岳飛伝 七 懸軍の章

岳飛伝 七 懸軍の章

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通常価格 604円 (税込)
紙の本 [参考] 648円 (税込)
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作品内容

南宋の根本を揺るがす「印璽・短剣」と引き換えに、秘密裏に南宋を脱出した岳飛。直後、許礼ら南宋軍に追われるも、梁山泊の致死軍に守られ南下、大理の近くで居を構えることに。そんな中、弱体化したかに思われた青蓮寺の不穏な気配が其処彼処で感じられるようになる。一方、秦容のいる南の開墾地は銭が流通し、町としての機能が整い始めていた―。独り聳立する岳飛。ついに岳家軍、再起の第七巻。

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
392ページ
電子版発売日
2017年07月07日
紙の本の発売
2017年05月
コンテンツ形式
EPUB

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Posted by ブクログ 2017年06月07日

相変わらず、登場自分物の小粒化は感じてしまうし、水滸伝からのお馴染みさんが出てくると、嬉しくなってしまう。でも、現状なりの世界観が構築されてきて、人物の小粒化を、世界の拡大で補っているようなイメージ。中国だけでもとんでもない広さなのに、南へ西へ、果ては日本まで、かなり広がりまくってます。いわゆる戦争...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年11月20日

岳飛の復活。
やはり戦いがあまりないと楽しさ半減という感じですが。
ここからの梁山泊・岳家軍。
どのような展開を起こしてくれるのかは期待大ですね。

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Posted by ブクログ 2018年10月10日

さすが主人公だけあって、どん底から這い上がるのが早い。
南宋と秦容の土地の間に岳家軍が駐留するということは、岳飛は南宋と戦うことになるのだろうか。

大きくなりすぎた梁山泊の交易は、少しその形態を変える。
拠点を縮小し、常に物が動いているように。
南宋は日本との交易の道を探る。
そして南宋の水軍は徐...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年01月23日

南宋を逃れた岳飛は、南で梁山泊との縁を深めていきます。一方、老将たちが消えていく中で、若い宣凱や王貴は恋にも一途に走り、世代の波を実感させます。
その陰では、水軍から次の戦の狼煙が上がりそうな予感を漂わせる巻でした。

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Posted by ブクログ 2017年06月04日

岳飛は南方に逃げ、再起を図る。
秦容のいる南の開墾地は拡大が続き、町として機能しはじめる。
そして、西域では韓成が諸部族をまとめようとする。
金と南宋は講和し、国力の充実に力を入れ始める。
各地で新しい動きが明らかになり、次に向かって動き出した。
各地で根付こうとする梁山泊の志。中央では、梁山泊の排...続きを読む

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