北方謙三のレビュー一覧

  • 岳飛伝 七 懸軍の章

    Posted by ブクログ

    前巻で何とか南宋の魔手から何とか逃げ切った岳飛!
    本作では、新たな軍営を立ち上げる!

    秦容の開拓地は何と街を作ることに!?
    なんか、もうこれ一冊でやって欲しい感がメチャメチャあります。

    一方で梁山泊では宣凱の恋の予感!!?

    西では韓順が一仕事を付けるものの、夫婦関係と親子関係について・・・


    張朔は日本に行ったり南に行ったり、動き回るものの、父を討った岳飛について考えることとなる・・・


    そして、南宋の韓世忠の水軍が完成しました。
    近々、梁山泊水軍と海戦の予感・・・
    たくさん死んじゃうのかなぁと心配でしかたありません。

    水滸伝から通算して、現在41巻目!!!

    随分と遠い所まで来た

    0
    2024年02月25日
  • チンギス紀 十七 天地

    Posted by ブクログ

    2018/5月に1巻を読んでから約6年弱での最終巻で考え深い。
    チンギスは、ホラズム・シャー国との遠征中に病床に倒れ戦た長男ジョチを見舞いに訪れアウラガに戻る西夏領内の砂漠に有る黒水城にただならぬ気配を感じアウラガに戻る。アウラガに戻ったチンギス今まで戦いで領土を広げたが、武人としてこれからを考えながら喪失感を味わっている中ソルタホーンから金国、ホラズム・シャー、モンゴル内の異分子が手を組み反乱の予兆の報告を受ける。それは、黒水城の謎の主ウキを長とし一度はチンギスに敗れ生き延びた金国王女哈敦、ホラズム・シャー皇子ジャラールッディーン、カンクリ族長イナルチェク、バリクト族長ホシノゴにジャムカの子

    1
    2023年12月30日
  • 水滸伝 八 青龍の章

    Posted by ブクログ

    うぉーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!

    グォー!!!!!!!!!!!!!!!
    いげぇー!!!!!!!!!!!!!
    ゔぉーーー!!!!!!!!!!!!

    あぁーー!!!!!!!!だぁーー!!!!!ごぅぁあーー!!!!!!!!!

    っていう。一冊。

    もうね。もうね。もうね。もうダメ。
    あぁ、もう。なんてことだ。ホントに。なんなん。なんなの。どういうこと。なんだっての。

    いつも、風のようだな、おまえは
    と、言わせた林冲の土煙と共に現れて敵敵を蹴散らし梁山泊サイドの危機を一気に突き動かす騎馬隊!

    少しづつ罠を張り巡らせ、ラストに圧倒させてるこのラスト、、、、、、

    た、た、た、た、たまら

    0
    2023年12月28日
  • 水滸伝 一 曙光の章

    Posted by ブクログ

    一巻の終わりにちゃんとクライマックスがあってとても面白かった。
    林冲の脱獄劇の盛り上げ方が凄まじい。

    0
    2023年12月03日
  • 水滸伝 一 曙光の章

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    最近中国史を勧める方にお会いする機会が多く(職場の上司にまで)、読み始めたら沼だと思いつつ長編小説に手を出してしまいました。。

    噂通り、登場人物が多いのに分かり易くて読みやすい。
    ハードボイルドの巨匠なだけあって男臭くてカッコイイ。
    志や友情や男気が胸を熱くさせます。
    これぞ英雄!

    一巻では腐敗政治による国家の危機に、宋江、晁蓋を中心として各地で男たちが立ち上がるまでが描かれていました。

    0
    2023年11月29日
  • 【新装版】風葬 老犬シリーズII

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    最も大事な人と対立しないといけず、どちらが正義か明確に分けれるものでなく、互いが互いの義のために対立しないといけないというのがつらいけど、そこのつらさに胸が突き動かされる

    0
    2023年11月25日
  • 水滸伝 一 曙光の章

    Posted by ブクログ

    人生のバイブル

    官軍も賊軍も、敵も味方も、軍官も文官も、全員が己の信念のもと命をはって生き抜き、散りゆく姿がかっこよすぎる

    0
    2023年11月25日
  • 合本版 悪党の裔(上・下) 新装版

    購入済み

    悪党の真髄

    悪党という考え方を徹底した生き様に憧れる。

    #アツい #ドキドキハラハラ #カッコいい

    0
    2023年11月21日
  • 水滸伝 一 曙光の章

    Posted by ブクログ

    中国史をもとにした話は初めて読んだけれど、一人一人のキャラが立っていてとにかく面白いし、蜘蛛の糸のように人物達が繋がっていくのもアツい!

    0
    2023年11月13日
  • 水滸伝 十九 旌旗の章

    Posted by ブクログ

    「志」とはなんなのか?

    「替天行道」とはなんなのか?

    宋江は言った、それは「光」だと

    そして楊令はそれを信じて前に進むと決めた

    どが〜ん!!!(急な爆発音)

    これでもかと死にまくる『水滸伝』最終巻!

    読みたくなかった!

    「志」なんか捨てて生きてて欲しかった!

    『楊令伝』なんていらんねん!

    宋江から楊令への魂の受け渡しなんていらんいらん!

    梁山泊大勝利!!でええやんか!

    ええやんか〜。゚(゚´Д`゚)゚。

    ええやんか〜〜。゚(゚´Д`゚)゚。


    はい、最後の一〇八星ぜんぜん違うじゃん!はもちろんこの人!!

    梁山泊の好漢百八人中の序列第一位の好漢
    天魁星の呼保義(こほう

    0
    2023年11月05日
  • 水滸伝 十八 乾坤の章

    Posted by ブクログ

    。゚(゚´Д`゚)゚。

    楊令が遂に梁山泊に帰ってきました!
    待ってたぜ!
    待ちに待ってたぜ!の巻の十八
    いよいよ残り二巻でさーねー

    子午山の王進の元での修行でとんでもなくでかい漢となって帰ってきた楊令

    そして父の青面獣楊志の名前が書かれた札を
    楊志の死によって赤字にひっくり返されていた札を表に返すのです

    そうなんだよ!
    青面獣楊志が梁山泊に帰ってきたんだよ〜!!

    名場面来た!

    。゚(゚´Д`゚)゚。

    重立った面々に挨拶してまわる楊令
    大人たちが楊令大好きすぎてほっこり
    だがな!天閑星の明倫(てんかんせいのめいろん)さんとこに挨拶きてないぞ!(誰やねん)

    そして笑っちゃうくらい万

    0
    2023年11月04日
  • 水滸伝 十七 朱雀の章

    Posted by ブクログ

    禁軍元帥の童貫がいよいよ梁山泊に牙を剥く第十七巻

    つおい!童貫強すぎます
    あっという間に砦の一つ落とされちゃいます
    もうがんがん死んでいきます
    どうなるのよ!?

    そして次シリーズの主人公楊令の成長も描かれます
    安心して下さいめっちゃいい漢に育ってます!
    109人分の魂を背負って尚負けずに育っております

    あと気になる扈三娘×王英さんですが、扈三娘も浮気相手だった白寿の二人が共に王英さんの子を生みますが、扈三娘は父なし子であると宣言します
    王英さん、扈三娘はもちろん子どもたちにも会えてません
    かわいそう!身から出た錆とはいえかわいそう!。゚(゚´Д`゚)゚。

    はい、一〇八星ぜんぜん違うじゃ

    0
    2023年10月19日
  • 水滸伝 十六 馳驟の章

    Posted by ブクログ

    お久しぶりの『水滸伝』は王英さんの浮気がバレる第十六巻

    逃げます
    王英さん脱兎のごとく逃げます
    そして近付けません
    仕事に打ち込みます
    なんの解決にもならんのに距離置きます

    情けない!(´Д⊂グスン
    せっかく北方のアニキによって生まれ変わったはずなのに!
    ぜんぜんダメやん王英さん
    もうある意味男の中の男や
    ま、だいたいこういうとき男ってとりあえず逃げるよねw

    はい、今回は夫婦の巻でしたね
    王英×扈三娘の他にも、秦明×公淑、裴宣×孫二娘、孫新×顧大嫂、孫立×楽大娘子と五組の夫婦が登場
    それぞれの想い、それぞれの関係、それぞれの結末、それぞれの未来を見せてくれます

    考えてみると夫婦って不

    0
    2023年10月18日
  • 水滸伝 六 風塵の章

    Posted by ブクログ

    6巻ともなると、最初から登場する人物の人生に大きな変化があったり、戦死してしまう人物も出てくる。そして、新たなリーダーが登場したりする。ひとりひとりの人物のキャラはとても尖っていて、読み飽きることがない。これでまだ6巻、中盤戦に入ったところ。まだまだ楽しみだ。

    0
    2023年10月14日
  • 水滸伝 十五 折戟の章

    Posted by ブクログ

    。゚(゚´Д`゚)゚。
    ぶえ〜ん、もうやめてよ〜
    どんどん死ぬやん

    20万の大軍に追い詰められる梁山泊、次々と好漢たちが斃れて行く中、軍師宣賛は起死回生の策に打って出る!傷病兵や女子どもも動員された文字通り総力戦の第十五巻!梁山泊に明日はあるのか!

    というわけで、どんどん死にます
    ネタバレごめんやけど涙が追いつかないくらい次々死にます
    ほんともうやめてあげて!
    108人しかいないんやで!
    このペースで死んだら十九巻までもたんやないか!
    わいの計算だと十九巻の終りにはマイナス6人くらいになってまうやないか!(いや計算苦手か!)

    涙涙涙の中ですが、明るい希望も描かれています
    一つは第2世代の

    0
    2023年10月03日
  • 水滸伝 十四 爪牙の章

    Posted by ブクログ

    遂に本気を出した官軍が二十万の大軍で梁山泊を潰しにかかる第十四巻

    そして王英さん自身も認めようとしなかった恋心を宋江が見抜いていました
    曰く「扈三娘のこと好きなんやろ?結婚しちゃえばいいじゃん!」
    王英「いや、扈三娘さんみたいな美人さんがが僕みたいな短足好きになるわけないじゃないですか」
    宋江「聞いてみなわからんやん!よっしゃわしに任せとけ」
    王英「いや、やめて下さいよ」
    宋江「いいからいいから、わし得意やねんてこういうの」

    といった流れで宋江がしゃしゃってきた、二人の恋物語は次巻へ持ち越し
    でも、もう三回も命助けてるんやで、身を呈して
    もういいでしょうよ!
    惚れてあげて!
    このままじゃ王

    0
    2023年10月02日
  • 水滸伝 十三 白虎の章

    Posted by ブクログ

    いよいよ官軍が本腰を入れて梁山泊に攻め入る第十三巻
    しかも今回は青蓮寺の働きで有能な指揮官を揃えて来やがりました
    そして梁山泊は初の大惨敗を喫します

    また、セカンドジェネーレーションの担い手となりそうな子どもたちが次々と登場、好漢たちの導きにより成長していく過程も今後の楽しみ
    う〜ん、大河ロマン

    はい、一〇八星ぜんぜん違うじゃん!のコーナー!
    今回は第十二位の好漢、天満星の美髯公(びぜんこう)朱仝です
    渾名の美髯公は言わずと知れた三国志の英雄関羽の渾名でもありますよね
    中国では神様になってるくらいの人の渾名ですから、当然ただおひげが立派というだけではこの渾名で呼んでもらえません
    義に厚く、

    0
    2023年10月02日
  • 水滸伝 十二 炳乎の章

    Posted by ブクログ

    すごいな〜、すごい!
    この構成力ね、すごすぎる!

    青蓮寺の執念により、梁山泊の軍費を賄う闇塩の道を動かす盧俊義が捕らえられ拷問にかけられる
    盧俊義を救い出すため、浪士燕青と宋江を総大将とする梁山泊軍が動き出す
    といった感じで始まる第十二巻

    人の想いが鮮やかに交錯しまくる『北方水滸伝』、漢と漢の泣かせる絆が全ページに溢れております

    読んで心を震わせるしかないじゃね?と強く訴えたい!

    はい、一〇八星ぜんぜん違うじゃん!のコーナー❤

    今回は第四十位の好漢、地傑星の醜郡馬(しゅうぐんば)宣賛です

    郡馬は郡王の婿と言う意味なので、醜い郡家のお婿さんてことですね
    武芸に優れて功をあげたため、さ

    0
    2023年09月29日
  • 水滸伝 十一 天地の章

    Posted by ブクログ

    梁山泊の二人の頭領、晁蓋と宋江
    好対照の長所と短所が互いを補い合ってがっちりと組み合わさっていましたが、それぞれの持つ譲れない思いから次第に綻びが見え始め、ついにあの時がやってくる第十一巻

    今回も戦の裏側にある、調練や諜報、謀略をしっかり描くことで、物語にとんでもない深みをもたらしています

    クライマックスは『水滸伝』のスーパーアイドル扈三娘の絶体絶命の危機に颯爽と現れ、間一髪で救い出す王英先生です
    カッコいい!
    謙三アニキ!わいの大好きな王英先生をこんなにカッコよくしてくれてありがとう!(´Д⊂ヽ

    王英先生についてはまた後で語りたいと思います

    というわけで、一〇八星ぜんぜん違うじゃん!

    0
    2023年09月28日
  • 水滸伝 五 玄武の章

    Posted by ブクログ

    第5巻。官軍の作戦が鋭く厳しさを増し、梁山泊のリーダー達に危機が訪れる。グイグイと物語に引き込まれる。

    0
    2023年09月20日