入間人間のレビュー一覧

  • 安達としまむら

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    なんだろう、ものすごくゆるくて…。
    前作のこともあって、常に警戒していたのですが、特に何もなく。あとがきで一安心してしまいました(笑)。
    普通に面白かったです。
    (2013/03/20)

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    2016年08月20日
  • たったひとつの、ねがい。

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    ネタバレ

    表紙にダマされた…。
    あらすじ的にまたタイムトラベルかな?とか思っていたらこの有様です。
    電車で読んでいて思わず声を出しそうになり、その日一日何も好きになれないほどでした…。
    それでも内容は面白く、久しぶりのトリックもみれたので満足でした。
    とにかくグロかったです。
    (2012/12/01)

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    2016年08月20日
  • バカが全裸でやってくる

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    「小説家」を軸とした連作短編集。

    小説家を目指す者、高校の内から作家デビューした者、
    断筆宣言をした者、賞の選考委員を務める者など、
    主人公達は立場は違えど、何らかの形で
    深く小説というものに関わっている。

    短編一作ごとに主人公は変わるが、
    トータルとして一つの大きなストーリー...と言うか、
    最後の作品が最初につながる「ループ構造」か(^ ^;

    何とも衝撃的なタイトルではあるが、
    第一作目は実際に「見知らぬバカが全裸で」登場する。
    主人公は、小説家を目指す大学生だが、
    なぜか全裸バカに気に入られ、まとわりつかれる。

    が、この他の作品達も、また様々な形で
    「裸」とも関わりを持っている。

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    2016年05月13日
  • エウロパの底から

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    ネタバレ

    過去作ディスと自虐ネタでマイナスポイント獲得しまくりの本作だが、やっぱり安定して面白い。

    読み始めてしまえば入間節満載の飄々とした語りでグイグイ持っていかれるし、中盤から終盤にかけては無理やり収束する展開で否応なしに盛り上がる。

    厭世観と裏腹な焦燥感、自己肯定への行程。
    ところどころ本当に切実で泣ける。

    P320が自分の中でこの作品のハイライト。
    「やっぱりどれもこれも、私の小説だったんじゃないか。そうなれば話は別だ、と散らかっている小説に微笑む。愛しているぞ、お前ら。」

    ブレないんだよなあ本当。
    この「心のブレなさ」が入間作品の根幹の魅力になっていて、いつも心を揺さぶられる。

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    2015年11月18日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 『i』 記憶の形成は作為

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    冬の短編がなんとも切なくて、悲しかった。ここから、どんな葛藤を経て再びみーくんとなることを決意したのかとても気になる。

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    2015年09月01日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん10 終わりの終わりは始まり

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    シリーズの終わりとしては、とても綺麗な感じに。とはいえ本編といいエピローグといい、いちいち騙されてしまった。最後まで仕掛けを忘れない姿勢にあっぱれ。

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    2015年08月23日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん5 欲望の主柱は絆

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    いろんな人の狂気が満ち溢れていた。極限状態での思考とはかくも容易く壊れてしまうものなのだなぁ。そして久々のまーちゃんとの絡みは新鮮。

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    2015年07月18日
  • 明日も彼女は恋をする

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    「昨日は彼女も恋してた」の続編。
    結末に涙しました。
    比較的よくあるストーリーかもしれませんが、各所にちりばめられた伏線に、入間人間作品の面白さを感じることが出来ました。
    入間人間作品は物によってはクセがありますが、初心者にもオススメの作品です。

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    2016年10月01日
  • 僕の小規模な自殺

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    ネタバレ

    思わず背筋が薄ら寒くなるラストの後味の悪さは、最近の氏の作風という感じでした。2013年におけるイルマニアのオアシス的な刊行。

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    2018年03月19日
  • 強くないままニューゲーム2 Stage2 アリッサのマジカルアドベンチャー

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    ネタバレ

    Bルートのダークさ、悲壮感が前巻以上に際立ってきた。
    Aルートとの乖離がこれからもっと広がるんじゃないかと懸念。

    クロクロと並んで続刊が楽しみなシリーズ。

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    2014年08月04日
  • 六百六十円の事情

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    初めての入間一間の書物。みぃちゃんとかパラッとは読んだことあるけどそのへんの作風とは違って言葉そのまま日常の物語。オムニバス形式で、キャラの言葉の掛け合いが面白い

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    2014年06月27日
  • クロクロクロック1/6

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    何の関係もない6人が6つの拳銃を通して繋がっていく、そんな話。6人以外にも重要な人物がいるようで時間を開けて読んでいたことによって把握が大変でした。

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    2014年02月28日
  • 彼女を好きになる12の方法

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    ネタバレ

    裏表紙にあるあらすじを読んで、読んで見ようと思って中を開いたのですが、予想の斜め上を行く展開とストーリーでいつも入間さんの作品は面白いです。全くといっていいくらい報われなかった『僕』に共感しすぎて終盤辛かったです。

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    2014年02月22日
  • 僕の小規模な自殺

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    未来人に諭されて主人公が人類を見捨ててでも彼女を守る話。ちょっとだけ間違えてるようで、正しいあらすじ。

    なるほど、私がなんとなく入間人間という作家を癖のように購入してしまう魅力が詰まった切なさのある話だった。

    どうせ救いがない未来ならば、彼女が幸せであって欲しい。そう思う。そして、彼女にとって客観的にみて大事な人になれなかったかもしれないけど、彼女にとって僕は間違いなく特別な人だったと思う。

    オチはそんなに好きではないけど。

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    2014年01月05日
  • 僕の小規模な奇跡

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    身の回りに起こることがどれも楽しくてしょうがない、あれもこれも全部やってみたい、首筋にひたっと果物ナイフの峰が押し当てられているけれど。
    身体を少しでも動かしたら血が噴き上がる妄想をしながら、心を目いっぱいはしゃがせて読むべし。

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    2013年11月23日
  • 瞳のさがしもの

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    ネタバレ

    短篇集ってちょっとCDアルバムに似ている。
    収録順で雰囲気を異にする部分で。今作は収録数的にミニアルバムと言ったところか。

    ダーク路線の入間節が炸裂している「ひかりの消える朝」は物凄く綺麗。
    名作と言われつつ、今回の文庫化で初めて読んだ。
    後ろ暗くて、でも物凄く綺麗。これを一発目に持ってくるのかと。

    愚直にブレないという点で「静電気の季節」がやはり好き。
    王道の入間人間作品。シングルカットするならこれ。
    一曲目で雰囲気を作って、二曲目にキャッチーなのを持ってくる。CDと一緒。

    合間にホラー調で重めな「みんなおかしい(ぼく含む)」を挟み、
    ちょっと壮大過ぎるだろと思わないでもない表題曲「瞳

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    2013年10月24日
  • 強くないままニューゲーム Stage1 ―怪獣物語―

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    入間さんのファンタジー作品は初でしたがとても面白かったです。ありそうでなかった設定のようでこの先がとても楽しみです。

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    2013年10月03日
  • 明日も彼女は恋をする

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    下巻にあたる
    オチとしてはある程度予想がつくし、このオチの必然性がない
    しかし伏線の張り方は巧妙で、前提を改めて読み直すと、なるほどと思える箇所が多数
    だが、読みにくくなる

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    2013年08月25日
  • 時間のおとしもの

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    未来を待った男、と、時間のおとしもの、が好き。
    太郎が出てくるなんておもってなくて、出てきた時は嬉しくてテンションあがった。違う話の登場人物が何気無く登場するととても嬉しくなる。

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    2013年07月26日
  • 安達としまむら

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    ネタバレ

    作者も絵師も大好きな方々ということで迷わず購入。購入後帯を改めて見たところ、百合の話のようでそれを意識しながら読んだけれど特別そういうことでもなく、女子校に通っている自分からしたらよくある日常に似ているなと共感を得ました。

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    2013年07月19日