入間人間のレビュー一覧

  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん6 嘘の価値は真実

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    相変わらず警戒で狂気な文で狂気な状況が書かれており大変面白うございました。
    完結してしまったのが少し惜しい。

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    2009年10月07日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん6 嘘の価値は真実

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    今回の巻は、あらすじ通りのお話です。
    襲撃犯とみーくん、まーちゃん。あとその他。
    そしてその話の合間合間に展開されていく外野の人達の話も必見です。
    みーくんのお話と同時期の話として、様々な人の視点から、その人物をより色濃く描いていくお話。
    一言で言ってしまうならば、5巻までに登場した人物たち、その人物たちの状況を、教えてくれる話です。
    今回このサブストーリーには新キャラもでてきてくれます。
    そういう話が含まれてか、今回の巻は登場人物が多いです。


    私としてはみーくんと襲撃犯のやり取りなど、どきどきしながら読み、合間のサブストーリーも楽しく読むことができ、
    ラストの展開には声も出せないほど驚いて、もうこれ次巻をすぐ、来月にも出してください、って感じになりました。
    ラストはかなりの衝撃です。
    あと今更ながらやっぱりみーくんは、日々無感情的に過ごしているようで、やっぱりまーちゃんの事となると別なんだなぁと思いました。
    二人の××は、××と言ってしまったら語弊があるかもしれませんが、もう互いに依存し合って、みーくんでさえ依存しているんだとこの巻を読んでそう思いました。


    ラストの衝撃は、本当に何度でも言いますが、衝撃的です。
    今までの巻の中で一番です。
    なので、このラストに伴って私は次巻を強く願います。
    みーきゅん、まーたん、かむばっく。

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    2009年10月04日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん6 嘘の価値は真実

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    名前とか文体とか主人公の口癖なんかが
    似ているのでよく西尾維新と比較される本作。
    文体は西尾維新よりもかなりぶっこわれてますが、
    俺はこの文体がものっそい大好きなので、
    やはりそれだけで楽しめてしまうわけですが、
    今回は今までと違ってみーくん以外の視点が色々楽しめてよい。
    個人的には恋日先生の視点がおもしろい。
    そして衝撃のラスト。
    次巻が気になります。

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    2009年10月04日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん5 欲望の主柱は絆

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    なんと言いますか、こう表現していいのかわからないんですけど、
    読み終わってからの清々しさと言ったら、もう。
    4巻、5巻で一つの話が完結しました。長かったです。
    あとこの小説には魅力あるヒロインがいすぎですよね、まーちゃんといい、ゆずゆずといい、湯女といい。
    今回も伏見が可愛かったのですが、どちらかと言うと湯女のほうが良かったかな。


    とにかく長かったです。
    私的には、5巻になって初めてみーくんが誰かの為にすごく一生懸命になってるなぁ、と思いました。
    まーちゃんを助けるのとは別に、ネタバレですが伏見を助けたときが印象的でした。

    確かに毎度のことながらハッピーエンドと言い難いのはこの小説の特徴なのですが、
    読んでて、まーちゃんが再び戻ってきた時は素直に嬉べるものです。


    このライトノベル離れした独特な小説、今回も何も言うことはない満足な話でした。

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    2009年10月04日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん3 死の礎は生

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    今までの中で一番分厚い3巻め。

    3巻になっても衰える事のない入間節。
    それどころかもっと勢いを増しているような気がします。
    回りくどいほどのみーくんの描写、予測のつかない事件の真相。

    劇的な展開に、私はあっという間に読破してしまいました。
    とても面白いです。

    相変わらずのグロテスクな表現には、背筋が凍るような思いですが、何よりストーリーが飽きない。
    みーくんの「嘘だけど」に磨きがかかっている事に、文章の面白さをこれとなく評価したいです。
    見せ場の部分の表現の仕方にも、本当に素晴らしいと思います。
    特に最後のみーくんとまーちゃんの絆を描く部分に泣きそうになりました。
    文句のない★5つで。


    そして3巻まで読んで思った事は、どこまでもこのシリーズが続いてほしいという思いです。
    正直1巻発売当初は、1巻だけで続編はでないだろうと思っていましたが、ここまで続くと入間先生の満足のいくまでみーくんとまーちゃんの狂気的な話を描いてほしいです。

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    2009年10月04日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん4 絆の支柱は欲望

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    第4章

    招かれた大江家で奥方がいきなり死亡そして密室になり、「誰も外に出られない、殺人鬼がこの中にいる」という極な環境下に。
    お互いに死をけん制し、合う環境と昔いた地下室の不気味さ。
    しかも後々、気持ち悪くなるような事実が。
    昔、塾の先生が話してくれた「ウミガメの肉」の話を思い出す。

    今回登場した女版みーくんこと、大江湯女がイイ。こういう面白い方は大好きだ。
    黒髪長髪が特にポイントUP。

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    2009年10月04日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん5 欲望の主柱は絆

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    シリーズ完結編

    二巻にわたって物語りが続いていたので、読み終えたときは爽快な気分。
    とりあえず、伏見柚々の良さを象徴した本だった。
    読み終わったころには、まーちゃん<柚々になるでしょう。

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    2009年10月04日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん5 欲望の主柱は絆

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    この巻は特に好き
    みーくんのカッコ良さは異常
    柚々ちゃんの可愛さも異常

    前巻から、3巻までとは多少路線が変わり何やら王道ミステリ的なノリになってますが、これがかなり面白い
    誰か一人欠けていたらこの事件は起こらなかったという、昔と今の事件に関わる登場人物達が挙げられていくシーンはちょっと鳥肌モノ

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    2009年10月04日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん4 絆の支柱は欲望

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    “とにもかくにも、僕らは変わらずバカップル。今日も明日も明後日も。
    ……の、予定だったんだけどなぁ。”

    壊れに壊れたまーちゃんと、嘘つきの元我が家でのお話。
    で、いいのかなぁ。
    今回もやっぱり即読破。
    伏見が可愛いと思う今日この頃。
    みーくんは相変わらずお顔を見せてくれませんね。
    それがみーくんらしいとことか。
    出したら出したで面白みが無くなったり。…するのかねぇ。

    しかし、これ、犯人さんは誰だろね。

    “「さーて、」
    もう、事件を野放しにする必要はないわけで。
    マユ成分の補充の為には、屋敷から生還することが前提であるから。
    説明に骨が折れそうだけど、
    そろそろ、犯人でも決めつけておくかな。”

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    2010年03月27日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん3 死の礎は生

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    “「僕は手首とか切られるのが大嫌いなんだ」
    力強く、腹に力を入れて宣言した。自分のヘタレは今尚健在であると。
    妹も「は?」とか露骨に不意を突かれ、硬直している。さて、次は何を口走ろうか。
    頑張れ脊髄、お前に懸けた。”

    生者を演じるあにーちゃんと死者を演じるにもうとのお話。
    今回も即読破。
    後ろの絵はチョコを作ってるところなのかな。
    しかし、中身が凄すぎるぞ。
    チョコの。
    今回の各章の題名は電撃文庫の実際にある本の題名を少しずつ変えて使用しているのかねぇ。
    順に、
    「ぼくと魔女式アポカリプス」
    「我が家のお稲荷さま。」
    「とある魔術の禁書目録」
    「ブギーポップは笑わない」だろうか。
    「ブギーポップ」は曖昧だけど。
    しかし、最後の“ぼくマユ”がわからない。
    「とらドラ!」なのだろうか。ううむ。

    “「たまには、たまには、たまには……」
    痛くなれ。心が、痛くなれ。”

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    2010年03月27日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん2 善意の指針は悪意

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    “「……ほんと、僕は誰なんだろねえ」”

    病院で起こる殺人事件のお話だとか。
    嘘みー壊まー第2段。
    買ったその日に即読破。
    今回も面白かったです。
    まぁ、あくまで私個人の感想ですが。
    しかしだ、みーくん。
    老人をねちねちといじめるのはよくないよ。
    まぁ、お返しをくらってるけどね。

    “「みーくんは、笑わないし、泣かないね」
    「……そうだね」
    心がカラカラだから、かな。”

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    2010年03月27日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん3 死の礎は生

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    今回も相変わらずみーくんは嘘つきだしまーちゃんはぶっ壊れまくってますね。新キャラもいっぱいでてきました。個人的にツボなキャラもいて大満足。とにかく、今までの2巻分楽しめた方ならたのしたのしめ楽しめるんじゃないかと。

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    2009年10月04日
  • 君に贈る15ページ

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    「息継ぎもできない夜に」 松村涼哉
    暴走してしまわなくて良かった。

    「じゅうごしゅうねん、おめでとう」 斜線堂有紀
    仕掛け、分からない……答えが知りたい。

    「見花」 入間人間
    最後まで読むと見方が変わる!すぐにパラパラと読み直した。

    「前略 十五の僕へ」 時雨沢恵一
    いいとこ取りしたくてきっと悩む。

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    2026年09月18日
  • 安達としまむらSS3

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    ネタバレ

    切なさに心がぎゅっとなり、笑いとの差に風邪ひく。ご機嫌なワニからの『南の島で』など。出会い、覚えていることも、忘れそうなすべてに、感謝を。すべてのものに始まりと終わりがあるのではない、本当は始まりしかないのだ。安達としまむらは永遠。うんめーです。

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    2026年09月18日
  • 私の初恋相手がキスしてた3

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    途中まで、これ「風と木の詩」かと思ってしまったよ。そして、予想外のというか、全くもって想像していなかったラスト。
    読んでいて、誰かタカソラちゃんを助けてやれよとっていたけど、自分で自分を助けてしまった。ように見えて、救いのない結末だよなぁ。

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    2026年07月30日
  • 安達としまむら12

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    「もしも」を描きながら、結局この二人は出会うべくして出会ったのだと思わせてくれる一冊。
    運命は最初から決まっているのではなく、小さな勇気や選択が積み重なって形になるものなのかもしれない。
    ヤシロという存在も、世界や運命を少しだけ優しく整えるような、そんな祈りのメタファーに思えた。
    時間や世界線を巡っても、結局は「あだしま」の世界なんだなと感じられる、優しい一冊だった。

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    2026年07月30日
  • 私の初恋相手がキスしてた2

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    もしかしたら出てくるかなぁ、と思ってたらホントに出てきた。
    あの二人がいると、ちょっと雰囲気が変わるね。
    いや本編と関係ありませんね。

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    2026年07月29日
  • 明日も彼女は恋をする

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    勧められて読み、あんまり興味ないなと思っていたのだが想像以上に面白かった。叙述ミステリ…に入るのだろうか。時系列が難しく、今も完全に理解できたとは言えないが、読み応えはあり、書き方もよく読む手が止まらなかった。

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    2026年06月26日
  • 安達としまむらSS

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    前半は、本当に「あだしまの日常」を切り取ったような短編集だった。
    ただ、後半でしまむら父、しまむら妹、やしろ、安達の母の視点が描かれることで、その日常が少し外側から照らされていく感じがとても良かった。
    特に、成長したしまむら妹のエピソードが印象に残った。
    時間は「いつまでも」を錯覚させながら、少しずつ色々なものを奪っていく。
    一見すると寂しい考え方だけど、妹はそれを悲観するというより、どこか受け入れているように見えた。
    だからこそ、家族で過ごした日々を、永遠に近い存在であるやしろに託すような流れに希望を感じた。
    やしろはとても哲学的なことを言っているのに、本人はどこまでも無邪気なのが面白い。
    さらにやしろ目線の短いエピソードでは、情報処理や身体の変化などSF的な要素も見えて、やしろという存在の解像度が一気に上がった。
    AIのような情報処理能力を持ちながら、ドーナツには心から喜ぶ。
    そのギャップがとても良かった。
    もし宇宙人やAIが人間と関わる未来があるなら、やしろみたいな存在であってほしい。
    そして、やしろの無邪気さは、しまむらたちの綺麗な心に触れたからこそ育ったものなのかもしれない。
    ただの日常の短編集に見えて、時間、記憶、希望、そして人ならざる存在との関わりまで感じさせる巻だった。

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    2026年05月20日
  • 海のカナリア

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    静かな夏の町並の描写や、不明瞭な主人公が迎えた結末は好きポイント。
    独特な世界観・設定は、細かい点が気になったかな(過去軸から未来の情報を仕入れる点等)。
    あと作者氏は相変わらず不審な青年の描写が上手い(全力褒め言葉)

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    2026年04月16日