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  • 肝臓大復活―100歳まで食・酒を楽しむ「強肝臓」の作り方
    3.4
    健康常識をアップデートして、 内臓脂肪を最速で落とせ! ~実はこれ、すべて肝臓に悪い習慣です~ NG! 節酒のため、晩酌をジュースに変えた NG! アルコール度数の低いサワーで我慢 NG! 二日酔い防止にウコンのサプリを摂る NG! 肥満防止にノンオイルドレッシングを使う NG! ビタミン豊富なフルーツをデザートに ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ AST・ALT・γ-GPTの数値が気になる人へ 1週間から始める肝臓ケア 3万人以上の肝臓を復活させた名医による 臓器100年時代のバイブル
  • 自律神経 これ1冊ですべて整える
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    「本当の私ってこんなに軽かったの?」 心と体をとことん整える、自律神経本の決定版! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「朝、なんとなく身体がだるい」 「ベッドから起き上がるのがつらい」 「やらなきゃいけないことはわかっているのに、動けない」 そんな状態がずっと続いている、という人はいませんか? もしあなたがそうなら、それは決して、「やる気がないから」でも、「メンタルが弱いから」でもありません。 「自律神経の乱れ」を疑い、多くの本を読み、食事、運動、入浴など、さまざまな方法を試しているかもしれません。 それでもなかなか改善しないのは、不調の原因が「自律神経だけ」ではないからです。 本当に不調を根本から改善するには、次の3つの要因を同時に見ていく必要があります。 1.自律神経 2.気象(気圧・湿度・気温など) 3.骨格(姿勢) この3つは互いに深く関係しており、どれか1つだけを整えても、残りが乱れていれば不調は長引いてしまうのです。
  • 新脂肪肝 代謝復活ダイエット
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『何をしても痩せない』には理由があった!? お酒を飲まない人や、女性にも急増中の代謝力を激落ちさせる"新脂肪肝(MASLD)"を改善すれば、何もしなくても勝手に痩せていく体になる! お酒を飲む男性に多いイメージがある、肝臓に脂肪が付いてしまう"脂肪肝"。 たしかにアルコールは脂肪肝の一因ではありますが、近年、お酒を飲まなくてもなる『代謝機能障害関連脂肪性肝疾患(MASLD)』という新たな脂肪肝に注目が集まっています。 これは、食事内容や栄養のかたよりなどによって肝臓の代謝機能が落ちている状態で、若い女性などにも増えているダイエットに天敵の脂肪肝です。 人間が痩せるためには"代謝の良い体"が重要ですが、その代謝を行なっているのが肝臓であり、その肝臓がフォアグラのように脂肪が付いてしまっていることで、代謝力が激落ちしてしまっています。 つまり、どんなに頑張っても痩せない!という人は、そのMASLDになっている可能性大。 それを改善してあげるだけで、勝手に痩せていく体が手に入るのです。 本書では『代謝機能障害関連脂肪性肝疾患(MASLD)』を"新脂肪肝"と定義し、誰でも簡単に新脂肪肝を改善し、何もしなくても痩せていく体が手に入る方法を紹介します。 その方法は、 ①新脂肪肝撃退丼を食べる ②痩せるプロテインを飲む ③脂肪肝が改善するすごい歯磨きをする などなど、誰でもできる簡単なものばかり。 新脂肪肝を改善して代謝力を復活させ、勝手に痩せていく体をぜひ手に入れてください!
  • ラクしてやせる新習慣 高カカオチョコダイエット 食前チョコでやせる!太らない!
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    高カカオチョコで無理なくやせる、新ダイエット提案。おいしく続く新習慣で忙しい人のダイエット、体型維持をサポートします。 健康サポート食品として注目を集めている「高カカオチョコレート」。近年では、チョコレートのイメージを覆すように、健康志向の人々の間で“日常的に取り入れたい食品”として話題になっています。なかでも注目されているのが、“食前に少量摂る”というかんたん&シンプルな習慣。実践者の中には「食べても太らない」「やせた」「以前より太りにくくなった」「無理なく体重を管理できるようになった」と感じる人も多く、甘いものを我慢せずに健康的な体づくりを目指せる新習慣として関心を集めています。 本書では、なぜ高カカオチョコレートが体型維持や代謝サポートに役立つと考えられているのか、そのメカニズムを科学的な視点からやさしく解説します。カカオに含まれる主要な成分――ポリフェノール、カカオプロテイン、テオブロミン、リグニンなどの食物繊維――が、体内でどのように働くのかを丁寧に紹介。研究データや専門家の見解を交えながら、日常生活に無理なく取り入れるための知識とコツをまとめました。 とくに注目したいのが、以下の5つの作用ポイントです。 1.血糖値の急上昇をゆるやかに抑える  → 糖の吸収スピードを緩やかにし、脂肪が蓄積しにくい状態をサポート。 2.糖の吸収を抑制  → カカオの成分が糖質の吸収を抑えることで、血糖値の安定と脂肪蓄積抑制を後押し。 3.腸内環境の改善・便通のサポート  → 食物繊維が善玉菌のエサとなり、短鎖脂肪酸を産生。結果的に代謝アップにもつながります。 4.脂肪肝のリスク軽減が期待される  → カカオプロテインやポリフェノールの作用で肝機能を健やかに保つことが報告されています。 5.血流改善による代謝の底上げ  → テオブロミンによる血管拡張作用などが、代謝のよい体づくりに役立つとされています。 本書では、これらの働きを図やイラストを用いて視覚的にわかりやすく紹介。専門家によるアドバイスも交えながら、日常生活の中でどのように高カカオチョコを取り入れればよいのか、具体的な提案も掲載しています。甘いものが好きな人にこそ試してほしい、「おいしいのにうれしい」新しい健康習慣をサポートする一冊です。 栗原 毅(クリハラタケシ):栗原クリニック東京・日本橋院長。医学博士・日本肝臓学会専門医・前東京女子医科大学教授・前慶應義塾大学大学院教授。日本血管血流学会理事。2008 年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。治療だけでなく予防医療にも力を注いでいる。ダイエットに関する著書も多数あり、テレビや新聞、雑誌などメディアにも数多く登場。分かりやすい解説と温かな人柄で人気を博している。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。

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  • 眠れなくなるほど面白い 図解 内臓脂肪の話
    値引きあり
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ累計発行部数150万部突破!ダイエットでも健康でも超重要な『内臓脂肪』をテーマに、速攻で落とせる方法を医師が解説する図解シリーズ最新作! 新型コロナウィルスの影響でテレワークの導入や、不要不急の外出など、 何かと家にいる時間が多くなっているため、運動不足や食事量の変化により、肥満になって健康状態が悪化してしまう人も多くいます。 そこで問題なるのが『内臓脂肪』。ゆるキャラみたいなかわいいぽっこりおなかになってきた……と悠長に考えている場合ではありません。内臓脂肪の増加は見た目の変化だけでなく、放置すると健康状態に様々な悪影響が出てきます。本書ではそんな内臓脂肪が増えてしまう理由から、速攻で落とす食事法まで、すぐに使える超実用的な情報を幅広く紹介します。 『内臓脂肪の前に脂肪肝が問題』『内臓脂肪を減らすには緑茶を飲むのが最短ルート』『お酒を飲みながら内臓脂肪を減らす方法』など、 今日から使える知識が満載です!痩せたい、健康になりたい、家族の健康が気になる、という方にはぜひ読んで頂きたい一冊です。 <監修者について> 栗原毅(くりはら・たけし) 栗原クリニック東京・日本橋院長。慶應義塾大学特任教授。前東京女子医科大学教授。脂肪肝の改善こそがメタボリックシンドロームの予防・改善に役立つと提唱。治療だけでなく予防医療にも力を入れている。
  • 1週間で勝手に痩せていく体になるすごい方法
    値引きあり
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 チョコレートを食べる&お茶を飲むだけ!? さらに最強の『痩せる歯磨き』も紹介! テレビ出演でも話題の肝臓専門医が教える、“1週間で代謝がアップして勝手に痩せる”今まで聞いたこともない最新の超メソッドを大公開! 世の中には筋トレ法や痩せる食事術などもたくさんありますが、「なかなか長続きしない」「何をやっても痩せない…」という声も多くあります。 それは、頑張って続けていてもすぐに結果が出ないものが多い、ということに加え、 過度な食事制限によるストレスで一度爆発してしまうとそれ以降は元の食事に戻ってしまう、といった理由が挙げられます。 そんな痩せたいけどなかなか結果がでない……という人に向けて 40年以上脂肪肝などの内臓脂肪を研究してきた名医が考案した全く新しい『自動痩せプログラム』を紹介します。 そもそも人間がなかなか痩せない最大の理由は『脂肪肝』にあります。 人間が痩せるために必要な『代謝機能』を司るのが肝臓ですが、そこに脂肪がたっぷり付いた脂肪肝になると肝臓の機能は半減し、 結果として糖などを脂肪として溜め込みやすい体になってしまいます。本書ではそんな脂肪肝をたった1週間で改善し、 若い頃のような食べても太らない代謝機能をよみがえらせるすごい方法を紹介します。 つらい運動やきつい食事制限は一切必要無し! 特定のお茶やチョコレートを食べて、『やせる歯磨き』をするだけで劇的に体が変わります。 さらに、内臓脂肪を落とすことで、糖尿病、高血圧、脂質異常症などの生活習慣病もあっという間にまとめて改善! 炭水化物もお酒も好きなものを楽しみつつ、でも脂肪肝を改善し、しっかりと瘦せていく無理のない方法を図解、イラストでわかりやすく解説します。 栗原 毅(くりはら たけし)/著 1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。前東京女子医科大学教授、前慶応義塾大学特任教授。現在は栗原クリニック東京・日本橋院長を務める。日本肝臓学会専門医。治療だけでなく予防にも力を入れている。血液サラサラの提唱者のひとり。
  • 血管が強くなる習慣
    値引きあり
    3.5
    ■脳梗塞・糖尿病を85%防げる! 生活習慣病・血管の専門ドクターが説く、血管が強くなる習慣術 人生100年時代、60歳以降の20年、30年は、 もはや「余生」とは呼べないぐらい長い時間です。 長い余生を健康に過ごせるかどうか。 その可否を決めるのが「血管」です。 ■60代以降に発症しやすい2大病気が 「脳梗塞」と「糖尿病」です。 この2大病気を引き起こす原因が血管の老化です。 この血管の老化をどのように食い止め、強くしていくか。 血管が健康であれば、 脳梗塞も糖尿病も85%は防げるといいます。 ただ、見たり、状態に気づいたりしにくいのが 「血管」です。 そんな血管が強くなる習慣を一挙公開したのが本書です。 ■ノウハウといっても、難しいものではありません。 「朝、起きたら口をゆすぐ」 「お腹を半円状になでる」 「お酒を飲むときは水も飲む」 「寝る前に顎の下を押す」 などなど あなたが日常生活を過ごしているなかで、 ほんのちょっと意識して生活習慣に取り入れてみるだけ。 ハードルが低いものばかりです。 私たちの体の隅々まで張り巡らされている 重要な道路、いわばインフラである 「血管」を健康に導く1冊です。 ■本書の内容 ・はじめに─血管の健康、気遣っていますか? ・第1章 人間は血管とともに老いる ・第2章 「朝イチ」にやりたい習慣 ・第3章 「食事」で意識したい習慣 ・第4章 日中、心掛けたい習慣 ・第5章 風呂・歯磨き・睡眠で取り入れたい習慣
  • 肝臓専門医が教える脂肪肝が気になる人の魔法のスープ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1日1杯のスープで、20代の肝臓を取り戻そう! ダイエット、若返り、疲労回復、筋力アップ、ストレス解消が気になる人必読! いまお酒を飲まなくても3人に1人は脂肪肝といわれています。でも肝臓は再生能力が高いので、あきらめることはありません。血液検査をしなくてもわかる脂肪肝セルフチェック付き。
  • オートミール米化ダイエットレシピ
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 食物繊維が豊富で腸にも良く、血糖値も上がりにくいスーパーフードであるオートミール。それを「米化」することで様々なアイディア料理を創出し、自ら食べ続けることで40キロのダイエットに成功したこれぞう氏の新作及び定番人気レシピをここに公開。
  • 体が勝手に痩せはじめる「おくち美化」習慣
    -
    12万部超のベストセラー 『1週間で勝手に痩せていく体になるすごい方法』著者の最新メソッドが満載! 口の中が衛生的でない人は「太りやすい」 これは医学的に証明されている 日々のちょっとした取り組みで「痩せ体質」は手に入る! 内臓脂肪の名医と歯科医が教える新ダイエット法 【目次】 PART-01 知らぬ間に痩せない体質になっている PART-02 痩せない体質の原因は「口の状態」にあった! PART-03 自然に痩せ体質になる「おくち美化」習慣 PART-04 痩せる生活習慣をプラスして健康美を手に入れる
  • ズボラでもラクラク! 1週間で脂肪肝はスッキリよくなる
    値引きあり
    4.0
    人体最大の臓器「肝臓」を、どれだけ、いたわってますか?◇栗原先生のおかげで、アルブミン値も基準値に。まさか「飴」が原因だったとは。(70歳・女性Aさん)◇私は、実行した直後からすべての血液検査の数値が改善。 (62歳・男性Bさん)◇お酒を飲まないのに脂肪肝でした。「たったそれだけで?」という方法で、「本当!?」のうれしい結果に!(57歳・男性Eさん)◇「肝心」という言葉もあるほど大事な臓器だから、大切にしなきゃ! スイーツ好きも用心ですね!(47歳・女性Gさん)チョコも、お酒もOKなのに―1週間後、9割の生活習慣病リスクにさよならできる!方法は、超簡単です。基本の「糖質ちょい・オフダイエット」に、誰でもすぐにできる「4つの方法」から好きなものを1つ2つ加えるだけ。これで血液の状態も、パンパンに張ったウエストサイズもみるみる改善!

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  • 女性こそ危ない! 女性の「脂肪肝」がみるみる改善する方法
    3.0
    ●「食前のチョコレート」「朝夜5回のスロースクワット」が効く! ●「ダイエットをくり返している女性」「飲酒“しない”女性」は要注意! 脂肪肝は、男性/お酒が好きな人/太っている人の病気と思っていませんか? 実は今、「40代以降の女性が危ない」と注目の脂肪肝。男性よりも、肝臓が小さい/糖質摂取量が多い傾向がある/閉経後、肝臓を守る女性ホルモンが減少することなどが理由です。放っておくと糖尿病や肝硬変、動脈硬化に進展するおそれのある病気ですが、早めに対策をすれば改善が可能です。本書では、健康診断で気になるALTやASTの数値を下げ、肝機能や代謝をグンと上げる簡単なコツを肝臓専門医が解説します。 【もくじより】●お酒も飲まない、肥満もない人が脂肪肝? ●カロリーを気にする人ほど“過糖族”に ●ダイエットに潜む脂肪肝のリスク ●歯周病の改善で脂肪肝と糖尿病もよくなる ●果物の食べ過ぎには要注意 ●糖化を防いでアンチエイジング など
  • 酢しょうがでやせる!元気になる!
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 酢タマネギブームの次はこれ!酢タマネギに美容効果がさらにUPの新しい健康&ダイエット法です。酢しょうがの作り方は簡単。しょうがを酢につけるだけ。なのに、酢の効能と、しょうがの効能の相乗効果で、健康はもちろん美容にも。また、普段の食事に取り入れやすのも大きな特長。おかず、ドリンク、ドレッシングなど、いつもの食事においしく取り入れられて、作るのも簡単。作りおきしておきたい常備菜です。 【内容例】 ●酢しょうがで気になる症状がラクに!酢しょうがの秘密  ●酢しょうがの作り方&バリエーション  ●酢しょうがをそのまま使える簡単レシピ  ●酢しょうがでいつものおかずをパワーアップほか
  • 血糖値・血圧を下げる!発酵あずき・煮あずき
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 生活習慣病改善、メタボリック症候群、老化予防、更年期障害などに効くスーパーフード「あずき」を使った健康レシピ本です。あずきは、赤ワインの1.5~2倍のポリフェノールを含んでいて、脂質異常、高血糖、高血圧いずれにも良い効果をもたらすことが実証されています。本誌では煮あずき、発酵あずき、あずき水で作る、毎日飽きずに続けられる簡単なレシピを紹介します。
  • 1週間で勝手に最強の免疫力がつくすごい方法
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    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【『1週間で勝手に〇〇』シリーズ最新刊!勝手にどんな病気・風邪にも負けない体になる食事&健康法を大公開!】 コロナをはじめ、インフルエンザなど、風邪やウィルスの流行は留まることを知りません。 また、どんな風邪やガンなども基本的には特効薬のようなものは無く、自分の“免疫力”で治すしか方法が無いため、自分自身の健康は自分で守るしかないのが現状です。 本書では、数々の健康書を出版してきた著者による、免疫力がビックリするほど上がる1週間プログラムを紹介します。 『16時間空腹状態を作る』『代謝が上がる薬味BOXを作る』『酢ヨーグルトを飲む』など、誰でも簡単にできて劇的に免疫力がアップする方法をイラスト図解でわかりやすく解説します。 免疫力のカギを握るのは“腸内細菌”ですが、その腸内細菌を良い状態にするためには、1週間の免疫力アッププログラムを行うことがスタートライン。 風邪を引いても無症状もしくは軽く済む人と、そうでない人の違いはその人の持つ“免疫力”。 1週間プログラムで強い自然免疫を獲得すれば、一生風邪や病気に負けない体を作れます。 自分や家族の健康のためにぜひ手に取って頂きたい一冊です。
  • 酒場でも家でも使える のんべえ備忘録
    -
    【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 せんべろnetによる呑兵衛のススメ! 1年で約800軒の居酒屋を行脚するせんべろnetひろみんさんが伝授! 肝臓も労わりたい呑兵衛のためのバイブル SNS累計フォロワー約40万! 全国のお酒好きたちに愛される晩酌家・せんべろnetひろみんさんによる 外飲み・家飲みのバイブルとなる本ができました! ★★★ <本書の内容をカンタンに紹介> ↓下のTOPICに詳細があります 外飲み編:時系列おつまみ選び、せんべろnet的お酒図鑑、新橋でのはしご酒レポ etc... 家飲み編:肝臓にGOODなおつまみレシピ、おつまみ向きの食材紹介 etc... 翌日編:二日酔いの日に食べたい労わりごはんレシピ ★★★ これさえ読めば「最強の呑兵衛」になれるかも? 立ち飲みや大衆酒場などたくさんの居酒屋を巡る、せんべろnetひろみんさんが言うことだから間違いなし! 酒好き肝臓医である、栗原クリニック東京・日本橋院長の栗原毅先生も監修してくださっています。 ------TOPIC------- <外飲み編> ●時系列おつまみ選び 「晩杯屋」のメニューをもとに、肝臓に負担の少ない食べる順番をご紹介! さらに、せんべろnetひろみんさんのおつまみポイントもお伝えします。 ●せんべろnet的お酒図鑑 ただのお酒図鑑じゃありません。 ビール、焼酎、サワー、ハイボールなどのお酒を健康的なポイントと、 せんべろnetひろみんさんのポイントの両軸でご紹介。 今まで知らなかったお酒のことも知れて一石二鳥です。 ●新橋ではしご酒 せんべろnetひろみんさんによるはしご酒レポート! やはり酒飲みの聖地・新橋は欠かせないエリアでしょう。 2軒+1施設のせんべろnetひろみんさんおすすめのスポットを教えます。 <家飲み編> ●おつまみ向き食材 肝臓にいい栄養素を学びながら、おつまみに適した食材を掲載! 本書掲載のレシピの多くは、このページに載っている食材を使っています。 ●肝臓にGOODなおつまみレシピ せんべろnetひろみんさんがおすすめする、カンタンでバクバクいけちゃうおつまみレシピ。 「即席ブリにんにく醤油漬け」「酒泥棒なツナキムチ」 「屋台風ホタルイカ焼き」「酒飲みの味方が集結したカレー鍋」など これが食べたかった~!となる大正解のおつまみが20点掲載されています。 <翌日編> ●二日酔いの日に食べたい労わりごはんレシピ 昨日は飲み過ぎた…けれど何かは食べておきたい…というお昼あたりに食べたいごはんを紹介。 「お湯を注ぐだけ!カラダがよろこぶ梅みそ汁」「サラサラッといけるサバ缶冷や汁」 「目覚ましトマたま雑炊」など5点の労わりごはんが載っています。 (底本 2025年6月発売作品) ※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様に よっては読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。 ※この作品はカラーです。
  • 眠れなくなるほど面白い 図解 免疫力の話
    値引きあり
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【シリーズ累計発行部数100万部突破!健康で強い体を作るために大切な『免疫力』をテーマに、実用ジャンルで制作する図解シリーズ最新作!】 新型コロナウィルスによる影響もあり、 改めて注目が集まっている免疫力。 すべてのウィルスによる攻撃や重症化を防ぎ、 自分の体を守るためには免疫力を高めることが 最も重要になります。 本書ではそんな免疫の働きから、活性化させる カンタンな食事法まで、すぐに使える実用的な情報を紹介。 「そもそも免疫力ってなに?」 「免疫力を高めるには腸内環境を整えるのが唯一の方法」 「風邪薬にウィルスを撃退する力は無い」など、 自分や家族の健康のために使える一生モノの 知識が満載です! 健康的で強い体を作りたい、 家族の健康を守りたい、 という方にはぜひ読んで頂きたい一冊です。 <監修者について> 石原新菜(いしはら・にいな) イシハラクリニック副院長。日本内科学会会員。日本東洋医学会会員。漢方医学、自然療法、食事療法により、種々の病気の治療にあたる。クリニックでの診療の傍ら、テレビ出演や、執筆活動、講演なども行う。著書多数。
  • チョコは糖尿病によく効く、ヘモグロビンA1cがこんなに下がった
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。​ ダイエットの敵、糖尿病患者の禁断食・チョコレートは実は率先して食べてほしい食品。 チョコは糖尿病にとてもよく効くサプリ。 太りすぎ、糖尿病の人にまたとない朗報! 魔法のスイーツ「チョコレート」の健康効果をあますところなく紹介。 《本書の内容》 ●PART1「〈食べ物&食べ方〉糖尿病の人・太りすぎの人がやってはいけないのはどっち?」 ●PART2「世界の最新研究で続々明らかになりつつあるチョコレートの対糖尿病効果」 ●PART3「こんなに素晴らしいチョコレートの栄養成分」 ●PART4「症例続々!チョコを食べれば糖尿病、太りすぎがこんなに改善する」 ●PART5「アレルギーから心の病気まで、チョコレートにはこんなにさまざまな健康効果が」/ 【高血圧】【動脈硬化】【がん】【ストレス】【リラックス効果】【うつ】 【脳の老化防止】【寿命延長】【肥満予防】【歯周病】【更年期障害】【冷え症】【紫外線】etc. ●PART6「著者厳選 糖尿病の人、太りすぎの人に食べて欲しいチョコレート」 ●PART7「これだけは知っておきたい糖尿病の基礎知識」 栗原 毅(くりはら・たけし): 1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。 東京女子医科大学で消化器内科学、特に肝臓病学を専攻し、同教授を歴任、2007年より慶應大学教授。 2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした 「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。 著書は『血液サラサラのすべてがわかる本』『内臓脂肪は命の危険信号』(以上、小学館)、 『「体重2キロ減」で脱出できるメタボリックシンドローム』(講談社+α新書)、 『緑茶を食べると、なぜ糖尿病や認知症に効くのか』(主婦の友インフォス情報社)など多数。
  • 気象病ハンドブック:低気圧不調が和らぐヒントとセルフケア
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これって #気圧のせい ですか? ・朝、布団から出られない ・季節の変わり目に頭が痛くなる ・天気が悪いとめまいがひどい ・何だか耳がこもってしまう ―――――――――――――――― 「頭痛ーる」監修医師が教える 自律神経が整う症状別のセルフケア ―――――――――――――――― 気圧や気温、湿度など、気象変化に伴う体調不良(=気象病)を訴える人が増えています。その数は全国で1000万人とも。梅雨の時期に頭が痛くなったり、台風が近づくと耳鳴りがしたり…何となく思い当たる症状があるかもしれません。天気だけでなく、気圧の予報も気にする時代。私たちにとって、気象病はより身近な存在となってきました。しかし、その実態はいまだ謎めいています。それどころか、十分な予防対策も知られていないのです。 この本には、次のような特徴があります。 ◎5000名以上の気象病患者を診てきた専門医によるカウンセリングを紙上で体験できます。 ◎症状が出るタイミングや体の部位など、気象病の全体像を知ることができます。 ◎不調の原因がわかり、痛みに応じたセルフケアを実践できます。 不調を和らげるヒントは自律神経にあった! 読むと少しラクになる、気象病に悩むあなたのためのハンドブックです。
  • 本当に怖いのは、第三の脂肪
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    第1章 注目される第三の脂肪 第三の脂肪は、松阪牛で考えると理解しやすい/糖尿病の薬が、肥満の人にも効果がある ほか 第2章 脂肪の性質からわかる効果的なダイエット 脂肪に罪はない、摂りすぎがダメなだけ/おなかがやせないのには理由がある ほか 第3章 知って防ぐ 三つの脂肪の弊害 CTを撮らなくても、腹回りを測ることでわかる/やせている人にも心筋梗塞・脳梗塞は起こる ほか 第4章 食事のテクニック 中高年以上は、食べるのは「食べたくなったら」だけにする/脂肪の燃焼も期待できる赤ワイン ほか 第5章 これならできる、三つの脂肪を減らす運動法 ラジオ体操は毎日する運動としては秀逸/地方の人は東京で暮らすとやせる ほか 第6章 脂肪をためないために スーパー町医者からの提言 病院がイヤでも健康診断は楽しんで受ける/生活習慣病が始まる40歳が検査を受ける目処 ほか
  • スープジャーで作る 冷えとり&ダイエット しょうがスープべんとう
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スープジャーにしょうがとお湯を入れて3時間ほうっておくと、ダイエットや冷えとりに効果がある「ジンゲロール」がたくさんお湯に浸出されるのです。これをヒントに、スープジャーでダイエットスープランチを作ってしまおう、というのがこの本のコンセプト。女性は秋冬を中心に冷え性に悩む方が多いのですが、ランチにこの具だくさんのしょうがスープをとれば、その日1日からだポカポカ。 しかも、このしょうがエキスはためこんだ脂肪を燃焼してくれる作用があるので、知らず知らずにダイエットできちゃう。 レシピは70種類以上もご紹介。毎日の体調に合わせて味を選んでみてください。
  • 糖尿病の食事はここだけ変えれば簡単にヘモグロビンA1cが下がる
    4.0
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。​ 間違いだらけの糖尿病の食事を一刀両断、薬に頼らず、 ヘモグロビンA1cをぐんぐん改善する具体的な食べ方と食事のコツを紹介。 糖尿病の食事療法は、真面目に取り組んでいる人ほど間違い、悪化させている。 最も重要な基本を誤って信じ、実践しているからだ。 目からウロコ!間違いだらけの糖尿病の食事を一刀両断、 従来の食事をちょっと変えるだけでヘモグロビンA1cを下げられる 鉄壁のコツを具体的に紹介します。 《本書の主な内容》 【第1章】/真面目な人ほど食事療法の根本を間違え、深みにはまっている 【第2章】/ヘモグロビンA1cを下げる糖尿病食事療法の正解は“ちょっとだけ糖質オフ” 【第3章】/失敗しない“ちょっとだけ糖質オフ”基本の「き」 【第4章】/ヘモグロビンA1cが下がる外食〈洋食・中華・和食・居酒屋〉簡単テクニック 栗原 毅(くりはら・たけし): 1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。 東京女子医科大学で消化器内科学、特に肝臓病学を専攻し、同教授を歴任、2007年より慶應大学教授。 2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした 「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。 著書は『血液サラサラのすべてがわかる本』『内臓脂肪は命の危険信号』(以上、小学館)、 『「体重2キロ減」で脱出できるメタボリックシンドローム』(講談社+α新書)、 『緑茶を食べると、なぜ糖尿病や認知症に効くのか』(主婦の友インフォス情報社)など多数。
  • お茶のすごい健康長寿力 高血糖、高血圧、肥満、内臓脂肪から免疫力、認知症、不眠、イライラまで効く!
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 近年、茶カテキンの健康効果は広く知られた。その効果を最大化させる最新の研究方法やお茶のたしなみ方を詳しく解説します。 近年、茶カテキンの健康効果は広く知られています。 体脂肪、コレステロールの低減、腸内環境、 虫歯、歯周病、口臭などの口腔内環境、 認知機能低下、整胃作用、抗疲労作用、美容効果 etc. その効果を最大化させる 最新の研究方法をわかりやすく詳しく解説します。 口から入って全身に効く!日本人にとって 一番身近でラクにできる健康法「お茶のすごい力」 ■巻頭 緑茶の効能研究最前線 ■いつもの飲み方をかえるだけ。 最も身近な特攻法 最強のお茶の「飲み方」 ■お茶のプロに聞く  とっておきのお茶のお作法 ■お茶を食べる!有効成分を効率よく! 茶葉の成分の70%を接種できる真・お茶の摂り方。 ■食事と一緒に摂る  カテキンサプリ&粉末カテキンの活用法 ■日々をもっと豊かにする お茶のヒミツ ■注目成分GABA 研究最前線 ■緑茶で摂れる成分とその働き図鑑  (1)茶カテキン (2)テアニン について 栗原 毅(クリハラタケシ):栗原クリニック東京・日本橋院長。医学博士。前慶應義塾大学大学院教授、前東京女子医科大学教授。1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。「血液サラサラ」の名付け親のひとりとしても知られ、予防医学の実践者として活躍している。テレビや新聞、雑誌などにもたびたび登場し、その分かりやすい解説や温かな人柄に人気がある。

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  • 眠れなくなるほど面白い 図解 肝臓の話
    値引きあり
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【シリーズ累計発行部数100万部突破!意外と知らない『肝臓』をテーマに、『最強の飲み方』がわかる図解シリーズ最新作!】 お酒好きな人必見!休肝日は必要無し!? 新型コロナウィルスの影響でテレワークの導入や、不要不急の外出自粛など、 何かと家にいる時間が多くなっている昨今、問題視されている“酒量の増加”。 運動不足な上に酒量が増加したことにより、太ってしまったり、 様々な健康数値に悪影響が出ている人も多くおり、 その多くの人が『正しい飲み方』を知りません。 本書ではそんなお酒を考える上でも最も大切な臓器である『肝臓』の働きから、 必ず役立つ『最強の飲み方』まで、すぐに使える実用的な情報を幅広く紹介します。 インターネットでお酒の飲み方を調べる人は多いと思いますが、そこに出てくる情報は 「適量はビールなら1日500mmまで」「休肝日は週二日以上」など、 飲める人、飲めない人の区別なく、一律で説明されることが多いもの。 しかし今回は、お酒の強さなどからそれぞれに適した方法を専門医が紹介し、 ネットでは教えてくれない、究極の飲み方を紹介します。 「体を壊す最悪の“9%”」「休肝日は必要無し!」「分解を促す最強のつまみ」 「飲んでも尿酸値を下げる方法」など、 一生楽しく健康にお酒を付き合っていくための目からうろこの知識が満載です! ダイエットでも、健康でも、お酒との付き合い方を知ることで、 これからの生活の強い味方になります! 痩せたい、健康になりたい、家族の健康が気になる、 という方にはぜひ読んで頂きたい一冊です。
  • 〈卵と肉〉が糖尿病に効く!
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 卵や肉を真っ先に食べたほうが、実は糖尿病を改善し、 肥満にもなりにくいことが判明。 筋力低下を防ぐアンチエイジング最強食材。 卵・肉=肥満・生活習慣病の元凶ではない。 卵や肉を先に食べたほうが糖尿病も改善、 肥満にもなりにくいことが判明。 中高年こそ肉を食べないと筋力が低下して、寝たきりの原因に。 肉は実はアンチエイジングの最強食材だった。 《本書の主な内容》 ★粗食はダメ! 卵と肉でたんぱく質を増やして元気倍増 ★糖質の多い食事は糖尿病へまっしぐら ★食後血糖値を上げないテクニック ★適度な運動とストレスのない生活習慣 ★血糖値を下げて生活習慣病におさらば 栗原 毅(くりはらたけし):1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。 東京女子医科大学で消化器内科学、特に肝臓病学を専攻し、2005年同大学教授。2007年より慶應義塾大学教授。 2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。 著書は『「血液サラサラ」のすべてがわかる本』『内臓脂肪は命の危険信号』(以上、小学館)、 『「体重2キロ減」で脱出できるメタボリックシンドローム』(講談社+α新書)、 『緑茶を食べると、なぜ糖尿病や認知症に効くのか』『糖尿病の食事はここだけ変えれば簡単にヘモグロビンA1cが下がる』 『〈糖化〉ストップで糖尿が解消、肌も頭脳も若返る』(主婦の友インフォス)など多数。
  • ストレス0!で内臓脂肪が落ちる食べ方
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【休肝日は必要なし!? お酒好きにも嬉しいストレスゼロで内臓脂肪を落とす究極の食べ方&飲み方を紹介】 コロナ禍で肥満や健康診断の数値で異常値が出てしまう人が増えています。 外出自粛による運動不足に加え、大々的にレジャーや遊びができない今、 食の楽しみ”の優先度が高くなった結果、自宅での食事量、飲酒量が増えてしまうのも原因となっています。 本書では人間の代謝をコントロールする“肝臓”の専門医が、 ストレス0で内臓脂肪を落とす食べ方を、写真、イラストでわかりやすく紹介します。 また、家にいると楽しみはお酒、という人も多いですが、ネットなどで当たり前になっている 『休肝日は週2日以上』『ビールは1日中瓶1本が適量』といった健康法ではなく、 肝臓の専門医が教える最強の飲み方を大公開します。 名医が教える究極のPFCバランス」「過度な糖質制限は逆にリスク」「健康数値が良くなる最強のおつまみ」 「内臓脂肪が付きやすい食材はコレ!食べるならどっち!?」など、 誰でも取り組みやすくわかりやすい内容で楽しみながら健康知識が身につきます。 自分や家族の健康が気になる、という方にはぜひ読んで頂きたい一冊です。 栗原 毅/監修 1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。前東京女子医科大学教授、前慶応義塾大学特任教授。現在は栗原クリニック東京・日本橋院長を務める。日本肝臓学会専門医。治療だけでなく予防にも力を入れている。血液サラサラの提唱者のひとり。
  • 医師がすすめる糖尿病に効く たんぱく質たっぷり・糖質ちょいオフ レシピ120
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 最強の糖尿病撃退食は「糖質ちょいオフ+肉・卵たんぱく質たっぷりレシピ」。血糖値・ヘモグロビンA1cが下がる。筋力も付く。 最強のダイエット&糖尿病撃退食は「糖質ちょいオフ+肉・卵たんぱく質たっぷりレシピ」だった。 お腹まわりも、血糖値・ヘモグロビンも気になるあなたにピッタリの、実に美味しい満点レシピ。筋力も断然付く。 【主な内容】 《糖質ちょいオフ編》 ★〈糖質ちょいオフ〉食べごたえレシピ ★〈糖質ちょいオフ〉かさ増しレシピ ★〈糖質ちょいオフ〉お手ごろ食材・もやし活用レシピ 《たんぱく質たっぷり編》 ★〈肉レシピ〉「肉」を食べ、アルブミンを増やせば、糖尿病も認知症も寝たきりも防げる ・血液の材料となる鉄分が豊富「牛肉」料理 ・ビタミンやミネラルの宝庫で疲労回復、高血圧防止にも効果あり「豚肉」料理 ・肌や肝臓の健康に貢献する「鶏肉」料理 ★〈卵レシピ〉「卵」を食べる人の方が血糖値、ヘモグロビンA1cが下がる ★〈豆腐レシピ〉「豆腐」や「納豆」など大豆製品は栄養の宝庫 栗原 毅(くりはらたけし):1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。 東京女子医科大学で消化器内科学、特に肝臓病学を専攻し、同教授を歴任、2007年より慶應大学教授。 2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。 著書は『血液サラサラのすべてがわかる本』『内臓脂肪は命の危険信号』(以上、小学館)、 『「体重2キロ減」で脱出できるメタボリックシンドローム』(講談社+α新書)、 『緑茶を食べると、なぜ糖尿病や認知症に効くのか』『チョコは糖尿病によく効く!ヘモグロビンA1cをぐんぐん下げる』(主婦の友社)など多数。
  • オトナ女子のカラダとココロのセルフケア
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「寝てもとれない疲労感」 「慢性的な肩こり」 「眠れないほどひどい頭痛」 「なんだかイライライ、モヤモヤする」 「冷え切った手足の先」 「あらゆる手をつくしても治らない肌荒れ」 そんなオトナ女子を悩ます不調の数々を解消してくれる本です。 頭痛、肩こり、冷え性、胃痛・腹痛、疲れやすい、気持ちの落ち込みなど 症状別に紹介しているので、自分の不調をピンポイントで解消することができます。 やってはいけないNG習慣がひと目でわかるレイアウト。 日常的に不調を引き起こしてしまうNG習慣がないかセルフチェックもできます。 イラストが豊富なので疲れた日でも気軽に読める。 パっと見ただけでカラダにいいことがわかります! 【もくじ】 1章 日々の不調を解消! 2章 女子の悩みを解消! 3章 こころのモヤモヤを解消! 4章 毎日のカラダづくり
  • 明るく前向きになれる 乳がんのお話100
    -
    ●「若返り法」で注目される人気ドクターの南雲吉則氏は、乳腺専門医で、現在も、東京・名古屋・大阪・札幌・福岡の5つのナグモクリニックで、乳がん手術を行っています。●本書は、2010年初版の「乳癌百話」をもとにしつつ、最新治療情報を加えて、また「がんの再発予防」に重きをおいた、「乳がんの食事療法」を新たに書き加えた最新版。●乳がんの正しい最新の知識と治療を、100のお話で、世界いちわかりやすく、理解することができる本。医学書は苦手な方にもおすすめです。●乳がんをやさしく深くまじめに語る本で、どこからでも読むことができ、あなたの乳がんを乗り越えるための手助けになってくれる本です。●第1章 なぜ乳がんになるのか 第2章 乳がんの診断 第3章 乳がんの手術 第4章 乳がんの術後 第5章 乳がんの治療薬 第6章 乳がんの食事療法
  • 秋津先生、長生きするには何を食べたらいいですか?
    3.0
    テレビで大人気の町医者が寿命を縮めない食べ方を教える食の健康指南書。やはりお酒の飲みすぎは肝臓ガンになりやすいのでしょうか? 高齢になってくると痩せていくようですが、少しくらい太っているほうがいいのですか? 肌の潤いがなくなってきました。食べ物で改善できるでしょうか? 遺伝子組換えの食べ物を店頭でたくさん見かけます。気をつけることはありますか? など39の疑問に医学的な見地、古今東西に伝わる知恵などで回答。秋津先生の長生きドリンクレシピも公開。 主婦と生活社刊【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • あきらめないガン治療 ホリスティック医療の実践
    -
    ガンという病におびえ、打ちひしがれる患者や家族。手術、抗ガン剤、放射線と、お決まりの治療法だけでいいのか。もっとその人に相応しく、心から納得できる選択肢はないのか。著者は二十年来、身体、精神、霊性が渾然一体となったホリスティック医療を提唱。ホリスティック医療では、ガンという病を身体(臓器)だけの病気ではないと捉えている。それは、西洋医学だけでなく、漢方、ホメオパシー、気功など、あらゆる代替療法を取り入れた医療である。本書では、その視点から、患者さんのあらゆる疑問や不安に答えている。「ガンは遺伝するのか」「放射線治療の功罪は」「漢方は効くのか」「ガンの痛みを和らげるには」「再発の予防は」……。とことん患者に寄り添い、ガンとの共生を深く見つめる。そして著者はこうも語る。「生き抜くぞという信念と、いつでも死ねる、という諦念が隣り合っている精神が大切」。生きること、死ぬことの意味を問い直す、真実のガン治療論。
  • あずき毒出しスープ 1日1杯 ぐんぐん健康!
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あずきの驚きの毒出し力で、腸から不要物をどんどん排出。高血圧、高血糖、高脂血症、からだのむくみも改善。かんたんでいいことづくめの「1日1杯あずきスープ」健康本。
  • 「いい人」をやめると病気にならない
    -
    働きすぎない、夜ふかししない、悩みすぎない……。 もっと笑い、よく食べて、とことん遊ぶ……。 ストレスを減らし、免疫力を高めることが、寿命をのばす! 「ホリスティック医療」の世界的権威が、「いい人」をやめていつまでも健康でいられる秘訣を伝授 ◎医学的に見ても「ちょいワル」な人ほど病気になりにくく寿命も長い! 長生きしている人を見ると、その人の生活習慣や性格などの個人的要因も大きいことが知られている。人に遠慮せず自分本位を貫き、健康常識を無視し、よく食べて遊んで笑う人が、かえってストレスがたまらず、免疫力があがり、クスリや医者知らずの生活を送っていることがある。長寿健康法でマスコミ等でおなじみ帯津先生は、長生きのためには人生の中での「トキメキ」が必要ととき、性格が災いしてストレスをため込んで健康寿命を損ねている人が実に多いことを強調する。 現代は「ストレス社会」と言われるように、ストレスに起因する症状は多い。残業続きで働きすぎたり、人間関係で悩みすぎたり、遠慮しすぎたり、お人好しなせいで損な役回りを押しつけられ悩んだり――と、「いい人」「まじめな人」ほどストレスを抱え込み病気になりやすい。現役のうちはそれでなんとかなっても定年後、そういうのが災いして健康寿命を損ねている人も多い。 よくいる「いい人」「まじめな人」「断れない人」向けに、この本では、心・食・気の調和を提唱し、「長生き」の秘訣を長年探り続けてきた帯津先生が、もう少し「不良」になることで健康寿命をのばし、病気にならない体をつくっていく習慣を教える。
  • 生きるも死ぬもこれで十分
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「疲れているなと感じたとき」、「出会うとき・別れるとき」、「目標を見失ってしまったとき」、「死ぬことを意識しはじめたとき」の4つのテーマに沿った渾身のエッセイ集。

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  • いさぎよく死ぬ生きかた
    3.0
    「楽しく人生を過ごして、思い残すことなく、往きたい」――そう思いながらも、「老い」や「病」、「死」に対して、不安を抱いてしまうのが人。どうすれば人生で起こる出来事を受け入れて、毎日を楽しめるようになるのか? やがて訪れる最期に向けて、今やるべきこととは? 医師としてがん治療の現場で55年、人の「生き死に」に向き合ってきた81歳の元「神の手」の著者が、「死ぬ瞬間が少しだけ楽しみになる」生き方の極意を伝授!
  • 医師がすすめる 「免疫生活の家」  がん、難病、体調不良も吹き飛ばす 最高の免疫力の引き出し方!
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    イギリスは141年、日本は27年と言われている住宅の耐用年数。 人生の中で「一番高い買いもの」になりかねない住宅が、そんなに早く壊れていいのか? そして、そんな大きな決断をして手に入れた夢のマイホームで、病気になっていいのか? 「シックハウス症候群」など、家屋が原因となる病気が増えている中、 ただその場にいるだけで「免疫力が高まる健康住宅」があれば…。 そんな思いを抱き、「幸せをつくる家つくり」に挑み続けた建築屋が開発した「ホルミシスハウス」 今、その志に賛同して立ち上がった建築屋たちが、奇跡の体験談を次々と生み出しています。 夢のような住宅の実現へと導いた「ホルミシス」の効果とは? がん診療に従事する現役医師が語る医療の真実! 「まさに場の医学の時代にふさわしい、全く新しい概念の住宅の事がつづられております」 と、医学界の権威が推薦!「免疫生活の家」の魅力に迫る! 〇 推薦文 「免疫生活ホルミシスハウス」で健康長寿を! 〇 第1章 免疫生活ホルミシスハウスの提案 〇 第2章 放射線とホルミシスの関係 〇 第3章 免疫生活ホルミシス体験談&近況報告 〇 免疫生活ホルミシスハウス認定加盟店一覧 免疫生活の家「ホルミシスハウス」の魅力がつまった一冊!

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  • 医師と考えた 大きな文字の100歳健康みそ汁
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1日1杯のみそ汁は生きの近道!大きな文字で見やすいから、つくりやすい! みそ汁は医者いらず」、「みそ汁は朝の毒消し」と言われるほど、日本人の健康を支えてきたみそ汁。医学的見地から健康パワーが解明され、そのすごい健康効果に注目が集まっています。 この本は「材料を切る→煮る→みそを溶く」とつくり方は簡単! 好みの具材を加えるだけで、たくさんの栄養をとることができ、食材から栄養が溶け出ても汁ごと食べられて栄養を逃さないのも、簡単みそ汁のいいところ。 みそ汁がいかに健康にとって優れているかを、医師の石原新菜さんが豊富なデータとともに解説。さらに、不調を予防・改善できる「体調別みそ汁」や、筋力維持「タンパク質たっぷりなおかずみそ汁」など、飽きずに取り入れられる具だくさんみそ汁74品を紹介しています。 *本書は『医師が太鼓判 100歳健康みそ汁』(2024年9月発行)を再編集したものです。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 石原新菜的 やせるのは、どっち?
    3.0
    きれいな女医さんが教える、やせる法則27。 糖質は不要 vs ごはんは必要 グリーンスムージー vs りんごにんじんジュース 焼き魚定食 vs 生姜焼き定食 朝シャワー vs 夜シャワー 朝ランニング vs夜ランニング 半身浴 vs 全身浴 ――きれいに健康にやせるのは、どっち? 諸説入り乱れるダイエット法を、 漢方医学、自然療法、食事療法を得意とする美人内科医が解説。 研修医時代62キロ→現在52キロ。 10キロやせて、きれい&健康になったヒミツ公開密着レポートも収録。 著者は1980年生まれ。イシハラクリニック副院長。2児の母。 テレビでよく見るきれいな女医さんです。 【ご注意】※この作品はカラー画像が含まれております。
  • 医者が教える もっと! 体にいい酒の飲み方
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お酒は体に悪いもの? いいえ、飲み方さえ気をつければ、その心配なく楽しめます。体に負担をかけない、脳にダメージを与えないお酒の飲み方や、健康になる飲み方を紹介します。最新学説やデータなど医者が教える情報をまとめ、雑学本としての面白さもプラス。4年ぶりの規制のない宴会シーズンにぴったり! この一冊で心配なくお酒を楽しみましょう。
  • 医者が書いた死ぬまで元気に生きる知恵
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    生老病死は、生きとし生けるものが全て辿ることになる。そして「養生」とは、生命を正しく養っていくこと。ホリスティック医学の第一人者である著者が説く「死ぬ直前」まで元気に生きるための「攻めの養生」。
  • 医者と考えた 100歳みそ汁
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎日のみそ汁は、免疫力アップと健康への近道 毎日、何気なく飲んでいるみそ汁。その健康パワーが今、注目されています。 免疫力アップや老化予防、生活習慣病を予防する効果が期待される発酵食品「みそ」。このスーパー食材を手軽にとれ、野菜や肉、魚と一緒に食べられるのがみそ汁です。 最近の研究で、腸内環境を整えると免疫力が上がることがわかってきました。みそ汁には、みそに含まれる乳酸菌、オリゴ糖、色素成分のメラノイジンのほか、具材からとれる食物繊維など、善玉菌を増やして腸内環境を整えるのに役立つ成分がたっぷり。また、みそには体の主要な構成成分であるタンパク質をつくるのに不可欠な、必須アミノ酸9種がすべて含まれています。このほか代謝を促すビタミンB1、ビタミンB2、神経を健康に保つ働きのあるビタミンB12、老化の原因となる活性酸素を抑えるビタミンE、コレステロール値を下げる働きのあるレシチン、体の調子を整えるのに必要なミネラル、食物繊維など、まさに栄養の宝庫。これだけ多くの栄養が含まれているみそを手軽にとれるみそ汁は、毎日、積極的にとりたい料理です。 この本では、みそ汁がいかに健康にとって優れているかを医師の石原新菜さんが豊富なデータとともに解説。さらに、気になる不調を予防・改善できる「体調別みそ汁」、ダイエットにも活用できる「タンパク質たっぷりなおかずみそ汁」など、飽きずに取り入れられる具だくさんみそ汁を紹介しています。 材料を「切る」→「煮る」→「みそを溶き入れる」の3ステップでできるみそ汁は、だれがつくってもおいしくできる料理ですし、具材を替えればバリエーションは無限大。食べ飽きることがないので、無理なく長く続けられます。 100歳までの長生きだってかなうかも! 毎日のみそ汁で、おいしく健康を目指しましょう。 ※本書は『1日1杯で病気を防ぐ!免疫力アップの健康みそ汁』(2018年12月発行)のサイズを変更して再編集し、コンパクト版として発行したものです ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 1日1杯で病気を防ぐ!免疫力アップの健康みそ汁
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎日、何気なく飲んでいるみそ汁。その健康パワーが今、注目されています。 免疫力アップや老化予防、生活習慣病を予防する効果が期待される発酵食品「みそ」。 このスーパー食材を手軽に野菜や肉、魚と一緒に食べられるのがみそ汁です。 多くの栄養が含まれているみそを手軽にとれるみそ汁は、毎日、積極的にとりたい料理です。 この本では、みそ汁がいかに健康にとって優れているかを医師の石原新菜さんが豊富なデータとともに解説。 材料を「切る」→「煮る」→「みそを溶き入れる」の3ステップでできるみそ汁は、誰がつくってもおいしくできる料理ですし、具材を替えればバリエーションは無限大。食べ飽きることがないので、無理なく長く続けられます。 毎日のみそ汁で、おいしく健康を目指しましょう!
  • 1週間で体が変わる「温め美人」生活 ダイエット・美肌・アンチエイジングも思いのまま!
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    4.5
    テレビや雑誌、新聞などメディアで注目の美人ドクターが明かす「体の中からキレイになる」方法!ダイエット、美肌、アンチエイジング、体の不調、心のトラブル……体を温めるだけで、女性の悩みはすべて解決します。 “すごい効果”を実感する人、続出!*「食べていない」のに太る――その原因は?*「むくんだ顔」を3分でスッキリ美女に変える法*美人のオナラは臭くない!?*イライラ、うつ気分も「温めて」解決!*「美しくなる睡眠」――ポイントは“手足の血流”と“体温”*子宮温め&亜鉛で「妊活」もスムーズに……etc.食事、ちょっとした運動、服装、入浴法など、「美人体質」になれる温め生活術が満載。あなたも1週間で、新しい自分に生まれ変わりませんか?
  • 一生、歩ける体は70歳からの食べ方で決まる
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 いつまでも健康でいる秘訣は食べ方にあった! 70代現役医師が診療や自らの経験を踏まえて教える70歳からの新しい食習慣。 人生の分かれ道は70代からの「食べ方」にあった! 「自分の足で歩き、他人に迷惑をかけず、死ぬまで元気に暮らしたい」と願っている人、必見の一冊。 年を重ねるほどに一気に衰えていくか、いつまでもイキイキと若くいられるのか。 それを決めるのは「食べ方」次第。特にタンパク質が重要。 メディア出演も多い71歳の現役医師が、多くの患者さんを診療してきた経験と自らの体験を踏まえ、70歳から積極的に食べるべきもの・減らしたほうがいいもの・栄養素・量など、見直すべき食べ方のポイントを具体的に紹介。 人生100年時代、寿命に対して健康寿命は約10年短いといわれる中、いつまでも自分の足で歩き、イキイキと元気で人生を楽しむために、いま始めるべき健康習慣をまとめた一冊! 栗原 毅(クリハラタケシ):栗原クリニック東京・日本橋院長。医学博士。前慶應義塾大学大学院教授、前東京女子医科大学教授。1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。「血液サラサラ」の名付け親のひとりとしても知られ、予防医学の実践者として活躍している。テレビや新聞、雑誌などにもたびたび登場し、その分かりやすい解説や温かな人柄に人気がある。

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  • 一生推したい!私たち、ゆる健康はじめてみた
    3.4
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 「体が資本」なオタク女子たちが、元気にオタ活していくための「ゆる健康法」を教えます。 これから先、今のオタ活を続けられますか? 一生オタクしていくために必要なもの、それは「健康」。 「体が資本」なオタク女子たちが、元気に浪費していくための「ゆる健康」とは何かを劇団雌猫が考えていきます。 プチ不調を告白する匿名エッセイに加え、800人以上が答えた健康意識調査(アンケート)まで、オタク女子たちの健康事情を大収録! 私たちのリアルな悩みに答えるアドバイスがぎゅーっと詰まっています。『浪費図鑑』の劇団雌猫による、世界でいちばんやさしい健康読本です。 劇団雌猫(ゲキダンメスネコ):平成元年生まれのオタク女4人組(もぐもぐ、ひらりさ、かん、ユッケ)。2016年に発行した同人誌『悪友vol.1』が話題に。のちに『浪費図鑑』(小学館)として書籍化。『一生楽しく浪費するためのお金の話』(イースト・プレス)、『本業はオタクです。シュミも楽しむあの人の仕事術』など、編著書は多数。現在は、主催イベントや連載など活動を広げながら、それぞれのオタ活を楽しんでいる。 石原 新菜(イシハラニイナ):医師・イシハラクリニック副院長 1980年長崎県生まれ。2006年に帝京大学医学部を卒業後、大学病院での研修医を経て、イシハラクリニックにて漢方薬処方を中心とする診療を行う。著書は『病気にならない蒸し生姜健康法』や、『やせる、不調が消える 読む冷えとり』など30冊を超える。

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  • いつでも死ねる
    4.3
    “常識のワク”にとらわれず、ありのままの自分で生きるために必要なことは、「あきらめない」、そして「こだわらない」こと。がん治療の名医がすすめる人生の極意。 【第一章】挫折を知る人ほど、大輪の花を咲かせる◎挫折は宝物。人の痛みがわかるすてきな人になれる。ほか【第二章】あきらめない、こだわらない◎「いつでも死ねる」覚悟が、生きる力を強くする。 ほか【第三章】日々、ときめいて生きる◎弱みをさらけ出すと、自分やまわりの状況が変わってくる。 ほか【第四章】上手に恋する「粋な人」◎すべての困難は、自分の人生をドラマチックにするために起こる。 ほか【第五章】凛として老いる◎ときには流れに身をゆだねることで、人生がうまくいくこともある。 ほか
  • 今すぐできる! 長生きの新ルール34
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 長生きする秘訣34をルール形式で大紹介。目からウロコの健康常識ウソ・ホント、体に良い食生活や栄養、認知症を防ぐ脳の健康づくり、病気を予防する運動や生活習慣、薬や医療のポイントまで、新常識をまるごと解説します。
  • エゴマオイルで30歳若返る
    4.0
    還暦を記念して新たな健康法を指南!実年齢より30歳若い体を手に入れた著者が実践しているエゴマオイル健康法のすべて。スプーン一杯のエゴマオイルで、あなたもどんどん若く健康になる。 学力UP、視力UP、精力UP、ボケ防止、 アレルギー体質改善、ダイエット、美肌、 がん予防、アンチエイジング…… 驚くべきエゴマオイルの効能! スプーン一杯でどんどん若く美しく―― こんなに簡単で効果的な健康法はありません。 テレビでおなじみ!間もなく還暦を迎える人気若返りドクターが ますます若い体を手に入れたエゴマオイル健康法を初公開! 空前のエゴマオイルブームを前に、健康長寿を目指す全国民必読の書。 「エゴマオイルを使い始めて数日のうちに体調の変化に気づくはずです。朝は早く目覚め、疲れなくなります。気分は高揚して、毎日が楽しくなります。体の不調が改善して、今までに味わったことのない絶頂感が得られます。食欲が抑えられ、体が軽くなります。肌がすべすべになってウエストがくびれます」(「はじめに」より)
  • おいしくて体に効くお酢のレシピ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テレビ「名医のTHE太鼓判」「ホンマでっか!?TV」などでもおなじみの医師・石原新菜先生監修による【やせる!若返る!体に効く「酢」のおいしいレシピ】決定版! 内臓脂肪を燃やす◎血糖値の上昇をゆるやかにする◎糖尿病、高血圧予防◎血管を若々しく◎肌の老化を防止◎胃腸を健やかに◎骨を丈夫にするetc. などの効果があり、体にとてもいいとされる「酢」。1日大さじ3杯取れば、体が8歳は若返るそう。 「酢納豆」「酢大豆」「酢キャベツ」「酢ショウガ」などの簡単にできる常備菜から、肉じゃが、回鍋肉、ショウガ焼きなどいつものおかずに少し酢を足しておいしくなるレシピ、ボリュームたっぷりなのに酢を入れることでおいしくなるやせおかずなど、おいしくてしかも簡単に酢を毎日の食事にとりいれられるレシピが満載です!
  • お医者さんがすすめる 不調を治す10倍ショウガの作り方
    3.0
    免疫力の最大の敵。 それは「○○」です。 この「○○」に何が入るか、お分かりでしょうか? 冒頭の○○、どのように予想されましたか? 疲労、飲酒、過食、、、あるいは運動不足やストレスに関連する言葉でしょうか。 確かにそれらも敵です。 しかし、最大の敵は 「冷え」 なのです。 「冷えは万病のもと」ということわざにもあるように、免疫機構の働きは、体温が低くなるほどにぶくなります。特に、現代人は体温が低下しています。 かつては、36.5℃~37.2℃が平均だったのに、そのレベルに達している人はほとんどいません。35℃台はあたりまえ、34℃台の人もいます。 現代人の体が冷えているのには、多くの理由があります。文明化による冷暖房の効きすぎや、夜更かし、ストレスの多い環境、化学物質の摂取などは、どれも体を冷やす要因です。 ガン細胞は35℃台でもっとも増殖すると言われています。 体温が低ければ血液はドロドロになり、太りやすくなり、頭痛、便秘や下痢、生理痛などに悩まされ、アレルギー性疾患や自己免疫疾患などの病気にかかりやすくなります。さらに、疲れやすく、気持ちもふさぎがちになります。 現代人のかかる病気や体調不良は、感染症に限らず、そのほとんどが低体温に起因すると言っても言い過ぎではないでしょう。 こんな時代だからこそ、多くの方におススメしたいのが「10倍ショウガ」です。 通常のショウガの10倍の効能があることから、私がこのように名づけました。 2000年前から伝わる漢方の「乾姜」と呼ばれる食材のことで、生のショウガを蒸してから乾燥したものです。 「日本薬局方」などのデータによると、生のショウガを、乾燥させるとショウガオールという健康にいい成分が7倍に、蒸して乾燥させると10倍に増加することが分かっています。 「乾姜」は、一般的に「蒸しショウガ」の名前で知られています。この書籍でも、本文中は「蒸しショウガ」の名称を使っています。 蒸しショウガは、低体温の現代人にぴったりの食材。 実際、蒸しショウガを常用するようになって健康を取り戻した方がたくさんいます。 「たった2週間で血糖値が100以上も下がった」(50歳 女性) 「薬を飲んでも治らなかった高血圧が正常値に」(56歳 男性) 「毎朝、蒸しショウガ紅茶を飲むだけで3週間で4キロやせた」(48歳 女性) 「健康診断で、メタボと血液の数値が正常になった」(45歳 男性) 「長年苦しんできた花粉症が不思議と軽くなった」(39歳 女性) 「2週間で手足のむくみがとれて、冷えや生理痛も解消」(42歳 女性) 「便秘がたちまち解消、頭痛、肩こりも楽になりました」(67歳 女性) これらはごく一例ですが、ショウガの効能をさらに濃厚にした蒸しショウガならではの薬効です。蒸しショウガは、体を温め、免疫力を上げます。血液がサラサラになるので、コレストロールが低下し、血圧が下がります。糖尿病が改善するなど、まさに万病に効く妙薬といえるでしょう。 現在、何かの病気を抱えているみなさんはもちろん、何となく元気がない、気力が低下しているといった軽い不調の方々も、蒸しショウガを試してみてはいかがでしょうか。ショウガはどこにでもある食品ですから、誰でも簡単に手に入れて、すぐに試してみることができます。 本書では蒸しショウガの作り方を何通りか示すとともに、さまざまな応用法や、簡単なレシピも紹介しました。本書がきっかけとなって、みなさんが健康で幸せな毎日を送ることができれば、こんなにうれしいことはありません。
  • お腹の脂肪は高カカオチョコですっきり落ちる!
    3.0
    「本当に効果のある、誰もが続けられる脂質異常対策」を長年追究してきた著者が提唱する、高カカオチョコによる脂肪対策メソッド。高カカオチョコレートを毎日25g摂るだけで、皮下脂肪、内臓脂肪がすっきり。驚きの効果とノウハウを誌面でくわしく解説!
  • おっぱいバイブル 南雲式メソッドで美しさも健康も手に入れる
    -
    バストに関する悩みがすべて解消する一冊。 女優・アンジェリーナ・ジョリーが、乳がん予防のために乳房切除・再建手術を行ったことが世界的な話題になりました。それとともに、この一件は、女性が健康で美しいバストについて、あらためて考えるきっかけにもなりました。 そこで、予防的乳房切除や乳房再建などの医学の最前線から、「もっと大きくなりたい」「形が気になる」…など、多くの女性が抱えるバストに関する悩みについて、そしてその解決策までを、日本で唯一の乳房専門『ナグモクリニック』の総院長で、美容形成と乳腺外科、両方の専門医でもある南雲吉則氏が徹底解説します。 また、病気や美容形成の話だけでなく、バストの仕組みから経年変化、美バストを作るレシピ、南雲氏考案の美バストエクササイズ、各年代に合った下着の着け方なども網羅。 ※【ご注意】※この作品はカラー版です。 また、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
  • オトナ女子 カラダの不調 ゆるめる大百科
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 160項目のうち、5つ試すだけでOK! 「すこしカイゼン」で「すっきりゴキゲン」 お金も時間もかけない楽ちんセルフケア 1年中、手足が冷える 寝てもダルさが残っている 立ち上がるとクラッとくる お通じが来ない 生理痛が憂うつ 何かにつけて不安やイライラ 最近、肌荒れが目立つ 昔はもっと元気だったのに......あの頃の元気をとり戻したい! 冷え/便秘/むくみ/肌荒れ/頭痛/貧血/ストレス/睡眠不足/首・肩こり/腰痛/生理痛/PMS...... [食べる][飲む][入浴][お酒][睡眠][生活習慣]160項目の中から、5つ試すだけで、オトナ女子が抱えるカラダのお悩みを解消!! 第1章 食べる 第2章 飲む 第3章 入浴 第4章 お酒 第5章 睡眠 第6章 生活習慣
  • オトナ女子の不調がみるみる改善する本 血流を整えてサラサラにすればすべて解決!
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 冷え、便秘、肩こり、むくみ、くすみ……といった、女性の不調の9割は、血流や血管、リンパが密接に関係していると言われてます。また、最近の研究では、ある一部の血管が慢性的な痛みにも関わっていることがわかってきました。そこで、この本では、女性の不調を治すための血流増やしのメソッドを見開き単位で紹介。「90%の不調」を一気に改善させます!
  • おなかいっぱい食べてもマイナス10kg! オートミール楽やせスープレシピ
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気のオートミール。冬の寒い時季にピッタリのオートミールレシピ本が登場! オートミールの6つの凄さ。 1.食物繊維の量と質がすごい。 2.腹持ち抜群なのに低糖質。 3.血中コレステロール値を大幅に下げる。 4.ミネラルが他の穀類よりダントツに多い。 5.ダイエットに必要なビタミンBが豊富。 6.タンパク質もたっぷりで代謝アップ。 これらの特徴を生かしたレシピを71品収録! 毎日でもOKな基本のスープ、アレンジスープのほか、いいことずくめのレシピを紹介します。
  • 帯津三敬病院「がん治療」最前線 からだとこころに優しい治療のすべて
    -
    「からだ」「こころ」「いのち」を養うための最新の治療法とは──? がんと向き合い続けて58年。 人間まるごとをみていくホリスティック医学の第一人者が、 西洋医学に中国医学、代替療法を組み合わせたオーダーメイドのがん治療のすべてを伝える。 一人ひとりに寄り添う医療がここにある。
  • オートミールでキレイやせレシピ
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2021年ダイエット業界で最注目の食材である、オートミールのレシピ本です。 ひと昔とは違い、主食(とくにお米の代用品)として食べることが人気を呼んでいます。 本書では概要や食べ方のコツの説明とともに、かんたんに作れておいしい代用レシピをを紹介します。 類書にはなかったパン系のレシピも掲載、主食レシピでは最強です。また、ダイエット中に需要のあるスイーツ系も紹介。ダイエットの強い味方となる1冊です。
  • 貝原益軒 養生訓 最後まで生きる極意
    -
    「週刊朝日」の人気連載「帯津良一の貝原益軒養生訓」が待望の単行本に。さまざまな療法でがんに立ち向かう82歳で現役の帯津医師が、名著『養生訓』を徹底解説。食事から睡眠、性生活に至るまで、身近な健康法を最新の研究成果を交え紹介する。生島ヒロシさんとの対談も収録。
  • かかり続けてはいけない病院 助けてくれる病院
    -
    1巻1,265円 (税込)
    「ドクハラ」され、「がん難民」になって、がんを抱えたまま闘病する患者。医師のすすめで「胃ろう」などの延命のみの治療をされて、“死に時”をあやまった患者は多い。 一方で自宅での死を望む人が増えているが、介護の問題、“死後処理”の問題などで見送る側の本音は「実は迷惑」。 自分の死をプロデュースするための病院や医師の選び方、治療の組み立て方を、「白衣を着ない、がんの名医」が提案する。
  • 体の「サビ」「コゲ」をそぎ落とせ。糖尿も血圧もシミ・シワ、脳の老化も一掃できる
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 糖尿も血圧も認知症もシミ・シワも「サビ」(酸化)と「コゲ」(糖化)のせい。「サビ」と「コゲ」をそぎ落とす方法を徹底紹介。 糖尿も血圧も認知症もシミ・シワも、すべては「サビ」(酸化)と「コゲ」(糖化)のせいだった! 「サビ」と「コゲ」を防ぎ、そぎ落とす対策を徹底紹介。 食べてはいけないもの、食べるべきもの、運動のコツがわかる。 【内容】 ★〈「サビ」酸化・「コゲ」糖化の基礎知識〉体じゅうの老化や害をもたらす根本原因が【酸化】と【糖化】だった ★〈「サビ」酸化防止食〉【酸化】を食い止める栄養成分と食材を使った特効レシピ・特効ドリンク ★〈「コゲ」糖化防止食〉【糖化】を食い止める栄養成分、食べてはならない食品、特効レシピ ★〈「サビ」・「コゲ」解消生活〉【酸化】も【糖化】も同時に解消する運動療法と生活療法の基本とコツとは 栗原 毅:1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。 東京女子医科大学で消化器内科学、特に肝臓病学を専攻し、2005年同大学教授。 2007年より慶應義塾大学教授。 2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と 治療を目的とした「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。 著書は『「血液サラサラ」のすべてがわかる本』『内臓脂肪は命の危険信号』(以上、小学館)、 『「体重2キロ減」で脱出できるメタボリックシンドローム』(講談社+α新書)、 『緑茶を食べると、なぜ糖尿病や認知症に効くのか』 『糖尿病の食事はここだけ変えれば簡単にヘモグロビンA1cが下がる』 『〈糖化〉ストップで糖尿が解消、肌も頭脳も若返る』(主婦の友インフォス)など多数。
  • カラダの中からキレイになる「Dr.ナグモ式」健康法
    -
    現代の日本は、美食、飽食の毎日で、しかも運動不足、睡眠不足。これでは30代後半には完全メタボ、体調不良になるのは当たり前。Dr.ナグモは38歳の時に不整脈を抱え不調を感じました。しかも代々の心臓病を発症していたと医師の家系ということもあり、これでは長生きはできないと、生活を反省し健康管理に取り組みました。その結果、56歳の現在では、脳年齢38歳、骨年齢28歳、血管年齢26歳とカラダの中からきれいになって若返りに成功したのです。この「Dr.ナグモ式」健康法の根本的な考え方を、家族みんなで、特に子どもの頃からしっかりとした理解をすることで、家族みんながカラダの中からキレイになって、元気で仲良くいられるはずです。子どものうちから健康のしくみに気がつき習慣化させることは、いつまでも若々しく楽しい生活を送るために不可欠。食べすぎたら、おなかがグーとなるまでカラダを休ませる。毎日朝日を浴びる。メリハリのある生活をし、薄着を心がけるなど、自分のカラダの声に耳を傾けることが楽しくなる、注目の健康法をイラストで解説。

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  • カラダを温めて冷えをとる! 温活365日
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容】 温活とは、体を温めて、体温を上げる活動を指します。現代の日本人の体温は、70年前に比べて約1度も下がっています。体温が上がると、代謝が良くなり、痩せやすくなったり、美肌になったり、免疫力が上がったります。また、「冷え」が原因の肩こり、腰痛、便秘、生理痛が改善。自律神経も整い、前向きになれます。 本書では、365日分の温活テクニックをまとめました。食事や運動、ファッション、入浴など、自分に合ったものを日常生活に取り入れて、不調を改善しましょう。 【著者】 石原 新菜 医師。イシハラクリニック副院長。父・石原結實のクリニックで主に漢方医学、自然療法、 食事療法により、種々の病気の治療にあたっている。1980年長崎県生まれ。小学校2年生までスイスで過ごし、高校卒業まで静岡県伊東市で育つ。帝京大学医学部卒業後、同大学病院で研修医として勤務。わかりやすい医学解説と親しみやすい人柄で人気があり、テレビ、ラジオ、雑誌などで幅広く活躍中。二児の母。著書多数。日本内科学会会員。日本東洋医学会会員。日本温泉気候物理医学会会員。
  • 「体を温める漢方」で不調を治す
    4.0
    低血圧、貧血、頭痛、生理痛、冷え性、肩こり……重病とは言えなくても、日々つらいと感じるこれらの症状は、西洋医学で根本的な治療は困難。しかし、漢方はこのような不定愁訴こそ得意分野なのです!本書は、石原先生が提唱する「体温を上げる漢方と生活習慣」を症状別に紹介しつつ、漢方医学の考え方や治療法をやさしく説いた入門書。この一冊でつらい症状と、もうサヨナラ!

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  • 「体を温める」と子どもは病気にならない
    4.0
    現在の親世代の方々が子どもだった頃とくらべて、私たちの暮らしは劇的に変わりました。この間に、子育ての常識というものもどんどん変化しています。もっともよくある誤解が、子どもの体温に関することです。「子どもは風の子」という言葉のように、かつては子どもの体温は高く、多少寒くても薄着で大丈夫でした。ひと昔前は平熱が37度以上ある子どもがほとんどでしたが、今は高くても36度台前半、平熱が35度台の子どもも少なくありません。昔に比べ、子どもの平熱は1度以上低下しているのです。最近はアレルギーの子どもが増えていますが、これは冷えが原因です。発熱、おう吐、下痢、鼻水、夜泣き、貧血、イライラしやすいといった症状も、冷えが招くものです。冷え切っている今の子どもは、内側からも外側からも温めてあげる必要があるのです。よかれと思ってやっていることが、冷えを招いてしまっていないか、生活習慣の見直しを!

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  • 体を冷やせば健康になる
    3.5
    水シャワーでミトコンドリアモードにスイッチON! 寒さ刺激でミトコンドリアを活性化すれば免疫力が上がり病気を防ぎ、若返る!「冷え性を治したければ、体を冷やしなさい」「風邪予防にも新型コロナ予防にも、必要なのは寒さ刺激」「マルチビタミンの安易な服用が、がんを増やす」……健康常識を覆し、著者が「自ら実践」している健康法をくまなく綴った一冊。いつまでもイキイキと健康に美しく生きる方法。
  • 肝臓から脂肪を一掃! 医者が飲むやせみそ汁 - 肥満・糖尿病・動脈硬化から便秘まで、丸ごと解決! -
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1日1杯飲むだけで脂肪がどんどん消えていく!? “やせの名医”が太鼓判を押した『奇跡のみそ汁』レシピを大公開! ●ダイエットのキーマンは“肝臓” 肝臓は代謝を司る臓器です。代謝とは、食事から取り入れた栄養をエネルギーに変換し、体内で燃やす働きのこと。 肝機能が低下すると代謝が促されず、栄養は脂肪としてどんどん蓄積されていきます。 「最近やせにくくなった」「食べたぶんだけ太る」と感じる人は、肝機能が落ちている可能性が高いのです。 ●脂肪には“落ちる順番”がある 全身に溜まった脂肪は①肝臓の脂肪、②内臓脂肪、③皮下脂肪の順番で燃えていきます。 やみくもなダイエットは非効率。全身の脂肪を効率的に落とすには、肝臓の脂肪を最初に燃やすのがポイントです。 ●みそ汁で“やせスイッチ”がONになる 肝臓の脂肪を燃やすためにはタンパク質やビタミン・ミネラル、食物繊維などさまざまな栄養が必要です。 そこで活躍するのが「みそ汁」。本書は肝臓の脂肪を燃やすために必要な栄養がまるごと摂れるみそ汁レシピを多数紹介しています。 バランスの取れた食事を毎食用意するほど難しいことはありません。 1日1杯の「やせみそ汁」から、ストレスフリーに効率的なダイエットをはじめませんか? CONTENTS 第1章 1日1杯でOK! やせみそ汁の作り方 第2章 医師が太鼓判を押した! 「やせみそ汁」レシピ 第3章 やせ効果増幅! みそを使ったアレンジレシピ 第4章 肝臓太りを解消するコツは余計なものを摂らないこと 第5章 やせるだけじゃない! 「みそ汁」のすごい効果 ※二次元コードを読み込むには、専用アプリ(二次元コードリーダー)が必要です。(機種によっては最初からインストールされているものもございます。) 二次元コードの載った画像を二次元コードリーダーで読み込み、閲覧ください。 読み込みづらい場合は、表示画像を拡大し、カメラが画像を読み込みやすいよう調整してから再度お試しください。
  • 肝臓の脂肪は3日で落ちる(池田書店)
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、何をやっても脂肪を落ちない人や、肝臓の健康が気になる人に向けた健康書です。アルコールを摂取しないから、私は大丈夫、そう思っている方がいらっしゃるかもしれません。しかし、今増えているのは、非アルコール性の肝臓の疾患です。肝臓に悪影響を与えるのは、お酒だけではありません。糖質もです。甘いものや、白いごはんが好きな方、健康志向でフルーツを常食している方、なかなか脂肪が落ちない原因は、肝臓にあるかもしれません。本書で、肝臓の健康状態をチェックしてみませんか?
  • 肝臓の名医が教える! 内臓脂肪をぐんぐん減らすレシピ
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 がんばらない! がまんしない! それでも脂肪は燃える!! ぽっこりおなかが気になるからとやみくもにダイエットをしても その脂肪は減りません。なぜなら脂肪の元凶は カロリーのとり過ぎではなく「糖質」だからです。 食べたものが中性脂肪になり、肝臓を経由して細胞にたまる…… この内臓脂肪が増えていくスパイラルを断ち切るのは、 糖質少なめ・たんぱく質多め・食物繊維たっぷりの食事。 体がやせる仕組みを知りつくした名医・栗原先生の 「ごはんを減らせばおかずはがまんしなくてOK!」理論に基づき、 お腹まわりをすっきりさせるための献立を朝・昼・晩の7日間ご用意しました。 アレンジに使える副菜や便利おかずなどのレシピもたっぷり! かんたんにつくれて一週間で結果が出せちゃうレシピをお届けします。
  • がんにならないのはどっち?
    -
    シリーズ累計10万部突破 大好評『長生きするのはどっち?』待望の第二弾! 正しい情報に基づいた予防法に取り組めば、 「がんの9割は予防できる」 といっても過言ではありません――。 「主治医が見つかる診療所」(テレビ東京系) でレギュラー出演中の人気医師、秋津壽男氏による、 「がん」の予防~対策までをわかりやすくまとめた一冊。 体質、食、習慣、検診、医療…… 気になるがんの疑問や予防法を、 二択の「どっち?」から徹底解説します。 ■目次 ●1章 「がん体質」のどっち? ●2章 「がんと食」のどっち? ●3章 「がん習慣」のどっち? ●4章 「がん検診」のどっち? ・「自治体検診」と「人間ドック」精度の高いがん検診はどっち? ・「1年おき」と「2年おき」がん検診の正しい受診間隔はどっち? ・「遺伝子検査をやった人」と「やらなかった人」がんを予防できるのはどっち? など ●5章 「がん医療」のどっち? ・「温存」と「全摘出」乳がん手術で選ぶべきはどっち? ・「がん治療で有名な病院」と「近所の病院」がん検診に引っかかったら行くべきはどっち? ・「病院のホームページ」と「患者の評判」信じるべき情報はどっち? など ■著者 秋津壽男
  • ガン、認知症、糖尿病を予防する にんじんドレッシング健康法
    -
    健康食材として、誰もが知っているにんじん。 ドレッシングにすることによって、その健康効果がさらにアップすることを知っていますか? にんじんと親和性の高い、オイルやお酢をドレッシングに使うことで、驚きの抗酸化力を発揮するんです! ◎β-カロテンが約1.5倍! ◎ビタミンB1が約1.5倍! ◎α-カロテンが約1.5倍! 5分で作れる、基本のドレッシングに加えて、更なる高い健康効果を発揮する、アレンジドレッシングが10。 ●高血糖対策 ●高血圧改善 ●認知症予防 ●ガン予防 などなど。 おいしくて気になる症状も改善される にんじんドレッシング健康法 ぜひ お試しください!
  • がんの手術をする前に 患者にはこんなにできることがある
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    1巻1,430円 (税込)
    末期の中咽頭がんを宣告された春名氏は、それまでの生き方を変え、「がんを治す十カ条」を自ら編み出して手術の直前まで毎日実践した。その結果、14時間に及ぶ難しい手術を乗り越え、がんを克服して11年になる。がん患者さんの参考になれば、と思って綴られた春名氏の赤裸々な体験記と、人間まるごとを捉えながらがん治療にあたってきた帯津医師のユーモアあふれるアドバイス。がんに効果的な気功のやり方も写真入りで紹介。
  • がんばらなくても2週間で-3kg  医者が教える奇跡の16時間断食
    3.0
    「16時間断食」は継続しやすく、効果があるダイエット法として今注目を集めています。本書では16時間断食の効果を高めるために、健康と美容のためにぜひ取り入れたい食材や、効果的な運動法やマッサージ法も紹介。「ただやっているだけでは効果がでない」「より効果をだしたい」とう方のため、正しい16時間断食の方法教えます!
  • がん「余命宣告」でも諦めない
    -
    1巻1,782円 (税込)
    がんと向き合って50年。代替療法を取り入れたがん治療で有名な著者のもとへ、西洋医学からさじをなげられ、余命宣告を受けたがん患者さんが多く訪れる。 西洋医学一辺倒の医師たちに長年強い憤りを感じてきた著者は、「代替療法ならまだいくらでも打つ手はある。諦めなければ必ず道は開ける」と訴え続ける。 患者さんに希望を持ち続けて欲しいという願いから、著者の本では初めてカルテから実際の症例を公開している。腫瘍マーカーなど具体的な検査数値も記した。 どの患者さんも絶望的な状況から、納得する治療法を模索し、驚くべき効果をあげている。 彼らには、積極的に治療している/「治る」「治らない」と結果を焦らない/医師や家族との関係が良好――というような共通点がある。著者は長年の経験から医師と患者さんの信頼関係こそ、がんを撃退する最も重要な要因だと感じている。 代替療法の詳細な症例を紹介する本は現在でもまだまだ少ない。いまの治療に不安を感じている患者さんにとって、本書は非常に貴重で、勇気を与えるものになると信じている。 【本書で取り上げた症例】 ◎症例1 乳がん 柔軟な治療法で転移性腫瘍に作戦勝ち ◎症例2 肺がん 抗がん剤、岩盤浴、漢方薬で腫瘍が縮小 ◎症例3 腎臓がん 末期がん、骨転移でも4年以上生存 ◎症例4 肺がん 「余命3カ月」から10年生存、がんが消滅 ◎症例5 子宮頸がん 抗がん剤を使わず、ホメオパシーで予後が安定 ◎症例6 肺がん 漢方薬だけで腫瘍マーカーが正常値に ◎症例7 胃がん ホメオパシーとサプリメントで、がんの痕跡が消えた ◎症例8 卵巣がん 漢方薬とサプリメントで2度の再発も克服 ◎症例9 胆管がん 様々な代替療法を実践し、がんを撃退 ◎症例10 直腸がん 手術をしないという選択 ◎症例11 卵巣がん 驚異の快復力でフルマラソンに出場 ◎症例12 胃がん ホメオパシーと抗がん剤で症状が改善 ◎症例13 乳がん 漢方薬とホメオパシーで副作用に対処 ◎症例14 乳がん 骨転移から10年以上、無事経過【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • がんを治す食事療法レシピ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ・代表的な5つの食事療法を自分の体質や性格、病状により自由に選択 ・現代栄養学によるレシピも豊富に網羅 ・レシピ以外にも、各療法の理論をわかりやすく解説 ・レシピ中の食材や生薬の効用をていねいに解説

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  • きっとあなたは若返る! 錆びない生き方
    4.0
    私たち人間の体は、常に「錆び」の脅威にさらされています。血管、臓器、細胞は、あたかも金属のごとく錆びていくこともあるのです。その「錆び」は病気を引き起こし、老化を促進させてしまいます。原因は私たちの日常にあります。アンチエイジングブームが続くなか、若者向けの雑誌でも特集記事が組まれ、そのターゲットは20代、30代へも広がっている感もあります。本書ではいつまでも若々しくあるため、老化を進行させないため、また、病気にならないための日常生活や食生活、あるいは考え方や心のあり方までをふくめた具体的方法を指南します。お金で買うアンチエイジングでは「錆び」は取り除けません。あなたができる「錆びない生き方」を一緒に考えてみましょう。
  • 究極のズボラ法!体質タイプ別内臓脂肪の落とし方
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最小のガマンと最大の効果で 内臓脂肪を落とす! 内臓脂肪は、見た目だけでは判断できず、加齢や生活習慣によって増えている人がたくさんいます。体のどこに脂肪が蓄積しやすいかは、その人が持っている体質、また最近では遺伝子ごとに傾向があるとされ、体質によって注意すべきポイントや、太りやすい食べ物は人によって異なります。効率よく自分の脂肪を落とすためには、自分の体質や傾向を知っておくことが大切。ズボラさんでも続けられる、「これだけは!」というポイントをおさえて、効果もしっかり出る食事術を紹介します。 【内容構成】 まずは自分の脂肪と向き合う あなたの体質はどのタイプ? 体質チェックリスト ・内臓脂肪が多いタヌキさんタイプ→とにかく「糖質」を減らす! ・皮下脂肪が多いカバさんタイプ→「悪い脂肪」を減らす! ・内臓も皮下も多いアザラシさんタイプ→「(1)糖質」→「(2)脂質」の順で落とす! ズボラさんがやるべきはたった2つ! (1) よく噛んで食べるのが最強! 昔から親に言われていたシンプルな方法こそ、実は最強だったんです。食べるのを変えても早食いなら意味なし! よく噛むことから脂肪を減らしましょう。 (2) 脂肪を増やす食品を遠ざけよう 日常には、知らず知らずのうちに内臓脂肪を増やす「不適切な食品」が含まれています。食べる量を調整する前にこういった食品を遠ざけることが先決です! 例:「異性化糖」「トランス脂肪酸」 内臓脂肪を減らす食材図鑑 私たちの体は、食べ物からつくられています。毎日の生活のなかで内臓脂肪を減らしたり、生活習慣の予防に役立つ食材を入れたりすることで、健康な体に近づきます。毎日の料理や、メニュー選びに役立てましょう。 ●肥満遺伝子はダイエットの救世主になる!? ●内臓脂肪が増えるのはどっち? ●ズボラでも続けられる! 内臓に脂肪を溜めない暮らし方のコツ
  • きれいカッコいいシニアになろう!
    4.0
    昨年還暦を迎えた南雲吉則ドクターは、見た目もからだの中も、マイナス20歳!「きれいかっこいいシニアになろう!」の活動を実践中。 第1章 家きれい!ドクター南雲の朝は、トイレ磨きからはじまり、洗濯も風呂そうじも当たり前。無理なく家がきれいになる方法を伝授など  第2章 肌きれい 肌の美しさは内臓のうつくしさ。天然の石鹸シャンプーを使い、オイルプリングで老化と加齢臭もさらば。 第3章体型きれい くびれたウエストは内臓脂肪が少ない証拠。ちょっとそこまで車の習慣をやめて健康になど。 第4章 腸きれい 腸の健康のための食事と生活習慣。おすすめのレシピなど。
  • きれいな人は温めている
    3.0
    本当にきれいな人は、体を温めている。肩こりや頭痛、生理痛などの体の痛み、不眠やイライラ、体のだるさ、便秘や下痢などは、冷えによる血行不良が原因です。冷えたら老けるのは、常識。本当に「温める」にはどうすればいいの? そんな疑問にすべてこたえます。
  • 空腹が「生き方」を教えてくれる
    3.0
    50万部突破のベストセラー、待望の続編! 人はなぜ生きるのか?  1日1回お腹を空かせることによって、 生きるための大事なことが見えてくると説く著者独自の視点と考え方が、圧倒的な力で迫ってきます。 空腹によって研ぎ澄まされた感覚や感性、心身の状態が毎日を「絶好調」で生きるための絶対条件となることを詳説しながら、 最新の健康知識も身につく、究極の人生論。 人は空腹を知ってこそ、食べること、生きることの意義を見出すことができる! 【目次より】 ◎糖質と脂質を使い分ける人間の体 ◎「好き嫌い」は大切な防衛本能 ◎「飢え」が生きる力をかき立てる ◎「きれい好き」は万病のもと! ◎「常在菌との共生」が美と健康をもたらす ◎「生きろ!」というのが遺伝子からのメッセージ ◎ヒマでいることができない人間の脳 ◎「レム睡眠」で頭と心のバランスを取り戻す ◎嫌なことは仕事で発散するのが一番 ◎「新しい脳」からの命令に支配されない ◎体と心の不調和と「甘やかし」が病気をもたらす ◎病気や不調は「生き方」を見直すチャンス ◎すべての人が幸せになる生き方 etc.
  • 「空腹」が人を健康にする
    3.7
    近年話題になっている「サーチュイン遺伝子」。人間の生命力を司るこの遺伝子のスイッチをオンにするための条件が「空腹」。つまり空腹時でないとこの遺伝子は作動しないのだ。ところが現代人の生活は、お腹がすかなくても時間になれば食事をしてしまう。そんな飽食に対して人間の体は対応できるようにはつくられていないため、様々な弊害を引き起こしているのだという。その他、さまざまな医学情報や自身の体験をもとに、「一日一食」が人間にとってベストな食事法だということを説明、新たなライフスタイルを提案する画期的な本。「一日一食」にするだけで「体の傷んだところが修復される」「自分の適正体重になる」「皮膚年齢がどんどん若返る」など、体にいいことが続々起こる!

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  • 「空腹の時間」が健康を決める
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 空腹を活用しながら血流をよくして、健康と若返りを手に入れる本です。 【健康を決めるのは「血流」】 健康を決めるのは「血流」です。 血流が悪くなると、「だるい」「疲れる」「冷え」といった症状から始まり、「肌トラブル」「便秘・下痢」「肩こり」「頭痛」などの不調になります。さらに、悪化すると病気になってしまいます。 【1日3食は、食べすぎです】 多くの方は、1日3食をとっています。 しかし、1日3食は、食べすぎです。 食べたものを、体の中に消化・吸収するには、たくさんの血液が必要となります。食べたあと眠くなるのはその一例です。血液が胃腸に回されて脳の血流が減ってしまうために、食後にはうつらうつらしてしまうのです。 そうすると、他の部分に血液が回りません。とくに、毛細血管といわれる細い血管に血液が行き届かなくなり、血管に血液が全く回らなくなるゴースト血管(血管の幽霊化)になってしまいます。 すると、その周り部分には、血液を使って送られるべき酸素や栄養が届かず、いらなくなった老廃物の回収もできません。 その結果、「冷え」という症状が始まり、不調になり、最終的には病気へとつながってしまうのです。 【空腹が、血流を回復させます】 この血流をよくするために、一番効果が高いのは「空腹」です。 空腹の時間を多くすると、血流は一気に回復へと向かいます。 食べたものの消化・吸収に使われる血液が減り、そのぶん他のところへ栄養を運んだり、老廃物を回収したりすることができるのです。 不調や病気は、体の中の悪いものが排泄できないためになります。血流がよくなれば、体にとって不要な老廃物を排泄することができるのです。 【つらくない空腹時間の作り方】 「空腹はつらい」という印象があります。 そのような方でも、本書で紹介する方法を使えば、ラクに空腹の時間を長くすることができます。 空腹を活用しながら血流をよくして、健康と若返りを手に入れましょう!
  • 薬に頼らず血糖値をラクラク下げるコツ
    -
    糖尿病や脳梗塞などこわい病気のもととなる高血糖は薬に頼らず自力で改善できる!今日からできる運動、食事などのちょっとしたコツ、裏ワザを糖尿病専門医がやさしく指南する本。
  • 薬に頼らず自分で改善! 女性の高血圧・高血糖・糖尿病
    -
    血圧や血糖値は油断しているとたちまちキケン域に……。ちょっとしたことを続けるだけで効果あり。頑張らなくても無理なくできる方法を紹介。10年後、元気でいるためにも生活習慣の見直しをしてみませんか。
  • 薬に頼らずに1週間で血圧を下げる方法
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 巻頭特集1 血圧ってなに? 血圧の基本知識をおさらい! 2 巻頭特集2 脳卒中、心血管疾患、慢性腎臓病……重篤な病気の引き金に!? 高血圧が危険な理由 4 巻頭特集3 生活習慣病全般を予防・改善したいなら内臓脂肪を落とすことは不可避 6 第1章 栗原式・薬を飲まずに血圧が下がる食事法 よく噛んで早食いを防ぐ 11 食べる順番は「おかずファースト」で 12 「糖質ちょいオフ」で主食を1~2割減らす 14 減塩対策として「塩分ちょいオフ」を実践 16 血圧を下げる効果がある油・調味料 1酢の降圧効果は実証済み! 18 2普段使いの油はオリーブオイル 19 血圧を下げる効果があるおかず 1スーパーフードの大豆製品を積極的に摂取 20 2魚介類は血管を整える栄養素がいっぱい 22 3余分な塩分の排出を助ける海藻類 24 4まいたけの健康パワーにあずかる 25 血圧を下げる効果がある野菜 1血管の健康を守る成分が豊富な玉ねぎ 26 2カリウムが多い緑黄色野菜で降圧 27 3血流の改善に役立つにんにく 28 血圧を下げる効果がある飲み物 1こまめな水分補給で高血圧を防ぐ 29 2毎朝コップ1杯のトマトジュースを飲む 30 3米麹甘酒はまさに「飲む降圧剤」 31 41日5杯の緑茶か黒豆茶が高血圧に効果的 32 特集 血圧が気になる人がみそ汁を飲むのはNG? 34 お酒に関するQ&A 35 血圧を下げる効果があるその他の食品 11日5回の高カカオチョコレートを習慣に 36 2カルシウムを効率よく摂取できる乳製品 38 3小腹が空いたらナッツ類かピーナッツ 39 小腹が空いたときに食べるならコレ! 血圧が上がりにくいおやつ 40 第2章 栗原式・薬を飲まずに血圧が下がる生活習慣 ストレスを和らげて血圧を下げる呼吸法 42 起床直後に手足ぶらぶら体操+声出し 44 血管のために歯周病を予防する 45 体を締めつける服や小物は避ける 46 命にかかわる急激な温度変化に要注意 47 ウォーキング習慣が降圧につながる 48 自宅でカンタン! 血圧を下げる運動4選 50 高血圧の改善に有効な「笑い」と「涙」 53 お風呂タイムの有効活用が降圧への近道 54 血圧と密接に関係している睡眠 56 血圧を上げる日常生活でのNG行為 58 COLUMN 知っておきたい数値を下げるより大切なこと 59 巻末特別付録 栗原式・書くだけで血圧が下がる血圧ノート 60
  • 薬に頼らなくても高血圧は改善できる 1日5回×3で奇跡の物質NOが増える栗原式「すわるスクワット」
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『すわるスクワット』 血圧がなかなか下がらなくてお悩みの方へ。 薬に頼らなくても「高血圧を改善」することはできます! ●10秒からでOK! ●1日5回×3の簡単「すわるスクワット」で奇跡の物質「NO(エヌオー)」が増える ●血圧をぐんぐん下げる「血管拡張物質NO」は自分でつくれる! ●ノーベル賞でも評価された「NO」の効果がすごい! 近ごろ、テレビの健康特集でも目にすることが増えている「奇跡の物質NO(エヌオー、一酸化窒素)」。この物質により血管が広がって血流がよくなり、高かった血圧を下げてくれます。血流は全身に「栄養」「酸素」「熱」を運び、「老廃物」「二酸化炭素」などを排出してくれる、生命活動の基礎です。 「NO(エヌオー)」を増やすには、「筋肉の緊張と解放をくりかえす」ことが重要。そこで、名医が進めるのは、イスを置いておこなう「すわるスクワット」。10秒からでOKで、「1日5回×3」で効果が期待できます。 さらに、このNOを増やすことで高血圧の予防・改善だけでなく、こんな効果も! ・免疫力アップ ・痛みの軽減 ・心不全を予防 ・動脈硬化を予防 ・脳卒中を予防 ・体の老化を防ぐ ・見た目年齢を若返らせる 実際に2週間「すわるスクワット」をおこなった実践レポートも必読! 【ご利用前に必ずお読みください】 ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。 ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 目次 【第1章】すわるスクワット実践編 【第2章】すわるスクワットがすごい仕組み 【第3章】NOを増やす食事と生活習慣 【第4章】生活習慣病の元凶肝臓の脂肪を落とせばすわるスクワットの効果はもっと上がる!
  • 薬を使わずに「生活習慣病」とサヨナラする法
    値引きあり
    5.0
    『主治医が見つかる診療所』(テレビ東京/TXN系列)にレギュラー出演中で大人気の秋津先生が、薬を使わずに生活習慣病とサヨナラするコツを紹介!40歳を過ぎたら、食べ方、生き方が「健康数値」に如実に表れる――。肥満、高血圧、脂質異常症、脂肪肝、糖尿病、高尿酸血症……生活習慣病は、日々の習慣が引き起こす病気。「薬」では治せません。「習慣」が引き起こす病気は、「習慣」の改善でしか治せないのです。本書では、そのコツを具体的に紹介します。◎毎日、「体重計に乗る」だけで、自然にやせていく◎食事は「満腹」ではなく「満足」を基準に選ぶ◎肝臓数値は「たった1週間の断酒」で正常になる◎野菜は「生」より「温めて食べる」とおいしい、食べやすい◎「卵はOKで、タラコはNG」――痛風を防ぐ食べ方などなど、ちょっとした工夫で、「薬のいらない体」になります!

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  • 栗原式 不老長寿大全
    -
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 老けない人は他の人とどこがどう違うか。心臓病や脳卒中で倒れない、ボケない。体がよみがえり、元気で長生きできる法を大公開。 老けない人は他の人とどこがどう違うか。 心臓病や脳卒中で倒れない、ボケない。 体がよみがえり、元気で長生きできる法を大公開。 《内容》 ★体じゅうの老化や害をもたらす根本原因が【酸化】と【糖化】/ ★肥満と糖尿病を解消することが老化防止、長寿実現の要/ ★糖尿病、高血圧、動脈硬化の原因は【脂肪肝】だった/ ★記憶力減退、認知症にならないように今日からすべきこと/ ★動脈硬化を改善し心臓病・脳卒中を回避する/ ★腸内環境が一変、免疫力を強化し、アレルギー疾患も防ぐ/ ★足腰の衰えをブロック、要介護、寝たきりを未然に防ぐ/ ★「オーラルフレイル」になれば死亡リスクが2倍に跳ね上がる。誤嚥性肺炎の危険も/ ★アルブミンの値が決め手。数値が下がればフレイルに。上がれば元気復活/ ★世界の最新研究で続々明らかになりつつあるチョコレートの糖尿病・高血圧・認知症・がん予防効果/ ★たんぱく質不足には決してなってはいけないetc. 栗原 毅(クリハラタケシ):1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。東京女子医科大学で消化器内科学、特に肝臓病学を専攻し、2005年同大学教授。2007年より慶應義塾大学教授。2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。著書は『「血液サラサラ」のすべてがわかる本』『内臓脂肪は命の危険信号』(以上、小学館)、『「体重2キロ減」で脱出できるメタボリックシンドローム』(講談社+α新書)、『緑茶を食べると、なぜ糖尿病や認知症に効くのか』『糖尿病の食事はここだけ変えれば簡単にヘモグロビンA1cが下がる』『チョコは糖尿病によく効く、ヘモグロビンA1cがこんなに下がった』『〈糖化〉ストップで糖尿が解消、肌も頭脳も若返る』『やせない、糖尿病が治らないのは、筋肉に潜む隠れ脂肪が原因だった』(以上、主婦の友社)など多数。

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  • 栗原式 不老長寿のレシピ
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 いつまでも元気でスタスタ歩ける。心臓病や脳卒中で倒れない、ボケない、寝たきりにならない不老長寿のレシピ決定版 いつまでもスタスタ歩ける。 心臓病や脳卒中で倒れない、ボケない、寝たきりにならない。 体がよみがえり、病気知らずの体になり、元気モリモリ長生きできる、 不老長寿実現料理を大公開。 内臓脂肪をそぎ落とし、ぺたんこお腹を実現するレシピ、 血糖値もヘモグロビンA1cもぐんぐん下がるレシピ、 いつの間にか血圧下げぐせがつくレシピ、 コレステロール・中性脂肪を減らせるレシピ、 「血液サラサラ・血管強化」が実現できるレシピ、 老化を引き起こす「体のサビ」(酸化)と「コゲ」(糖化)をそぎ落とす食品と料理、 認知症、記憶力減退が気になり出したらとりたい食事など。 栗原 毅(クリハラタケシ):1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。東京女子医科大学で消化器内科学、特に肝臓病学を専攻し、2005年同大学教授。2007年より慶應義塾大学教授。2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。著書は『「血液サラサラ」のすべてがわかる本』『内臓脂肪は命の危険信号』(以上、小学館)、『「体重2キロ減」で脱出できるメタボリックシンドローム』(講談社+α新書)、『糖尿病の食事はここだけ変えれば簡単にヘモグロビンA1cが下がる』『医師がすすめる糖尿病に効く たんぱく質 たっぷり・糖質ちょいオフ レシピ120』『糖尿病博士ズバリおすすめ! [栗原式]自力で血糖値・ヘモグロビンA1cを下げる本』『栗原式 不老長寿大全』(以上、主婦の友社)など多数

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  • 血管&脳が若返る! 「水煮缶」簡単レシピ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テレビで話題!「さば缶」「さけ缶」「かに缶」「ほたて缶」高血圧・糖尿病 認知症・骨粗しょう症を防ぐ! 免疫力強化・肝機能向上・コレステロール抑制に聞く! 「さば缶」DHA・EPAが血液サラサラ&脳を活性化! 「さけ缶」アスタキサンチンでアンチエイジング 「かに缶」ビタミンBが貧血・動脈硬化を防ぐ! 「ほたて缶」タウリンが高血圧・糖尿病・肝臓に効く! ※本書は、2012年11月、2013年10月に小社より刊行した『カン単! カン動! 缶たしレシピ88』『もっと! 缶たしレシピ』から厳選したレシピを再編集したものです。
  • 結石・胆石「体の石」を自分で防ぐ、治す最善の知恵とコツ
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 近年増加傾向にあり多くの人が悩む結石、胆石の日常生活でできる予防、解消法をまとめました! 腎臓から尿道、膀胱にかけて カルシウムや尿酸などが固まって石になる 尿路結石の患者数は 男性が一生のうちに7人に1人、 女性が15人に1人が罹患するといわれています。 男性は30~50代の働き盛りに多く、 女性は閉経後の50~70代に多発します。 全世界の推計患者数は8000万人、 現時点でコロナウイルス感染者数とほぼ同数。 しかも近年ふえています。 いっぽう胆石は胆のうや胆管にできるコレステロール等の結石で、 日本の患者数は最大1000万人といわれる、 これも人数の多い病気です。 大きくなるまでは無症状のことも多く、 大きくしないための日常生活や食生活での注意が必要であることは共通。 そうしたひとりひとりが可能な生活上の提案を 多くの専門医の意見によって集めた1冊は かならず役に立つこと間違いなし。 栗原 毅(クリハラツヨシ):1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。東京女子医科大学で消化器内科学、特に肝臓病学を専攻し、2005年同大学教授。2007年より慶應義塾大学教授。2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。著書は『「血液サラサラ」のすべてがわかる本』『内臓脂肪は命の危険信号』(以上、小学館)、『「体重2キロ減」で脱出できるメタボリックシンドローム』(講談社+α新書)、『緑茶を食べると、なぜ糖尿病や認知症に効くのか』『糖尿病の食事はここだけ変えれば簡単にヘモグロビンA1cが下がる』『チョコは糖尿病によく効く、ヘモグロビンA1cがこんなに下がった』『〈糖化〉ストップで糖尿が解消、肌も頭脳も若返る』『やせない、糖尿病が治らないのは、筋肉に潜む隠れ脂肪が原因だった』(以上、主婦の友社)など多数。

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  • 血糖値バイブル-医師たちが答える100の質問-
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本人の平均寿命は延び続けていますが、「健康寿命」と比較するとその差は男女ともに10歳前後の開きがあります。そして健康寿命を伸ばすうえで欠かせないのが「血糖値のコントロール」です。また血糖値は様々な病気と関連性があることが分かっています。 本書では、血糖値のコントロールや糖尿病に関してのさまざまな疑問に、8名の先生方が最新情報とともに回答していますので、“読むセカンドオピニオン”としてご活用ください。 【ご利用前に必ずお読みください】 ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。 ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 【第1章】基本的な質問 【第2章】血糖値を理解するための質問 【第3章】検査・薬に関する質問 【第4章】他の病気との関連についての質問 【第5章】食事に関する質問 【第6章】運動に関する質問・その他の質問
  • 健康お酢レシピ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1日大さじ3杯取れば、体が8歳は若返る!内臓脂肪が減る!病気にならない!「健康になれる酢レシピ」決定版 酢の健康パワーに大きな注目が集まっています。 内臓脂肪を減少させることが証明され、そのほかにも体の不調を改善して、健康的な体づくりに役立ったり、若返りやダイエット、美肌にも大きな効果が期待できるとなれば、見逃す手はありません。 この本ではそんな酢をたっぷり使った、健康的なお酢レシピを68紹介。 毎日の食事に上手に取り入れて、若々しく病気にならない体を手に入れましょう。 再び脚光を浴びている常備菜「酢タマネギ」をはじめ、「酢大豆」「酢納豆」「酢キャベツ」「酢ショウガ」「レモン酢」のつくり方とアレンジ法を紹介。 さらにショウガ焼き、から揚げなど、いつものおかずに酢をたすだけで、爽やかさとやせ効果をアップさせたボリュームおかずも紹介します。 監修は、テレビ「名医のTHE太鼓判」「ホンマでっか!?TV」などでもおなじみの医師・石原新菜先生。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 「健康診断異常あり!?」からの大逆転健康法
    -
    「自分の体は自分で守る」時代がやって来た! 見逃すとキケン! 検査値からわかる体のSOS。マンガで読む健康診断のホントから病気予防までのすべて ※本作品は紙書籍で収録されているページをそのまま再現しておりますが、直接文字を書き込むことはできません。あらかじめご了承ください。
  • 高カカオチョコのすごい健康長寿力 高血圧、糖尿病、コレステロール値異常、がん、認知症、免疫力、ストレスまで効く!
    4.0
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 高カカオチョコ本決定版高血圧・高血糖・コレステロール値・便秘を改善、ダイエットに効き、がん・認知症・うつ病を予防! 【企画概要】 カカオ分70%以上の「高カカオチョコ」は、簡単でおいしく続けやすい、生活習慣病改善の切り札です! 本誌では、いつ・どうやって・どれくらい食べれば最大の効果を得られるのかを詳しく解説。「2カ月で最高血圧が25下がった!」「1カ月で放置していた糖尿病が改善」など、実際に高カカオチョコで病気を克服した「改善実績」もたっぷり紹介します(協力/栗原クリニック東京・日本橋) 【構成】 ■巻頭 高カカオチョコで得られる健康効果ダイジェスト/高カカオチョコQ&A 【健康効果】高血圧・高血糖・ダイエット(内臓脂肪)・がん・うつ病・ピロリ菌撃退など 【Q&A】高カカオチョコは太らないの? 甘いものが苦手だけど大丈夫? など ■第1章 高カカオチョコの「効く」食べ方 1日に食べる量/食べるタイミング/おすすめの食べ方/続ける期間/効果が出る期間 ★続けるコツ! 高カカオチョコの楽しみ方アレンジ(ドリンク、料理ソース…など) ■第2章 古代からの薬「カカオ」のひみつ ・海外ではカカオは薬、古代には王侯貴族のための飲み物だった ・古代、カカオは通貨にも使われた貴重品 ・チョコレートができるまで/ココアと高カカオチョコの違いは? ・チョコ好き=長寿がカカオ研究進化のきっかけ ・高カカオチョコは「低GI食品」、なおかつ日本人になじみ深い「発酵食品」だった ■第3章 カカオの成分・健康効果 図鑑 ・カカオポリフェノール…高血圧・高血糖・がん・動脈硬化・認知症・うつ病を予防、脳細胞を増や&血流アップで脳を活性化 ・カカオプロテイン…便通をよくする・免疫力を上げる・大腸がんを予防 ・テオブロミン…脳を活性化・集中力を上げる・リラックス効果をもたらす ・食物繊維(リグニンなど)…野菜や豆より効率よく摂れる、糖の吸収をゆるやかにする、便通・便臭を改善、免疫力を上げる 栗原 毅(クリハラタケシ):栗原クリニック東京・日本橋院長。医学博士。前慶應義塾大学大学院教授、前東京女子医科大学教授。1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。「血液サラサラ」の名付け親のひとりとしても知られ、予防医学の実践者として活躍している。テレビや新聞、雑誌などにもたびたび登場し、その分かりやすい解説や温かな人柄に人気がある。

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  • 呼吸はだいじ 「ゆっくり吐いて吸う」は、最高の健康法
    3.5
    一日の呼吸、何回しているか、知っていますか。約2万回です。そのうちの100回でも「ゆっくり吐いて吸う」を意識すれば、からだは健康で病気知らずになります。深い呼吸をすることはからだをととのえるためにとても有効な方法。“いのち”のカギを握る、呼吸の力はすごいのです。 今、さまざまな分野で関心を読んでいるのが呼吸法。お金も時間もかからない最高の健康法とも言えます。 呼吸のポイント、それは「息を吐く」を意識することです。吐き切ってしまえば、空気は自然にからだに入ってきます。吐く息を重視するか、吸う息を重視するかで、いろいろなことがだいぶ変わってきます。たとえば、誰かが猛烈に怒っているところを思い出してみてください。はっはっと浅く勢いよく息を吸い込んでいるはずです。吸う息は、心臓の鼓動を早め、からだを臨戦態勢に向かわせる自律神経の交感神経を刺激します。吸う息ばかりを意識していると、争ったり怒りを爆発させたり、好戦的な人物になってしまいます。逆に吐く息を重視した呼吸は、これと正反対の働きをします。吐くことを意識しながら、肩の力を抜き、長くやわらかく息を吐いてみてください。緊張がとけてからだがリラックスするはずです。 自分の呼吸でからだのすみずみまでメンテナンスし、ととのえることができるのです。 「呼吸」の質がどれほど大切か、帯津三敬病院名誉院長の帯津良一先生は、気功、太極拳をベースにし、呼吸の大切さを説いてきました。その呼吸の基本となるのが、深く長く息を吐き、鼻から吸う腹式呼吸をすること。深い呼吸をすることで、全身の緊張が解かれ、副交感神経の働きが高まり、新陳代謝も血液の循環もうまくいき、不調も解消され、からだがより良い方向に向かうのです。その呼吸法のエッセンスをわかりやすいイラストで図解し、呼吸がどれだけ大切かを解説しました。「呼吸はだいじ」ということが、目からウロコが落ちるようにすんなり理解でき、実践できる、シンプルでわかりやすい呼吸の本です。

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  • 子どもにいいこと大全
    3.6
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 子どもの自律神経をととのえ、免疫力をアップさせる生活習慣を62個集めました。親子で実践して、ウイルスにも負けない体に! 今春に続いた休校・休園の影響ですっかり生活リズムが乱れ、朝すっきり起きられない、なんだかいつも不機嫌、食事の時間におなかがすかない、寝つきが悪い……etc.そんな子どもが急増しています。 それらの“なんとなくすぐれない”症状、じつは自律神経の乱れと関係があるかもしれません。 本書では子どもの自律神経を整える“いいこと習慣”を、生活リズム、睡眠、食、運動などの様々な切り口からご紹介。子どもだけでなく、親子で実践することで、自律神経の働きが整い、朝はしゃきっと起き、昼は集中して活動し、夜になると眠くなってぐっすり眠れる健康的な毎日が手に入ります!  子どもの生活リズムの乱れが気になる、昼間なのにぼーっとしている、食が細くなっているなどが気になったら、ぜひ本書で紹介する“いいこと習慣”を実践してみてください。 成田 奈緒子(ナリタナオコ):小児科医、発達脳科学者、文教大学教育学部教授。「子育て科学アクシス」代表。神戸大学医学部卒。『「睡眠第一!」ですべてうまくいく』(双葉社)、『早起きリズムで脳を育てる』(芽ばえ社)など生活リズムや脳育ての著書多数。 石原 新菜(イシハラニイナ):イシハラクリニック副院長で、漢方医療、自然療法などにより、治療にあたる。分かりやすい医学解説に定評があり、テレビなどのメディアで活躍中。東洋医学にも詳しく、冷えやしょうがの著書も多数。11才と9才女児の母。
  • 50歳を超えても30代に見える生き方 「人生100年計画」の行程表
    3.6
    テレビで大ブレイク、20歳若く見える秘密とは――。56歳で血管年齢→26歳、骨年齢→28歳、脳年齢→38歳。30代では超メタボ体型だった著者が、25キロ体重を減らし、心身共に若返った秘密を公開! 食事の内容と生活習慣を変えるだけ。お金や時間をかけず、日常生活の延長上でできる奇跡のアンチエイジング法とは!
  • 50歳を超えても30代に見える食べ方
    3.6
    大ベストセラー『50歳を超えても30代に見える生き方』の第2弾! 56歳なのに、血管年齢→26歳、骨年齢→28歳、脳年齢→38歳!! テレビ画面で見ても明らかに若々しい著者が、その「20歳若く見える」秘密を全公開し、手軽で美味しい「食べる技術」を教えます。 でも、そんな著者も、38歳のときは超メタボ体型。そこから17年で25キロ体重を減らし、心身共に若返った秘密もすべて語ります。
  • ゴボウ茶若返りダイエット
    3.5
    テレビで話題になりはじめた「ゴボウ茶」の作り方や効能を提唱者の南雲先生が完全紹介。彼は体重が77キロから15キロ超の減量に成功し、さらに56歳には見えないほどの驚異的な若返りを果たした。南雲先生が実体験したこの若返りとダイエット効果を科学的に説明しつつ男女両方の若さと健康を取り戻す万能の妙薬・ゴボウ茶を解説する。ゴボウ茶でやせる秘密は、どこにあるのだろうか? それはゴボウの皮に秘密がある。皮にはポリフェノールの一種であるサポニンを含んでおり、これが脂肪を分解し、ダイエット効果を発揮する。さらに抗酸化作用のあるポリフェノールや便秘を解消するイヌリンといった成分が体の中から若返り作用を促進するのだ。ゴボウ茶には、美肌を促し、顔のむくみを取って、血行がよくなり、便秘も改善するため、体の内側と外側から若返ることができる。ゴボウ茶はこれからさらに注目される奇跡の妙薬であり、人気TV番組「主治医の見つかる診療所」(テレビ東京)、「ヒトシ松本の○○な話」(フジテレビ)、「ミヤネヤ」(日本テレビ)などで取り上げられている。本書では有名女優も愛飲するゴボウ茶のノウハウを提供する。
  • ゴボウ茶を飲むと20歳若返る! Dr.ナグモの奇跡の若返り術
    4.5
    フジテレビ系『人志松本の○○な話』、読売テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』 ――などで話題沸騰! ゴボウ茶に秘められた若返りと健康のメソッド 55歳の南雲医師。 見た目は実年齢より20歳くらい若い。 以前はメタボで今よりずいぶん老けていた南雲医師が10年前から実践し、20歳若返った奇跡の若返り術を初公開! シンプルに、おいしく、内側から美しくなる方法がわかる。 ◎南雲医師(55歳)の体年齢 >> 脳年齢38歳、骨年齢28歳、血管年齢26歳 ◎「若返りの妙薬」 ゴボウ茶の効能 ☆肌の老化を防ぐ ☆脂肪やコレステロールを洗い流す ☆脂肪の吸収を抑えて太りにくくなる ☆肌荒れ・シミを改善する ☆顔や脚のむくみがなくなる ☆冷え性を改善する ☆便秘が解消する ☆風邪をひかなくなる ☆血管をきれいにする ☆ガン・脳卒中・心臓病・糖尿病を予防

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