検索結果

  • 伯爵と妖精 1
    完結
    3.9
    19世紀イギリス、妖精が見える少女リディアは亡き母の後を継ぐべく、妖精博士の看板を掲げ修行中の身。しかし、周りには変人扱いされるばかりの日々。 そんな中、大学教授の父親に呼び出されロンドンへ向かうが、その途中不思議な宝剣をめぐる争いに巻き込まれる。 妖精国の領主、青騎士伯爵の末裔を名乗るエドガーに宝剣探しを依頼されるリディア。でも、エドガーは強盗殺人犯の疑いがあって…!?
  • 伯爵と妖精 あいつは優雅な大悪党
    4.3
    リディアは、妖精が見えて、彼らと話ができる女の子。父に会うためロンドン行きの船に乗った彼女は、突然現れた若い男に誘拐されてしまう。エドガーと名乗るその男は、自分は伯爵だと言い、彼の身分を明かすための宝剣探しをリディアに依頼する。胡散臭いと思いながらも、彼と契約してしまうリディア。一方ちまたでは凶悪な強盗事件が噂になっていた。犯人の特徴はエドガーに似ていて…!? ※あとがきは収録されていません。
  • めぐり逢いサンドイッチ
    3.7
    1~2巻1,540~1,650円 (税込)
    忘れていた幸せの味、思い出してみて。 子供のころの記憶に苦しむOLや、父の再婚に悩む少女── 迷える人々の心を、絶品サンドイッチが癒やします。 大阪の靱公園にある『ピクニック・バスケット』は、開店して三年を迎える手作りサンドイッチの専門店。蕗子が、姉の笹子──笹ちゃんのこの店を手伝いはじめて、半年になる。 笹ちゃんは店を訪れた人たちの、具材への思いや記憶、そして物語をやさしくパンにはさんで、誰が食べてもなつかしいような新しいような、そんなサンドイッチをつくっているのだ……。 おっとりした姉としっかり者の妹、店を訪れる個性的な人々──常連客の小野寺さんやパン職人の川端さん──が織りなす、優しくも愛おしい物語。
  • 思い出のとき修理します 1
    完結
    4.4
    全6巻437~501円 (税込)
    仕事にも恋にも疲れた元美容師の明里は、子供の頃に少しだけ過ごした商店街にあるヘアーサロンに引っ越すことに。 『おもいでの時 修理します』という奇妙なプレートを掲げた時計屋の青年・秀司、風変わりで少々毒舌な大学生・太一と親しくなった明里は、商店街で起こる不思議な事件に巻き込まれていくが…?
  • 額装師の祈り 奥野夏樹のデザインノート(新潮文庫nex)
    3.7
    事故で婚約者を喪った額装師・奥野夏樹。彼女の元には風変わりな依頼ばかりやってくる。宿り木の枝、小鳥の声、毛糸玉にカレーポット、そして――。夏樹は額装の依頼品を通じて依頼人の心に寄り添い、時にその秘密を暴いていく。表具額縁店くおん堂の次男坊・久遠純は、そんな夏樹の作品の持つ雰囲気に惹かれ、やがて彼女自身にも興味を持つが。五編の連作集。『額を紡ぐひと』改題。
  • 異人館画廊 贋作師とまぼろしの絵
    3.8
    【集英社オレンジ文庫創刊!】真実は、絵の中に。呪いの絵画をめぐる美術ミステリー! 英国で図像学(イコノグラフィー)を学んだ千景は祖母の営む『異人館画廊』で暮らしている。ブロンズィーノの贋作の噂を聞いた千景と幼馴染みの透磨は高級画廊プラチナ・ミューズの展覧会に潜入するが怪しい絵は見つからなかった。が、ある収集家が所持していた呪いの絵画が、展覧会で見た絵とタッチが似ていることに気づく。しかも鑑定を依頼してきたのが透磨の元恋人らしいと知って!?
  • あかずの扉の鍵貸します
    3.6
    火事で家族を失った大学生の水城朔実(みずき・さくみ)は、自らを育ててくれた恩人に頼まれ、「幻堂設計事務所」、通称「まぼろし堂」を訪れる。あるじの幻堂風彦(げんどう・かざひこ)が案内してくれたのは、館内に迷路のように広がる部屋の数々。この「まぼろし堂」には、「あかずの間」を貸し出すというもう一つの顔があり、さらには訳ありげな下宿人たちを受け入れてもいて……。
  • 異人館画廊 透明な絵と堕天使の誘惑
    3.7
    千景のもとに「――もうすぐ僕は、絵を完成させる。見た人を不幸にする絵だ……」と脅迫めいた手紙が届いた。消えた図像術の研究者、有名な心霊スポット「切山荘」、四つの絵……点と点が線となり、やがて千景の過去へと繋がっていく。誘われるように、自らの失った記憶に向き合おうとする千景を透磨は案じ、守ろうと二人の距離は近づいて――? 待望の第六弾!!
  • 異人館画廊 失われた絵と学園の秘密
    3.8
    自殺未遂した少女、消えた絵……。鈴蘭学園美術部で起こった複数の事件には、図像術につながる何かが感じられる。そんななか鈴子の提案で、千景は生徒の一人を装って、学園の潜入調査を決行することになって……!? 矛盾する少女たちの証言に翻弄されながらも、千景と透磨は、事件と……呪われた絵画「ユディト」の謎を追う――。話題の美術ミステリー、第5弾!!
  • 異人館画廊 当世風婚活のすすめ
    3.8
    成瀬家は、代々“禁断の絵”を守ってきた旧家だ。その絵が盗まれた。当主の美津に絵をさがしてほしいと頼まれた千景と透磨だが、件の絵は異人館画廊に置き去りにされていた。同時期、失踪中の次期当主候補・雪江が遺体で見つかるが、容疑者に浮上した男が千景の誘拐事件の関係者だと判明し!? 深まる謎の中、記憶の封印が次第に解けてゆく。緊迫の美術ミステリー!!
  • 異人館画廊 幻想庭園と罠のある風景
    3.6
    名画を模した庭園にこめられた謎――話題の美術ミステリー!! 図像術の絵を求めて、離島に住むブリューゲルのコレクターを訪ねた千景。絵の持ち主・波田野は、邸の庭園でブリューゲルの絵を再現しようとしているらしい。庭園を完成させれば絵を見せると言われた千景は庭園の謎を追うが、透磨はそれが千景の父・伸郎の設計だと気づく。父の見えない悪意に苦しむ千景は、さらに波田野の息子が起こした事件に巻き込まれてゆき…。
  • 異人館画廊 盗まれた絵と謎を読む少女
    3.7
    死を招く絵画に隠された暗号とは!? 美術ミステリー!独自の意味を背景や小物として絵画に書き込む手法、図像(イコン)。英国で図像学(イコノグラフィー)を学んだ千景は、祖父の死を機に日本に戻ってきた。祖母が経営する画廊には一風変わった仲間が集っており人付き合いの苦手な千景は戸惑うばかり。そこで千景はある盗難絵画の鑑定を依頼されるが、仲介者が昔から気の合わない幼馴染みの透磨だと知って…!? 呪いの絵をめぐるミステリー!!
  • 思い出のとき修理します
    4.1
    1~4巻506~660円 (税込)
    仕事にも恋にも疲れ、都会を離れた美容師の明里。引っ越し先の、子供の頃に少しだけ過ごした思い出の商店街で奇妙なプレートを飾った店を見つける。実は時計店だったそこを営む青年と知り合い、商店街で起こるちょっぴり不思議な事件に巻き込まれるうち、彼に惹かれてゆくが、明里は、ある秘密を抱えていて……。どこか懐かしい商店街が舞台の、心を癒やす連作短編集。
  • 神さまのいうとおり
    3.1
    バラバラな家族を救ってくれたのは、 曾祖母の“暮らしの知恵”だった。 言い伝え、風習、おまじない……。 幸せに生きるための秘訣は、昔からずっと側にある。 会社を辞めて主夫になった父親。 そんな父親が恥ずかしい思春期の娘。 何も相談してくれない夫との関係に悩む母親。 一家は曽祖父の住む田舎に、引っ越すことになり……。 書き下ろし小説
  • がらくた屋と月の夜話
    3.9
    仕事も恋も上手くいかないつき子は、ある晩、ガラクタばかりの骨董品屋に迷い込む。そこは古道具に秘められた“物語”を売る店だった。未亡人を未来へと導いた時刻表、母と娘の拗れた関係を解いたレース、居場所のない少女に特等席を与えた椅子……。人生の落し物を探して、今日も訳ありのお客が訪れる。つき子もまた、ある指輪を探していた。
  • 木もれ日を縫う
    4.2
    ファッション業界で働く紬の前に、長らく行方不明だった母親の文子が姿を現した。紬の部屋で暮らし始めた母は自身を「山姥になった」と言い、面影にもどこか違和感がある。困惑する紬は、同じく故郷を離れ東京で暮らす二人の姉に相談するが――。20代、30代、40代。それぞれの年代の三姉妹は、母との再会をきっかけに、自分自身を見つめ直すことになる。母と娘の絆を描く、心に染みるミステリー。
  • 新釈 グリム童話 ―めでたし、めでたし?―
    3.3
    老舗ホテルの一人娘として生まれた「眠り姫」は、経営不振の実家を救うためにお見合いをすることに。「ヘンゼルとグレーテル」は廃屋から届くケーキの注文に戸惑っていた。自分こそが学年一の美少女だと思っている「白雪姫」は、同じくらい美しい無愛想な少女の存在が気になっていて……。誰もが知る“グリム童話”を大胆にアレンジ! 人気作家の作品、全六編を収録。
  • 猫だまりの日々 猫小説アンソロジー
    3.6
    仕事を失った青年の願いを叶えるべく、彼を訪ねてきた猫。かつて飼っていた猫に会えるという噂のある、ちょっと不思議なホテル。猫飼い放題の町で出会った彼と彼女の恋。猫が集まる縁結びの神社で起きた、恋と友情にまつわる出来事。死後に猫となり、妻に飼われることになった男――。人気作家が描く、どこかにあるかもしれない猫と誰かの日々。全五編を収録。 【目次】ハケン飯友 椹野道流/白い花のホテル 谷 瑞恵/猫町クロニクル 真堂 樹/縁切りにゃんこの縁結び 梨沙/神さまはそない優しない 一穂ミチ
  • 拝啓 彼方からあなたへ
    4.0
    「自分が死んだらこの手紙を投函してほしい」と中学時代の親友・響子に託された「おたより庵」の店主・詩穂。やがて、彼女の死を知った詩穂は手紙を開封し、過去にまつわる事件に巻き込まれてゆく。町屋の並ぶ、どこか懐かしい町で「あの日の約束」が再び動き出す。店を訪れる者と、想いを伝えたい大切な誰かを繋ぐ、手紙ミステリー。著者初の単行本が、待望の文庫化!
  • 拝啓 彼方からあなたへ
    3.7
    託された手紙と親友をめぐる謎――。心に響くハートフル・ミステリー! 「わたし、思うんです。手紙に望みがあるとしたら、ひたすら届けられたいと願ってるんだろうなって。」手紙にまつわる雑貨店『おたより庵』を経営する詩穂が出会ったさまざまな想いをこめた手紙たち。その中で詩穂は、親友の死をめぐる事件に巻き込まれてゆく――。
  • 花咲く丘の小さな貴婦人(リトル・レディ)1 寄宿学校と迷子の羊【電子版カバー書き下ろし】
    4.1
    【電子版限定書き下ろしカバー】両親を亡くしたエリカは、唯一の身寄りの祖母に会うため父の故郷イギリスへやってきた。だが、日本人を母にもち、地主階級(ジェントリ)の自覚なく育ったエリカは、孫と認められず祖母に会わせてもらえない。途方にくれた彼女は、祖母の知り合いが校長をつとめる寄宿制の女子校を訪れ、貴婦人(レディ)となるための教育を受ける事になる。決意を新たにするエリカだったが、そこは男子校が隣接する少し変わった学校で!? 大ヒットシリーズ『思い出のとき修理します』『伯爵と妖精』の著者が贈る青春少女小説!
  • まよなかの青空
    3.7
    1巻1,223円 (税込)
    『思い出のとき修理します』シリーズ作者の新境地! 今年33歳になる竹宮ひかるは、結婚を前提に交際していた相手の母親から、手切れ金と共に息子と別れるよう言い渡される。 腹いせに復讐をしようとするものの、訪れた結婚式場で高校の同級生・島尾日菜子と再会する。 日菜子は修学旅行で乗った特別列車「あおぞら号」で、「ソラさん」という「会うといいことがある」と言われている都市伝説のような男の子に会ったとひかるに告げる。 「ソラさん」は寄せ木細工のからくり箱を開けられたら、ほしいものが手に入ると話していた──。 ひかるは日菜子と話す中で、高校2年生以来、一度も会っていない父親を思い出す。つい先日、その父が亡くなったという報せと共に、父が遺した封筒がひかるの元に届けられていた。中には、11桁の数字と、「開けるヒント」という言葉が書かれていた。何を開けるヒントなのか心当たりもなく途方に暮れたひかるだったが、「ソラさん」の存在から、かつて父がくれたからくり箱の存在と、その箱を持って乗った「あおぞら号」のことを思い出す。 「ソラさん」とは何者なのか。 様々な形でその少年とかかわりを持つ大人たちが再びめぐり合い、捨ててきた過去に向き合い始める。後悔だらけの人生を、もう一度やり直すために。 大人のための、再生の物語。
  • yom yom vol.67(2021年4月号)[雑誌]
    -
    yom yomは、あらゆるジャンルの注目作品をお届けするクロスオーバー文芸誌(毎奇数月第 3 金曜に電子書籍で配信)。小説、コミック、詩歌に加え、最新カルチャーや国内外の社会情勢、思想・哲学の関連記事も満載です。vol.67(2021年4月号)は武田綾乃「君と漕ぐ4」、荻上チキ「ポリアモリー・レポート」、トミヤマユキコ「『フィール・ヤング』と女の欲望」など。連続企画「演芸写真家 橘蓮二セレクション/次世代の新星たち」、特別短編・秋ひのこ。――電子書籍版最終号。 目次 演芸写真家 橘蓮二セレクション 次世代の新星たち(春風亭昇々/柳家やなぎ/春風亭正太郎) でも、人が死んだ/秋ひのこ 森森花畑ぼく森森海/森森花畑ぼく森森海 雷雷雷/最果タヒ 覇王の譜/橋本長道 我とひとしき人しなければ/小佐野彈 手の中の未来/加藤千恵 愛するということは/中江有里 眠らぬ王 極夜・第二部/馳星周 君と漕ぐ4/武田綾乃 探偵AI3 四元館の殺人/早坂吝 今夜すきやきだよ/谷口菜津子 脳出血で倒れたひきこもりの弟が憎いのか愛しいのかわかりません!/長谷川純子 届かない手紙を書きたい/南沙良 ポリアモリー・レポート 複数愛のリアル/荻上チキ 友達なんて100人もいらない/長井短 モテる技術(仮)/カレー沢薫 『FEEL YOUNG』と女の欲望 ――安野モヨコ『ハッピー・マニア』『後ハッピーマニア』をめぐって[境界線に置くことば]/トミヤマユキコ 結婚というタフなビジネス/北村紗衣 アップデートされていく言葉たち[世界のαに関するカルチャー時評]/サンキュータツオ 海外エンタメ考 意識高いとかじゃなくて/今祥枝 一般男性とよばれた男/清田隆之 “無視”されてきた男性不妊/武田鼎 知のバトン 哲学者が考え、引き継いできたもの/平原卓 パルコにお店を出したくて/渋谷直角 たそがれドリンカーズ/パリッコ yom yomのこと[午前一時のノスタルジア]/押見修造 執筆者紹介/編集後記 本号休載「ぬくとう君は主夫の人」(磯谷友紀氏)の続きは、 「くらげバンチ」(https://kuragebunch.com/)にて掲載されます。

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  • めぐり逢いサンドイッチ
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    靭公園にある『ピクニック・バスケット』は、笹子と蕗子の姉妹が営むサンドイッチ専門店。お店を訪れるのはちょっとした悩みを抱えた個性的なお客さんたち。読むと心がほっこり温まる、腹ペコ必至の物語!

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