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Posted by ブクログ
短編集なので章ごとに
「家出基地」・・・リュウシさんの失恋について、失恋からどう立ち直ったのかというお話でした。
結局謎の男の子は謎のまま、微妙にすっきりしませんでした。
「初恋を見下ろして」・・・みーまーファン狂喜乱舞なトーエさん出演!ww
前川さんはやっぱりあの身長が嫌だったんだろうなって思いました。
体格の問題は本当にどうしようもないんだから、前川さん可哀そうだなって。
「空への明日」・・・女々さんがすごく良い母親です。
女の嫉妬恐るべしです。エリオ頑張れ。
「ぼくと彼女の月の距離」・・・本当に真は田舎暮らしのときに青春がなかったわけじゃありませんでした。
ロマンチックで切ない、普通の恋愛小説みたいで新鮮でした。
例え方も何か斬新な感じがする。
「E.R.O」・・・ただのギャグコメディ。恋愛色が強い巻だったのでテンションが高いだけのお話。
ゲストキャラも嬉しいバカップル!!
入間さんはファン思いだなぁ(*´▽`*)
Posted by ブクログ
短編集ということで、前半3つの短編では、女性3人の初恋等の話から何故にわちを気に入ってるかが、直接的ではないが、描かれていた。『空への明日』での、エリオの「だけど今の私と向き合ってくれるから、イトコは良い。 なんか、すごく良い。」という評価が印象的。
が、個人的には4つ目の短編『ぼくと彼女の月の距離』が一番のお気に入り。にわちと星中の関係は、宮本輝『青が散る』における燎平と夏子のそれのように甘酸っぱく、にわちが青春ポイント獲得に情熱を傾ける礎となるには十分、というかピッタリのエピソードだと思う。
トーエや橘なんとかなど、著者の他作品の人物も出たり言及されたりもよかった。トーエは2つの短編で登場してるし、幸せそうで何より。『E.R.O』でエロ本売り場でイチャイチャしてたバカップルも他の作品の登場人物なのかな、と思って、僕が唯一読んでない「僕の小規模な奇跡」を購入。ハードカバーを買ったの久しぶり。今度読む。
時速三百四十メートルは誤植なのか素で間違えてるのか・・・
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