入間人間のレビュー一覧

  • 砂漠のボーイズライフ

    Posted by ブクログ

    省略すると砂漠のBL。どうみても腐女子歓喜…。なんてことはさておいとけないのだけど、そもそも登場人物は男子だけではなく、女子も登場する。しかし、腐女子だ。どうみてもイチャイチャである。オチ方もBL感が…。砂漠のオアシスといえば某水泳部女子向けアニメを思い出すのだけど、意識したのだろうか。

    そんなことはどうでもよくて、失敗すると這い上がれないかというとそんなこともなくて、失敗した経験をもつことで他の人とは違う感性が生まれて、個々の独自性が生まれてくるのである。失敗して終わりなんて人生はない。
    のうのうと生きてる人たちの上をゆこうという野心もそういえば10年前ぐらいに抱いていたような気がする。いまも変わらず底辺を歩いている。

    0
    2014年08月27日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん2 善意の指針は悪意

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    相変わらずの言い回しの面白さがあるけれど、話の方はさっぱり。無理に理解する必要はないかもしれないけど、やっぱり展開が?だと読んでいて面白みがないかもしれない。

    結局のところ壊れているまーちゃんの良さは解らないし、伏線とか隠されている部分に興味がいかないわけでもないけど、別にミステリーってわけじゃないし。

    そこら辺を気にしなければ読み続けられるけど、やはりまーちゃんの壊れ具合とか好きになれなければ、辛いのかもしれない。ふと、そんなことを考えた。

    0
    2014年08月18日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 幸せの背景は不幸

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    GOTHを思い出した。基本的な構造的なものは似ているのでは?逆に、全く参考にしていないのであればそれは凄いとも思えるが。

    要するに殺人鬼に近い立場の人間が本物を追いつめるボーイミーツガールってところか。

    ただ、GOTHが比較的ベーシックな文体で描かれているのに対し本作は作者の特徴的な文体で描かれている。

    つか、文体じゃなくって描写ってゆーより比喩。
    言い回しが一つ一つ練られていて面白い。

    ストーリー的には若干の陰鬱さが伴うことと、まーちゃんが誘拐した理由がいまいちはっきりしないこととか、まーちゃんの正体とか。

    ま、読みこめばわかると思うんだけど、そこまで読み込みたくない、つか、もっとライトノベルは気楽に読みたいんだよね。

    そんなことを考えていると、やっぱり文章とか色々思うところはあるけど、はがないとかやっぱいいよね。どうでもよくて。

    疲れているのかな? みーくんは幸せ者で羨ましいや。肉体的には苦労しているかもしれないけど、精神的には楽そう……ってなことはないか。

    でも、やっぱり強いんじゃね? と思うんだよね。人間の弱さってもっと脆い部分にあるからね。

    そんな風に思った。

    あ、あと、まーちゃんってヤンデレなのかね? ヤンデレってのちょっと勉強してみたかったんだけど。まあ、ヤンデレだとしてもよくわかんないよね。行動は一貫しているのかな。どうなんだろう。

    中途半端な感想。自分も壊れかけ。

    0
    2014年07月25日
  • 電波女と青春男

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    結構、普通の男の子が転校をきっかけにハーレムする。って簡単に言ってしまえばそうなんだけど、語り口調が面白くて面白い。くそー。

    一つ一つに色々な比喩とかそんなものが打ち込まれていて、読んでいて飽きない。

    電波女の性格が微妙であるし、そこは一巻だから全く解決されないんだけど、日常的ラノベとしてはそれはそれでいっかなーみたいな気楽な気持ちで読むことができる。

    って、青春ポイント+1。

    人間、青春がどうあったか。なんてことを考えだすのは、その時点でおっさん化している証拠なんだけど、どうしても考えてしまうよね。とかつぶやく青春ポイント-1。

    何の話をしていたかわかんなくなるけど、やっぱり青春時代には青春ポイントを貯めといたほうがいいんじゃない? っておっさんが説教したくなるのが本書。

    ほんと、どうでも良くなってきたので終わり

    0
    2014年07月25日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん10 終わりの終わりは始まり

    Posted by ブクログ

    「この、おはなしはこれで、お終い。」

    当時、私が中学の時ラノベに興味を持ち始めたときの入間人間衝撃のデビュー作
    (たしか、1巻帯には…)
    彼らの今後が気になる方は、入間人間さんの公式ホームページをチェックしてみてね。

    0
    2014年07月15日
  • たったひとつの、ねがい。

    Posted by ブクログ

    "嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん"や"電波女と青春男"の入間人間が2012年に発表した小説。表紙やタイトルが詐欺です。入間人間が書いてる作品という時点で、ただの甘々なラブストーリーになるなんてこれっぽっちも思っていませんでしたが、ここまでハードな内容になるかと。ただ文章はスッキリしていて、他の作品よりも読みやすいです。それなりにグロテスクな描写が続きますが、頑張って読んでみましょう。ラストであっと驚くはずです。このラストのオチは好きだけど、人に勧めるのは無理ですね。人格を疑われかねない。

    0
    2014年07月10日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 幸せの背景は不幸

    Posted by ブクログ

    この人が普通の青春ものをやれって言った所で無理なことは解っているのです。シニカルなサヴァイヴ感溢れる作品が入間さんの真骨頂ですから。ライトノベルという既にパターン化されているジャンルに入間人間という異端者が入るとこんな感じになるんだぜ、という電撃文庫が放つ刺客が本書『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』になります。
    話は至って簡単です。誘拐者はまーちゃんで、みーくんはとある嘘をついています。その嘘はとても根底からこの話を覆すもので、もう素晴らしきネタバレになってしまいますから口を閉ざしますが、それを知るのは最終10巻のことである!長いな!けれど、その流れを長いと思わず読めるかと思います。知った後は瀬田なつき監督による映画版にゴー!

    0
    2014年06月14日
  • トカゲの王II ―復讐のパーソナリティ<上>―

    Posted by ブクログ

    ヒロインのダークさがいい感じ。
    というより出てくる女性キャラがみんな
    変な人過ぎて、一般学生キャラが逆に目立つね(´ ` )
    下巻を早く読みたいなー

    0
    2014年06月01日
  • たったひとつの、ねがい。

    Posted by ブクログ

    ※カニバリズム注意

    あらすじと表紙はほのぼの恋愛系だったので微妙でしたが、入間氏なので購入。
    買って正解でした。
    えぐい復讐劇でした。
    最初から嘘でいっぱい。
    やはり入間氏は読む人を選ぶ。
    苦手な人は要注意。
    あらすじも表紙も暗い系なら良かったのに。
    MW文庫よりも電撃が合う気がする。

    0
    2014年05月11日
  • エウロパの底から

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    入間人間の作品の中で久々の良作!

    登場人物も入間らしくて良かった。
    ただ最初は少しだれるとこがあるけれど、中盤のからは一気に面白くなる。

    0
    2014年04月18日
  • 強くないままニューゲーム2 Stage2 アリッサのマジカルアドベンチャー

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     Aルートでは藤くんが、他人の命について葛藤しながらも、困難に立ち向かい乗り越える熱い主人公をしていて、読後感もわりと爽快感がある。
     
     だが、Bルートは全体的に読んでいて心を抉られる。Bルートの敷島さんは前回の怪獣退治で心のバランスが崩れてしまったようで、犠牲を出すことに躊躇しなくなってしまっていて、読んでいて辛い。犠牲が最小限のAルートとの対比で、Bルートはゲームクリアを優先してある程度犠牲を出すことは前回から分かっていたつもりだが、今回ここまで悲惨な結果になるとも思わなかった。藤くんが語り手なのに、無力で、それゆえ卑屈になっているのもきつい。Aルートでは、スキルと勇気でけっこうかっこいい主人公をしているだけになおさらである。 
     Bルートがあるから、Aルートが引き立つというのは分かるし、逆もまたそうなのではあるが、Bルートの悲壮感は読んでいてきついものがある。殺伐とした場を和ましてくれる山崎さんも、Bルートではほぼ確実に退場してしまったようだし、3巻はさらにひどいことになりそうで怖い。こういうダークな雰囲気が入間さんらしいといえば、入間さんらしくて、おもしろいし、続きも絶対に読むつもりだけど、胃に悪い展開だな。
     
     後、スキル関連のスターシステムで思わずにやけた。トカゲの王関連の追加スキルはこれからもでてきそうなので期待している。

    0
    2014年03月26日
  • トカゲの王II ―復讐のパーソナリティ<上>―

    Posted by ブクログ

    ネタバレ:元AV女優とトカゲ君はお知り合いになりました.

    さて,そんなわけで相変わらず巣鴨ちゃんが怖いわー.
    あと白ヤギさんは可愛い.
    トカゲ君は不幸を呼び寄せる体質なんですか?
    それとも誘拐され体質.
    眼の色が変わるだけの無能力者なのに
    巻き込まれ半端ない.
    今回もいっぱい死んだけど名前もない有象無象なんで気にならないね.
    やっぱり名前があって出番もそこそこな人が死ぬと・・・.
    というわけですが,次回トカゲ君は地下室で監禁調教されるんでしょうか?

    0
    2014年03月19日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 『i』 記憶の形成は作為

    Posted by ブクログ

    恋日先生が素敵。主人公の少年時代に優しさが滲んでる気がして少し切ない気分。まーちゃんに関わらないで先生といた方がよかったんじゃね?とよぎってしまった。

    0
    2014年03月04日
  • バカが全裸でやってくる Ver.2.0

    Posted by ブクログ

    続編。・・・続編?一応?小説愛に満ち溢れた、故に着膨れた全裸のバカ。
    今回もトリックあるけど、リアルな突っ走り感で前作より読みやすかった。
    気を付けて読むと、それぞれの章にらしさってあるよね。
    あとがきまで読むと頭が途端にこんがらがるのも入間作品らしさかなw
    とにかく甲斐抄子が可愛かった。ラノベ的じゃないのに魅力的だね。
    恋愛に全く発展しないのがわかるのに動物の子供みたいにイチャイチャしてるのは好物です()

    0
    2014年02月26日
  • たったひとつの、ねがい。

    Posted by ブクログ

    表紙詐欺ばっちこーい!
    救いはないけどはまるひとははまると思う。みーまーなんかを読んで入った入間ファンにはおすすめ。のんさんのイラストがかわいらしいので本棚がほんわかする。

    0
    2014年02月16日
  • 昨日は彼女も恋してた

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    小さな離島・針島に住む僕と、車椅子に乗る幼なじみのマチ。僕とマチは、小学4年までは仲良かったが、ある事件をさかいに仲違いしてしまう。
    島のマッドサイエンティストが作った軽トラ型のタイムマシンに乗って、9年前にタイムスリップした僕とマチ。
    小さなマチを見た時、僕は思う。事故にあう前のマチ。もしかしたら、やりなおせるかもしれない・・・と。


    バック・ツウ・ザ・フューチャーばりの変人科学者・松平が面白い。小さなニアとマチの元気な姿はバカでかわいいし、僕のおばあちゃんもいい味をだしている。
    なにより、僕がマチを純粋に好きでいる思いが伝わるラブストーリー。

    入間人間の作品ははじめて読んだけど、面白かった〜!
    「明日も彼女は恋をする」も楽しみ。

    0
    2014年02月03日
  • バカが全裸でやってくる

    Posted by ブクログ

    二回目だった。間違ってもっかいかりてたけど、最後まで楽しく読めたから、くだらなさの中にもこのストーリーが確立していて、スラスラ読める本でした!!

    他の本も気になる!!!

    0
    2014年02月01日
  • 電波女と青春男(5)

    Posted by ブクログ

    夏休み最後に海へ。
    前川さんの可愛さが目立ち始めてきてますね(´ ` )前ちゃんを手伝うノカー
    まあまあ面白かった。

    0
    2014年01月19日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 幸せの背景は不幸

    Posted by ブクログ

    面白いっちゃ面白いんだけど、
    一部表現が、あまり得意じゃない自分にはきつかったなー。
    キャラは、うん。西尾維新的な感じもちらほら。いいけどね(´ ` )

    0
    2014年01月10日
  • 電波女と青春男(4)

    Posted by ブクログ

    短編。
    リュウシさん前川さんの初恋のお話やら初フられのお話やら。
    どれも共通して、やはり宇宙人なんでしょう。
    あ、真の話だけは違うか 笑

    0
    2014年01月10日