異人館画廊 星灯る夜をきみに捧ぐ

異人館画廊 星灯る夜をきみに捧ぐ

小説・文芸
682円 (税込)

3pt

千景が帰国後はじめてのクリスマスが訪れようとしている。昔はクリスマスが苦手だったが、いまは千景を笑顔で迎えてくれる異人館画廊に集う人たちがいるおかげでまったく違う風景に感じられる。だが一方で千景は恩師から再渡英を意味する博士論文の執筆を勧められており…。そんななか不可解な強盗事件に、呪われた絵画が関わっているらしいと京一から相談を受けた千景と透磨は、カラヴァッジョに憑りつかれるように魅せられた男と、父との軋轢に苦しみ続けた女の奇妙な接点に気づいた。見る者の心揺さぶるアウトサイダー・アートの謎を追う中、千景が見つけた自身の過去と未来を照らす「答え」とは? 『異人館画廊』第一部・完結!

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    集英社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    集英社オレンジ文庫
  • タイトル
    :
    異人館画廊 星灯る夜をきみに捧ぐ
  • タイトルID
    :
    1164612
  • ページ数
    :
    272ページ
  • 電子版発売日
    :
    2022年06月24日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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異人館画廊 星灯る夜をきみに捧ぐ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    サクッと読めた。第一部完結。
    クリスマスの苦手な千景。そりゃ、親との関係、誕生日の日にちを考えれば嫌にもなるよね。

    今回の図像はカラヴァッジョ?家族に込められた思い的なものを感じた。
    千景はイギリスにもどるのか?それでも透魔との関係は大丈夫な気がする。

    0
    2023年11月16日

    Posted by ブクログ

    シリーズ第1部完結ということで、読むのを楽しみにしてました!
    千景の成長をとても感じられる作品。心を閉ざしている1作目とは違い、Cubeの皆と信頼し合って絵の謎に迫っていると感じた。
    第2部も始まったら追っていきたい!

    0
    2022年12月20日

    Posted by ブクログ

    前作で千景の記憶が戻り、だいぶ千景が丸くなった気がします。

    図像学という何とも専門的で魅惑的なテーマのシリーズです。強盗事件から発展していく人間関係や背後関係、アウトサイダー・アートの謎に迫って行きます。

    一部が完結ということですが、また新たなシリーズが始まり千景と透磨の関係も変わっていくと思うと楽しみです。

    0
    2022年12月18日

    Posted by ブクログ

    大好きなシリーズで、第7弾。第一部完とのこと。ですので今までの話としても一区切りはついています。
    前の巻から時間が空いているので細かいところを結構忘れていたかも。
    そういえばそうだったけど、詳細どんなんだったっけ、みたいなw
    でも、基本的には一話完結なので問題ないです。
    今回のお話も面白かったです。
    考えさせられるし。。

    一応全巻読んでいるはずだけどここに書いてない巻もあるので(途中でサービス移動してきたからそのせいかなぁ?)読んでないのか不安になります。
    一度全巻読み直すかなぁ。

    0
    2022年09月17日

    Posted by ブクログ

    この巻で第一部完です。記憶を取り戻した千景と、保護者としてふるまいながら距離感を図りかねていた透磨が、ようやくお互いの立ち位置を見つける。そんなお話だと思います。
    第2部はどうなるんでしょう。

    0
    2022年06月26日

    Posted by ブクログ

    図像術。
    読み解く力のある千景。
    ほのかな恋の物語と共に進んできたシリーズが、完結した!
    これでお別れ?いやいや、第一部完結、とのことで、きっとまた会えるはず。
    第一シーズンの締めはアウトサイダーアート。
    つまり、正規の教育や、弟子入りなどしていない無垢な絵のこと、例えば・・・先住民による伝統芸術や、グラフィックアートなどが該当する。

    自分は絵で人を殺した、と訴える女性。
    その女性は自らのことを責め続けている。
    自分が女であることを疎んでいる。
    それは生来のものではなく、自らが育ってきた環境が、女性であることを否定してきたのだ。
    神に仕えていたのに、子供のために還俗した父は、私を罪そのものと思っている…そ
    んなふうに育てられてきた子供の苦しみはいかほどだろう?

    また、一方では愛の結実としての子供もいる。
    しかし愛されて生まれた子供は天に召されてしまった。
    大抵の親にとって、子供が自分より先に亡くなることは自らを引きちぎられるのと同じくらい辛いもの。
    こんな悲しみが重なった時、描いた絵には図像術が宿るのだろうか。
    絵の持つ力と心の関係。
    そんな目に見えない強い何かの存在を示しながら、物語は続く。

    0
    2023年07月02日

    Posted by ブクログ

    第一部完結、と言われてもあまりにも長い間隔で出るので正直ストーリーを忘れかけてて面白さが減った。
    稔と史季の関係が悲しすぎる。どっかで何かが違ってれば二人の関係も変わったのかな。毎回表紙の絵が素敵。登場する画家や絵をネットで検索したり興味深いんだけど二部出たとして読むか悩みどころ。

    0
    2023年04月18日

    Posted by ブクログ

    なんだかもったいつけるなぁ。。。笑

    なんか色々クリアになった後の今後に向かうための回だったせいか、パリッとしない事件だという印象拭えず。
    でも続きは待ちます!

    2022.9.30
    146

    0
    2022年09月30日

    Posted by ブクログ

    不可解な強盗事件に、呪いの絵画が関わっている
    らしいと相談を受けた透磨と千景・やがてふたりは、
    カラヴァッジョに魅せられた男と、父との軋轢に
    苦しむ女の奇妙な接点を見出すが…?

    0
    2024年09月09日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     イギリス留学時代の恩師から博士論文を勧められた千景。それは再び渡英を意味している。そんな中、不可解な強盗事件に呪われた絵画が関わっていると相談を受けた透磨と千景は、カラヴァッジョに魅せられた男と、父との軋轢に苦しんでいる女との奇妙な接点に気づき…

     父との軋轢があった稔がある意味被害者で、何とも言えない後味でした。

     そして、あれだけ意地を張っていた千景がようやく素直に透磨の事を受け入れたのがニンマリでした。
     また渡英してしまうと遠距離恋愛になってしまいますが、前向きな遠距離なのでこれからが楽しみです。
     第一部完という事なので、次のシーズンも期待しています!

    0
    2022年08月08日

異人館画廊 星灯る夜をきみに捧ぐ の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    集英社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    集英社オレンジ文庫
  • タイトル
    :
    異人館画廊 星灯る夜をきみに捧ぐ
  • タイトルID
    :
    1164612
  • ページ数
    :
    272ページ
  • 電子版発売日
    :
    2022年06月24日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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