入間人間のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
これはライトノベルです。
…ちょっといろいろなところのレビューを見てわたしが思ったことでした。
もちろんラノベにも深い内容のある作品や考えさせられる作品はありますが、内容なんてない、読んで面白かった、が楽しい話だっていっぱいあるのに。何を期待したの
まあ入間先生の作品に前者が多いというのも理由ではありますが
久しぶりにこういうお馬鹿な(良い意味です)本を読みました。キャラクターが二人しかいないのですが、個性的で可愛いカップルがひたすらいちゃいちゃしているだけの本です。
それだけ。だから面白い。会話の応酬もたんたんと読めて笑いました。
頭を使わずするする読めて、ところどころギャグで笑って。最 -
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Posted by ブクログ
ずっとニマニマしながら読んでた。変態カップルでくるとは、、、、続編予定はないっぽいんで期待しながら待たせていただきます。
本書はずっと二人しかでてきてませんでしたね。無駄があなくておもしろかったかな。うじゃうじゃっとしてなかったんもで頭を空っぽにして読みやすかったですね。
あと左さんの絵がいいですね。とってもかわいいです。全部かわいいんですけど脱衣ポーカーのやつに一番目がいってしまった思春期ならではの真実。
『多摩湖さんと脱衣ポーカー』
いや、変体すぎるだろこの人たちは!とおもわせるのが目的であったであろうはなし。一章ですからキャラの印象を強めるのが大切です、なんてこと意識してるの -
Posted by ブクログ
奇跡を起こす力を、超能力と呼ぶ
ではその超能力は、ごく一部の人しか持っていないのだろうか
確かに奇跡のような事を成し遂げた人はごく一部だが
それは多くの人が「自分には超能力はない」と
自分で決めつけてしまっているからではないか
ちなみにその決めつけは「あきらめ」と言い換えることもできる
できないと決めつけて何もしないでいるのは
楽だけど決して何も生み出さない
そんなお話
相変わらず主人公の青春ぶりが妬ましいシリーズ第三弾
朝は前川さんに応援されながら草野球
夜はエリオと天体観測
そして折を見てリュウシさんの部活応援
どこのリア充ですか
今回は前巻で一歩引いて