北方謙三のレビュー一覧

  • 水滸伝 一 曙光の章

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    笑っちゃうくらい面白いのに、古本屋のシステムでは、笑っちゃうくらいの1円査定… 価値のマッチングは難しい…

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    2026年01月04日
  • 水滸伝 十九 旌旗の章

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    たった今読み終えました。
    本当に感情を揺さぶられました。
    とにかく登場人物全員がかっこいい。
    そしてそれぞれの散り際がとても悲しい。

    最高の図書に出会えました。
    このままでは終われないので次章の楊令伝へ進みます

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    2026年01月04日
  • 水滸伝 四 道蛇の章

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    続けて読み出すと他の本が読めなくなってしまう、と連続読みは避けると決めていたのに、3巻4巻で早くも挫折、、、
    だって面白いんだもの!
    宋江が旅に出で、さらにまた登場人物が増える。なのに全く苦にならない。全ての人物の個性が際立っているから。
    そしてその宋江についに手の者の手が!(笑)
    いや本当、一気読み不可避ですよ。

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    2026年01月03日
  • 水滸伝 五 玄武の章

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    楊志の最期。
    凄絶な戦いは魂を揺さぶる。
    その後も折に触れ惜しまれる楊志だが、その人柄が十分に伝わる巻

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    2025年12月31日
  • 水滸伝 三 輪舞の章

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    前半は武松やら史進の話ですが、やっと宋江の話になりました。まだ当分宋江は梁山泊に入らなそうですね
    4巻は宋江と武松の旅がメインでしょうか。

    王進先生が出てくるシーンは訳もなく涙が出てくるのですが、なんでだろう。
    今回は王進先生の母上の言葉にジーンときました。
    人の別れについて武松に話すシーン

    忘れないかぎり、別れではありません。

    私もそう思います、御母堂!と心で叫び泣きそうになりました。

    水滸伝まじ最高です。

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    2025年12月30日
  • 水滸伝 十八 乾坤の章

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    いよいよ総決戦、あの楊令が参戦、、来たー!!ここまで読んできてよかった。。梁山泊の戦士たちとラスボス感たっぷりの元帥「童貫」との闘いどうなる?最終巻が気になって仕方ない、、

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    2025年12月29日
  • 水滸伝 二 替天の章

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    梁山泊なる!ついに。
    なんて面白いのでしょう。なんと男くさいのでしょう。あと17巻もこれを楽しめるなんて最高すぎる。
    何より登場人物たちのキャラ立ちが凄いですね。誰も彼もがカッコいい。それぞれ全然違う人物なのに。
    中でも林冲はぶっちぎりに格好いい。会社と家の往復しかしないおじさんだけど、胸が熱くなりますよ。宋万のように体鍛えたくなっちゃいます。
    続きを読むのが待ちきれない!

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    2025年12月19日
  • 岳飛伝 十六 戎旌の章

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    北方水滸伝通算第50巻!!!

    かつて晁蓋や宋江達が目指していた革命からの国造りとは大きく代わり、楊令が目指した交易による物量が人々の生活を支える国家は形と成った!

    多くの英雄達が散って行き、108人の好漢の生き残りも本作では片手で余るところ・・・

    南宋の秦檜はかつての腐敗していた宋とは、比することが出来ない健全な国家を造り、金国のウジュは己の成長と共に強い国家を育ててきた!
    私達はこの後、全てがチンギスハーン率いる蒙古の軍に中国の全土から支配される事を知っている為、作中の蒙古の息吹に不気味な物を感じてしまう・・・


    楊令の落とし種でウジュの息子の胡土児は選択を迫られる!

    秦容と英雄岳

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    2025年12月02日
  • 水滸伝 一 曙光の章

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    面白かった。ぶっちぎりに面白かった。
    読み始めた動機は不純です。織田裕二という俳優が好きで、この本を原作としたドラマが始まるという事で読み始めました。
    もうでもそういうの忘れちゃいますね。個々のキャラがまた立ってる。最後に出てきたお医者さん、好きです。それぞれの英雄のこれからの活躍が楽しみです。

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    2025年12月01日
  • 三国志 十の巻 帝座の星(新装版)

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    まさかの張飛が暗殺されて。
    ↑知らない?
    張飛を暗殺とかありえないから!
    クソが!
    ありえんよ!
    戦で死なせてあげて!
    腹立つ!致死軍!
    クソが!
    ああー!!!!!!!
    やめて!張飛は勘弁してください。
    神様、お願いだから、張飛だけは勘弁してください、、、
    関羽も死んだのに、、、、
    張飛まで、、、、
    もうやめて。


    もうやめてよ。もう、やめて。



    これ以上私を苦しめないで。
    わたしの張飛。
    ↑どこらへんの目線か?
    わたしの関羽。
    ↑どの立ち位置か?


    くそ、孫権。
    八つ裂きにしてくれるわ!!

    と、我が家のnoteに乗り込み出勤してきました。
    ↑エコカー

    あーーーーーーーー
    八つ裂

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    2025年12月01日
  • チンギス紀 十四 萬里

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    話も終盤となり、これまで活躍してきた人たちが去っていく寂しいシーンも多くなりました。それでもチンギスは進む。
    ほぼモンゴル対ホラズム国の膠着が続き、トーリオの話が少し間に挟まれる14巻も楽しめました。あと残すは3巻のみ!

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    2025年11月28日
  • 史記 武帝紀(七)

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    2回目(全7冊)!スラスラ読めて良い。個人的には蘇武の越冬体験記が面白い。いつか自分もやってみたいと思えた。
    歴史小説の名作だと思う

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    2025年11月23日
  • 楠木正成(下) 新装版

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    凄いわ。挙兵し、幕府軍の到着を待つ正成の思考心情をこんなに事細かに深く描くとは。作家の洞察力の凄さ。正成の夢。護良親王の夢。なぜ楠木正成があんなに後醍醐帝に忠義を尽くしたのかという歴史の謎の、北方謙三なりの解答。これが正解ではないかと思わせられる。そして幕府軍を迎え、正成が籠もる。大塔宮が奮戦する。赤松円心が立つ。そこここの台詞に、細部の描写に、光る北方節。しびれる。そして、ああ、とうとう足利軍が……。円心の「済まぬ」が泣ける。潰えた夢。大塔宮との対話。朝廷への絶望。諦念。尊氏との対話。足利尊氏の描きようもすばらしい。なんとも奥行きのある複雑で陰翳に富んだ人物像に仕立てあげることよ。終盤、これ

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    2025年11月10日
  • チンギス紀 五 絶影

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    継承や、父と子、といったテーマがより強く。
    テムジンがモンゴル帝国の偉大なる父となるまで物語が続くとしたら、その壮大な物語の第一部クライマックス、という感じだった。

    ボオルチュの活躍が多くて嬉しい。
    トクトアのソロキャンプシリーズも結構好き。

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    2025年11月10日
  • 楠木正成(上) 新装版

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    素晴らしい。まさしく「北方太平記」の集大成。乏しい史料を元に、楠木正成がなぜあのような戦をしたのかを徹底的に考えて物語を構築したのだろうな。全頁に作家としての力量が漲っている。その筆力に感動する。楠木正成を臆病者として造形したのもよい。人物に奥行きと深みを与えている。もちろん、ここに描かれるのは作家の想像(推測)、創造したものだけれど、実際そうだったのではないかという気にさせられる。下巻が楽しみ。

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    2025年11月05日
  • 水滸伝 七 烈火の章

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    ネタバレ

    7巻です。
    もったいないから自分で自分をじらしてゆっくり読んでいるのだけど、これだけ登場人物が多いのにこの人誰だっけ?とはほとんどならないのは作品の強さのおかげですね。
    敵も味方もインパクトの強い、思い入れがある人物ばかりだからね。

    本巻ではそんな思い入れのある人物がまた亡くなってしまいました。
    官軍も参謀に聞煥章が加わり、青蓮寺が益々手強くなってるから仕方がないのだけど、赤札が増えていくのは辛いです・・・
    地味に時遷がショックで・・・
    次巻で馬桂周辺のけりが付く予感。ハラハラし過ぎて体に悪いから早く決着つけてほしいです。

    そして最後にお決まりの宋江評。
    相変わらず足手まといのお花畑なお方

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    2025年11月03日
  • 森羅記 一 狼煙の塵

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    モンゴルではチンギスの孫にしてトルイの長男モンケが王位に着き、次男のクビライが大陸を放浪、海を目指す。日本では鎌倉時代時の執権北条時頼が来たる脅威に備え水軍の準備を着々と進めていた…。新たな英雄達の物語が始まる!

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    2025年11月02日
  • 水滸伝 二 替天の章

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    やはり面白い!
    キャラクターの一人ひとりが活き活きとし、その場の情景が想像しやすく、あっという間に読み終わってしまいました。
    続きは長いので、電子書籍に落として、ゆっくり読み進めて行こうと思います。

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    2025年10月23日
  • 岳飛伝 十五 照影の章

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    梁山泊の108星の生き残りも僅かとなってしまいました。

    楊令伝で活躍した次世代英雄達も年を取り始めてきます。

    本館で岳飛は南宋軍に不意を突かれ瀕死の重症を負ってしまいます。
    何回目でしょうか?
    岳飛が生死を彷徨うのは・・・

    物語を振り返ると岳飛ほど負けた将校はいないのではないでしょうか?
    決して弱い訳ではないのですが負けの局面に向かってアガラエナイ岳飛・・・
    ずっと一緒に戦って行くのかなぁと思うような仲間達が本館でもこれ迄も沢山死んできました。

    しかし、負けてばかりの岳飛ですが中国最高の英雄の一人である事は間違いありません。


    そんな岳飛伝も残すところ後2巻で終了となります。
    とても

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    2025年10月18日
  • 水滸伝 二 替天の章

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    潘金蓮への思いを爆発させて、死なせてしまった武松。これからどう罪を償っていくのか経緯を見守りたい。生きるということはつらく苦しいのだけれど、作品全体を通して、なんだかあったかいものを感じます。

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    2025年10月16日