【感想・ネタバレ】安達としまむら9のレビュー

あらすじ

安達と出会ってからの一年が割と濃いから、過去が遠くなっているのを感じる。良くも悪くも、安達は印象的なので他の記憶を上書きしてしまう。わたしはいつか、安達との過去だけで埋め尽くされるのかもしれない。
私には思い出というものがおよそ欠けている。そして、私には今にしかしまむらがいない。少なくとも、今この時は。一年前はまだちゃんと覚えていて、そこにある。だから昔じゃない。私は、いつかしまむらと過去を過ごせるだろうか。
安達と出会う前のしまむらと、しまむらと出会ってからの安達。少しずつ何かが変わっていく。そんなお話。

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Posted by ブクログ

イラストが変わっててびっくり。まあいろいろあるのでしょう。 安達と島村、しまむらが漢字でなんだろうと思ったら母親たちだった…外堀ってやつか… 安達と安達母としまむら家でクリスマスパーティー、安達さん新鮮でよきかな。

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2022年01月16日

Posted by ブクログ

いろんな登場人物の視点があって、さらに時間軸も行き来するから、ストーリーや人間関係の変化がすごくよく伝わってくる内容だった。
濃い時間が流れるほどに、お互いが影響し合って、日常というベースの中で、ゆるやかな時間による変化がじんわり染みてくる。
そして何より、その変化のきっかけが安達の勇気っていうのが良い。
そういう小さな変化の積み重ねが、この物語の柱になっている気がする。この先の展開も気になるなぁ。

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2026年03月19日

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