入間人間のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレみー、まーのその後の物語。
その子供たちのお話。
妹は 私と比べたら馬鹿。
姉は よく出来た姉様。
そう二人は言い表す。
姉はいつの頃から、妹を認識できない。
連続事件を言うけれど、そんな事件がなくて。
姉は 犯人は妹 と。
姉は父親にそっくり。
妹は笑うと母親にそっくり。
いや、いや、いや。
何だ、この作品は。
コレは難しい。
ハッキリ言ってみーまーの第一巻を呼んだ時の衝撃の再来。
これって・・・初読だけでは完全に理解出来ないと思う。
そういう私も、これから何度か読み返すつもり。
かなり伏線、グロ、アリます。
勿論トリック的な伏線が多くて、入間氏だなぁ・・・と。
久々 -
Posted by ブクログ
何とも不思議なテイストの本である(^ ^;
短編集で、基本的には「片目を失う」ことがテーマ。
テーマがテーマだけに、中々に血腥い描写も多く(^ ^;
登場人物の多くがケガをしてたり命を落としたり...
ストーリーや世界観につながりがあったり無かったり。
どこかで見たような殺し屋が登場したり(^ ^;
入間ファンには楽しめる仕掛けも隠れてる。
ストーリーやキャラクターは統一性が無いが、
それを一冊の本たらしめているのは、
登場人物達の「倒壊している様」かも知れない。
それを、思いっきりウエットな描写ですら
淡々と読ませてしまう独特の文体がつないでいく。
何とも不思議な、でも魅力ある一冊で -
Posted by ブクログ
ネタバレこういう書き方は失礼だとは思いますが、表紙から分かるようにライトノベルなのです。擬音やセリフがいちいちマンガチックで読み進めるのが辛い。じじいが「ぐぬ。」って。
また、レビューなどで「大変グロいので注意」という感想がよく見られますが殺戮描写や人体欠損描写が全然リアルでないので私的にはグロくないです。
リアルでないといえば、半身不随車椅子の主人公のシモの世話はどうなっているのか、無職で遺産などもない身なのに調査にかかる費用はどこから出ているのか、警察が手掛かりさえつかめない放火犯をどうやって見つけたのか、などツッコミどころがありますがなぜ☆4なのか。
それはラスト近くのたった1行のセリフで