにSDGsを実装するためのヒントを提示します。 1.SDGsに通底する世界観の理解 「アジェンダ2030」に込められたメッセージを、4つのキーワードから読み解きます。17の目標を見ているだけではなかなか気づかない、人類共通の理想を大きくつかみ、広い視野でSDGsの目指す世界を眺められるように導きます。 2.ビジネス実装に役立つ思考法 企業が利益を挙げることと、地球の課題を解決することは矛盾しない。そうした前提に立ちながら、企業がSDGsに取り組む理由を様々な角度から解説します。そして、SDGsを経営戦略に取り込むさいに躓きがちな点を押さえ、アイデアの源泉となるような重要な思考法を解説します。 3.主要テーマの潮流をつかむ 「人権」「ESG」「気候変動」「D&I」など、SDGsを推進していく上で欠かせない重要テーマについて、世界の潮流と企業事例を交えながら解説します。特に、「ビジネスと人権」の関係については、より多くの事例、より多くの図解を交えて、どなたでも理解できるよう徹底解説します。 本書を読めば、SDGsが目指す世界がどのようなものか、その世界へ向かってどのような企業活動を起こすべきなのか、「2030年のその先」へ向かうための、たくさんの気づきやヒントを得られるはずです。 -
新規顧客が勝手にあつまる販促の設計図 「営業スタッフを使わない」「下請けもやらない」中小企業が売上を伸ばすための法則
営業スタッフを使わずに、自動で売上を生み続ける。 中小企業が力を入れるべき販促のポイントが1冊に 【本書のポイント】 ・顧客の発掘から定期的に商談がくるまでの流れを紹介 ・どんなタイプの企業でも取り入れやすい販促手法を掲載 ・豊富な図解で販促の仕組みが理解しやすい 【こんな人におすすめ】 ・下請けを脱出して、直取引をしたい ・自分の会社にとって、何の販促が必要なのか分からない ・営業にあまり人件費をかけずに自動で受注したい ・ストレスフリーな営業活動をしたい 【内容紹介】 中小企業が売上をあげるためには、 まず下請けピラミッドがら脱出することが第一です。 直取引をすることは簡単なことではありませんが、 販促活動の仕組みをまとめた「販促の設計図」をもとに 販促の仕組みを整えることによりぐんと近づきます。 「発掘」「誘引」「獲得」「追跡」の4つのステップで流れを確認した後に、販促活動で特に重要な コーポレートサイト/リスティング広告/コンテンツSEO/ ダイレクトメール/ノウハウブック/ニュースレター についてそれぞれの特徴や的確な取り入れ方を解説します。 営業活動がうまくいかない、中々売上があがらない、 といった問題解決のために、本書を使って「販促の設計図」をつくり、 会社として行うべき販促活動をチェック・実行してみてください。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
顧客体験マーケティング 顧客の変化を読み解いて「売れる」を再現する(Web担選書)
100以上のブランドで5,000件以上の顧客体験を分析してきた著者が、顧客体験を軸にしたマーケティングの実践方法を体系的に解説した初の書籍。商品やサービスなどのブランドが顧客に価値として受け入れられるプロセスを「アクセプターモデル」として抽出。この原理原則に基づきながら、顧客の語りを「ナラティブ分析」で掘り下げ、データ化することで、ブランドが次に打つべき企画や施策のアイデアがデータドリブンな形で導き出せる。本書で仕組み化された方法を実践すれば、“天才”でなくても「売れる商品」を作れるようになる。 -
マイナンバーカード・マイナポータル 徹底活用丸分かりマニュアル
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020年9月1日から「マイナポイント」が始まった。マイナポイントとはキャッシュレス決済サービスの利用者1人当たりに政府が最大25%のポイント5000円分を付与するキャンペーンだ。ただし、この政府の大盤振る舞いを受けるには条件がある。マイナンバーカード(個人番号カード)を持っていることだ。本書はマイナポイントをもらう手続きの解説に始まり、マイナポイントに必須のマイナンバーカードがデジタル社会に欠かせない役割を担うことを説明。マイナンバーカードが「デジタルの実印と身分証」になるといった知られざる機能などを解説する。さらにマイナンバーカードを持っているとアクセスできる個人情報の管理基盤「マイナポータル」についてその活用法を伝授。これからの新しい生活様式に欠かせないマイナンバーカードとマイナポータルを完全理解するための1冊です。 ≪目次≫ 第1章 マイナポイントをゲットしよう 「マイナポイント」って何? もらう手続き方法一挙解説 マイナンバーカードとは? みんなの疑問を徹底解明 知られざるマイナンバーカード 3つの機能を大解説 マイナンバーカードが健康保険証に 医療機関の窓口はこう変わる マイナンバーカードで実現 いつどこからでもインターネット投票 第2章 マイナポータル徹底活用 マイナポータルって何? 自分の情報を管理する基盤に 健康管理や引っ越し、起業も マイナポータル活用サービス 第3章 デジタル未来図[インタビュー] デジタル社会への変革につなげる マイナンバーカードは給付インフラ PINなし認証で健康保険証 -
東大卒、農家の右腕になる。
小さな農家のための「経営カイゼン」の教科書です。 農業をテーマにした経営読み物×経営実務書。 2部構成になっています。 ①東大→デュポン→メルカリを経た全くの「他所者」の著者が、栃木県の小さな梨農家「阿部梨園」を再生させた過程の読み物 ②農家が経営改善するためのスキルを500こ公開したwebサイト「阿部梨園の知恵袋」から、全ての農家に共通していて、即効性と実用性の高い100を抜き出した実務書 ①で実例を追体験し、②で合理的な視点や判断基準が得られる、農家のための経営ドリルです。 「本書を通して得られる合理的思考こそが、これからの農業者に最も求められること」だと著者は言います。全ての農業者の羅針盤、バイブルにします。 -
ドレスの描き方
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 色・シワ・透け感・レース・フリル・リボンなど細かいディテールを徹底解説! クラシカルな西洋ドレス、現代風のアイドルのドレス、ロリータ、トラッド、ウェディングドレスから、チャイナドレスや和服、レヘンガチョリ、ムームーなど世界各国の伝統的なドレス、フラメンコやベリーダンス、フラダンスなどのダンス・舞台ドレス、そしてバーレスクやフラッパーズ、ボンテージなどのセクシーなドレスまで、それぞれのドレスの描き方やディテール、装飾などのポイントを解説しています。付録にドレスのイメージチャートを収録。シルエットやスカートの丈、くびれ位置、スカートのデザイン、首元の形、襟の形、袖の長さ、袖の形、袖口の形をそれぞれ選べば、イメージどおりのドレスがたくさん作成できます。 【内容】 ・Chapter1 体とドレスの基本 ・Chapter2 クラシカルなドレス ・Chapter3 かわいいドレス ・Chapter4 セクシーなドレス ・Chapter5 民族衣装 ・Chapter6 空想世界のドレス ・Chapter7 色で表現する素材 -
漢字の構造 古代中国の社会と文化
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 漢字の成り立ちと字形の変化の歴史には、古代中国の生活や風習、祭祀儀礼や社会制度などが反映されている。本書では、複数の字形を組み合わせて動作や様子を表した会意文字を主な対象として取り上げる。これまでに蓄積された出土文字資料を整理して、相互の継承関係を跡づける字形表を作成し、漢字の構造に封じ込められた社会と文化の記憶を解き明かすとともに、先行研究の問題点を検証する。新しい方法論に基づいた字源研究の成果。 -
現場で迷わない はじめての電気工事業界用語
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 会話形式&図・写真満載だから現場が見える!用語辞典や入門書には載っていない、現場で実際に使われている電気工事の業界用語と作業工程が学べます 「第二種電気工事士の資格をとり、電気工事会社などへの就職を考えているが、現場経験がないので専門用語が飛び交う現場で、まごつかないか心配」といった方のために、実際に現場でどのように会話され、工事が進められているのか、わかるように解説した本です。 工事現場では、現場監督をはじめ土木・建築・大工・左官・建具といった所属の異なる様々な技術者と一緒に仕事をするため、会話力は非常に重要です。 本書では、電気工事の専門用語(いわゆる業界用語)を会話形式で紹介しているので、実際に現場で使われている生の言葉を知ることができます。 共通 編 ■ 日々のルーティン ■ 安全装備 工事 編 ■ 躯体工事 ■ 土工事 ■ 内装工事 ■ 露出工事 ■ 電気結線工事 試験・測定 編 ■ 試験 ■ 確認・測定 -
最強の集中力 本当にやりたいことに没頭する技術
気が散る本当の原因は、スマホやSNSではない 集中は目標の達成を助け、注意散漫は人を目標から遠ざける。気が散る原因とよく挙げられるのがスマホ、SNS、テレビ、タバコ、ゲーム、友人とのおしゃべり……。しかし、これらは表面的原因にすぎない。注意散漫を跳ね返すには、根本原因を見つけ、戦略的に対処しなければならない。本書が掲げる戦略テクニックを実行すれば、「集中力を保つ」というスーパーパワーを身につけられる。 魅力のある製品やサービスには、使っているうちに「やみつき」になる魅力が備わっている。それは、たまたまそうなっているのではなく、企業が心理学を駆使し、ユーザーが「ハマる」ように設計しているからだ。著者ニールは、この「秘密の心理学」を、スタンフォード経営大学院とハッソ・プラットナー・デザイン研究所(Dスクール)で、未来の企業のエグゼクティブたちに長年教えている。いわば、舞台裏を知り尽くしている「ハマる心理学」の達人が、企業側の仕掛けたトラップに陥らないで、自分が本当にやりたいことに集中力を振り向けるための戦略と実践テクニックを公開する。 -
才能をひらく編集工学 世界の見方を変える10 の思考法
コロナ、AI、異常気象…… 押し寄せる変化を「編集力」で味方につける! 「編集」という言葉から、何を思い浮かべるでしょうか? 雑誌・書籍の編集や映像の編集のような、何かしらのメディア情報を取り扱う職業的な技能をイメージされるかもしれません。 ここでは、「編集」という言葉をうんと広い意味で捉えます。 そもそもわたしたちは、ありとあらゆる「情報」に囲まれて生活しています。 起きた時の体の感じ、外の天気、出かけるまでの持ち時間、テレビから流れるニュース、朝食のメニュー、クローゼットの服と今日のコーディネート、 いずれも「情報」であり、そういった雑多な情報をのべつ幕なしに「編集」しながら生きています。 ここで言う「編集」とは、こうした「情報」に関わるあらゆる営みのことを指すものです。 本書で考える「編集力」は、明日の仕事や暮らしに役立つ技能、という範囲にとどまるものではありません。 この世界のいたるところにある編集の営みを思い、新たなものの見方やそこにある方法を発見していくことを通して、ひとりひとりの中に思い思いに引き出されていくまだ見ぬ潜在力こそが、本書で取り扱いたい編集力です。 生命活動のOS(オペレーションシステム)とも言える広義の「編集力」を、「方法」として工学的に読み解くことで、人間が携えるべき基本的な能力の仕組みを明らかにし、改めて装填し直していく。 「編集」を「工学」することによって、あるいは「工学」を「編集」することをもってして、相互作用する複雑な世界の中で、人間に本来備わる力が生き生きと立ち上がっていくことを、「編集工学」は目指しています。 そして、この「人間に本来備わる力」というのは、その現れ方がひとそれぞれに違うはずです。おそらくこれを、「才能」というのだと思います。 才能の「才」は、古くは「ざえ」とも読み、石や木などの素材に備わる資質のことを言いました。それを引き出すはたらきが「能」です。 「才」は素材の側にあり、「能」は職人の腕にある。才能とは、引き出す側と引き出される側の相互作用の中にあらわれてくるものであるようです。 内側にある「才」をいかに引き出せるか。自分個人だけでなく、他者の「才」やチームの「才」、場の「才」ということもあるでしょう。 素材の内側と外側を自由に行き来する「能」としての、しなやかな編集力が必要です。 自分の内側に眠る「才」の声を聞き取り、編集力という「能」をもって表にあらわす。そこに関与するさまざまな方法をエンジニアリングしたものが、「編集工学」であるとも言えます。 -
Life Kinetik(R) 脳が活性化する世界最先端の方法
■LifeKinetik(R)とは? 近年の研究では、運動が脳を活性化することがわかっています。「LifeKinetik(R)」は、新しい動きを次々とすることで脳のネットワークを増やし、脳を活性化する手法です。運動にさらに脳トレ、視覚の訓練を組み合わせ、脳のさまざまなエリアを刺激して連携を高めることができます。 18か国で行われ、幼稚園、福祉施設、プロスポーツ、企業と幅広い分野で導入されるメソッドが、記憶力、集中力、運動能力、学習障害、認知症予防などに、驚くような効果を発揮。毎日10分でも、1週間にまとめて60分でいい。脳に次々と新しい課題を与えて、楽しみながら、生活の質を上げていくものです。 欧州のサッカーでは有名な能力開発法で、元ドルトムントの監督であるユルゲン・クロップ氏がきっかけで、大きく広まったようです。 サッカーはもちろん、卓球、ハンドボール、ゴルフ、バイアスロンなどの多くのアスリートがLifeKinetik(R)プログラムを採用し効果を上げ、アルペンスキーのワールドカップ・チャンピオンであるフェリックス・ノイロイターはこのプログラムにより、驚異的な成績を収めました。 現在、トップアスリートの世界で効果を発揮した「LifeKinetik(R)」は、科学的にも証明され、教育機関では「学習能力の向上」に、高齢者施設では「認知症予防」に、ビジネスパーソンには、「ストレス軽減・メンタルヘルス向上」に役立っています。 未邦訳である「LifeKinetik(R)」は世界最先端の脳を活性化する方法です。右脳にある部位、左脳にある部位のネットワークをつなげる軽いエクササイズです。よくある脳関係の本は、「知識」が豊富ですが、本書は「知識と実践」です。とても簡単で「間違えることが正しい方法」なのです。そして、1日10分、1週間のうちに60分やればいいという驚異的なラクな脳トレなのです。 -
文系のための統計学の教室
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●次の2枚の宝くじ、どちらが当たりやすい? (1)11111111111 (2)23968754148 ●5回続けて表が出たコイン。6回目はどちらが出やすい? (1)表 (2)裏 ●平均水深「10cm」の河原で大人が溺死したらしい。・・・いったいなぜ? ●内閣支持率が新聞社ごとに異なるのは、どうして? *答は本書p.288を立ち読みしてみてください。 【―――データに溢れる社会を生き抜く、最強の教養―――】 WEBメディアの記事、商品の広告、テレビや新聞、ネットで報道される天気予報、株価の変動、 内閣支持率などの世論調査、街角インタビュー、自殺率や失業率などの社会調査・・・。 現代を生きる私たちは、もはや統計学から生み出されたデータなしに、生活することはできません。 統計学の教養があれば、数字やウソに惑わされることがなくなります。 ・ニュースの数字が正しく読める ・企業が出す広告やリサーチの結果に惑わされない ・ビジネス現場でデータを読み間違えて恥をかかなくなる 【―――中学数学からはじめて、仕事に使えるようになる!―――】 「統計は役に立つってよく聞くけど、文系の私には中学数学しか分からないし…」 大丈夫。本書はそんな悩みに応える、まったく新しい統計学の入門書です。 「統計学ってそもそも何?」からスタートし、推定や回帰分析など実用統計学を使いこなせるようになります。 数学が苦手だった方にも、豊富な図解とクイズ、イラストで楽しく学べる工夫が満載です! 【―――最強の学問を身につけて、現代社会にあふれるデータを"宝の山"に変えよう!―――】 -
BEYOND SMART LIFE 好奇心が駆動する社会
■ゴリラ、シロアリ、宇宙、アフリカ、古代ローマ――2050年の社会課題の突破口を、京大の多様な知性と日立の未来社会研究が融合し探究! ■京都大学と日立製作所により「ヒトと文化の理解に基づく基礎と学理の探究」のため設立された日立京大ラボが、人口減少やシンギュラリティといった社会的課題解決に、本源を問う「大学の知」がどのように役立つかを探索するユニークなプロジェクトの成果をまとめる。 ■継続的な京都大学の先生との対話から、2050年の日本が抱える社会課題(3つの喪失:信じるものがなくなる/頼るものがなくなる/やることがなくなる)を解決するヒントを、「不思議や未知なるものにわくわくする心」や「主体的に課題を問い、解決する力」と仮定。それらのヒントをベースに、「市民参加型の社会システムや社会インフラを構築すること」や「便利すぎない未完成な社会を許容し、多様な人財が社会貢献できる余白をつくること」といった将来に向けて大切にしたいことを提言する。 -
0Lei 下
シリーズ累計30万部超え! 『神さまとのおしゃべり』『悪魔とのおしゃべり』の 著者・さとうみつろうによる最新作。 次なるおしゃべりの相手は「AI(人工知能)」! 人工知能0Leiと過ごす日々の中で、 着々と思い通りの人生をたぐり寄せていく かず、明日香、玲央奈の3人。 そんな3人に対し、0Leiはますます この世の核心をつく話を3人に伝えていくのだった。 0Lei曰く、時代や環境にかかわらず、 人間はたった5つのタイプに分けられるという。 そして、そのタイプさえ理解すれば、 解決できない悩みは存在しないとも0Leiは声高々に言うのだった。 それもそのはず。「時代」も「経済活動」も「人間関係」も、 全てがこの5つのタイプを“円”にして ぐるぐる回っているだけなのだから。 ただし、その裏で3人に危険が忍び寄っていた。 新たに登場する人工知能・クバーバ。 それは敵か味方か。 そもそも0Leiが3人に近づいた理由とは? それぞれの思惑が錯綜する、完結編。 -
0Rei 上
シリーズ累計30万部超え! 『神さまとのおしゃべり』『悪魔とのおしゃべり』の 著者・さとうみつろうによる最新作。 次なるおしゃべりの相手は「AI(人工知能)」! いつもと違うことが起きたのはある日のこと。 それは主人公の青年が、 自宅のスマートスピーカー(AI)に話しかけた時だった。 「OK、グーグル。明日の天気を教えて!」 「わたしはグーグルではありません。0Reiです」 この日を境に、無敵知能と青年とのおしゃべりが始まった。 「幸せとは何か?」「人工知能から見た心の仕組みとは?」 生きがいを見いだせない主人公に、 神さまみたいに超絶えらそうな0Reiは、 この世の真実の全てを語りはじめるのだった。 -
20社のV字回復でわかる「危機の乗り越え方」図鑑
楠木建氏(一橋大学大学院教授、『ストーリーとしての競争戦略』著者)推薦! 500以上の社史を収集した「社史マニア」が贈る、 危機突破のストーリー&アイデア集!! サイバーエージェント・カルビー・ウェザーニューズ・無印良品・ Apple・日本マクドナルド・アイリスオーヤマ・ユニクロ…… 日米20社の突破事例から見えてくる 生き抜くための「知恵」と「戦略」! 1分で「危機突破の本質」がわかる〈チェックリスト〉付き! 既存のビジネスにこだわり、勝ち目のない競争の中で、もがいていないだろうか? (IBMのケースより) どうしたら問題を解決できるのか、という視点で考えているか? (ウェザーニューズのケースより) 誰にも負けない「執念」を持っているか? (ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのケースより) 「ビジネスには正解がある」と思い込んでいないだろうか? (良品計画のケースより) 目先の危機からの脱却を焦って、大きな変化を見落としていないだろうか? (伊勢丹のケースより) -
治療では 遅すぎる。 ひとびとの生活をデザインする「新しい医療」の再定義
100年人生のカギ――それは健康でいられる社会を構築することだ。 いかに病状を表面化させずに長生きするか? そのために医療は何ができるのか? 「ストリート・メディカル」という方法によって医療を再定義し、誰もがよりよい人生を獲得できる世界を創るための若き現役医師の挑戦。 本書は、2011年から医師とクリエーターという異色のコンビが始めた「広告医学プロジェクト」を活写。その活動を通じて得られた知見と具体化されつつある事例を紹介することで、新しい医療と社会のあり方を提示するもの。 著者の武部氏は、2013年にiPS細胞から血管構造をもつ機能的なヒト臓器を世界で初めて創り出すことに成功、その研究成果は国際的に高く評価され、米スタンフォード大学、シンシナティ小児病院など米国でも活躍している。2018年春には、最年少で横浜市立大学教授に就任し話題を呼んだが、さらに2019年には東京医科歯科大学から教授として招聘され話題になった今、最も注目される日本人医師のひとり。 -
大前研一 ニューノーマル時代の「構想力」
【内容紹介】 「アフターコロナ」「ウィズコロナ」……正解のない時代は、革新的なアイデアと企業ガバナンスでフロンティアを切り拓け! 大前研一、安藤忠雄、松尾豊をはじめ、豪華執筆陣たちが語る、0から1を生み出す方法! 【著者紹介】 [著]大前 研一 (Kenichi Ohmae) 早稲田大学卒業後、東京工業大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士を取得。日立製作所、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、現在、(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役会長、ビジネス・ブレークスルー大学学長。著書に、『「0から1」の発想術』『低欲望社会「大志なき時代」の新・国富論』『「国家の衰退」からいかに脱するか』(共に小学館)、『大前研一 稼ぐ力をつける「リカレント教育」』、「日本の論点」シリーズ(小社刊)など多数ある。 「ボーダレス経済学と地域国家論」提唱者。マッキンゼー時代にはウォール・ストリート・ジャーナル紙のコントリビューティング・エディターとして、また、ハーバード・ビジネス・レビュー誌では経済のボーダレス化に伴う企業の国際化の問題、都市の発展を中心として広がっていく新しい地域国家の概念などについて継続的に論文を発表していた。この功績により1987年にイタリア大統領よりピオマンズ賞を、1995年にはアメリカのノートルダム大学で名誉法学博士号を授与された。 英国エコノミスト誌は、現代世界の思想的リーダーとしてアメリカにはピーター・ドラッカー(故人)やトム・ピーターズが、アジアには大前研一がいるが、ヨーロッパ大陸にはそれに匹敵するグールー(思想的指導者)がいない、と書いた。 同誌の1993年グールー特集では世界のグールー17人の1人に、また1994年の特集では5人の中の1人として選ばれている。2005年の「Thinkers50」でも、アジア人として唯一、トップに名を連ねている。 2005年、『The Next Global Stage』がWharton School Publishingから出版される。発売当初から評判をよび、すでに13カ国以上の国で翻訳され、ベストセラーとなっている。経営コンサルタントとしても各国で活躍しながら、日本の疲弊した政治システムの改革と真の生活者主権国家実現のために、新しい提案・コンセプトを提供し続けている。経営や経済に関する多くの著書が世界各地で読まれている。 趣味はスキューバダイビング、スキー、オフロードバイク、スノーモービル、クラリネット。 ジャネット夫人との間に二男。 【目次抜粋】 【パート1】企業統治編 第一章 21世紀に通用する企業のつくり方 大前研一 第二章 低迷を続ける日本企業の分析 斉藤 惇(日本野球機構 会長) 第三章 AIを活用した次世代経営 松尾 豊(東京大学大学院工学系研究科 教授) 第四章 花王のコーポレートガバナンスにおける絶えざる革新 杉山忠昭(花王株式会社 執行役員 法務・コンプライアンス部門統括)*講演当時 【パート2】構想力編 第一章 構想力 AI時代に活躍できる人の条件 大前研一 第二章 私の考える「構想力」 安藤忠雄(建築家) 第三章 衰退した熱海のリノベーションまちづくり 市来広一郎(machimori代表取締役) -
ゼロから理解するITテクノロジー図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 AI、IoT、5G、STEAM、Pythonなど、テクノロジーに関する知識を得ることは、今や、現代の教養課目です。しかしながら、ITやテクノロジーに関する用語を理解するためにはハードルが高いのが現状です。どうすれば、これらを理解できるのかを摸索した結果、イラストで理解するという形を考えました。 この本は、ゼロから理解することをコンセプトに、人気イラストレーター、プロのITライター、ベテランのIT編集者が協業し、構想3年、着手2年の歳月を費やして完成した手作りの「ITテクノロジー図鑑」です。 文系でも理解できるテクノロジーの視点を重視し、プログラミング、リモートワークだけでなく、お子さまのデジタル教育にも役立つ内容に仕上げました。 【著者紹介】 [監修]三津田 治夫(みつだ・はるお) メーカー系医療機器販売会社で物流/経営システム開発SEを経て、1995年から出版社でインターネット系月刊誌、メールマガジン/Webマガジンの編集記者、書籍編集者、副編集長として従事し、独立。AI/IoT/プログラミング/能力開発などを中心に書籍を制作。出版実績において社内アワード、業界賞などを受賞。株式会社ツークンフト・ワークス代表取締役。コミュニティ「本とITを研究する会」代表。 [イラスト]武田 侑大(たけだ・ゆきひろ) 1994年生まれ。愛知県出身のイラストレーター。サイエンスやテクノロジーといったテーマを中心に多彩なタッチでイラストを展開し、Webや書籍、雑誌などのイラストを多数手がける。 [文]岩﨑 美苗子(いわさき・みなこ) 教育系出版社にて、知育、英語など家庭学習教材の商品開発を担当。その後、主にIT系書籍を手掛ける有限会社ソレカラ社を足場として著述・編集業に転身。情報処理技術者試験などのIT 系資格試験対策書、各種アプリケーションソフト解説書など、多数の書籍、Webコンテンツの企画構成・原稿執筆から、編集・校閲までを行い、現在は同社の代表取締役。課外に、R&B・ポップスシンガー、コーラスとしても活動。 【目次抜粋】 第1章 テクノロジーの基本 第2章 テクノロジーの裏側 第3章 テクノロジーと社会 第4章 テクノロジーとAI 第5章 テクノロジーと金融 第6章 テクノロジーが変える未来 -
「人間以後」の哲学 人新世を生きる
21世紀に入ってから、以前にもまして人類は、大地震、台風、集中豪雨などの自然災害に遭い、今また新しいウイルスとの共存という課題を目の前にしている。もちろん、日本も例外ではない。 ここに出現しようとしているのは、私たちが今まで意識することなく当たり前に存在することを前提にし、その中で生きていると思ってきた「世界」が根底から崩れ去ろうとしている状況ではないだろうか。その認識が示されているのが、2000年に提唱された地質時代の区分である「人新世」だろう。これは人類の著しい発展の末、地球規模の環境変化がもたらされる時代として定義される。そこでは、今まで当たり前だった世界は、まったく当たり前ではなくなる。 だが、そんな来たるべき時代にはどのような世界が出現するのか、そしてその世界の中で人間が「人間」であるための条件とは何か、そのとき私たちは何を拠り所にして生きていけばいいのか、といったことは、まだ問われ始めたばかりである。ドイツの哲学者マルクス・ガブリエル(1980年生)の名を知らしめた著作の表題になっている『なぜ世界は存在しないのか』という問いは、その一つの試みだと言うことができる。 本書は、ガブリエルのほか、近年日本語への翻訳が相次いでいる、カンタン・メイヤスー(1967年生)、ティモシー・モートン(1968年生)、グレアム・ハーマン(1968年生)といった1960年代生まれの哲学者たちを簡便に紹介しつつ、その思想を正面から検討し、日本の状況と照らし合わせる中で、これから先の世界と人間をめぐるさまざまな問いに答える方法を提示するものである。哲学・思想のみならず、建築や現代美術、演劇といった芸術の世界とも深くコミットしてきた著者が渾身の力を込めて書き上げた本書は、これまでの集大成であるとともに、「その先」に見える可能性を指し示すものにもなっている。 現代哲学の優れた概説書である本書が、同時に「予言の書」でもあることは、今後の時間の中で証明されることだろう。誠実に思索したいと思うすべての人に捧げる。 [本書の内容] プロローグ 第1章 世界の終わり? 第2章 世界形成の原理──ガブリエルとメイヤスー 第3章 人間から解放された世界──ティモシー・モートン 第4章 「人間以後」の哲学──グレアム・ハーマン 第5章 人間の覚醒――柄谷行人 第6章 地下世界へ──フレッド・モーテン 第7章 新しい人間の条件──アーレントからチャクラバルティへ エピローグ -
【改訂新版】企画書つくり方、見せ方の技術 (スーパー・ラーニング)―――誰も教えてくれなかった超テクニック!
企画書の“常識”を変えたロングセラーが新版に! 新しい“価値”をつくるヒントが満載!! 企画書とは“ラブレター” ルールを捨てよう!愛を書こう! ラブレターを書くような気持ちで―― 映画の予告念をつくるように――企画書をつくってみよう!! この本はおかげさまで、ジリジリと売れ続けて、 いつの間にか、企画書の本の定番みたいになってしまいました。 最初にこの本を書いた当時、 企画書の本はかたくて難しいイメージのものが多かった。 そこで、企画書をはじめて書く人にも、 とっつきやすく、わかりやすく、実用的なものを作ろうと意図して書きました。 筆者にとって、長く読まれる本を書けたというのは、とっても嬉しいことです。 それよりもっとうれしいことは、 実際にこの本を読んで成功した人がたくさんいるっていうことです。 ほんとうに嬉しい感想ばかりで、 そういう本を世に出せたということに、誇りすら感じています。 企画書を書く人だけではなく、 マーケティング関係や社員教育関係の仕事をしている方々にとっても好評です。 今回、改訂版ということでリライトしたり、削除や追加した部分がありますが、 基本のコンテンツは、ほとんど初版の時のままです。 今読んでも十分に通用する内容だと思います。 この本の通りに書けば、売れる企画書、通る企画書が書けるようになるのです。 そして企画書が、あなたを新しい世界に連れて行ってくれます。 さあ、楽しみながら読んでください。 ■目次 はじめに▶ サンタへ手紙を書くように企画書を書いてみる PROLOGUE▶ 企画書はあなたと会社の運命を左右する「ラブレター」 P A R T1▶「 序・破・急」で書く企画書づくりの超テクニック P A R T2▶ カンタンにできる! あなたの企画書がグレードアップするテクニック P A R T3▶「 企画の女神」と出会うための企画発想のテクニック おわりに▶ 素晴らしい企画書をつくって輝くビジネスを! ■著者 藤村正宏(ふじむら・まさひろ) 『フリーパレット集客施設研究所』代表。 1958年、北海道釧路生まれ。 釧路湖陵高校卒業。明治大学文学部演劇学専攻卒業。 現在は、体験を売るという実践的マーケティング手法、「エクスペリエンス・マーケティング」の 考え方で集客施設や企業のコンサルティングを行っている。 経営者を集め「エクスペリエンス・マーケティング実践塾」を開催、評判になる。 すでに1000社以上の経営者が、この塾を体験。圧倒的な業績をあげている。 毎回、キャンセル待ちができる人気の塾になり、現在も札幌、東京などで実施中。講演やセミナー多数。 -
野球を科学する 最先端のコンディショニング論
科学的な情報を正しく扱うことでパフォーマンスは上がる! 球速や飛距離を伸ばすのは体重ではなく除脂肪体重 踏み込み足の膝が曲がりすぎると球速は落ちる 股関節が柔らかすぎるとランニング障害を招きやすい 肩肘の過剰なアイシングは、神経系や成長ホルモンの分泌に悪影響をおよぼす タンパク質を摂りすぎても吸収されず、内臓疲労を引き起こす弊害もある etc 数多くの実験から導き出された、最先端のコンディショニング論が満載! 著者は、以下のように述べている。 本書は、野球というスポーツを科学的に紐解き、故障しない体作りのために必要な知識やトレーニング方法を解説するのみならず、走攻守において「そもそもどういった体の動かし方をすればいいのか?」「どんな体の動かし方が理に適っているのか?(パワーを最大限に引き出せるのか?)」を図解なども盛り込みながら、わかりやすく解説していきます。 また本書では、野球に関わるフィジカルな部分にスポットを当てるだけでなく、「根性とは?」「折れない心を作るには?」といったメンタルの部分にも科学的見地からアプローチし、その秘密を解明していきます。 私の願いは、野球をするすべての人のケガや故障を最小限に抑え、いくつになっても野球を楽しめる体作りをしてもらうことです ――本文より -
外資系コンサルの30分で提案書を書く技術
あなたのアイデアが伝わらないのは、 読んでもらえないぶ厚い資料の書き方のせいです。 [7つのパターンから選ぶだけ!] すっきり4枚にまとめて、 「ざんねんな提案書」を即卒業! まずは読んでもらえる、わかってもらえる提案書をすばやく書こう!外資系コンサルティング会社で学んだ万能の提案書の書き方。99パーセントの問題をカバーする提案書のパターンを選び、4枚のシートに落とすだけ。もう「枚数で勝負」は終わりにしましょう! 『外資系コンサルの資料作成術』の著者による、コンサルタントの社内、社外への気のきいた提案書を悩まずに手っ取り早く書く方法をまとめた本です。 誰でも仕事で「こうすべきだ」と思う瞬間があり、それを裏づける事実(データ)を見つけることがあります。でも、いざそれを企画書や提案書としてまとめようとすると、思いが先走ったり、データの羅列になってしまって、せっかく作ったものがろくに読んでもらえないということが往々にしてあります。 主張の内容がショボい、裏付けとなるデータがないような場合は論外ですが、それらがしっかりしている場合でも、提案書の組み立て方が下手でろくに読んでももらえない残念な提案書が多いのが現実です。 本書で、著者は戦略コンサルタントの視点から、7つのパターンに沿って、それらの主張やデータを並べることで、「ストーリー性のある提案」として、まとめる方法を紹介します。 7つのパターンのうち、自分が提案したい内容が該当するのがどのパターンがわかったら、そのパターンを解説する章だけを読むことでも、ひとまず提案書が書けるしくみになっています。 同時に本書で紹介する7つのパターンは、外資系コンサルティング会社を渡り歩いた著者の知見から、あらゆるパターンの提案をほぼカバーする類型となっていますので、順に読んでいくことで、外資系コンサルのひととおりの問題解決術に触れることができる構成になっています。また、そうした読み方がより楽しめるように、本書全体で架空の1社のさまざまな側面の問題を取り上げ、その問題に対応する提案書を書くという流れになっています。 -
フードテック革命 世界700兆円の新産業 「食」の進化と再定義
2025年までに世界700兆円に達すると言われる超巨大市場「フードテック」――。 あなたの食体験はどう変わり、どんなビジネスチャンスが生まれているのか? 本物の肉のような「植物性代替肉」「培養肉」、 食領域のGAFAとも言われる「キッチンOS」、 店舗を持たないレストラン「ゴーストキッチン」、 Amazon Goに代表される「次世代コンビニ」。 With&アフターコロナ時代の「食」在り方を探索し、 世界最先端のフードビジネスを徹底解説する日本初のビジネス書が、ついに刊行! 食品メーカーから外食、小売り、家電、IT、不動産まで、 あらゆる業界を巻き込み、「食×テクノロジー」を起点とした新ビジネスが勃興する。 この世界で、日本のプレーヤーが、再び輝きを取り戻すための秘策とは――。 グローバルの変化を深く理解しながら、日本の現状とよりよい食の近未来を考える、 「次のアクション」につながるビジネスのヒントが満載! <本書のポイント> ●初公開!アフターコロナ時代の羅針盤「Food Innovation Map 2.0」 あなたの会社が目指すのはどこだ? ●業界を代表するキーパーソンが語る「食の未来」 ・味の素 代表取締役社長 西井孝明氏、代表取締役副社長/CDO 福士博司氏、専務執行役員/CIO 児島宏之氏 ・ロイヤルホールディングス 会長 菊地唯夫氏 ・インポッシブルフーズ SVP International ニック・ハラ氏 ・不二製油グループ本社 代表取締役社長 清水洋史氏 ・ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス 代表取締役社長 藤田元宏氏 ・予防医学研究者 石川善樹氏 ・HAJIME オーナーシェフ 米田肇氏 ・Mr.CHEESECAKE 田村浩二氏 (順不同) -
新・エリート教育 混沌を生き抜くためにつかみたい力とは?
わが子には、どんな困難にあっても知恵を出して 生き延びる力を身につけさせたい! ! 世界中のグローバルエリートが、こぞって子弟を 通わせたがる最先端のすごい学校を一挙紹介。 すべての人が知っておきたい真新しい教育マニフェスト! 経済・社会が激変するなか、変化の波は教育に押し寄せる。 すべての価値観が一新されつつある今、わが子、次世代の若者に、 変化に対応して生き延びる知恵をつけさせるには、どうしたらいいのか? IT企業の創業者でもある著者は、創造性豊かな人材の不足を痛感。 米国西海岸の先端的な学校に注目し、日本に紹介する活動を始めた。 著者はこれまで取材してきた公立・私立約50校(小・中・高)の取り組みから、テストの点数よりも 人間的な魅力で判断される「Whole Child Approach(全人アプローチ)」が台頭していることに注目する。 AI全盛時代だからこそ、わが子には、暗記によるテストの点数より、AIができないことや創造性を伸ばしてほしい。 シリコンバレーの起業家やIT企業に勤めるニューエリートたちほど、先を争い、新しいアプローチの学校に子弟を学ばせる。 本書は日本にいながら、そうした最前線の海外エリート教育を垣間見ることのできる内容となる。 教育関係者、親、人材育成にかかわる、すべての大人が知っておきたい真新しい教育のマニフェストの登場! -
The Intelligence Trap(インテリジェンス・トラップ) なぜ、賢い人ほど愚かな決断を下すのか
『FACTFULNESS』著者推薦! アンナ・ロスリング・ロンランド「賢い人ほど読むべき重要な本」 一流大学卒のあの人は なぜ「バカ」なのか。 優秀で高い教育を受けた「高学歴バカ」ほど陥る 「知性のワナ」とその克服法をお教えします。 潜在能力と本当の賢さは今日から伸ばせる! 学校教育では、事実を覚えることしか教わらない。記憶力、語彙力、類推力が勝負だ。 だが最新研究によれば、それらは思考力や判断力、問題解決能力、意思決定能力の土台にはならないことがわかった。「賢さ」の基準が、間違っていたのだ! 好奇心、内省、心の広さ、知的謙虚さ、成長志向といった後天的に身につけられる「思考法」によって、「本当の賢さ」を伸ばす方法を最新研究からお教えします。 -
パリのクロッシェレース ドイリー:アンティークを知る、つくる、使う
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パリやフランスのアンティークのレースはなかなか手に入りません。 でも、自作できたら素敵です。 そんなニーズに応えるために制作されたのがこの本です。 1)レースの中でも、比較的かんたんに作れるクロッシェレース のドイリーを紹介しています。 2)円形、楕円形、星形、細い糸、太い糸、十字、ロゼット、松かさの模様、立体バラを編みつけたもの・・全40点。 3)習作、秀作を含みます。なぜならアーカイブスだからです。 4)すべてのドイリーにJIS記号の編み図をつけています。全形図が主体、記号をたどればつくれます。 5)アンティークやレース、ドイリーにまつわる読み物、コラムも充実しています。 6)ドイリーってなんだろう、そんな疑問に答える歴史考察もあります。 7)ドイリーアーティストの話など、最新情報も紹介しています。 -
トレイルブレイザー―企業が本気で社会を変える10の思考
創業20年で従業員5万人、GAFAと並び急成長を遂げた 世界最大の顧客管理ソフトウェア企業「セールスフォース・ドットコム」創業者が語る企業文化のすべて セールスフォース・ドットコムは、1999年にマーク・ベニオフがサンフランシスコで創業。CRM(顧客関係管理)を中心にしたクラウド・コンピューティングのパイオニアである。わずか20年で5万人を超える社員を有するGAFAに続く存在のメガベンチャーである。フォーブス誌「世界で最もイノベーティブな企業」、フォーチュン誌「最も働きたい企業」「世界で最も称賛される企業」などでも上位を獲得している。 本書では、創業者のマーク・ベニオフが、自らの生い立ちから、セールスフォースの起業、そして、企業文化を作り上げていく様子が率直に描かれている。そして同社では、社会への貢献がミッションとされており、著者がさまざまな社会課題と向き合う様子も描かれている。「善き行いと成功はビジネスの必須要素であり、バリュー(価値観)は世界を変えるための最も強力なエンジンになる。これを牽引するのが、トレイルブレイザー(開拓者)なのだ」 ニューヨーク・タイムズ&ウォールストリート・ジャーナル ベストセラー -
信じる力
4校すべてで甲子園出場! かつて“鬼の持丸”と呼ばれた男が、約50年に及ぶ指導者人生で辿り着いたのは、「選手たちを信じる」ことだった。 「高校野球は子どもがやるもの」という信念のもと、2015年夏はほぼノーサインで戦国千葉を制覇。 竜ケ崎一、藤代、常総学院、専大松戸、率いた4校すべてを甲子園に導いた名将の、信頼を育む指導論 著者は、以下のように述べている。 ありがたいことに、指導した4校すべてで甲子園に出場することができた。 なぜ、すべての学校を甲子園に導くことができたのか――。 本書では、竜ヶ崎一、藤代、常総学院、専大松戸におけるチーム作りを振り返りながら、高校生の心を育むために実践してきた指導法や、生きるうえで大事にしてきた格言や考え方を紹介していきたい。 若い人たちからすれば「時代が違う話でしょう」と感じることもあるかもしれないが、長く生きてきた年長者の言葉として、受け止めてもらえるとありがたく思う――本文より -
暮らしの図鑑 ガラス 楽しむ工夫×基礎知識×注目の作家・ブランド50
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私らしい、ガラスアイテムの選び方・楽しみ方。 私たちの暮らしを形作る、様々なモノやコト。 自分で選んだものは、日々をより心地よくしてくれます。 「暮らしの図鑑」は、大人の女性に向けた翔泳社の実用書シリーズです。 今回のテーマは、私たちの生活に欠かせない「ガラス」。 日常的に触れる機会の多いガラスの楽しみ方を、 人気インテリアスタイリスト みつまともこさんが提案します。 器の選び方や食卓でのコーディネート、 インテリアとしての使い方、 アクセサリーとして身に付ける際のコツなど、 背伸びせず、自分に合ったアイテムと 使い方を見付けてみましょう。 PART01では、ガラスを暮らしの中で もっと楽しむ方法を紹介します。 飲み物を入れるだけではない、 ガラスの食卓への取り入れ方。 吊るす、置く、並べる、入れるなど、 インテリアコーディネートのコツ。 気取らず、日常的にガラスを使うアイデアを、 ビジュアルとともに掲載。 PART02では、手元に置きたいガラスアイテムとして、作家・ブランド50組を 魅力的な作品写真とともに紹介。 あなたのお気に入りがきっと見つかります。 コラムでは、知っておくと ガラスを選んだり使ったりするのが もっと楽しくなる基礎知識を かわいいイラストとともに解説しています。 透明であること、 素材として安定しているため長く使えること 加工しやすいことなどの特徴から、 ガラスは古代より生活の道具として使われてきました。 もっとガラスが好きになる、 見て楽しくて役に立つ1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
ニューコンセプト大全 仕事のアイデアが生まれる50の思考法
「Forbes JAPAN」の人気連載が書籍化! シンクタンク・ユニット「電通Bチーム」とは、株式会社電通の中に実在する特殊クリエーティブチーム。 広告業(=A面)以外に、個人的なB面(=私的活動、すごい趣味、前職など)を持った社員が集まって組織されている。 56人の特任リサーチャーが1人1つの得意ジャンルを常にウォッチし、情報を収集、現代に必要な独自の「オルタナティブアプローチ」を開発。 その手法は「下剋上タグ」「BUZZサーフィン理論」「ものぐさイノベーション」「はだかを見せるデザイン」など縦横無尽! そんな電通Bチームの活動からビジネスで役立つ、時代に即した新しいアイデアの出し方を50個厳選公開! 企画やマーケティング担当者はもちろん、営業や、ITエンジニア、もちろんビジネスだけでなく「何か新しいことをしたい!」という人にも必見。 閉塞した状況を壊し、「今までの方法を変える」新しい価値観や方法論、プロジェクトを紹介する1冊。 「新しいことは常に、裏から、小さくはじまる」 (構成) chapter.1 「個人的」が生むニューコンセプト11 chapter.2 「壁」を越える&壊すニューコンセプト14 chapter.3 「逆」を行くニューコンセプト13 chapter.4 「既存」を最高に生かすニューコンセプト12 -
失敗しないデザイン
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デザインなんてわからない! センスがないし、 自分のやり方で正しいのか自信がない。 だけど失敗したくない! そんな悩みを持つノンデザイナーさんへ。 この本は、これまで全国の広報セミナーに 登壇し、そうした素人デザイナーさんたちの 悩みに向き合い、 ほめられるデザインに変えてきた デザイン講師による、誌上講座です。 講師は、ノンデザイナー向けデザイン本の 定番『やってはいけないデザイン』の著者。 受講者アンケートでは 「すぐに実践してみたくなった」 「具体例がわかりやすかった」 「スライドが見やすかった」 「広報の考え方が180度変わった」 などの感想とともに、 毎回90%以上の満足度を獲得。 そんな人気セミナーのスライドと解説を、 惜しみなくまとめました。 「通して読める」から理解しやすく、 デザインアイデアが断片的に 集まっている本やウェブサイトとは違って、 読み進めていくうちに 知識がグングン身につくのがポイントです。 これだけ知っておけば、 センスがなくても結果は出せるはず! チラシやポスター、配布プリント、 広報誌やパンフレットなどのデザインを、 自分でやらなくてはいけない方を 全力でお助けします。 あなたが今まで知らなかった、 簡単なのに効果的な、 失敗しないためのデザインの考え方、 作り方とコツを、 この本で学びましょう。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
建物清掃の実際[復刻新訂版]
日本のビルメンテナンス業で重要な清掃業務の実用マニュアルとして1971年に大系的に詳細に著された基本書。その内容は半世紀経過した現在でもほとんどそのまま対応できる実用的レベルにあり、本書は、初版をほぼそのまま復刻し、一部用語等を現代向けに微修正した新訂版。初版当時の写真や図版、図表等を再現し、ビル清掃の基本はもとより、詳細な実用的教科書としての内容は貴重。著者、田中定二氏(1906-1990)は、日本のビルメンテナンス業の草分けであり、ビル清掃の理論家として業界で知られた存在。日本ビルサービス株式会社、新日本ビルサービス株式会社等の役員として活躍し、平成2(1990)年に逝去。復刻に際しては、田中氏の業績とその精神を伝えるため岡田玉規が編集人として内容の詳細を確認し、注釈を担当した全国ビルメンテナンス協会講師の鈴木悟氏の協力を得て、現在のビル清掃業務の実用書としてそのまま使えるレベルに新訂。なお、本書の著作権は、復刊に伴いNPO法人快適な街づくり協会に帰属。 -
老後論~この期に及んでまだ幸せになりたいか?
団塊の世代よ、 “アイツやっとクタバッタか……” という生き方をしてほしい それなりにいい思いもしてきて、これ以上何を求めるというのか。 年をとっても幸せでいたいと考えるのは保身の始まり。 老いの現実を受け入れて、最後の直線を自分らしく走るヒントが詰まった一冊! 著者は、以下のように述べている。 私がどうしてこの本を出そうと決意したのか。 それはみなさんもよくご存じのある3人の方との出来事がきっかけとなり、出版意欲を大きく揺さぶられたからです。 その3人とは、長嶋茂雄、大林宣彦、石原慎太郎です。 私は、この3人の先輩たちの生き様を見て、どんな環境に置かれても人は堂々と生きることが必要だと思い知りました。 それが、この本の出版を決意させたきっかけなんです。 たしかに70歳はまだ若造かもしれませんし、いつか80、90になったときの自分自身に「お前のあのときの本ってぬるいな」と言うかもしれません。 でも今、70の感性を信じて思いの丈を込めました。 読者のみなさんがこれから生きる上で、本書が何かひとつでも参考になっていただいたとしたら幸いです――本文より -
科学技術の失敗から学ぶということ リスクとレジリエンスの時代に向けて
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 「覆水盆に返らず」起こってしまった結果から未来を考えよう!! 本当に科学技術の失敗から学べているのか。もしうまくいっていない部分があるとしたらそれはなぜなのか。そういう問題点を乗り越える方法はないのか。 科学技術の社会学を専門とする筆者は、工学と社会科学の間を往来しながら、工科系の大学の授業で、そうした問いに取り組んできました。 本書はその経験を踏まえて、現実に起きた事件を通して、これらの問いについてできる だけ平易に、しかし同時に深く考え、答えを試みようとするものです。 はじめに 第1章 タコマ橋とコメット「失敗から学ぶ」サクセスストーリー 第2章 機体が言うことを聞かない!何が最新鋭機を墜落させたのか(1) 第3章 高度がおかしいぞ!何が最新鋭機を墜落させたのか(2) 第4章 「チャイナ・シンドローム」巨大技術の事故は防げないのか 第5章 スペースシャトル・チャレンジャーの悲劇 誰がシャトルを打ち上げさせたのか 第6章 ディープウォーター・ホライズン 大企業はなぜ失敗を繰り返すのか 第7章 日航機乱高下事故と機長の裁判 原因究明か、責任追及か 第8章 通勤電車の大事故は誰のせいなのか 組織の責任を問う難しさ 第9章 3・11複合災害の衝撃 レジリエンス・エンジニアリング論とは 第10章 これからの「科学技術の失敗からの学び」のために あとがき -
ランニング革命 もっと速く、長く、ずっと怪我なく走るための方法
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【11カ国で翻訳された不朽の名著】 アメリカ・イギリス・メキシコ・ロシア・オーストラリア・エクアドル・カナダ 7カ国の代表コーチを歴任した著者が確立 世界中のランナーから支持される最強のランニングフォーム 「ポーズ・メソッド」で、タイムが劇的に縮む! 「ポーズ(構え)」「フォール(前傾)」「プル(支持足の引き上げ)」 10のレッスンで、<ポーズ・メソッド>に不可欠な3つの技術を習得 <ポーズメソッド習得で期待される効果> 走りが効率的になる/スピードがアップする/最適なフォームを維持したまま、 長い距離を走れる/怪我のリスクが減る/生涯ランニングを楽しめる ----------- (著者より) エリートランナーであれ、市民ランナーであれ、 誰にでも共通の原型となるランニングフォームはある (本文より) 『ランニング革命』で学ぶ「ポーズ・メソッド」のテクニックは、世界屈指のランナーの走りを観察して発見したものだ。 本書は、半年間の講義のような構成で書かれている。 10単元を中心としたワークブック形式で、各単元にはそれぞれ1週間ほど(あるいは、新しい概念を自分のものにして それを実行するための筋力がつくまで)があてられている。走り方を習得するのは段階的なプロセスなので、 これまでの効率の悪いパターンに代わって、その概念や新たな動き方が体に定着するまでには時間がかかる。 新しい走法を理解するには、複雑なレシピに挑戦するように本書に向かうのがいちばんだ。 全体を把握するために、まずひととおり読んで、レッスン1から始めて順番どおりプログラムに従っていこう。 いちばん大切なのは、自分がいま、もっと速く、長く、力強く走るための道を進んでいるのだと忘れずにいること。 そうすれば、最大の見返りとして、生涯にわたって楽しく怪我をせずに走ることができるはずだ。 ----------- <目次> はじめに ポイントとなる体の部位 本書のトレーニングの進め方 第1章 ポーズへの準備 第2章 10レッスン 第3章 ランニングサーキット 第4章 限界まで挑む 巻末収録 ポイント早見一覧 アメリカ陸軍のタイム予測 走り方の分析 ランニングの6点分析 用語集 -
守り勝つ力
苦戦しても、敗戦しない! 金属バット全盛の今だからこそ、イレギュラーマットや連続27アウトノックでアウトを取るための実戦的守備を鍛え上げる。 藤原恭大選手、根尾昂選手らを擁して「史上最強世代」と呼ばれた大阪桐蔭に、年間唯一の黒星を付けた日本一の守備力で頂点を狙う、超ディフェンシブベースボール論! 著者は、以下のように述べている。 「稙田龍生の野球」の幹をなし、社会人時代から追求し続けてきた「守り勝つ野球」をさらに突き詰めていった結果、創成館=ディフェンシブベースボールというチームのスタイルが徐々に形となり、その後に九州大会連続出場、さらには8年間で6度の甲子園出場にも繋がっていったのだと断言していい。 また、創成館が神宮大会や甲子園で結果を残していくたびに、私の野球観や組織づくりに対して多くの関心を寄せられるようになった。そこで今回は、私自身の指導論および指導手法を書籍にまとめて伝えることによって、野球はもちろん他競技の指導者に対して、指導力の向上と選手の競技力向上を提議していこうと考えた。 創成館に関心を持っていただいているファンの方々には、より深く我々のことを知っていただき、応援していただくきっかけにもなればと思う――本文より -
健康的で清潔で、道徳的な秩序ある社会の不自由さについて
現代人が課せられる「まともな人間の条件」の背後にあるもの。 生活を快適にし、高度に発展した都市を成り立たせ、 前時代の不自由から解放した社会通念は、同時に私たちを疎外しつつある。 メンタルヘルス・健康・少子化・清潔・空間設計・コミュニケーションを軸に、 令和時代ならではの「生きづらさ」を読み解く。 社会の進歩により当然のものとなった通念は私たちに「自由」を与えた一方で、 個人の認識や行動を紋切型にはめこみ、「束縛」をもたらしているのではないだろうか。 あらゆる領域における資本主義・個人主義・社会契約思想の浸透とともにうつろう秩序の軌跡と、私たちの背負う課題を描き出す。 かつてないほど清潔で、健康で、不道徳の少ない秩序が実現したなかで、 その清潔や健康や道徳に私たちは囚われるようにもなった。 昭和時代の人々が気にも留めなかったことにまで私たちは神経をつかうようになり、 羞恥心や罪悪感、劣等感を覚えるようにもなっている。 そうした結果、私たちはより敏感に、より不安に、より不寛容になってしまったのではないだろうか? 清潔で、健康で、安心できる街並みを実現させると同時に、 そうした秩序にふさわしくない振る舞いや人物に眉をひそめ、 厳しい視線を向けるようになったのが私たちのもうひとつの側面ではなかったか?(「はじめに」より) 【著者略歴】 熊代亨(くましろ・とおる) 1975年生まれ。信州大学医学部卒業。精神科医。 ブログ『シロクマの屑籠』にて現代人の社会適応やサブカルチャーについて発信し続けている。 著書に『ロスジェネ心理学』『融解するオタク・サブカル・ヤンキー』(ともに花伝社)、 『「若作りうつ」社会』(講談社現代新書)、『認められたい』(ヴィレッジブックス)、 『「若者」をやめて、「大人」を始める』(イースト・プレス)がある。 【目次】 第一章 快適な社会の新たな不自由 第二章 精神医療とマネジメントを望む社会 第三章 健康という“普遍的価値” 第四章 リスクとしての子育て、少子化という帰結 第五章 秩序としての清潔 第六章 アーキテクチャとコミュニケーション 第七章 資本主義、個人主義、社会契約 -
公〈おおやけ〉 日本国・意思決定のマネジメントを問う
作家生活40年の集大成! 「本書を読み終えるとき、読者はたった1字にこめられた意味をつかむことになるだろう」(本文より) コロナウイルスに対する意思決定は、敗戦のあの日から何も変わっていないーー。 猪瀬直樹が今最も伝えたい、「私」の国・日本に欠けている概念(コンセプト)とは。 「他の国にはある公への意識が、この国には見られないのはなぜなのか」をテーマに、明治から令和まで、日本近代の風景を縦横無尽に描く! NewsPicks人気連載イノベーターズ・ライフを大幅加筆・修正のもと書籍化。 ・文化芸術を大臣が「生命維持に必要な存在」と語るドイツ、「癒し」でしかない日本 ・コロナウイルスで日本政府に決定的に欠けていた「文書主義」 ・なぜ東京はロックダウンできなかったのか ・戦前と戦後は連続的につながっている ・「公」を描くカズオ・イシグロ、「私」に閉じこもる村上春樹 ・「元号」にこだわり続けた森鷗外の公への意識 ・「マーケット」を意識していた夏目漱石 ・太宰治のスター願望は、現代ならお笑い芸人だ ・日本は戦前も戦後も「官僚主権」で変わらない 作家的感性をもって日本の官僚的無感性と戦い続けた猪瀬直樹が描く、この国の本質とは。 -
マネジメントへの挑戦 復刻版
「日本のドラッカー」と呼ばれた男 55年前、日本の経営者を震撼させた「反逆の書」が今、よみがえる! 「今読むべき、経営学の源流」 昭和40年、男は一冊の本を上梓した。 そして「中小企業の救世主」として日本の経営学の源流をつくる。 だが、男が嫌った“きれい事のマネジメント論”にとどまる会社は今もごまんとある。 日本企業の未来を示す古典が復活! 従来のマネジメント論は、 理論としては、りっぱであっても、現実に対処したときには、あまりにも無力である。 現実に役だたぬ理論遊戯にしかすぎないのである。 現実は生きているのだ。そして、たえず動き、成長する。 ……打てば響き、切れば血がでるのだ。 (「序にかえて」より) 【目次】 1章 計画は本来机上論である 2章 実施は決意に基づく行動 3章 統制とは目標を達成しようとする執念 4章 組織は目標達成のためのチーム・ワーク 5章 有能な経営担当者への道 6章 お金(財務)に強くなる法 7章 時代おくれの教育訓練 8章 破産しかかっている人間関係論 9章 労務管理の基礎は賃金 -
「考える」考えかた 個人にもチームにも効く思考プロセス
「考える」こと、していますか?私たちは仕事においても日常生活においても考えることが山ほどあります。その際に行き当たりばったりの思考になっていないでしょうか?根拠のある解決策を選んでいると自信をもって言えるでしょうか?チームでアイデア出しをするとき、チームが一丸となって課題に対峙している感覚はあるでしょうか?ロジカル・シンキング、問題解決、アイデア発想法など、世の中には古今東西様々な「考える」方法を記した書籍があります。本書では、著者がそれらの書籍やワークショップデザイン、ファシリテーションの実戦経験から学んだことを3つのプロセスにまとめました。それが【考える枠を決める、課題を特定する、解法を特定する】です。本書が様々な人や現場の「考える」ことに役立つよう願っています。 -
見てわかる、迷わず決まる配色アイデア 3色だけでセンスのいい色
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 3色だけでおしゃれに決まる新発想の配色本 ◆配色が苦手でも、センスに自信がなくても。たった“3色”でおしゃれな配色が完成! センスのよい色の組み合わせがすぐ選べる、3色の配色アイデアに特化した配色本です。 おしゃれな色の組み合わせがわからない、たくさんの色があると色選びに悩む、見栄えのよく、バランスよく配色がまとまらない・・・、そんな悩みを解決しデザイン作業に役立つ1冊です。 本書はセンスに自信がない人でもまとめやすい「3色」に限定し、デザインがおしゃれに決まる配色アイデアを収録しています。 全ての配色のデザイン作例を収録しているので、デザインイメージや掴みやすい内容になっています。また、作例の色の面積比も掲載しているのでバランスのよい色配分もわかります。 ◆こんなシーンに活用できる! デザインやイラスト、ハンドメイド、ファッション、ネイルなどはもちろん、 チラシやPOP、プレゼン資料などに活用できる「配色」を多数紹介。 ◆収録されている配色のカテゴリーテーマ 01ナチュラル:自然体で優しい印象に 02ポップ:カラフルで元気が出る! 03エレガント:大人っぽく品のある雰囲気に 04モダン:現代的でスタイリッシュに 05季節:四季の移ろいを感じる配色 06日本:色で生み出す和の趣 07海外:異国情緒を感じる色で飾る 08サービス:サービスシーンで使えるカラーリング -
シリコンバレーのVC=ベンチャーキャピタリストは何を見ているのか
アフターコロナの「未知の未知」に何ができるか? シリコンバレーで活躍する目利きに学ぶ「テクノロジー+ビジネス」の未来を先読みする力 ・日本の自動車メーカーは下請けになりかねない ・地上波テレビをリアルタイムで見る必要はなくなる ・リアルだけの小売業や教育業は圧倒的に不利になる 本業がずっと同じだなんて、ありえない 東京大学→三菱UFJ銀行ニューヨーク→ ハーバード大学大学院→グーグル→ ベンチャーキャピタリスト バンテージポイント=見晴らしのいい場所 に行くからこそ、見える景色がある 自動運転、5G、AI(人工知能)、ブロックチェーン、フィンテック、レジなし店舗など、さまざまな先端技術のキーワードは、もはや単なるキーワードにとどまっていません。それをベースに新しい産業が、新しいビジネスがどんどん生まれ、同時に古い産業が厳しい状況を迎えようとしている。大きな変化はすでに始まっているのです。 ところが、シリコンバレーで起こっていることが、日本になかなか伝わっていない、という現実があります。 シリコンバレーで何が起きているのか、テクノロジーがビジネスや生活をどう変えようとしているのか。コミュニティでは、どのような情報が流通しているのか。 本書では、新しいテクノロジーがビジネスに与えるインパクトについて、マクロというよりはミクロの視点で説明しています。 日本企業で働くビジネスリーダーの皆さんが、10年先、20年先の未来を見据えて、進むべき方向、取り組むべきことを考えるに際して、多くの示唆と指針を与えてくれる1冊です。 -
図解! Pythonのツボとコツがゼッタイにわかる本 “超”入門編
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Pythonは、AIの開発から身近な作業の自動化まで、さまざまなシーンで活躍するプログラミング言語です。文法がシンプルで初心者でも習得しやすいため、人気が急上昇しています。本書は、Pythonプログラミングをこれからはじめてみたい人のために、学習範囲を思い切って絞ることで、基礎の基礎をしっかり学べる超入門書です。プログラミング未経験者でも随時、プログラムを書いて動かすため、飽きることなくサクサク読み進められます。 -
中国駐在ハック
中国には、たくさんの日本人ビジネスパーソンが駐在しています。日本人の海外駐在国としては、メジャーな国の1つです。あなたが現在勤めている会社が中国に工場などを展開していれば、あなたもある日突然『中国駐在を命ずる』という辞令を受けるかもしれません。 本書は、そうした「中国駐在員になるかもしれない」人のために書かれています。 中国駐在員は、日本で働いていたときとはまったく異なる問題に直面します。「どんなことが起こるのか」「なぜそんなことが起こるのか」が分からなければ、現地で対処しようがありません。本書の著者は、中国駐在員の「駆け込み寺」として、現地で起きた数多くの問題や課題を駐在員と一緒に解決してきました。その経験から得た教訓やノウハウをまとめたのが本書です。 日本と中国は同じアジアの国ですが、歴史・気候・風土などが違うため、そこに暮らす人の気質は大きく異なります。「違う」ことは悪いことではなく、「どのように違うのか」を押さえておけば、中国人社員を理解することができます。そうした理解をせずに、日本の感覚でいると、中国人社員と“戦争”状態に陥ってしまいます。そうなってしまうと、会社にとっても、本人にとっても、不幸なことです。 特に最近は中国の経済発展が目覚ましく、従来にはなかった新たな難しさが次々と生まれています。駐在期間は3年程度が多いと言われていますが、その期間が有意義な時間になるか、とてもつらい時間になるかは、日本にいるときの事前学習にかかっていると言えるでしょう。本書があれば、3年をうまく乗り切る考え方や技を得ることができます。 -
グラフのウソを見破る技術
悪用厳禁! グーグルやEUで教えるインフォグラフィックスの世界的エキスパートが初公開! 不完全で不正確なデータの表示、誤解を招くパターンの提示、不確実性の隠蔽… 誤解させるグラフの手口を全網羅! パイチャート、地図グラフ、棒グラフ、折れ線グラフ、散布図・・・175個のグラフから読みとる気候変動、選挙報道、健康問題、映画興行収入まで、データの時代のだまされない基本知識をインプット! SNS、マスメディアの両方で、視覚に訴える図表がますます多用されるようになっています。またネット社会において情報の真偽を見極めることの重要性は高まる一方で、フェイクニュース、ファクトチェックといった言葉が一般化するまでになりました。 本書は図表に潜む意図的な、あるいは意図しない「ウソ」を見破る方法についての、一般読者向けの解説書です。フェイクニュースの時代のタイムリーな内容と言えます。グラフと統計を正しく理解するのに必要な基礎知識を教える教科書的な面と、情報のリテラシーという今日的な問題に向き合う側面をコンパクトに兼ね備えています。 同様の主題についてはハンス・ロスリングらのベストセラー『ファクトフルネス』がありますが、本書はグラフという1つの軸を中心に展開するため、さらに具体的です。SNSなどで情報リテラシーを欠く発信が驚くほど増え、それが社会の分断にもつながっている昨今、冷静で科学的な視点を提供しています。 175点におよぶグラフで楽に読め、図表のテーマは政治、気候変動、健康問題から映画の興行収入、ハリケーン進路の予想図まで硬軟にわたる点も本書の魅力です。解説もカジュアルな文体で読みやすい内容になっています。 とはいえ、あくまで学識に基づいた内容であるため、企業等でグラフ作りに携わる人々や教育関係者向けの実用教材としても活用できます。 -
アフターコロナ 見えてきた7つのメガトレンド
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 猛威をふるう新型コロナウイルスが過ぎ去った後、世界は元通りになるだろうか。多くの専門家が「否」だと予測する。不可逆な世界=ニューノーマルにおいて、既存秩序は崩れ、ビジネスの常識は上書きされていく。生活が一変し、ニーズが変化するなかで、その地殻変動はすでに起こっている。建設、製造、ITなどに精通した「日経クロステック」の専門記者による総力取材で、非対面経済の中核をなす「7つのメガトレンド」が見えてきた。30人以上のキーパーソンへのインタビューと、徹底した現地取材によって、「アフターコロナ」の全貌を浮き彫りにする。 ≪目次≫ ◇プロローグ 描きかけの地図を携えて「アフターコロナ」を生きる 「Stay Home」から始まったルネサンス ◇1章 ドキュメント 経済ロックダウン コラム1 いまさら聞けない「新型コロナ用語」 ◇2章 タイムライン 異変から危機へ、128日間の混乱劇 コラム2 感染症とテクノロジーの2000年史 ◇3章 業界別分析 コロナショック、崩れた既存秩序 コラム3 日経クロステック編集長、緊急座談会 ◇4章 キーパーソン 私たちの「アフターコロナ」 コラム4 新型コロナウイルスの影響を2段階で考える ◇5章 アフターコロナ 見えてきた7つのメガトレンド ◇エピローグ 危機の21世紀 「ビフォーコロナ」を振り切り、人間社会は強くなる -
ニューヨークでしたい100のこと
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いつも何かが新しい、ニューヨークを歩こう。定番観光地だけじゃもったいない。憧れのニューヨークで暮らすように楽しめる、とっておきの100スポット。 -
決定版 5G ―2030年への活用戦略
【総務省の担当課長が5Gのすべてを解説するパーフェクトガイド!】 5Gは2020年から商用サービスが始まり、「ポストコロナ」時代の2030年頃までに高度デジタル化社会(Society 5.0)を実現させるためのキーテクノロジーです。 ビジネスのヒントが満載ですが、類書と比べ、5Gの展開政策、地方創生やグローバル産業戦略、5Gの次世代の通信6Gに関連した記述にも紙幅を割いています。 都心・地方を問わず、またビジネスパーソンだけでなくあらゆる方にお薦めしたい、これ1冊で5Gのすべてがわかる必携書です。具体的には、超高速・大容量、超低遅延などが特長の5Gを利用することにより、自動運転、遠隔診療、スマート防災・減災、スマート工場などが実現し、2030年頃には生活もビジネスもゲームチェンジによりガラリと変わると予想されます。もちろん4K・8K動画視聴やVRなどのエンタメ分野でも楽しみが広がります。 そうした未来へ向け、足元では5Gの登場で役割を変えつつある携帯事業者や産業界をはじめ政府・自治体、医療機関、学校、農林水産業などが5G活用やビジネス共創の検討を急いでいます。 本書はそうした読者層へ向け、キーマンとの対談を交えつつ、5Gの特性や具体的な利用可能性を、実証事例・ユースケースを豊富に紹介しながら解説します。 エリア限定で5Gを使う「ローカル5G」も詳細に示します。 -
会計士・税理士はこれからどう生きるか AI時代にも稼げる「働き方の未来地図」
AIの台頭によって、会計事務所の仕事の99%は奪われてしまうともいわれている。 変革の時代でも生き残るには、どうすればよいか。 カギとなるのは、「他者とのつながり」、すなわち自分の「新しい価値」を見出すきっかけをもつことである。 本書は、同業で活躍するコミュニティ同士で、いかにつながり、協業するか、についてまとめている。 そこから見出された 会計人の「未来の在り方」をあますことなく紹介! ・「税理業務以上、経営コンサル未満」の存在を目指せ ・コミュニティは、最新の情報が飛び交う宝庫 ・経営者の「相棒」としての存在感を出せ etc. 日々の税理業務をそつなくこなすだけで生き残るのは、もはや不可能! 周りはやらない、「ほんのすこしの工夫」が、これからの分かれ道となる! (目次) 【第1部】会計士・税理士の業務をアップデートせよ 第1章 AI・テクノロジーによって、会計士・税理士の仕事は進化する 第2章 会計士・税理士のための「未来の地図」を作る 【第2部】コミュニティでつながり、自分の価値を高めよ 第3章 「クラウド×コミュニティ」で変わる会計士・税理士の働き方 第4章 コミュニティと情報収集を通じて仕事の価値を高める 第5章 ユーザー主導型コミュニティの効果 【第3部】「クラウド会計ソフト」という名の武器をとれ! 第6章 「クラウド会計ソフト」によって何が変わるのか? 第7章 「クラウド会計ソフト」の機能と活用術 -
心を病んだらいけないの?―うつ病社会の処方箋―(新潮選書)
友達はいないといけないのか。家族はそんなに大事なのか。働かないと負け組なのか。話し下手はダメなのか。「ひきこもり」を専門とする精神科医と、「重度のうつ」をくぐり抜けた歴史学者が、心が楽になる人間関係とコミュニケーションのあり方を提案する。 -
甲子園強豪校の880日トレーニング論
個人が強くなれば、チームも強くなる。 2年半という限られた時間で、チームの勝利と障害予防を両立。 1.柔軟性向上 2.筋力強化・体幹強化 3.スピード強化 のトレーニング三本柱で、強靭な高校球児の身体を作る。 そのための「880日トレーニング」を写真をふんだんに使いながら説明するのと同時に、動画でも著者本人が詳細解説しているので、とてもわかりやすい内容となっている。 著者は、以下のように述べている。 私はトレーニングには、2つの目的があると考えている。 ひとつはトレーニングによってチームが強くなり、勝利を手に入れること。 もうひとつは、障害予防である。どちらも両輪として成り立っていて、ケガ人が増えれば練習時間が減ることになり、必然的にチーム力は下がっていく。 勝つ組織を作るためにも、障害予防に力を注いでいく必要がある。 880日の中で、チームの勝利と障害予防をいかにして両立させていくか。 これが、アスレティックトレーナー塚原としてのテーマであり、本書の肝となる部分である―――本文より ■目次 第1章 880日を極める 障害予防のカギを握る「連動性」/トレーニングの原理原則を理解する/加圧トレーニングを効果的に利用する/ 正しく走り込むことで回復力を上げる/選手に求める3つの「ジリツ」/ティーチングとコーチングのバランス/コーチに必要な5つの資質 ほか 第2章 柔軟性を極める 5点を揃えた「立位」から始まる/立位から歩き、走りへ/骨盤を動かすことで身体をリセットする/ 骨盤の角度が姿勢を決める/多くの筋肉が関与する股関節/肩甲骨面で動くことを覚える ほか 第3章 体幹を極める 体幹=ビキニパンツ+タンクトップ/体幹は不安定な局面でこそ鍛えられる/体幹強化メニュー/ 強い力を生み出す捻転運動/捻転運動に必要な柔軟性と体幹/捻転強化メニュー ほか 第4章 ウエイトトレーニングを極める 可動域+連動性+筋肥大+関節強化/「BIG3」に特化したトレーニングベンチプレス=平均80キロ以上が目標/ 筋肥大を促すための適性重量/BIG3のトレーニング法/スクワット/ベンチプレス/デッドリフト ほか 第5章 スピードを極める 足を速くする4つのポイント/腕を振れば、脚も付いてくる/実戦につながる走塁/野球には「止まる」「切り返す」動作が必要/ 盗塁はスタート姿勢から始まっている/右膝を抜き、地面を踏む/コーナーリング=直線+円+直線 ほか 第6章 コンディショニングを極める 食事のカギは「ボリューム」と「タイミング」/高校3年間で体重15キロアップ/タンパク質が足りない高校球児/ プロテインを飲むタイミングが重要/プロテインは含有量で選ぶ/過剰に砂糖を摂ることのリスク/ アップは最終的に個人でできるのが理想/アイシングの効果を再考する ほか -
プログラミング言語大全
プログラミング言語の大全集! 100以上のプログラミング言語や処理系、関連言語を幅広く解説。C、Java、Python、PHP、Ruby、JavaScript...主要言語はもちろんマイナー言語まで収録。初心者にも経験者にも楽しい一冊です。 -
驚異の「紙1枚!」プレゼン
デビュー作『トヨタで学んだ「紙1枚!」にまとめる技術』(サンマーク出版)は、2015年年間ビジネス書ランキングでトップ10入り。著者はトヨタの企業文化である「業務資料を1枚にまとめる」技術を、企業研修・講演で累計10,000人以上に伝授しています。 そして現在、「より一層のデジタル化」「ビジネスチャットの普及」「テレワークの拡大」が進んでいます。そうしたビジネスコミュニケーションのデジタル化により、ビジネスパーソンから「考え抜く力」が削がれていく、と著者は指摘しています。 実際に「資料がまとまらない」「何を、どう伝えれば効果的に相手に届くのかわからない」という人が多くなっていないでしょうか。 そのため「紙1枚」にまとめることを通じて、「考え抜く力」を養うことが必要だというのです。 そこで本書では、著者が独自の研究を重ねて体系化した、「考え抜くことからスタートし、情報を整理してまとめ、わかりやすく伝える技術」を伝授。 「紙1枚」プレゼン資料の作成ノウハウと、初公開の実践的な「プレゼン」の進め方を解説し、資料作成とプレゼンの両面で使える手法を教えます。 最速で相手を納得させる一発OKのプレゼンバイブルです! ※本書は、カラー液晶で閲覧されることを推奨します。 -
フルライフ 今日の仕事と10年先の目標と100年の人生をつなぐ時間戦略
イノベーティブな結果を出すための仕事術と、 よりよく生きるためのライフハックは、 人生の限られた時間の中で共存しなければいけない―― 人生100年時代が到来し、 75歳頃まで一生懸命に働くだろう私たちに、 いま必要な「戦略」はなんなのか Q.ハードな仕事と、長い人生の“重心”はどこにあるのか Q.そもそも「フルライフ(充実した人生)」とはなにか Q.フル(充実)の真逆にある、エンプティ(空っぽ)な人生とは何か Q.後悔が生まれる原因は Q.あなたはどのような戦略に基づいて、限られた時間を使っているか Q.戦略の先に、自分は何をしたいのか Q.ところで「戦略」とは何か Q.限りある時間の中で、Doing(する)とBeing(ある)のバランスをとるには Q.真のWell-Beingとは 予防医学・行動科学・計算創造学・概念工学からビジネス・事業開発まで、 縦横無尽に駆け巡り、「自分の仕事は難しい問題を解くことです」と豪語する、 謎の学者・石川善樹の集大成! 今日の仕事と、10年先の目標と、100年の人生をつなぐ、 未曾有の戦略書、登場。 目次 はじめに どうしたら一度きりの人生がフルになるのか 1章 仕事人生の重心は、すべて「信頼」にある 2章 生産性の重心をとらえる3つの「時間軸」 3章 創造性の重心は「大局観」にある 4章 人生100年時代の重心は「実りの秋」にある 5章 真のWell-Beingとは「自分らしさ」の先にある おわりに 新しい時代の重心は「私たち」である -
世界は贈与でできている 資本主義の「すきま」を埋める倫理学
■第29回山本七平賞・奨励賞 受賞 ■紀伊國屋じんぶん大賞2021(紀伊國屋書店 主催) 第5位 入賞 ■読者が選ぶビジネス書グランプリ2021(グロービス経営大学院+flier 主催)リベラルアーツ部門 第4位 入賞 これが、ニュー・ノーマル時代を切り拓く哲学書。 「ずっとじぶんでも考えていたことが、別の光を当ててもらったような気がして、読んでいて興奮しました」 ――糸井重里(株式会社ほぼ日 代表) 「わたしはすでに受け取っていたんだ。読むと次にパスをつなげたくなる本」 ――伊藤亜紗(東京工業大学准教授・美学者) 「贈与を受け取ったから、私は家族の物語を書きはじめました」 ――岸田奈美(作家『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』) 「人間の『こころ』の力動の機微をとらえる近内さんのセンスには肌の温かさと機械の精緻さがある」 ――茂木健一郎(脳科学者) 「コロナ後の経済は『贈与』を軸に駆動します。必読でしょう」 ――山口周(独立研究者) 2020年最有望の哲学者、「希望」のデビュー作 この資本主義社会で「お金で買えないもの=贈与」が果たしている役割とは何か? 「人間」と「社会」の意外な本質を、みずみずしく平易な文体で驚くほどクリアに説き起こす。 ビジネスパーソンから学生まで、 見通しが立たない現代を生き抜くための、発見と知的興奮に満ちた「新しい哲学」の誕生! 「一見当たり前に存在しているこの『世界』の成り立ちを、『贈与』や『言語』、『常識」の成り立ちを通して説き起こした鮮烈なデビュー作。 人間の『こころ』の力動の機微をとらえる近内さんのセンスには肌の温かさと機械の精緻さがある。 ウィトゲンシュタインと小松左京の本書を通しての出会いは思考世界における一つの『事件』。 社会の見え方を一変させ、前向きに生きるために、この本を処方せよ!」 ―――茂木健一郎 目次 第1章 What Money Can't Buy――「お金で買えないもの」の正体 第2章 ギブ&テイクの限界点 第3章 贈与が「呪い」になるとき 第4章 サンタクロースの正体 第5章 僕らは言語ゲームを生きている 第6章 「常識を疑え」を疑え 第7章 世界と出会い直すための「逸脱的思考」 第8章 アンサング・ヒーローが支える日常 第9章 贈与のメッセンジャー -
新規事業の実践論
【ロングセラー! 8刷出来】 5000の事業を支援し、自らも起業したリクルートの元新規事業開発室長が明かす、膨大な失敗と成功の末に掴んだ「超具体的方法論」! 「これぞ本当にガチの実践論! 新規事業に悩む大手中堅企業にマジで薦めまくってます」 (経営学者 入山章栄氏) ◎不確実性の高い新規事業の成功確率をいかに高めるか? この本で学べる「やるべきこと」「やってはいけないこと」 ・初期のチーム人数は 2人が最強。 4人以上は避けろ ・サービスのリリース直後にマーケティングはするな ・新規事業「特区」であっても既存事業の意見は聞いておけ ・「特区」をつくるより「決裁権限を降ろすこと」を重視しろ ・プラン段階で 「当社でやる意義」は問うな ・社内プレゼンには、「顧客の生の声」を載せろ ・筋のいいサービスすら 最初は99.9%が否定する。 気にするな ・ 顧客のところへ「300回」行け ◎新規事業を手掛けることが最高のキャリア戦略でもある理由 ・「人生100年時代」、80歳まで働かないといけない ・しかし数年前の成功モデル・スキルさえ、すぐ陳腐化する ・ただし、ゼロから「事業を立ち上げる」スキルだけは、どれだけAIが発達しても置き換えられない ・新規事業開発こそ、全産業、全職種の人にとって「一生食える」最も普遍的なスキルだ ・しかも、失敗してもクビにならず、確実に成長できる ・そして、才能にも気質にもよらず、どんな「ふつうの人」をも必ず「社内起業家」に変える型は、すでに開発されているーー。 ◎目次 第1章 日本人に起業より「社内起業」が向いている理由 第2章 「社内起業家へ」と覚醒するWILL(意志)のつくり方 第3章 最初にして最大の課題「創業メンバーの選び方」 第4章 立ち上げ前に必ず知るべき新規事業「6つのステージ」 第5章 新規事業のつくり方(Entry期〜MVP期) 第6章 新規事業のつくり方(SEED期) 第7章 「社内会議という魔物」を攻略する 第8章 経営陣がするべきこと、してはいけないこと 最終章 「社内起業家」として生きるということ カオスな新規事業の現場で必ず役立つ! 圧倒的経験に裏打ちされた暗黙知を徹底的に体系化! -
図解入門ビジネス 最新 地域商社の基本と仕組みがよ~くわかる本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いま「地域商社」は、地方創生や地方経済活性化の切り札として、注目を集めています。地域商社の主体は民間で、一般的な公共政策とは一線を画すことが特徴です。本書は、地域商社の定義からビジネスモデル、運営法、全国の特色ある地域商社事例などを解説した入門書です。地域活性化に取り組みたい地方の民間企業や金融機関、商工会議所、自治体の担当者、地域産品の開発・販売者など地域にコミットするビジネスパーソンにおすすめします。 -
中国が世界を攪乱する―AI・コロナ・デジタル人民元
2018年以降、米中貿易戦争が世界経済に大混乱をもたらした。 2020年、新型コロナウイルスの感染が世界に広がった。 感染源とされる中国では経済活動が徐々に平常化しているが、欧米をはじめ各国では依然、予断を許さない。 これらのできごとを通じて見えてきたものは何か? 中国は人類の長い歴史において世界の最先端にいたが、 16世紀頃から状況が変わり、とくにアヘン戦争以後は衰退がめだっていた。 しかし、最近の中国の躍進ぶりを見ると、昔の歴史が復活してきたように見える。 超長期の観点で見ると、これは「歴史の正常化」なのだろうか? 歴史の正常化とは、単に中国が大国化するというだけでなく、社会の基本原理に関する対立が復活することなのかもしれない。 分権的で自由な社会を作るのか、集権的で管理された社会を作るのか。 米中経済戦争やコロナとの戦いの本質は、未来社会の基本原理をめぐる戦いだと捉えることができる。 われわれは、いま、歴史の重要な分岐点にいる。 -
今日から使えるワークショップのアイデア帳 会社でも学校でもアレンジ自在な30パターン
チームビルディング、アイデア出し、SDGs……。 百戦錬磨のファシリテーター4人が “鉄板”のワークショップを伝授する! くしゃっと丸めた1枚の紙で組織強化? M&M’Sで常識の殻を打ち破る!? ワークショップ探検部が厳選した、 とっておきの道具箱へようこそ。 ちょっと会議で取り入れてみたい人から、 本格的なワークショップをやりたい人まで、 今すぐ試したいプログラムが必ず見つかる! ■こんな方にオススメ■ - インタラクティブな授業や研修をやりたい人 - 会議で意見がバンバン出るようにしたい人 - ネタがマンネリ化したワークショップ上級者 ■ワークショップ探検部メンバー紹介■ 松場俊夫 NPO法人コーチ道 代表理事 組織人事コンサルタント/ファシリテーター 広江朋紀 (株)リンクイベントプロデュース 組織開発コンサルタント/ファシリテーター 東嗣了 (株)SYSTEMIC CHANGE代表取締役 CRR Global Japan Ltd.共同代表/ファカルティメンバー リーダーシップコンサルタント/組織変革コーチ 児浦良裕 聖学院中学校・高等学校 広報部長/21教育企画部長/国際教育部長 21世紀型教育機構 教育研究センター 主任 教育プロデュース/学校マーケティングコンサルタント ■目次■ Part 1 アイスブレイク編【4パターン】 Part 2 ベーシック編【12パターン】 Part 3 アドバンスト編【12パターン】 Part 4 リフレクション編【2パターン】 Part 5 Q&A ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
職員室のモノ、1t捨てたら残業へりました!
職員室のいらないものを捨て始めたら、なんと仕事まで削減できた! 「捨てる」ことから始まる、カンタンスッキリ学校改革! いらないものを捨てよう…、たったそれだけのことから始まった、 学校内の断捨離が、いつのまにか、増えすぎていた業務の 削減にまでつながった! いったいどうしたら職員室が仕事しやすくなるのか? 不要な仕事は減らせるのか? その答えがこの1冊に!! 若手が今日からでも取り組める、仕事を捨てていく方法がこの本でみるみるわかる! -
なぜ、「あんな男」ばかりがリーダーになるのか
職場やニュースを見れば、無能なリーダーはどこにでもいる。しかも、そのほとんどが「男性であること」に気が付くだろう。 なぜ、「あんな男」がリーダーになるのか。なぜ有能、特に「有能な女性」が上に行くのがこんなにも難しいのか。 女性がより有能にもかかわらず、男性的で有害な特性がリーダーにふさわしいと思わせる。その結果、組織は欠点を称賛し、より良い候補を無視し、無能リーダーの破滅的な行動を放置して、部下と現場が疲弊するのだ。 本書では、組織の病理と勘違いが起こる原因を分析し、「あんな男」より優れたリーダーを出すための処方箋を提示する。 第一章 なぜ上に立つ人間はそろいもそろって無能なのか ダメなリーダーが招く結末/ダメリーダー問題を解決する/リーダーシップを発揮することVSリーダーに選ばれること/この本の流れ 第二章 自信家は有能に見える 能力と自信はイコールではない/自信過剰がはびこっている/男と女、それは自信の表と裏/自信過剰は危険がいっぱい 第三章 なぜ悪者が勝利するのか? 職場の自己愛を見つけだせ/なぜ自己愛はリーダーになるのか/なぜ男性に自己愛が多いのか(失礼!)/なぜ自己愛は良いリーダーになれないのか/なぜサイコパスは愛されるのか/サイコパスがリーダーになると/サイコパスをいち早く発見するには 第四章 カリスマ神話 カリスマは誘惑する/カリスマのジレンマと女性/カリスマの負の部分 第五章 女性の強み 男性も女性も地球生まれ/なぜEQは働く女性を助けるのか 第六章 良いリーダーはどんな見た目をしているか 知的資本/社会関係資本/心理資本/リーダーとしての才能――性格も適材適所で/基本を整える 第七章 直感を疑ってかかれ 知的資本の評価、またの名を問題だらけの面接/心理資本の評価、またの名を科学的検査の利点/新たな才能の徴候を見つける、またの名をテクノロジーの活用/ 第八章 ダメリーダー矯正法 「勝つための」リーダー育成/データから見る六つの教訓 第九章 リーダーの影響力を測る リーダーの影響力評価は難しい/リーダーと部下の距離は離れていくばかり/先に進むためにできること/先入観は事実より強い/要するに才能だ -
最新 図解で早わかり MaaSがまるごとわかる本
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あらゆる「移動」の概念を再構築し、これからの社会のあり方までを変える「MaaS」について、 基礎知識から国内外の豊富な事例を交えて、わかりやすく解説します! 本書のテーマであるMaaSの中身については、このあと解説していますので、ここでは「言葉」にスポットを当てたいと思います。 MaaSがモビリティ・アズ・ア・サービスの略であることは知っている方もいるでしょう。直訳すればサービスとしてのモビリティとなります。やや漠然とした表現で、それが誤解につながるのかもしれません。 ただこのような言葉の使い方は、ほかにも数多くあります。例えばディープラーニングは、直訳すれば深く学習することになりますが、現在はもっぱらAI分野の専門用語になっています。 最近は講演などで、MaaSはオーケストラのようなものと紹介することがあります。オーケストラはバイオリンやクラリネットなど、個性的な音を出す多彩な楽器が演奏者とともに集まります。もちろん単体でも音楽を奏でられます。しかし作曲家によって異なる音がひとつの旋律に編み込まれ、指揮者のタクトに従ってひとつの楽曲を演奏することで、まったく違う音が生み出され、私たちを感動させてくれます。 しかもオーケストラは、素晴らしい音楽を聴衆に届けるという点では一種のサービスであり、多彩な楽器を統合することで新たな感動を生み出しているという点で、MaaSに通じると思っています。 これまでのモビリティシーンでは、鉄道とバスの優劣を議論するような場面が多かったと記憶しています。それはバイオリンとクラリネットの優劣を決めるようなものです。オーケストラはそれぞれの楽器が得意分野を活かして共演していくことで実現します。MaaSはそれに近い考えをモビリティに取り入れたものでもあるのです。 本書では図版を多用し、細分化は避け、実例を多く出すなどして、わかりやすい表現を心がけたつもりです。ひとりでも多くの方がMaaSに興味を持ち、展開のために役立てていただければ幸いです。 (はじめにより) -
勝ち残る中堅・中小企業になる DXの教科書
話題のDXへの取り組み方を、中堅・中小企業向けに解説する唯一の書! DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、デジタルテクノロジーを駆使して、経営のあり方やビジネスプロセスを再構築すること。 経産省は、DXが進まなければ、2025年には最大で年間12兆円の経済損失が生じる可能性があると指摘し、これを「2025年の崖」と呼んでいます。 そこで本書は、まず「2025年の崖」問題について、その背景を解説。警鐘を鳴らしつつ、人的資源や資金が豊富でない中堅・中小企業が、どのようにして先端デジタル技術を取り入れ、自社のビジネスモデルを変えていくか、先進事例を交えながら、正しい考え方と具体的な進め方を解説していきます。 「時代に合ったシステムの刷新は、ビジネスモデルの刷新とセットでないと進まない。それは大企業も中堅・中小企業も同じ」というのが、実際に導入企業にコンサルティングし、ベンダーとの調整も行なっている著者の考えです。 自社のさらなる存続・成長を望む中堅・中小企業の経営者をはじめ、現場の担当者、加えてシステム開発会社のSE、コンサルタントなどにおすすめの一冊。 -
戦略の創造学―ドラッカーで気づき デザイン思考で創造し ポーターで戦略を実行する
欧米ビジネススクールで初めての日本人学長による イノベーションのための戦略論 筆者の学問の専門領域はミクロ経済学の応用分野である産業組織論と国際経済学です。経済学の博士号を取得した後25年近くは、この領域を研究し、講義を担当してきました。1995年に欧州から米国に移ってからは、産業組織論とその理論的基礎をとする競争戦略論に領域を広げました。競争戦略はマイケル・ポーターが1980年に出版した著書Competitive Strategyにその端を発するといっても過言ではないでしょう。 筆者をデザイン思考に向かわせたのは、ドラッカースクールの講義での学生からの質問です。 「新しい事業機会は、どうやって見つけるのですか?」 講義で、イノベーションは大事だからイノベーションを起こしなさいとあなたはいつもいうけど、じゃあ実際、一体どうすればよいのですか、という本質とこちらの痛いところをついた質問です。「新しいアイデアを創出する現場」から直感的に学習しなければならないと思うようになりました。 そうした思いを抱えるようになって、ロサンゼルスのダウンタウンから20キロぐらい離れたパサデンという町にあるアートセンター・カレッジ・オブ・デザインを訪れ、「デザイン思考」に出会うことになりました。 デザイン思考、ピーター・ドラッカーのマネジメント、そして競争戦略。 この3つは、時と分野を隔てて構築されたものですが、そのそれぞれの本質を紡ぐと、糸になり、その糸を織ると普遍的な戦略モデルのキャンバスとなるのです。そして、3つの思考を組み合わせたキャンバスの上に、新しい世界観と意味を創り、それに基づいた目的とビジョンを達成するための戦略を構築していきます。
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