入間人間のレビュー一覧

  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん9 始まりの未来は終わり

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    小説家現状が中々面白い、読みづらかったが。
    色々狂いながらもその狂いっぷりが文にも出てきてて良いですね。
    ただ小説家現象はすごく読む人を選びそうです・・

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    2010年01月19日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん4 絆の支柱は欲望

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    ゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆ


    伏見巨乳だけどかわいいよ伏見。
    伏見に「お前」って言われたい。

    まーちゃんが壊れたということで、病み成分少なめかと思いきや、絶好調で病み病みwよくもまあこんなに病んだ人間を思いつくもんだと感心するわ。

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    2010年01月05日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん3 死の礎は生

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    にもうとに刺されてもみーくんとの約束を守ったまーちゃんがいじらしい・・・と思ってしまう時点で「みーまーワールド」にとっぷり浸かってるのかもしれない。

    伏見の巨乳いいよね。嘘だけど。伏見が貧乳ならいいのに。

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    2009年11月24日
  • 電波女と青春男(3)

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    次に出るのは未来人か異世界人かな?ww

    エリオの空白の時間が現実性を帯びてきたところで次回も気になる。
    でもそれよりも気になるのはあとがき代わりの連作小説の続きかもw

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    2009年11月20日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん4 絆の支柱は欲望

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    <内容>
    マユが破綻してしまったため、それを直すきっかけを手に入れるべく、かつて誘拐犯が住んでいた邸宅に単身足を運んだ。―――つまり、元我が家に。
    そこで待ち受けていたのは大江家という異常な家族だった。
    そして、ついてきた伏見もろとも事件に巻き込まれ、家に閉じこめられてしまう。。

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    2009年10月09日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん8 日常の価値は非凡

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    相変わらずクレイジーなノリでした。
    主人公たちは脇役で今回は群像劇ということですが、ラストに犯人の回がまとめて入るのは頂けない。

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    2009年12月24日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 『i』 記憶の形成は作為

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    いっ痛っ!!

    まーちゃんの暴走ぶりが
    昔も健在でした。

    噂の事件の後日談ですね〜。
    これだけ読んでもいけなくはないですね。
    番外編なので。

    でも、やっぱりみーまーは終わったのかな??

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    2009年10月04日
  • 電波女と青春男(2)

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    一巻で完結と思いきや、まさかの続編w

    今回は元電波女エリオの社会復帰のお話w
    しかしながら話の中心は女々さんの過去とかそんなところに・・・。

    サブキャラ達が大活躍の第二巻w
    青春男の青春ポイント変動も気になる今日この頃!

    読んで損はないと思いますw

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    2009年10月04日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん3 死の礎は生

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    <内容>
    バレンタインの季節、動物が虐殺される事件が連続して起きた。
    そして死んだはずの妹との遭遇……

    <感想>
    う〜ん。。。段々と引き込まれる。
    正直、最後はどうなったの?って感じだったが、まぁ1巻よりは多少劣るぐらい。。

    どうやら、読みにくい意味不明な文をまじめに読んだほうが面白いらしいwwww

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    2009年10月07日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 幸せの背景は不幸

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    ライトノベルにてをだしてみむ
    みーくんみーくんとすがるまーちゃんがかわいい
    でもあれだよね、本当に、みーくんじゃなくても、彼女を助けてくれるだれかなら誰でもいいってのがね、皮肉ね

    「『やめてよ』」

    「それだけで、
    僕は、みーくんじゃないんですか。
    優しくなければみーくんじゃなくて、
    いつでもまーちゃんの相手をしていなければみーくんじゃなくて、他の誰かと触れ合えばみーくんじゃなくて、
    みーくんじゃなければ、僕じゃないってか。」

    「『うん、そのうちね』
    機会がないことは確定しているのに、平気な顔をして約束する。
    面白味のない虚言だ。
    現実味というものに溢れすぎた毎日を嘘で艶やかに彩るのがフィ

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    2012年10月15日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん4 絆の支柱は欲望

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    「三月三十一日。マユが破綻した」

    その事をきっかけに、冒険を兼ねた探索とマユを直す為の模索をする為に自分の意思で昔の家に行く事になるみーくん。
    そこには新たな家族が住んでいて、みーくんは毎度の事ながら事件に巻き込まれる。


    冷淡すぎる大江家の人々、大江家という完全密室に閉じ込められたみーくんと何故かついてきた伏見。
    この狭い世界の中で繰り広げられる壮大な入間節は、今回も健在でした。


    というか、言ってしまうと、前巻で伏見ファンになった人は絶対に買いです。不謹慎ですが、可愛すぎです。
    今回のヒロインは伏見と言い切っていいでしょう、みーくんは浮気は嫌いだと言っていますが。
    そのせいもあってか

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    2009年10月04日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん5 欲望の主柱は絆

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    ゆゆが可愛いから他の単行本より★+1。

    ここまで薄っぺらい人間像しか書けない(書かない?)のはもはや才能なような気がしてきた。つまらなくはないんだけどなぁ・・・・・・。ゆなの設定とか必要だったの???

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    2009年10月04日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん4 絆の支柱は欲望

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    別にマユがすきなわけではないのだけれど、なんだかマユが出てこないと話に面白みがでないな。今までとは変わって密室殺人。でもこれはこれで十分面白いので来月の続きが待ち遠しいです。

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    2009年10月04日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん3 死の礎は生

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    やっぱり2巻必要なかったですね…ここからまた主人公の変化がうかがえて、続きが楽しみです。でもやはり一巻は超えられないと…

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    2009年10月04日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 幸せの背景は不幸

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    テンポが良い。カバー開いたら素敵なことになっていて、とても惹かれました。結末もハッピーエンドとは言いがたいし、結局二人の関係は変わらない。それでもいいかな、なんて。

    6巻で終わったら読後感がもやっとして良かったかも。7巻までは読みました。バレバレだったみーくんのお名前とか、全て明かしてしまっては面白くないのでそれ以後は読んでません。

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    2015年01月29日
  • 人妻教師が教え子の女子高生にドはまりする話

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    溺れている時、手や足をバタバタと動かすと余計溺れてしまうから一旦落ち着いて手足を動かさない方がいいという。
    ダメだ、ダメだと思いつつも気持ちはそのダメな方、ダメな方にばかり向かって行く。皮肉なリバウンド効果である。
    物語や構成として新しいものであるとか、目立つものはない。この作品はそこがいい。奇をてらっていないから、まっすぐに突っ込んでくるのだ。
    あとがきによればこれはラブコメ、ではあるらしい。確かに笑えるところもあるのだが、その比率は全体の一割程度で、あとはもう溺れていく二人の姿しか描いていない。この二人どうなっちゃうんでしょうね……。

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    2025年10月27日
  • ぼっちーズ

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    ネタバレ


    羽生田順。愛知県の塩釜口駅から五分の大学に通う。クレープ屋台でバイトする中村さんに片想いし長い坂を上り、瞬く間に『ぼっちのと成り果てた。経営学部。

    中村さん
    クレープ屋の店員にして同大学の環境創造学科に所属。僕の片想いの相手。

    笹島康夫
    同大学の同学部に属し、僕と同じ目的でクレープ屋台に通い詰める男。レンコン男。

    保険医
    養護教諭。第四講義棟の開かずの部屋の秘密基地の鍵を渡す。

    田才
    第六講義棟で運営されている第2食堂の隅にいる。

    大学内を清掃するオッサン

    同じ学部で隣に住んでいる後輩

    森川豆
    友達会を運営している。

    女子大生
    法学部。

    女坊主
    お墓で本を読んでいる。

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    2025年08月11日
  • 人妻教師が教え子の女子高生にドはまりする話

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    ネタバレ

     主人公が夜に出歩いている同性の教え子に出会い、放っておけずに深入りしていく話。
     主人公が教え子を気になり始めた理由ははっきりとは描写されていないものの、母親の身勝手さや容姿、甘え上手さなどから察せられるようになっていた。正直、上記理由だけで好きになって葛藤は描かれているものの超えるべき一線は拒まずに確実に超えていくのは、主人公が既婚であることを踏まえると、どうもノリが軽く感じられ、いまいち話に感情移入がしにくかった。結局、主人公は教え子を人として大切にしたいのか恋愛的な歩みを進めたいのか、態度がはっきりしないのがもやもやした。信頼や安心ではなく優越と嫉妬で付き合っているように思えた。
     物

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    2025年04月29日
  • 君に贈る15ページ

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    15頁じゃ物足りないと思っていたけど、全然そんな事なかった。
    むしろ初めての作家さんに挑戦するには丁度良い長さ。
    『超能力者じゃなくたって』と『世界が十五になる前に。』が可愛くて好きだなあ。
    でも『息継ぎもできない夜に』や『初恋灯籠』のような切なげな雰囲気の短篇も良い。
    『朝の読書だ nyan』はあまりにも微笑ましすぎて、アンソロジーの締めにして大正解だわ。

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    2025年04月20日
  • 六百六十円の事情

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    カツ丼から始まる群像劇。

    ライトノベルだけあり、読み易い。

    嫌いではない。星も甘めに付ければ4つでも良いのだが。

    ちょっとつづ繋がる感じも良かった。

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    2025年04月06日