「体を温める」と子どもは病気にならない

「体を温める」と子どもは病気にならない

ビジネス・実用
1,400円 (税込)

7pt

4.0

現在の親世代の方々が子どもだった頃とくらべて、私たちの暮らしは劇的に変わりました。この間に、子育ての常識というものもどんどん変化しています。もっともよくある誤解が、子どもの体温に関することです。「子どもは風の子」という言葉のように、かつては子どもの体温は高く、多少寒くても薄着で大丈夫でした。ひと昔前は平熱が37度以上ある子どもがほとんどでしたが、今は高くても36度台前半、平熱が35度台の子どもも少なくありません。昔に比べ、子どもの平熱は1度以上低下しているのです。最近はアレルギーの子どもが増えていますが、これは冷えが原因です。発熱、おう吐、下痢、鼻水、夜泣き、貧血、イライラしやすいといった症状も、冷えが招くものです。冷え切っている今の子どもは、内側からも外側からも温めてあげる必要があるのです。よかれと思ってやっていることが、冷えを招いてしまっていないか、生活習慣の見直しを!

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「体を温める」と子どもは病気にならない のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    春に出産を控えた妊婦です。
    ひとにすすめられ、まだ少し早いのですが手にとりました。

    現役の漢方医であり、ご自身もまた二児の母でいらっしゃる
    という石原新菜先生が、お医者様としての知識、経験と
    母親としての立場の両面から書かれた
    非常によみやすくわかりやすい育児書でした。

    子どもは風の子、などと言いますが、
    近年は冷え性の子どもが増えているのだそうで。
    冷えは万病の元というように、やはり
    アレルギーやアトピーのお子さんの増加にもつながっています。
    それには現代の生活スタイルや、
    今まであたりまえとされて来た育児法も関係しているとか。
    この本には、東洋医学の視点から元気な子どもを育てる
    アドバイスが優しくわかりやすい言葉で書かれています。

    じつは私自身が西洋薬をあまり飲めず、
    普段から漢方を頂いていることもあって
    非常にすんなりと入って来ました。
    基本的な考え方は大人と変わらないのだなと
    思えましたから、むしろ安心しました。
    出産後はかたわらに置いて、
    育児の指針のひとつにしたいと思います。

    0
    2012年04月23日

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