入間人間のレビュー一覧

  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん11 ××の彼方は愛

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    ネタバレ

    みー、まーのその後の物語。
    その子供たちのお話。

    妹は 私と比べたら馬鹿。
    姉は よく出来た姉様。
    そう二人は言い表す。
    姉はいつの頃から、妹を認識できない。
    連続事件を言うけれど、そんな事件がなくて。


    姉は 犯人は妹 と。


    姉は父親にそっくり。
    妹は笑うと母親にそっくり。





    いや、いや、いや。
    何だ、この作品は。

    コレは難しい。
    ハッキリ言ってみーまーの第一巻を呼んだ時の衝撃の再来。
    これって・・・初読だけでは完全に理解出来ないと思う。
    そういう私も、これから何度か読み返すつもり。

    かなり伏線、グロ、アリます。
    勿論トリック的な伏線が多くて、入間氏だなぁ・・・と。
    久々

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    2017年09月20日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん11 ××の彼方は愛

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    1巻から10年経ったんですね。驚きです。
    入間人間作品はいくか読んできましたが、やっぱりこの語り口が好きだなと改めて感じました。そして相変わらず分かりにくい!けど、これも好きです。

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    2017年07月15日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん3 死の礎は生

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    容赦ない展開。

    みーくんまーちゃんの歪んだ日常、この違和感だらけだけどなんか平和で幸福に見えるような生活……はいいんだけど、ちょっとダレるかな。
    後半にさしかかって話が動き始めると、面白い。

    なんだかんだみーくんはやっぱりまーちゃんよりは壊れていなくて、だからこそ生まれる葛藤というか、心が動かない自分に対するもどかしさのようなものがすごく描かれていたのがよかった。この作品の醍醐味なのかもしれないが。
    「痛くなれ。心が、痛くなれ。」という台詞に、胸が痛くなる。

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    2017年07月14日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん11 ××の彼方は愛

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    まさか新刊がでるとは思いもよらなかった。みーまーの子ども達の話ということで、感慨深いものを覚えながら読んだものの、中盤でうわっと思い、終盤でおやっと思い、最後でマジかってなりました。いい感じにまとめてるけど、なかなかにえげつない。

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    2017年06月26日
  • バカが全裸でやってくる

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     タイトルが気に入って読んでみた。オイラ、好きだな、これ。バカ万歳って感じだ。バカって言いながら、自分がどんな状態にあるときが幸せなのかはわかっている。たとえそれが周囲から自信過剰と思われようが関係ない、全裸でも。
     そういえばガキから借りたのをきっかけに、最近アスキー・メディアワークスの小説を読む機会が増えた、意識してるわけじゃないけど。いいも悪いもあるけど、攻めてる感じが好きだ。

    バカ、ランニング、バカ!

    使わせてもらおうこのフレーズ!

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    2017年04月29日
  • 少女妄想中。

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    緩く繋がる、淡い恋(百合)の物語、という感じ。端々にくすりとくる場面がありすらすら読める。短編ごとにわずかに関連を匂わせていて、読みながら想像が膨らむのもよい。

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    2022年01月16日
  • 六百六十円の事情

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    ネタバレ

    以前からどのような作品を書くのか気になっていた作家さん。今回初めて手に取ってみた。カツ丼がキーワードになる短編集。ただ、それぞれの短編同士でつながりがあり、最後に一つの話としてまとまる構成。個人的には2話目の食堂の孫といけないと思いつつも本屋で万引きを繰り返す高校生の恋の話が良かった。5話~最後の語り部になる、食堂のお爺さんの言葉遣いが年寄りらしくないのがちょっと気になったが、概ね楽しみながら読むことができた。この方の他の作品も見つけて読んでいきたいと思う。

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    2017年02月27日
  • 強くないままニューゲーム Stage1 ―怪獣物語―

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    超能力的なものが一切出てこないで、アイデアで戦っていたのがすごく良かったです。この先もこんな感じで進んでいったら嬉しいです。ただ、スキルとか出ていたからなあ…。
    (2013/06/22)

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    2016年09月24日
  • 安達としまむら6

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    今回はしまむらの巻でした。何となく「フラグタイム」の村上さんと被ります。
    ただ、しまむらの方はもうちょっと根が深そうなので、このまますんなりとはいかない様な。

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    2016年08月21日
  • ふわふわさんがふる

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    ネタバレ

    廃退した雰囲気というか、どこかネジが一本外れて狂っているような感じがいいと思っていたら、まさにオチがそれでした。
    (2014/05/04)

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    2016年08月21日
  • 安達としまむら2

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    ちょっとだけ物語が動き出したような。
    このままいくのか、更に加速するのか。
    どちらにせよ続きが気になります。

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    2016年08月11日
  • 時間のおとしもの

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    「時間」を軸とした短編集。
    タイムマシンやらタイムリープ、
    パラレルワールドなど、テーマはまぁよくある。
    が、入間糸独特の気の抜けたような(失礼!)文体で
    重い話もカラッとサラッと読める。

    氏の得意とする(と私が思っている)
    叙述トリックも健在。
    この人の作品は、そのまま映像化できん(^ ^;

    どっかで見たことのある探偵も登場(^ ^
    花咲太郎シリーズを読んでると、より楽しめます(^ ^

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    2016年07月30日
  • 明日も彼女は恋をする

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    読み始めてすぐ違和感を感じる。
    読み進めて違和感が解けた時には、全く違う物語が出てくる。
    慌てて前作から読み直してしまった。

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    2016年06月29日
  • 瞳のさがしもの

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    何とも不思議なテイストの本である(^ ^;
    短編集で、基本的には「片目を失う」ことがテーマ。

    テーマがテーマだけに、中々に血腥い描写も多く(^ ^;
    登場人物の多くがケガをしてたり命を落としたり...

    ストーリーや世界観につながりがあったり無かったり。
    どこかで見たような殺し屋が登場したり(^ ^;
    入間ファンには楽しめる仕掛けも隠れてる。

    ストーリーやキャラクターは統一性が無いが、
    それを一冊の本たらしめているのは、
    登場人物達の「倒壊している様」かも知れない。
    それを、思いっきりウエットな描写ですら
    淡々と読ませてしまう独特の文体がつないでいく。

    何とも不思議な、でも魅力ある一冊で

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    2016年06月28日
  • 探偵・花咲太郎は覆さない

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    探偵が主人公なのに、謎解き成分ゼロ(^ ^;

    前作で「説明不足」と書いた点のいくつかは、
    本作で少し「顛末が明かされる」が...
    いずれにせよ根源的な疑問は解決されないまま。

    不気味なご縁で「懐かれている」殺し屋との、
    命がけの軽口のたたき合いが秀逸。

    でもまだ大きな「?」は残ったままだ...(^ ^;

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    2016年06月24日
  • 昨日は彼女も恋してた

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    タイムマシンに乗って過去へってSF
    ツンデレキャラ前回で読んでて痛快
    ちゃんちゃんで終わるかと思いきやって感じで閉まるので下巻が楽しみ。

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    2016年06月22日
  • 安達としまむら

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    これまでの多くの作品でみられる中二病や、緻密な叙述トリックなどは含まれていない平和なお話。
    刺激が欲しい人は物足りないかもしれませんが、ほのぼのとしていて読みやすい。
    こちらも入間ワールドですので、他作品のキャラクター名が出たりします。

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    2016年06月18日
  • 探偵・花咲太郎は閃かない

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    軽く読め、ばかばかしさもラブリー(^ ^
    だが、わざとなのでしょうが、あれこれ説明不足で
    読後けっこうな消化不良感。

    なぜトウキと一緒に暮らしているのか、
    嵐の山荘から殺し屋とともに逃げた後、
    二人はどうなったのか...

    一応ミステリにカテゴライズしたが、
    「いわゆる謎解き」がなかったり(^ ^;

    ばかばかしくも、ほっこりした温かさを感じる
    独特の文体は健在。気持ちよく読める。
    どうせなら東川 篤哉くらいバカミスに振り切っても、
    この作者なら面白くなるのでは、と思ふ(^ ^

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    2016年06月05日
  • たったひとつの、ねがい。

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    ネタバレ

    こういう書き方は失礼だとは思いますが、表紙から分かるようにライトノベルなのです。擬音やセリフがいちいちマンガチックで読み進めるのが辛い。じじいが「ぐぬ。」って。

    また、レビューなどで「大変グロいので注意」という感想がよく見られますが殺戮描写や人体欠損描写が全然リアルでないので私的にはグロくないです。

    リアルでないといえば、半身不随車椅子の主人公のシモの世話はどうなっているのか、無職で遺産などもない身なのに調査にかかる費用はどこから出ているのか、警察が手掛かりさえつかめない放火犯をどうやって見つけたのか、などツッコミどころがありますがなぜ☆4なのか。

    それはラスト近くのたった1行のセリフで

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    2016年05月15日
  • 昨日は彼女も恋してた

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    表紙が左さんのイラストだから前から読んでみたかった。上下巻構成で登場人物が統一されてるはずなのに別々の男女が描かれている謎が、下巻を読んでやっと解けた。開始早々険悪ムードだった二人が過去に戻ることで徐々に心を開いていく...と思ってたら、全く別の人物になっていて混乱した。

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    2016年04月14日