入間人間のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ小さな離島・針島に住む僕と、車椅子に乗る幼なじみのマチ。僕とマチは、小学4年までは仲良かったが、ある事件をさかいに仲違いしてしまう。
島のマッドサイエンティストが作った軽トラ型のタイムマシンに乗って、9年前にタイムスリップした僕とマチ。
小さなマチを見た時、僕は思う。事故にあう前のマチ。もしかしたら、やりなおせるかもしれない・・・と。
バック・ツウ・ザ・フューチャーばりの変人科学者・松平が面白い。小さなニアとマチの元気な姿はバカでかわいいし、僕のおばあちゃんもいい味をだしている。
なにより、僕がマチを純粋に好きでいる思いが伝わるラブストーリー。
入間人間の作品ははじめて読んだけど、面白か -
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Posted by ブクログ
ネタバレ六章あります。
最後に繋がるんですが、一章一章の主人公の自問自答な感じです。
まぁ、ぶっちゃけ、読みづらいです(笑)
それでも、心に響く部分が多くあったので、★四つです。
北本食堂の元店主、北本のおじいちゃんがネットに「カツ丼作れますか?」のトピックを立てたところから始まり~
一章はニートで駅でギター弾いてる姉ちゃん、ギョアッチョの話。
二章は、北本と、北本の同級生竹仲の話。竹仲は各務原書店の本を常習的に盗んでいて、ある日北本の出前のカブを盗もうかと邪な考えを抱きながら、北本と一緒にいることで、良心が芽生えたのか、各務原書店で盗んだ本、総額六万七千二百円を北本食堂でバイトすることで返済 -
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Posted by ブクログ
ネタバレオーバーヒート気味の安達がとにかくかわいい!
良くも悪くも、それだけのシリーズ。
クリスマスのお話だけれど、クリスマス特有のキラキラした浮遊感は感じない。現実のよくある一般家庭のクリスマス、その延長という感覚。
百合要素を除くと鋭く現実味のある心理描写が唯一の(そして最大の)見どころなシリーズのため、あまり浮足立たない、現実離れしていない中でのささやかなイベント感が楽しめる。小さいけれど確固とした幸せ。
宇宙人は無理に絡めなくて良いかな。。
ヤシロのキャラは嫌いではないのだけれど、上述の理由から非日常感を振りまかれるとちょっと幻滅してしまう。
そして未だに下の名前が解らない二人。
見守り -