ビジネスパーソンのためのクリエイティブ入門

ビジネスパーソンのためのクリエイティブ入門

ビジネス・実用
1,738円 (税込)

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この本は、一般的なビジネスパーソンのための「クリエイティブ入門書」です。

著者は、セールスマンとしてキャリアを積んだのち、34歳からクリエイティブの世界に転じ、国際的なクリエイティブディレクターとして活動するようになりました。著者自身の試行錯誤の体験から、一般的なビジネスパーソンとクリエイターの間にある「断絶」の正体を解き明かし、より多くの人がクリエイティブな発想を持って働けるようになることを目的としています。クリエイティブ初学者はもちろん、広告やクリエイティブ以外の職種の方、「自分はクリエイティブでない」と思っている方にもおすすめです。


目次


第一章 感情に訴えろ

ハリウッド映画とプレゼンテーション
正しいという罠、理解という宗教
ペテン師、社会心理学、行動経済学
「広告」と「ディープラーニング」
人間は感情でしか動かない
直感の正体


第二章 「好き」というプログラム

優れたクリエイティブとは何か
「好き」「嫌い」の正体
「好き」とは、「共感」し「連帯」すること
すべては、個人的な「好き」から始まる
「好き」の功罪
「好き」には「市場的なランク」がある
「市場ランク」の上げ方


第三章 クリエイティブ必勝法

あらゆるアートは、ファンアートである
オリジナルという幻想
創造の3ステップ
1. 好きになる
2. 好きを盗む
3. 好きを返す
「未来の好き」を発見する


第四章 「好き」が世界を動かす

広告と販促は違う
ブランディングとは、愛されること
広告は「好告」
人材獲得とブランディング
ブランディング 3つのコツ
1「.ちょっといい未来」を語れ
2. 個人的に語れ
3. 地声で語れ
「好き」が世界を変えていく


付録:ものづくりを成功に導く7つの原理

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ビジネスパーソンのためのクリエイティブ入門 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    企画を考える上ですごく腑に落ちる本だった。
    ちょっといい未来を提示する、
    好きと共感、尊敬で人は繋がる

    物作りする上では知りすぎないことも創造のためには大事。

    0
    2026年10月11日

    Posted by ブクログ

    【クリエイティブの真髄】

    「個人的な感情、個人的な好きだけが、他人と共感できる接点になる」というのが個人的なハイライトだった。

    0
    2026年04月09日

    Posted by ブクログ

    世界から評価されるクリエイターが重要と語る内容が非常にシンプルで驚いた
    「好き」「愛」「尊敬」といった感情を仕事に持ち込んだことはこれまでなかったけれど、人間の物理的な構造からその重要性を説いていて納得感があった。
    明日からの仕事に活かせる有益な内容が詰まっていて読んでよかった。

    0
    2024年05月07日

    Posted by ブクログ

    大脳新皮質は言語を捉え、大脳辺縁系は感情を司る。大脳辺縁系は言語にして分析できないから理解をえづらい。そもそも感情を言語で分析することは不可能なのだ。感情は言語で説明できず、原理などで理解できないので、AIのディープランニングのように大脳辺縁系にデータを蓄積するしかない。
    感情は選択肢の範囲を決定する万ものの榧をわなを金額罠。良いムード、悪いムードによって取るべき選択肢でない選択肢の幅を作り上げる。
    クリエイティブとその他を分けているのは、再現性と普遍性である。それらを鍛えるためにはディープランニングのように作品を見まくることだ。
    何かを好きになる才能が出発。クリエイティブな作品はすべてがなにかのオマージュであり、これまでの歴史の中で樹形図のように続いているものである。個人の好きが、元ネタにプラスアルファを付け加えて新しく生産するといった形になっている。
    みて盗んで返すといったプロセスの繰り返しである。
    好きになる、好きを盗む、好きを返すといったプロセスでクリエイティブはつくられる。
    好きになるには、1.学び(仕事関係の先行事例)2.選び (自分が夢中になれる趣味や遊び)3.思想(新しい考え方)の三点がある。
    好きを盗むには、ただ模倣するだけではなく、抽象化しなければならない。「どこが好きか」「なぜ好きか」を問い続ける。その抽象を今自分が抱えているテーマや仕事に掛け合わせてみる。抽象化したコンセプトをどこかに置き換えたり、ずらしたり、拡張したりする。分析と拡張のプロセスにより自分だけの企画になる。
    好きを返すとは、最も大事なのが評価すること。自分の好き=過去の人類の知的資産に、自分が作ったものが貢献できているのかということである。作り方を変える必要がある。
    エクストリームユーザーの好きがブームをうむ。(GoProなど)。スキマから生まれる。
    偉大なブランドは、自分のことではなく、自分の愛するものについて語る。
    「愛」と「尊敬」が偉大な作品を作り上げる。
    クリエイティブのためには時には非情にならなければならない。クソはクソと言える必要がある。一般的に、専門家は自分の専門領域には入らせないものだがどんどん侵犯させて新しい化学反応を起こそう。

    0
    2024年04月27日

    Posted by ブクログ

    ・ブランドを作っていくための広告=好告。好告は、そのブランドが「どんな価値観を持っていると思われたいのか」(簡単に言うと何が"好き"なのか)を発信すること。そうすることによって、ターゲットに選ばれやすいポジショニングを得ることができる。企業や商品が発信したい価値観に、近いイメージを持つタレントやスポーツ選手を起用することは、好告の手段の一つである
    ・人間は論理的に考えているつもりで、実は直感を後から論理で補強しているにすぎない。広告は人間の感性に訴えることができる

    0
    2023年02月19日

    Posted by ブクログ

    ◎好き!の感情こそ、クリエイターにとって何より大事なものである。
    ◎人を惹きつけるのは、余白。

    好きを溜めて溜めていく。
    没頭して、インプットをするディープラーニングがめちゃくちゃ大切。
    トップ営業マンからの、トップクリエイターに

    0
    2022年04月15日

    Posted by ブクログ

    クリエイティブというものを分かりやすく言語化してる。
    マーケターは読んでおいて損はないと思う。

    ブランド広告はそのブランドの好きを語る
    プロのクリエイターは100万人の好きが見える
    自分が好きなものを見て好きをストックする
    自分が好きなものをなぜ好きなのか言語化する
    個人的なものが最もクリエイティブ

    0
    2022年01月29日

    Posted by ブクログ

    なんとなくこうかなと思っていたビジネスとクリエイティブを隔てているものについて、わかりやすく言語化されていると感じた。人の心を動かすこと、言語情報ではない感については営業をやっている人なら納得する部分が多々あるのではないだろうか。読みやすかったです。

    0
    2022年01月19日

    Posted by ブクログ

    とても読みやすい、文章がスッと入るのはもちろん内容が腑に落ちる。

    好きや共感を大切にすることで販促ではない広告になる。

    巨人の肩を借り、真似ではなく盗むことで得たものを返していける。

    0
    2021年10月28日

    Posted by ブクログ

    感性的なもの(大脳辺縁系の所作)を理性的に(大脳新皮質で)理解するためのガイドが得られたので、対岸の様子が幾分か見えやすくなった

    0
    2021年08月29日

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