北方謙三のレビュー一覧
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官との戦が本格的になり始めた回(あらすじ書くの下手か)
梁山泊側に役者が揃った感じある(官軍から来たメンバーが並ぶと壮観)
緩急が上手くてずーっと読んじゃう……秦明ファミリー好き……武松と李逵も……盧俊義と燕青も……宣賛も彭玘も……
もうさ、生き様もだけど死に様がめちゃくちゃカッコいいんよ……なんだよあれ……アタイ、脳内で勝手に映像が流れたよ……最高だよアイツら……
秦容や趙林あたりは楊令伝へ繋がるのかな?とか勝手に思ってニヤニヤしたり、郭盛が楊令の部下になれたらいいなぁ、とかほっこり思っていたりしたら……
いやもう!!雷横ゥゥゥ!!(おらんおらん。まぼろし見てますやん)ってなって、その -
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・五代十国末期から北宋初期の頃の話
・中国では有名な英雄の話でもある
・楊業と息子七人の物語
・水滸伝の楊志の先祖が楊業で吹毛剣が出て来る?→上巻では出てこない
・楊業の息子達は二郎、三郎と名前が覚えやすい!
・六郎と四郎に強めのスポットが当てられている感あり
・水滸伝の呼延灼の先祖の呼延賛も出てくる
・北方水滸伝を読む前に読むべきか読んだ後に読むべきか答えは出せない→自分は読んだ後になります
・裏表紙のあらすじに楊業は軍閥とあるが、AIに聞くと軍閥では無いとの事、北方謙三の小説中の軍閥≒戦国時代の大名?
水滸伝、楊令伝及び岳飛伝を読み終えて読書熱が少し冷めていた所での楊家将!→ブク友さんの -
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読んだ本 史記 武帝紀 三 北方謙三 20260427
匈奴を圧倒し、漢を脅威から遠ざけた衛青と霍去病。
衛青も霍去病も匈奴を北に追いやっておきながらも、勝利を自覚することなく、次の戦に向けて群を立て直す。
そして追いやられた匈奴も代替わりしながら、雪辱を果たすために力を蓄える。
これでまだ3巻なんて、どんな話になっていくんだろう。
それにしても、李広の死もそうだけど、李敢の成敗は唐突かつドラマを感じましたね。
そして李陵なんかが登場してくる。
どうやら北方謙三も原典に沿って書いてるらしくて、そう考えると史記ってすごいドラマティックな歴史絵巻なんだな。
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宣賛&関勝回かと思いきや、まごう事なき燕青回!!!カッコ良すぎる〜!!
韓滔も好き……呼延灼や彭玘との絡み……泣いちゃうよあたしゃ……。
林冲&史進も良すぎるし、朱富〜!!朱貴とはまた違う空気感、良き!!
青蓮寺もいいね〜!黒いッ!
出てくる漢が毎回カッコよくてマジで眼福。たまらんね(笑)
今回はラストも良き。ほんわか。武松&李逵がこんな扱いになるとは登場時には思わなかったなぁ。李逵が人気なの、わかる。
それにしても、回を追うごとに何言ってもネタバレになるから、ただただカッコいいしか言えなくなるな……(笑)
今回は解説が日中文学の偉い先生だから、知らない話が読めたのも良き。そう言えば史 -
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大きな戦の後、次への種蒔き回(ざっくりあらすじ)
久しぶりに王進オジに会えたのも嬉しいし、すねオジ杜興と解珍との絡みもいいねぇ!!クライマックス手前の男子校のノリがめちゃくちゃ楽しかっただけに、ラスト……ラストォォォ!!
あんまりな終わり方にしばらく離れたからね……コレは……悲しい……悲しすぎるよ……。・゚(´□`)゚・。
ほんっと、北方小説は漢たちの退場の仕方がカッコ良すぎる……マジか……マジかよッ!!ってなるんやけど、それを受け入れられちゃうんよ……(いやまぁ、今回はちと時間がかかったが)
さて、次から後半戦だよ。間違いなく動く。残り8冊!!
原典も知らんのでガチで最期までドキドキし -
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韓滔と彭玘、そして満を持して登場した呼延灼回。
一冊丸ごと“漢たちの物語”で最高(北方小説は基本的にそうなんだけど)
武松、李逵コンビも大好きだし、魯達がほんっとにいい味出してる。
前半の種まきからの後半の実り方に読む手が止まらぬ!好き!
高俅のクソっぷりが変わらずでむしろ清々しいぐらい。
あいつ、初回からずーっとクソなんよな(笑)わかりやすいヴィラン感、嫌いじゃない。
青蓮寺もどんどん力つけてきて、闇堕ち李富といい感じでムカつく聞煥章がバランス良き(笑)
梁山泊側の人数が膨大になって名前だけだといつ合流したっけ?→
ってなるところを、登場人物にきちんと「あいつはあそこでああだったな」って -
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大きな戦の後片付け回(たぶん違う)
林冲と秦明好きさんは見逃せない回ではないかと(あらすじとは?)
秦明のくだりがラブコメっぽくて好き!楊令も思ってたんかーい!笑
馳星周氏の解説がまた良き。パワーワード連発で個人的にツボすぎる……ッ!
もうね……ラストがすごくてさ……いやもう……
鄧飛と楊林の会話がめちゃくちゃ良くてさ……「正しいことなんてよ、人の数だけこの世にあるんだ」(p368)で泣いたよあたしゃ……。
とか思っていたら、扈三娘!晁蓋との会話!こちらはギャグかな?みたいなやり取りするし!振れ幅がすごくて最高
解珍と秦明のやりとりも好きだし、王英のエピソードもカッコいいし、魯達の立ち居 -
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ネタバレチンギス紀14 萬里 を読んだ。
全体を通して、モンゴルとホラズム国の戦が描かれていた。これだけ戦の詳細が長く描かれるのは、かつてジャムカ、アインガ、タルグダイの三者連合と草原の覇を巡って戦った戦以来だと思う。非常に熱い。
また、チンギスにとって重要な人物との別れと、新時代の若者の出会いが交錯する1巻でもあった。
・チンギスの弟カサルが病で死んだ。カサルは、ナイマン王国併合戦の総大将として敵の兵站切りを長い時間かけて実行し、ナイマンを滅ぼした時から、将軍としての存在感を増し始めていた。その後、主役級の活躍は少なかったものの、モンゴル東方司令軍総大将として、安定した軍の運営と統治を見せていた。モ -
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ネタバレチンギス紀16 蒼氓を読んだ。
ホラズムとの戦が、ついに最終盤を迎えている。イナルチュク、トルケン太后、サロルチニ、ワーリヤン、ウダラル、華蓮といったホラズムの主要な登場人物が退場し、ホラズムの残党は消えかかりつつある。モンゴルの方も登場人物がかなり限定されていた印象で、チンギスの周りのソルタホーン、ジェベ、スブダイ、ボロルタイが多くを占めていた。モンゴルの強さは最後まで圧倒的。チンギスがテムジンだった頃から注力してきた鉄の生産と強力な兵站は、モンゴルが最強たる所以。
前巻で将軍として円熟味を見せていたジョチが、いきなり病に倒れてしまった。ジョチ結構好きだったから悲しいし、チンギス・カンの長男 -
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ネタバレチンギス紀17 天地を読み終えた。
長かったチンギス紀がついに終わった。言葉では言い表せない感情。本を読んでこんな気持ちになったことはない。希望、絶望、別れ、悲しみ、満足、高揚。全てがあった!
まずは17巻の振り返りする。
・チンギスの長男ジョチが闘病に末に死んだ。最後、チンギスはジョチの元を訪れて話をした。これまで息子の扱いに困っていたように見えたチンギスだが、最後にジョチに見せたものは、愛情と言ってさしつかえないだろう。ジョチも思い残すことなく死ねたはず。
・トーリオが長い旅の末、チンギスと出会った。タルグダイのことを語るチンギスが、僕は好きだと思った。やっぱりテムジンだった頃の彼が好き