入間人間のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
これは...ホントに入間先生ですか!?(^ ^; と言うのが正直な第一印象(^ ^; 「バカが全裸で走ってくる」ような作品を描いていた人とは、とてもとても思えない重厚で息苦しいくらいの作品(^ ^;
まずは時代劇である。太平の世になって久しい、おそらく江戸時代に、敢えて「剣に生きる」ことを選んだ、いや「選ばざるを得なかった」者たちの物語。
永遠のライバルとの命がけの仕合や、「ただ強い者と斬り合いたい」という、剣に魂を奪われたような漢とのやりとり、はたまた仇討ちに取りつかれた女との邂逅... と書くと、司馬遼太郎先生とか池波正太郎先生とかの世界かに見える(^ ^;
が、これを「SF」とカテ -
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Posted by ブクログ
ネタバレ評価☆4.5
『やがて君になる』の外伝ノベライズ第3弾、そして沙弥香の恋の物語・完結編。
3巻は本編後、大学生となった沙弥香の姿が描かれる。
大学で偶然出会った少女・枝元陽。
快活な少女と共に時間を過ごし、ある日想いを打ち明けられる。
『だってわたし、今、あなたのことが好きだもの』
彼女の想いは本物で、沙弥香自身も悪い気はしていない。
だがどうしても中学時代の苦い恋の記憶が蘇り、躊躇いが生じてしまう。
"一度失敗すると、変に賢くなって臆病になる"
そんな沙弥香だが、陽の真っ直ぐな想いに向き合い、自分の気持ちに素直になることが出来た。
にしても陽の猛烈アタック