入間人間のレビュー一覧

  • 電波女と青春男(3)

    購入済み

    ここまでアニメ化・漫画化。前巻で消え失せていた電波女要素がやや復活?ただしエリオは変わらず、新たな電波女が加わっただけだが。電波女と青春男の中で最もSF色が強い展開が起こるのがこの巻。基本的にSF否定モノなので、SF好きには今後は面白くないかも。エリオは変わらず可愛い。

    #萌え

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    2023年03月18日
  • 電波女と青春男(2)

    購入済み

    視点がいきなり変わるのに覚悟は必要だが、青春的要素の強まった第2巻。SF要素はほぼなく、日常ハーレム物として読むべき。エリオの話し方なんか変わってね?と思うが、むしろ今後はこっちのエリオが続いていく感じ。従姉から従妹になった感じかな。

    #萌え

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    2023年03月18日
  • 電波女と青春男

    購入済み

    涼宮ハルヒ、西尾維新的言い回しかと思いきや、2つがミックスジュースのように合わさって読む人を選ぶ文体に。テーマに沿わない脱線が多く読みづらいが、適当に読み流せばストーリーそのものはシンプル。エリオの外見に反して非日常を否定して日常に引きずり戻してくる作品なので、SF的展開を期待すると肩透かしをくらう。

    #萌え

    0
    2023年03月18日
  • 明日も彼女は恋をする

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    初見でこの物語の全容が理解できた人は刑事か探偵か小説家に向いていると思う。

    二回読み直してやっとこさ分かった。

    物語としては楽しめたので良しとする。
    北斗の拳でいうところのシンみたいな人達だったなぁ…

    0
    2022年09月11日
  • 安達としまむら(2)

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    安達かわいすぎてもだえる笑笑笑
    1番の友達になりたい、て素直に(照れながら)言う子いる??♡そんなこといわれたら仲良くしちゃうし大事にしちゃうし嬉しいよね。だーいすき

    1
    2022年08月22日
  • エンドブルー

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    入間人間が2020年に発表した百合短編集。「クロクロクロック(2012年-2016年)」と「少女妄想中。(2017年)」の後日談ですが、独立した話として楽しめるように書かれています。入間人間の創造するキャラクターは一癖も二癖もあり、なかなかサクッと入り込みにくいのですが、良質な百合がここにありました。仲谷鳰のイラストも素敵です。当然ですが、本作で省かれている描写もあるので、前作を読んでおいた方が面白さが全然違うと思います。

    0
    2022年07月07日
  • 安達としまむら10

    購入済み

    あとがきによると物語としては既に完結していて今は長い後日談のようなものらしいが、この作品はストーリー展開を面白がるよりは安達としまむらを中心とするキャラたちの作り出す雰囲気をまったりと味わい楽しむべきものなので、良い意味で変わりない。

    #ハッピー #癒やされる #ほのぼの

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    2021年10月04日
  • 明日も彼女は恋をする

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    ネタバレ

    「僕」と「わたし」は必ず相対している。
    この固定概念を覆すなんて誰が考えようか…。
    2人が4人だったと気づいた時、感動と混乱が同時に襲ってきます。
    一気読みした筈なのに、タイムトラベルと叙述トリックが複雑すぎて読み返すはめに…。
    全てを事細かに説明をしているわけではないので、読み返してもっと細かい伏線に気がつけた時、物凄く気持ちが良かった。

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    2021年08月22日
  • 安達としまむら3

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    今のところ安達のひとりずもうなので読みながら頑張れ!頑張れ!となる
    しまむらの人たらし(安達たらし?)なところに入間さんを感じる

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    2021年05月08日
  • やがて君になる 佐伯沙弥香について(3)

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    沙弥香の今までの恋愛観の発露としてたくさん悩んだ回でした。個人的には沙弥香が陽を好きになるまでの過程が沙弥香らしくしっかりと描かれていたのがよかったですが、付き合った後は本編との帳尻合わせもあってか書きたいシーンがあって話の流れが二の次になっている印象を受けたのが残念でした。

    0
    2021年05月07日
  • ぼっちーズ

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    語り手の名前が伏せられていたり、文章が思ってもみない方向に飛んでいくので集中していないと読み辛いです。でもそれがとても良い味でした。
    ぼっちーズの関係性。面白いなぁと思いました。
    友達ってなんだろう。

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    2021年04月29日
  • やがて君になる 佐伯沙弥香について(3)

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    ネタバレ

    評価☆4.5


    『やがて君になる』の外伝ノベライズ第3弾、そして沙弥香の恋の物語・完結編。
    3巻は本編後、大学生となった沙弥香の姿が描かれる。

    大学で偶然出会った少女・枝元陽。
    快活な少女と共に時間を過ごし、ある日想いを打ち明けられる。

    『だってわたし、今、あなたのことが好きだもの』

    彼女の想いは本物で、沙弥香自身も悪い気はしていない。
    だがどうしても中学時代の苦い恋の記憶が蘇り、躊躇いが生じてしまう。

    "一度失敗すると、変に賢くなって臆病になる"

    そんな沙弥香だが、陽の真っ直ぐな想いに向き合い、自分の気持ちに素直になることが出来た。

    にしても陽の猛烈アタックに心を動かされる姿が可愛くてたまらないw陽が攻めたくなるのも分かる。

    沙弥香の過去から未来まで描かれた本シリーズですが、原作者が書いてるわけじゃないのに全く違和感を感じなかったのは凄いと思う。
    地の文の使い方や言い回しが好きだったから、入間一間さんの他の作品も読んでみたい。


    "あまり、私を駄目にするようなことを言わないでほしい"

    0
    2021年02月14日
  • 安達としまむら9

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    イラストが変わっててびっくり。まあいろいろあるのでしょう。 安達と島村、しまむらが漢字でなんだろうと思ったら母親たちだった…外堀ってやつか… 安達と安達母としまむら家でクリスマスパーティー、安達さん新鮮でよきかな。

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    2022年01月16日
  • 安達としまむら6

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    ネタバレ

    結論から言うとようやくくっついたかなと言う感じ。でもしまむらの感情はいまいちよくわかってない。
    自分の読解力のなさなのか、祖父母宅に帰ったしまむらがおばあちゃんやゴンから何を得たのかな?自分の中にも素直な心があるってことを学んだの?どこから?ゴンから?
    ちょっとわかんないところかなぁ、、、
    でも帰ってきて自分の心の中にも熱く湧き出る何かがあって叫んじゃうあたり、生きた心があるんでしょうね。
    その後のしまむらには感情が表情に現れるようになってるのも、周りへの関心が少しずつ出てる証拠なのかな。
    優しいってなんだろうね。

    あと"安達だけ"って結構厳しいよね?それをしまむらも自覚してたよね?正直めんどくさいって。
    で最後、安達はしまむらに何を期待するの?ってところでやっぱり私だけを見て
    しまむらも、わたしだけ、だけ、かぁってなってたじゃん?それでよくまぁいいかってなったなオイ笑

    まぁいいっかでいいんかい安達!!

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    2020年10月21日
  • 時間のおとしもの

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    どの作品も面白い、SF短編集。

    「携帯電波」はいかにもSFっぽいテーマ。
    時間改変が行われるとき、そのスタートはどこになるのか?

    「未来を待った男」にはやられた。
    学生、貧乏、独特の語り口調とくると森見登見彦っぽい?と思うのは安直か。

    「ベストオーダー」
    ドラえもんでこんな話あったな。
    「やろうぶっ殺してやる!」「わあ、自分殺し!」のやつ。
    全部自分のはずなのに、ちょっとした「違い」が連鎖して……というのがおもしろい。

    「時間のおとしもの」
    「時が止まればいいのに」が口癖の彼女。
    「追いつこうとしたのか、それとも留めようとしたのか」
    周囲との時間のずれというか、流れの速さの違いを感じることがあるから、なんとなく共感。

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    2020年10月07日
  • たったひとつの、ねがい。

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    ネタバレ

    つまり、プロローグとエピローグが地続きの話(風間拓也視点)で、中はダンタクヤ視点の話って事だね。そう考えると「俺は悪人」発言はとてもうなずける。
    この人物誤認の叙述トリックはかなり「えっ⁉︎」ってなった。あと復讐の為に逆立ちで地下室に殺しに行くとかは結構意表を突かれた。

    ただご都合展開は否めなくて、その辺りはうーん??って、どうしても感じてしまう。サッと読むには良いので、さすがはラノベって感じです。

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    2020年07月25日
  • 明日も彼女は恋をする

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    『昨日は彼女も恋してた』の下巻にあたる作品。

    読み進めていくと諸所に「ん?」と感じる部分があり、どういうことだ…と思っていると回収される伏線がよい感じ。
    挿絵などがあるとネタバレになってしまうところが、『文字』『文章』ならではの味が活かされている『小説らしさ』も良かった。思わず上巻から読み直そうかと思ったものである。

    ライトにサクサク読めるのも入間一間先生の良いところ。

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    2020年07月01日
  • やがて君になる 佐伯沙弥香について(3)

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    やがて君になる、外伝ノベライズ、第3巻。
    大学生になった佐伯沙弥香が描かれていました。

    やが君の続刊としても、百合物語としてもとてもいい小説になっています。
    甘い関係にもだえ、ふとした繊細な描写に目を奪われます。
    好きという想いへのそれぞれのアプローチ。丁寧に一つ一つを重ねていく物語が最高でした。

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    2020年03月19日
  • やがて君になる 佐伯沙弥香について(2)

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    ネタバレ

    やがて君になる 本編の前日譚。佐伯沙弥香の高校1年生時代を中心に彼女の高校生活が描かれる。燈子に一目惚れした沙弥香が、燈子に心惹かれていく。燈子をいつも見つめているが故に彼女が隠す弱さを見抜いた沙弥香。一方で燈子との関係を崩すことを恐れた沙弥香は、一線を超えることができなかった。

    燈子の姉のことを知ってしまったと沙弥香が告白しようとした時、燈子が先んじて沙弥香の告白を妨害したシーンが印象的だった。燈子は全部わかった上で封じていると僕は思っているので、七海先輩本当に怖い女だなぁとなった。

    本編で語られなかった沙弥香を少し掘っただけなので、1巻に比べて満足度は低い。読んでいて本編のシーンがすぐに思い出されたので、描写力は素晴らしいと思った。ただ「佐伯沙弥香について」は三巻セットで語られなければならない。

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    2020年09月05日
  • 探偵・花咲太郎は閃かない

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    探偵なのに推理をしないあたりどうかと思ったが読み易くて内容もぶっ飛んでて面白かった。
    最後のページの言葉が花咲太郎が閃かない真の意味であったし、それが願いでもあり、いい終わり方だった。

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    2020年01月18日