すべての高評価レビュー
-
購入済み
読み始めたら、止められる人いる?と思うくらい、面白い。レイの人生が目まぐるしく変化します。でも、レイの気持ちが丁寧に描かれているので、レイと一緒について行けちゃいます。パブリックスクールまで!パブリックスクールって何?というレベルの私でしたが、読了後は、全てを掴んだ気持ちです(そんなことはない)。日本には縁遠い貴族社会や、馴染みのない血統主義。それが容赦なく子供社会に反映される環境。読んで行くうちにおいおい分かってくるのですが、知らない世界におののきつつ、レイをなんとかしてあげて!ギルふざけんな!など心の中で叫びつつ本当に止められない。レイの切なさがとてもくる。
長編BL小説を読むきっかけに -
Posted by ブクログ
前から気にはなっていた1冊。
先日、推しのLIVEに出掛けた先で出逢ってしまい、これは買うしかなかろうと。
“言語化”って、なんだか最近流行りなのか、いろんな本で取り上げられている気がする。
なんだか難しい印象だったが、本書では「言語化とは、いかに細分化すること」と、シンプルにまとめられている。
よかった/悪かった箇所の具体例を挙げる
↓
どういう感情を抱いたのか?
とうしてその感情を抱いたのか?
これを“ありふれた言葉”ではなく、“自分の言葉”で言い表すこと
後半では、相手に伝わる文章作成の工夫なども具体的に述べられていて、単に推しの魅力を発信するに留まらないノウハウも学べて勉強にな -
ネタバレ 購入済み
和倉君がいいですね
今回もワクワク感満載、そして和倉ファンとしては彼が沢山登場していて嬉しかったです。 和倉君は恋も仕事も犀川には全く敵わない。けれど表情が豊かで根が可愛い青年、素敵な春が来ますように。
和倉が歩の美チ○を表現するくだりが具体的で楽しませて貰いました。彼はいつ自身の美チ○に気づくのかな?
犀川の深い愛を自覚している歩、彼との関係がブレない理由にギュッと胸を掴まれました。また、二人の甘い場面を期待しています。 -
Posted by ブクログ
大好きな番組WBSのキャスターである豊島さんの堂々とした振る舞い、会話の回し方などのトークスキルが高いと感じていて(※英語も堪能で、たまに抜けていてお茶目なところもまたギャップで)気になる人物だった。
そんなときにタイムリーに出会った本書だったので、ノウハウを知り、人柄を知れて、1ファンとしても楽しい読書体験だった。明日からWBSでは、豊島さんのトークに注目することで見方が変わりそう。
内容は総じて学びが多くてたくさんメモ。
自分の伝え方を撮影して観察したり、伝える場数を踏むとかはすぐにでも実践したい。
また特に「聞き方」パートの考え方には特にハッとさせられた。基本的に、人は自身の話をしたい -
Posted by ブクログ
ネタバレ明るくて、終始ほっこり癒やされる一冊でした。
体格差30センチ超えのカップルという設定からして可愛さ満点ですが、ただの“身長差萌え”に終わらず、きちんと心の成長や覚悟まで描かれているのがとても良かったです。
小柄で世話焼き、正義感の強い海結と、陸上自衛隊・水陸機動団に所属する屈強なエリート自衛官・峻岳。
見た目は完全に「こわもて」なのに、中身はヒロイン大好きな大型ワンコというギャップが最高でした。
作中で何度「可愛い」と言ったんだろう…と思うほど、ヒロインへの溺愛が全力で、読んでいて思わず笑ってしまう場面も多かったです。
特に印象的だったのは後半の訓練不調のエピソード。
怖いもの知らずだった峻 -
Posted by ブクログ
ネタバレ本書に出てくるLISSのような遭難者を捜索する活動には頭が下がる思いがした。
「家族から遭難者本人の性格や出かけた際の持ち物を聞き取り、登山の仕方や遭難者の人柄といった様々な背景をプロファイリングして、足取りをたどる」ということまで捜索するというのには驚いた。
そして、「捜索する上で大切なのは「遭難者の視点から山を見る」ことだ」ということもなるほどと思った。ベテランの登山家からするとそんなコースには行かないだろうというところでも、遭難者の性格まで考えてその日通ったかもしれないルートを一つ一つ潰していく作業は地道である。
本書に取り上げられた遭難者はそれほど高い山に登ったわけではなく、ちょ -
- カート
-
試し読み
-
Posted by ブクログ
青木理が長編のルポルタージュと並んで力を注ぐ短編ルポルタージュや時評コラムを編み直した一冊。
だから書かれている問題・課題が多彩で、そんなこともあったなあと復習するような感覚で読めた。
中でも「大川原化工機事件」については「世界」誌上で青木さんの文章を読んで初めて知った件であり、ひどさは際立っているのにマスメディアはなかなか書かなかった。
いわゆる「経済安保」案件で、何がなんでも法の適用に当てはめたい公安がゴリ押ししようとした冤罪創作事件である。後の国賠訴訟での公安側の捜査員の証人尋問で飛び出した言葉「まあ、捏造ですねー」「個人的な欲で立件した」が象徴している。法を遵守すべき警察が長期にわた
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。