北方謙三のレビュー一覧

  • 水滸伝 二 替天の章

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    ネタバレ

    キャラクター達が増えてきて、それぞれの活動がどんどん前進していく過程が面白い。私も仲間のような感覚になり、引っ張られている(笑)戦も策略も読んでいて面白いが、実は私は王進のもとにいる2人がどうなっていくかが気になっている。そして、王進の不器用さが好きだ。林冲も報われてきて嬉しい。

    19巻中の2巻目。これから死んでいく者も出てくるのかと思うと苦しい。それぐらいハマってきている。

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    2025年11月23日
  • チンギス紀 十二 不羈

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    「スブタイ、俺は虎の毛皮を持っているのだが、それをおまえにやる。ヤクに渡すつもりだったが、先に死んでしまった」
    スブタイは頷き、奥歯を噛み締めた。
    ダイルが、スブタイを見て笑った。スブタイは、奥歯を噛みしめ続けた。
    「俺は、生きて生きて生きた。そして、面白かったよ。生きることが、こんなに面白かったのだと、いまにしてしみじみ思う」(134p)
    虎は死して毛皮を遺す。漢は死して伝説を遺す。

    チンギス弟テムゲの義父であり古くからの盟友、モンゴル国の通信網を整備し、最後は鎮海城の守兵を指揮し斃れたダイル、
    或いは諜報一族の長ヤク、
    或いは元モンゴル族タイチウト氏の長であって今や礼忠館の馬忠として地域

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    2025年11月23日
  • 三国志 九の巻 軍市の星(新装版)

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    いやだ、、、いやだ、、。いやだ、、!、


    いやだぁーーーーー


    関羽がぁーーーーーーーーーーー


    、、、、10巻読めない、、、、

    つらい。張飛や、趙雲、劉備がどう、、、、

    あぁ、、、、つらぃ、、、、、、





    #三国志
    #9巻
    #だめだ
    #このラストはダメだ、、、
    #だめだめ
    #はぁーーーー
    #関羽が、、、
    #こういうことしてくるもん
    #嫌な予感してた
    #もうさ
    #カッコ良すぎる
    #本当に
    #10巻
    #悲しみに明け暮れる、、、
    #絶対に

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    2025年11月20日
  • 絶海にあらず(上)

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    詳しい感想は下巻で。
    とりあえず純友が良き!冒頭の好古とのやりとりですでに惚れた。
    坂東への旅も楽しい。平将門?!聞いたことあるー!ってなったり(当方めちゃくちゃ歴史音痴故、藤原純友はこの本で知った)

    それにしても、北方謙三氏の文章はほんと、読みやすいな。リズムが良き。

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    2025年11月19日
  • 絶海にあらず(下)

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    平安時代中期に実在した藤原純友を中心に海の男たちの生き様を描いた歴史小説。

    北方謙三氏らしい“漢たちの物語”を思う存分堪能できる一作。主人公の純友がめちゃくちゃ良いんだよなぁ。公家なのに破天荒、でも公家らしいしたたかさもあって、最高。

    純友と敵対する忠平や良平も、越智安材も、それぞれの立場を考えたらわかるだけに憎めない。海の男たちもそれぞれが粋でカッコいいし、とにかく北方謙三氏の描く様々なタイプの漢を堪能できて大満足。

    ラストも良き。まさかのラストに驚いたけど。そうくるかぁ。でも、そうなるとさらに話が→

    膨らむからいいよね。読んだ人それぞれにifが浮かぶ余地がある終わり方が歴史小説でで

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    2025年11月19日
  • 三国志 八の巻 水府の星(新装版)

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    あぁ、、、周瑜死んじゃった、、、、

    あぁ、、、、またいい男が1人いなくなった、、、、どうなっちゃうんだろうか。

    いい男はみんな死んじゃうのよ。
    北方謙三の本は。

    孔明はガンガン攻めとるがな。

    まだ、わたしのお気に入りの馬超もいるし、張飛もいるから大丈夫だけど。
    馬超あたりそろそろ怪しいなぁ。

    と、思う一冊。

    次で死ぬかもしらん。馬超。

    ううううう、、、、、

    #北方謙三
    #楽しい
    #世界観
    #三国志
    #あぁ
    #もうさ
    #一瞬誰かわかんない時ある
    #人いっぱい出てくる
    #登場人物多い
    #似た名前もおおいのよ
    #荀彧
    #まさかの
    #ここで!
    #そういうこともあんのか
    #ぇーーーー

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    2025年11月11日
  • 水滸伝 十五 折戟の章

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    大きな戦が終わった後の一幕、新興勢力「梁山泊」の脅威にどう向き合うのか。来るべき戦の準備をするもの、懐柔を図ろうとするものも出てくるが、、
    志の下に集まる梁山泊、大きな相手に対し満身創痍な状況で次はどうする?意思を貫いて戦うのか、手を結ぶ道を探るのか、、
    現代の政治や事業活動にも通じるものがあるな、、と思いつつ読み進めています。。あと少し。

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    2025年11月08日
  • 破軍の星

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    懐良親王が九州独立を夢見たように、陸奥独立を夢見た稀代の武闘派貴族 北畠顕家の物語。
    この時代に関する北方氏の見解は一貫して、大きな構想を持ちながらも人の気持ちを考えられず、限りなく自己中心で愚かな公家に振り回される後醍醐天皇の残念さが多くの男たちの志を無駄に消費したということか。
    奥州に関しては、もっと古い時代にも同じような悲劇が繰り返されており、読むために悲しくなります。
    本書を読んでいる最中に奈良県五條市にある旧南朝皇居をリノベーションしたホテルに泊まり、隣にある顕家の父 親房の墓の前で当時に思いを寄せるという贅沢な経験をしました。

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    2025年11月06日
  • 森羅記 一 狼煙の塵

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    先日、やっとチンギス紀を読み終わったら、ちょうどのタイミングでこのシリーズが始まった。北方さんのこのシリーズ、リアルタイムで追い掛けるのは初めてで次が待ちきれない。まずはクビライと時宗の父、時頼の紹介的な第1巻だった。先日テレビで北方さんがこのシリーズについて語られてるのを見たが、完結まで5,6年とも。私が大丈夫やろか・・・

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    2025年11月01日
  • 水滸伝 三 輪舞の章

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    梁山泊以外の山砦も動いていく三巻。叛乱の機運が高まっていくように感じる。
    しかし、閻婆惜、字面の通り醜さを見せる生涯よ

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    2025年10月31日
  • チンギス紀 十三 陽炎

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    今回は戦闘少なめのややおとなしめのお話で、ホラズム国との開戦前夜的な回でしょうか。あと完顔遠理がうろちょろしたり、トーリオが南に行ったり、そんな感じです。

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    2025年10月31日
  • 三国志 七の巻 諸王の星(新装版)

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    とうとうここまできたか!

    もうすぐ、もうすぐだ!!!

    そして、水滸伝がまさかの実写化されることを聞いて、やっぱり!!!
    だって面白いもの!!!

    宋江役が織田裕二は、うーんだけども、まぁ、うん。うん。

    ただ、亀梨が林冲は、、、、違う。

    それは違う。それだけは違う!!!!
    わたしのイメージ、ムキムキマッチョのでかい男だった!!!!!

    ただ、同じ本を読んだ友達は、細身の背が高い人ののイメージだったらしい。
    えええー!そうか、ひとによるのかぁー!!
    でも、、、亀梨ではない。
    最強の男なのに!!!!

    弱そうじゃん、、、、、、、、

    #水滸伝
    #実写化
    #林冲
    #ムキムキマッチョのデカ男
    #

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    2025年10月26日
  • チンギス紀 十 星芒

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    空気が変わった。戦いの有り様も変わった。避けられない別れがあれば、新たな出会いもある。巻頭の地図も一気に拡がった。この巻は、さらに西へ、そして南へ…チンギスの「虹の根もと」を探す旅の始まり。改めてそのスケール感に圧倒される。ラストのトクトアとアインガの対話が余韻を残した。解説(尾崎世界観)にある「〝不在〟の〝存在〟が本書の大きな魅力」は言い得て妙。

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    2025年10月22日
  • 水滸伝 十四 爪牙の章

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    いよいよ宋、官軍の本格的な攻撃が始まった。
    数の力で押し込む官軍、志を信じて各要塞を守る梁山泊、今の世界情勢やわが国の政局を見ているよう、、
    大きな動きの下、そこにはそれぞれ「人」がいることをあらためて知るべし、、ですね
    *本とAudibleとのハイブリッド順調

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    2025年10月19日
  • 三国志 六の巻 陣車の星(新装版)

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    どうなるどうなるどうなるー!!!

    孔明とうとう劉備軍に!!!
    曹操との戦いに挑む!

    新たな作戦とは!?
    あー楽しみ、、、張飛の王安、、、、
    張飛もかっこいいなぁ。

    呂布イチオシだったけど、関羽もいいなぁ。と思い始める今日この頃です。

    7巻、、楽しみすぎる!

    #三国志
    #どうなる
    #新人多数産出
    #出てきたよ!
    #とうとう
    #孔明!
    #劉備軍
    #入りましたー
    #張飛頼りになる
    #関羽かっこいいなぁ
    #呂布イチオシ
    #死んじゃった

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    2025年10月15日
  • 森羅記 一 狼煙の塵

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    思った以上に続チンギス紀濃度濃いめでお送りしております。大モンゴル帝国と鎌倉幕府という二つの軸の基に、男たちが北方謙三節を唱えまくります。その短いセリフの応酬に最初はペースが掴めないものの、すぐにあのキンギスの頃の感覚が蘇り、すらすら読み進められるようになるでしょう。
    大モンゴル帝国のチンギスの孫のクビライと、鎌倉幕府執政の北条時頼という遠く離れた若者二人が、それぞれの場所で、海という存在を前にお互いを知らぬまま意識し、向き合っていくことになる様が、ジワジワとその誌面に展開されていきます。
    先、長そうだなぁ。だけど、最後まで読みますよ、もちろん!

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    2025年10月14日
  • チンギス紀 九 日輪

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    草原を統一しても視線の先には常に…。長年の因縁に終止符が打たれる、ハードボイルドなラストは深い余韻を残す。テムジン改めチンギスが最後にみせる心のうちが象徴的な巻。シリーズはやっと折り返し。刊行スタートした新シリーズ「森羅記」も気になるが、チンギス死後の話なので順を追って…今しばらくの我慢。

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    2025年10月12日
  • 血涙(下) 新楊家将(ようかしょう)

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    結局1人を除いて、皆戦で死んでいく。受け継がれ時代を流れていく宝刀吸毛剣。またいつか水滸伝を読み直してみるか。

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    2025年10月11日
  • 水滸伝 十三 白虎の章

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    いよいよ官軍が本格的に動き出したの巻、防戦しながら機会を狙う、将たるものがなすべきこと、なにを守るのか、仲間を守るために死する者、いろいろと示唆がある。先が楽しみ、、
    *はじめてAudibleで聴いてみました、なかなかよかったです。

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    2025年10月02日
  • チンギス紀 十七 天地

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    このシリーズ読み始めて10ヶ月余り、ようやく最終巻。いつまで経っても誰が誰やら分からんところもあるけど、いい戦いだったし、いい終わり方だった。次は元寇か

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    2025年09月24日