異人館画廊 盗まれた絵と謎を読む少女

異人館画廊 盗まれた絵と謎を読む少女

作者名 :
通常価格 572円 (520円+税)
紙の本 [参考] 616円 (税込)
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作品内容

死を招く絵画に隠された暗号とは!? 美術ミステリー!独自の意味を背景や小物として絵画に書き込む手法、図像(イコン)。英国で図像学(イコノグラフィー)を学んだ千景は、祖父の死を機に日本に戻ってきた。祖母が経営する画廊には一風変わった仲間が集っており人付き合いの苦手な千景は戸惑うばかり。そこで千景はある盗難絵画の鑑定を依頼されるが、仲介者が昔から気の合わない幼馴染みの透磨だと知って…!? 呪いの絵をめぐるミステリー!!

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社コバルト文庫
ページ数
288ページ
電子版発売日
2015年03月20日
紙の本の発売
2014年02月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

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    Posted by ブクログ 2019年05月03日

    図像術、よくわからない分野なのに楽しく読んでしまった。絵が見える訳でもってないのに、伝わってくるってのが面白いなぁ。
    思い出の時とは、ちょっと違う雰囲気。
    続編を読もうっと、と思った。

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    Posted by ブクログ 2018年10月12日

    図像学というのは初めて知ったが、なかなか興味深かった。
    人付き合いの苦手な千景とその幼馴染の透磨。
    千景の生い立ちの謎が少しだけ解けて、微妙だった透磨との関係に親展の兆しが見えたラストシーンであったかい気持ちになれたかな。

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    Posted by ブクログ 2015年10月27日

    ■死を招く絵画に隠された暗号とは!?美術ミステリー!!

    独自の意味を背景や小物として絵画に書き込む手法、図像。英国で図像学を学んだ千景は、祖父の死を機に日本に戻ってきた。祖母が経営する画廊には一風変わった仲間たちが集っており人付き合いの苦手な千景は戸惑うばかり。そこで千景はある盗難絵画の鑑定を依頼...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年02月27日

    とても読みやすく面白かったです。
    この本では「図像学(術?)」というものがキーワードになっており、それが特に心を惹かれました。
    私はこの本で初めて知ったのでそういうものが実在するのかはわからないけれど調べてみたいです。

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    Posted by ブクログ 2015年02月14日

    「図像学」という技術を用いたミステリー。
    絵画の奥深さに触れられとても興味深かったです。
    ストーリーは少しときめきもあり、ミステリー要素もありという感じで軽く読めるのが良いのかなと思いました。
    千景と透磨の不器用な恋愛の行方が気になる。。。
    シリーズ化しているということで、今後の2人の関係性に期待。

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    Posted by ブクログ 2016年09月14日

    表紙のイラストが魅力的だったのと、「伯爵と妖精」シリーズの作家さんだということで手に取りました。恋愛要素が多めなのかな?と想像していましたが、ミステリ色が強めです。恋愛要素少なめでも面白い人物が多いので、楽しんで読めました。活字だけなのに芸術作品をうまく描写してくれているので、架空のものでも頭に思い...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年02月04日

    本書で初めて「図像」という言葉を知りました。図像については、話の中で詳しく説明されていてわかりやすかったです。話はこの図像が使われた呪いの絵画をめぐるミステリ。美術が好きなので、私は好きな内容でした。濃いキャラクターが多いですが、中でもやっぱり千景と透磨の関係性も今後どう変わっていくのか気になります...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年04月14日

    図像学って初めて聞いたので作者が考えたものだと思っていたんですが本当にあると聞いて驚きました!絵のモチーフから意味を見出したり、見た人の意識に訴えかけることが出来るなんてすごいなあと思ったし、図像学についてくわしく知りたくなりました!口は悪いけどやさしさが見える透磨くんがひたすらかっこよかった…

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    Posted by ブクログ 2015年04月09日

    てっきりほのぼのとしてる感じの本かと思ったら、思った以上にハラハラ展開もあり、ドキドキでした。
    千景ちゃんの婚約者(?)うんぬんもなかなか気になるところで終わってて、「くぅ〜っ」ってなる。
    はやく次が読みたいです。

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    Posted by ブクログ 2018年09月15日

    図像学というものを この物語で初めて知った。
    美術関連が苦手な私でも、想像をしながら読むことが出来て楽しかった。

    絵に込められた複数の意味を考え、作者の思いを汲み取る。
    鑑賞というものをどうやるのか、今まで分からなかった。でもこの物語から1つの方法を教わった。

     全体的に読みやすかったが、図像自...続きを読む

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