あかずの扉の鍵貸します

あかずの扉の鍵貸します

作者名 :
通常価格 1,584円 (1,440円+税)
紙の本 [参考] 1,760円 (税込)
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作品内容

火事で家族を失った大学生の水城朔実(みずき・さくみ)は、自らを育ててくれた恩人に頼まれ、「幻堂設計事務所」、通称「まぼろし堂」を訪れる。あるじの幻堂風彦(げんどう・かざひこ)が案内してくれたのは、館内に迷路のように広がる部屋の数々。この「まぼろし堂」には、「あかずの間」を貸し出すというもう一つの顔があり、さらには訳ありげな下宿人たちを受け入れてもいて……。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文芸単行本
ページ数
304ページ
電子版発売日
2021年11月04日
紙の本の発売
2021年10月
サイズ(目安)
1MB

あかずの扉の鍵貸します のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年10月27日

    今迄には無い小説だった。開かずの扉とは何か?話しは5話に分かれているが登場人物は変わらないので読み易い。最終の5話目で開かずの扉の意味もはっきりしてくると同時に男と女の間にほんのりとした情緒豊かな話として終わるのも良かった。流石女性作家だ❗️



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    Posted by ブクログ 2021年12月29日

    怪談的な意味じゃなく単に開けないだけだとしても、あかずの扉がたくさんある古い洋館に下宿するってちょっと怖いかも。扉が増えてるらしいし…。

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    Posted by ブクログ 2021年12月23日


    あかずの扉の鍵貸します/谷瑞恵

    一章 開けっぱなしの密室
    二章 地下室の向こうへ
    三章 天の鍵穴
    四章 いつかオルゴールが鳴る日
    五章 木犀の香に眠る

    感想を一言で言うなら、優しいお話でした。

    まぼろし堂と言われる、古く錆びれた外観の
    洋館には、あかずの扉があり人に貸していた。

    あかずの...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2021年11月27日

     火事で家族を失った大学生の水城朔実は、親代わりに育ててくれた恩人に頼まれて、通称「まぼろし堂」なる設計事務所を訪ねる。主の幻堂に案内された館は、迷路の様に広げられた数々の部屋があり「あかずの間」なる部屋を貸し出すと言う。そして、訳ありな下宿人も受け入れてくれていて…

     風変わりな幻堂と真っ直ぐな...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2021年11月25日

    北鎌倉の古い洋館は、とても不思議な造りになっていてその中にはたくさんの秘密の扉があるという…

    久しぶりにファンタジーの世界に足を踏み入れました。

    短編5話は「まぼろし堂」に住む下宿人の話が繋がっているので読み易い。
    そして「あかずの間」を貸し出しているというミステリアスな要素も含んでいるので少し...続きを読む

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