入間人間のレビュー一覧

  • 時間のおとしもの

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    お話としては「未来を待った男」が面白かったけども、気怠い日常を刻む時間と隣り合わせの「特別」に気づかせてくれる、素晴らしい雰囲気の表題作「時間のおとしもの」が凄く好きだった。

    他の短編と違って表題作だけSF要素皆無なのも、結局現実を見るしかない事をいつも教えてくれる入間作品らしくて良い。

    輝いてます、日常。

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    2012年04月06日
  • 電波女と青春男(7)

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    入間人間さんの操る独特の主人公視点で彩られた物語も、いよいよ大詰め。電波女と青春男、7巻。
    内容的には短編の連続のイメージ。
    りゅうこさんエンドとひいおじいちゃんエンドが切なかったため、前川さんエンド大推し!笑
    本編ではいまいち矢印を向けているのかわかりづらいところもある前川さんでしたが、文化祭からの前川エンドで、私以外にも前川さんファンは増えたのでは?と思います。
    もちろん本命はエリオなのですが、ひいおじいちゃんエンドは口調からしてもう切ない…
    幸せなはずなのですがところどころ終わりが見えている感じが苦しい。
    そして個人的にはもう少しいちゃいちゃして欲しかったのですが、それは八巻のお楽しみと

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    2012年03月21日
  • 僕の小規模な奇跡

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    わりといつもどおりの入間作品といった感じです。
    どいつもこいつもぶっとんだ性格してるのに・・・美男美女は得ですね。
    文量が多い上に、淡々とした文章でぬるっと流れてゆくので人によっては読むのが辛いかもしれませんが、彼女のかわいらしさだけでも一見の価値ありです。

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    2012年03月14日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん9 始まりの未来は終わり

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    久々にみーくんとまーちゃんがメインの話を読んだって気がします。特にまーちゃん。
    読みづらい文章が多々ありましたが、ページ数がそこまで多いわけでもなく、上下巻なので私はキツくはなかったです。

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    2012年03月14日
  • 時間のおとしもの

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    短編集。
    他作品とのクロスオーバーがあり楽しめた。
    先入観によるどんでん返しも好き。

    あとがきにあったように時期的な事情で載せられなかった短編もいつか文庫収録してほしい。
    凄く好きだから。

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    2012年02月20日
  • トカゲの王II ―復讐のパーソナリティ<上>―

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    ナメクジさんのバーサークぶりが良いなあ。。普段の冷静さとのギャップが。
    三人称視点の入間氏も私は全然平気。シリーズモノとしては今のところみーまー>>花咲>>>トカゲくらいな感じ。ノンストップに面白かったけど前巻よりは淡白めでライトな感じ。☆3.5で切り上げてよっつ。

    巣鴨嫌われてそうだけど好きだなあ、、氏の描く「ブレない」人物が凄く好き。

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    2012年02月13日
  • トカゲの王I ―SDC、覚醒―

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    電波女で入ってブリキ絵でジャケ買いしてうげーとなる人が続出する、というかしてる予感しかしない。。そんな過酷な裏切りに遭ったような気分にすらさせるこのイラストレーターのミスチョイスぶりも、計算ずくだったりするのだろうか。だとしたら感服せざるを得ない。。
    表紙からそんなに過剰な期待はしてなかったのだけど、予想以上にアレな内容で非常に面白かった。色んな意味で中二っぽいというか物凄く痛い。
    痛い描写が読みたい人にはオススメ。書店で2巻と同時に新品購入。

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    2012年01月25日
  • バカが全裸でやってくる Ver.2.0

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    面白く読めた.

    「少女不十分(西尾維新)」を読んだときにも感じたが俺はこういうメタな視点が好きなのかもしれない.

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    2012年01月21日
  • トカゲの王II ―復讐のパーソナリティ<上>―

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    話が複雑になってきた感じです。

    入間作品はみーまー以外はほぼ読んでいなかったのですが
    1巻を読んで微妙だったけど今回読んで、
    続きも買おう思いました。

    トカゲ君がどうなるのか見ものです。

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    2012年01月17日
  • トカゲの王II ―復讐のパーソナリティ<上>―

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    前巻に比べれば格段と面白かった。読みやすかったし理解しやすかった。著者ならではの場面転換の多さにも慣れてくれば苦にならない。それに話を形作るのはもとより上手だから分かれば面白いのが多い。

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    2012年01月15日
  • トカゲの王II ―復讐のパーソナリティ<上>―

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    登場人物が多くてそれぞれの関係性を把握するのが大変でした。
    石竜子が写真を見て報酬としてもらおうとした人物って誰ですかね。

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    2012年01月13日
  • 電波女と青春男(3)

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    冗長な文体と相まって実時間的にもなかなかページを捲る手が進まない夏休みの描写からの、七章以降の急展開ぶりがなんともカタルシス。
    やっぱり非日常が差し込んでくると途端に活きてくる入間節。
    ずっと日常路線の作品と思っていたので、少し続きが楽しみになってきた。

    イトコかっけー。

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    2012年01月07日
  • バカが全裸でやってくる Ver.2.0

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    うーん前作同様あとがき読んでこの話の真意が分かるという。
    細かいとこ含めて謎が謎を読んで、僕がオレなのかなんなのか。。。
    まぁいろいろ想像できて面白い。

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    2011年12月28日
  • バカが全裸でやってくる Ver.2.0

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    あとがきにて本質が明かされる今回の物語。入間さんって本当にこういうことするの好きですよね〜なんて思いました。このシリーズは小説家になった後の葛藤や負けず嫌い精神、全部ではなくても日頃からの入間さんの言いたいことをぶちまけている気がしてならないです。半分自伝的に書いているのか、もしくは事実にストーリーをこじつけ読者を混乱させたりこの物語を作者の自伝と思い込ませようとしたりしているのか…ストーリー本筋よりもそちらの方が気になってしまいますがこれもまた入間さんの罠にはまっているのかなあ、と思うのでした。

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    2012年03月29日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん2 善意の指針は悪意

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     さっそく二巻。
     これも面白かったんですが、個人的には一巻の方が好みでした。インパクトもありましたし。
     この巻ではみーくんの元カノである透が鍵となります。
     臆病者のわたしは元カノが出てくると分かった時点でまーちゃんが何かやらかすんじゃないかってずっとヒヤヒヤしてました。
     まーちゃんの可愛さは健在でした。また近いうちに三巻も読みたいですね。

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    2011年12月02日
  • 電波女と青春男

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    この本はおもしろい!
    唯一つ難点があるとしたらよみにくいかな?

    文字と文字の間が短いし、ちっちゃいし、 まぁおもしろかったけど♪ 内容は十分だとおもうな!

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    2011年11月23日
  • バカが全裸でやってくる

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    「人間力」を強く意識させられる作品だった。
    もっと力が必要だわ自分。。書店にて新品購入。

    みーまーファン的視点でもちらほら見た名前が登場してうれしい限り。

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    2011年11月22日
  • 僕の小規模な奇跡

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    面白かったです。そして2組の兄妹がそれぞれ別々に関わっていて、ふたとおりの物語になってるところがよかったです。そして最後には繋がりますね。彼女と俺の話、私とハンサム丸の話、二十年前の彼女と僕の話。
    みーまーでは色々騙されたので今回は予想をしまくりながら読んだのですが、トマトがハンサム丸なのはほんとに予想もしてなかったです!でも読み返してみるとトマトの言動や口調、さりげなく彼女のことを気にしているところ…ハンサム丸だった

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    2012年02月02日
  • バカが全裸でやってくる

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    相変わらずこの人の群像劇は面白い。
    小説家を目指す人のみならず、夢にがむしゃらに進んでる、進みたいけど進んでない人にオススメなのかな?

    全裸。裸。最初は書かれるたびに間抜けな感じだったけど、最終章て書かれると、どこか切なく、孤独で、深かった…

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    2011年11月04日
  • 僕の小規模な奇跡

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    ハードカバーのを全然読んでなかったら、文庫版が出やがって遺憾ながら購入したら後日談が書き下ろされててやっほい。なんか続編みたいなのを促す一文があったりあとがきでも何か書いてあって、色々と楽しみです。

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    2012年07月11日