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三月三十一日。 マユが破綻した。四月一日。 僕は単身、かつて誘拐犯が住んでいた邸宅に足を運んでいた。主観でいうと、元僕ん家だ。 今では、 『大江家』 の所有物となっていた。元自宅で待ち受けていたのは、以前の姿を一片も感じさせない増改築。家人の景子さんによる鳥肌な歓迎と忌まわしき過去との再会。僕はすべてを受け入れ、屋敷を探索する。求めるものは、マユがまーちゃんにもどるための何か。しかし、事態は混迷を極め始める。切られた電話線、水没する携帯電話、大江家の皆さんと共に閉じ込められる僕ら…… ら? そうだ。 伏見、なんでついてきたんだよ。 クローズド・サークルって、全滅が華なんだぞ。…… さて僕は。この小旅行中に、みーくんを取り戻し、まーちゃんを救うことができるのだろうか。
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Posted by ブクログ
“とにもかくにも、僕らは変わらずバカップル。今日も明日も明後日も。
……の、予定だったんだけどなぁ。”
壊れに壊れたまーちゃんと、嘘つきの元我が家でのお話。
で、いいのかなぁ。
今回もやっぱり即読破。
伏見が可愛いと思う今日この頃。
みーくんは相変わらずお顔を見せてくれませんね。
それがみーくんらしいとことか。
出したら出したで面白みが無くなったり。…するのかねぇ。
しかし、これ、犯人さんは誰だろね。
“「さーて、」
もう、事件を野放しにする必要はないわけで。
マユ成分の補充の為には、屋敷から生還することが前提であるから。
説明に骨が折れそうだけど、
そろそろ、犯人でも決めつけておくかな。”
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