入間人間のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
今までの中で一番分厚い3巻め。
3巻になっても衰える事のない入間節。
それどころかもっと勢いを増しているような気がします。
回りくどいほどのみーくんの描写、予測のつかない事件の真相。
劇的な展開に、私はあっという間に読破してしまいました。
とても面白いです。
相変わらずのグロテスクな表現には、背筋が凍るような思いですが、何よりストーリーが飽きない。
みーくんの「嘘だけど」に磨きがかかっている事に、文章の面白さをこれとなく評価したいです。
見せ場の部分の表現の仕方にも、本当に素晴らしいと思います。
特に最後のみーくんとまーちゃんの絆を描く部分に泣きそうになりました。
文句のない★5つで。
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Posted by ブクログ
“とにもかくにも、僕らは変わらずバカップル。今日も明日も明後日も。
……の、予定だったんだけどなぁ。”
壊れに壊れたまーちゃんと、嘘つきの元我が家でのお話。
で、いいのかなぁ。
今回もやっぱり即読破。
伏見が可愛いと思う今日この頃。
みーくんは相変わらずお顔を見せてくれませんね。
それがみーくんらしいとことか。
出したら出したで面白みが無くなったり。…するのかねぇ。
しかし、これ、犯人さんは誰だろね。
“「さーて、」
もう、事件を野放しにする必要はないわけで。
マユ成分の補充の為には、屋敷から生還することが前提であるから。
説明に骨が折れそうだけど、
そろそろ、犯人でも決めつけておくかな -
Posted by ブクログ
“「僕は手首とか切られるのが大嫌いなんだ」
力強く、腹に力を入れて宣言した。自分のヘタレは今尚健在であると。
妹も「は?」とか露骨に不意を突かれ、硬直している。さて、次は何を口走ろうか。
頑張れ脊髄、お前に懸けた。”
生者を演じるあにーちゃんと死者を演じるにもうとのお話。
今回も即読破。
後ろの絵はチョコを作ってるところなのかな。
しかし、中身が凄すぎるぞ。
チョコの。
今回の各章の題名は電撃文庫の実際にある本の題名を少しずつ変えて使用しているのかねぇ。
順に、
「ぼくと魔女式アポカリプス」
「我が家のお稲荷さま。」
「とある魔術の禁書目録」
「ブギーポップは笑わない」だろうか。
「ブギーポ -
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Posted by ブクログ
今をときめく作家による、15ページずつの短編集。斜線堂有紀の作品で本文最後に「仕掛けが分かった?」と聞かれ、うむむわからん、一番気になりました。わかったことといえば前半の世界狭いうちは使う文字に制限かけてあること、だから、「私」はなくて、「I」。「難しいかもよ」じゃなくて、「むずいかもだよ」。彼の名前は「 」。これは10文字、または空白入れて9文字なのかなぁとかなり考えたけど、思いつかなかった。「しゅうとう」「ねんどう」「ごとう」「うとう」/「しゅうじ」「しゅうと」「しゅんご」「しゅうご」とか?でも適当な名前じゃ意味はないしなぁ…。
されど世界の終わり 三秋