北方謙三のレビュー一覧

  • 水滸伝 十五 折戟の章

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    官軍20万人との戦い後半戦。冒頭から凄い勢いで漢たちが散っていく……。
    でも、みんなちゃんと見せ場があるんよ……カッコいいんよ……映画かよ……。

    後半は一息タイム。楊令回が好きすぎる……楊令がしてもらったことを張平にしてあげてる……泣

    後半、梁山泊での描写が好き。それぞれ“ここはまかせろ”な漢たちがやりたいことをやっている場面が好きなので、たまらんねぇ。
    あと、林冲が相変わらずイケメン……史進と索超とのやりとりも好きすぎる。若者グループいいなぁ。
    梁山泊メンバーはみんないい奴で、ほんと読んでいて楽しい。→

    そして動き出す童貫。ラスボス感満載なんやけど、これまた真っ直ぐな感じが嫌いになれな

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    2026年05月14日
  • 水滸伝 三 輪舞の章

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    10年以上前に読んだものの再読中。
    一度読んだはずが・・・・
    とても新鮮、とてもとても楽しい、
    まだまだ3巻・・・・・先は長い。
    ・・・・・楽しさも、先は長い・・・!

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    2026年05月11日
  • 水滸伝 十四 爪牙の章

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    宋VS梁山泊、おそらく最大の戦いが始まりそうな巻(あらすじとは)
    扈三娘回であり、宋江&盧俊義回でもあり、久しぶり王進オジ登場回でもある今作。
    真ん中あたりにド下ネタ(高校生男子みたいな)挟みつつ、私は凌振と魏定国のコンビが好き!!

    オタクが好きなものを語るシーンが大好きなので、凌振が出てくるとほっこりする。魏定国との約束、果たせるといいなぁ。
    王進オジのところにはまた新たなメンバーが参加。この子、たぶん楊令伝で活躍するっしょ(笑)楽しみ。
    史進たちのあのシーンは間違いなく今作イチの下ネタ(笑)→

    いやもう、笑うやろこれ……謙三ォォォ(笑)

    大きな盛り上がりは感じないながらも、クライマッ

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    2026年05月10日
  • 水滸伝 十一 天地の章

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    なになに!これ最後どうなったんですか?
    水滸伝はどの巻も面白いけど、この最後は、、、
    次の巻を早く読まねば!

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    2026年05月08日
  • チンギス紀 十七 天地

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    ネタバレ

    圧巻の最終巻。終わったようで終わってなかった最終巻は、想定どおりの迫力展開。因縁のマルガーシとの最終的な闘いはもちろん白眉であるが、それに至る妹の死など最終巻にふさわしい内容になっている。それにしてもマルガーシとの戦いは文字を超えた迫力があり、その後の展開にも大きな感動があった。17巻という長丁場だったがモンゴル国の序盤の歴史物語を読み通せたことは自身の大きな糧になった。北方さんが最後の長編と言っている森羅記は、文庫化になってから読むと思うが相当先で、読めるかどうかは神のみぞ知る。。。

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    2026年05月08日
  • チンギス紀 十六 蒼氓

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    ネタバレ

    ホラズムとの戦いの決着が付くが、北方さんの筆が冴えわたった。視点が変わりながら、戦いの状況を繋いでいくのは読みごたえがあった。たまに出てくるトーリオの章は、一瞬の清涼剤にもみえるが、最終巻に至る前ではそこまでのインパクトはなく、戦の局面に移るのが待ち遠しかった。とうとう大詰めである。

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    2026年05月08日
  • 楊令伝 三 盤紆の章

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    方臘の宗教叛乱に対して、遂に宋禁軍元帥・童貫が自ら出陣。さらに梁山泊には頭領として楊令が帰還し、俄然面白くなってきた。
    本編と無関係の唯川恵さんの解説も最高。

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    2026年05月06日
  • 楊家将(ようかしょう)(下)

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    ネタバレ

    楊業!

    設定上は水滸伝の青面獣楊志の先祖とされておりますが、読んでいる感じでは、頼れるおじさん感と巧みな傭兵術から双鞭呼延灼将軍と被ってしまいました!

    それは、さておき楊業の息子達もこれまた、個性的で、楊延平は正に頼れる長男!彼になら何を任せても大丈夫!!!右腕として欲しい漢ナンバーワン!!!
    孤高を行く四郎延朗は専ら楊家軍の別働隊として活動!楊家の旗も立てない為、謎の精強な宋軍の出来上がり!部下との信頼と兄弟達との絆の構築には読んでいて込み上げてくるものがありました!終盤の捕獲された場面以降が本巻で回収されませんでしたので、次の血涙が楽しみと不安でいっぱいです・・・
    上巻で才能開花の六郎

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    2026年05月06日
  • 水滸伝 十八 乾坤の章

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    五丈河から水軍が、二竜山には1年以上の猛攻が、さらに童貫元帥の本体が腰を据えて梁山泊を攻める。多額の戦費を費やす宋軍。細かやかな戦いの描写が童貫軍の強さを表していて、面白く目が離せない展開が続く。そして、楊令がついに梁山泊に現れる。梁山泊の将校達が楊令と接することで、静かに確実に志が受け継がれていくことに胸が熱くなります。最後は目頭も熱く。

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    2026年05月05日
  • 水滸伝 十三 白虎の章

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    官との戦が本格的になり始めた回(あらすじ書くの下手か)
    梁山泊側に役者が揃った感じある(官軍から来たメンバーが並ぶと壮観)
    緩急が上手くてずーっと読んじゃう……秦明ファミリー好き……武松と李逵も……盧俊義と燕青も……宣賛も彭玘も……

    もうさ、生き様もだけど死に様がめちゃくちゃカッコいいんよ……なんだよあれ……アタイ、脳内で勝手に映像が流れたよ……最高だよアイツら……

    秦容や趙林あたりは楊令伝へ繋がるのかな?とか勝手に思ってニヤニヤしたり、郭盛が楊令の部下になれたらいいなぁ、とかほっこり思っていたりしたら……

    いやもう!!雷横ゥゥゥ!!(おらんおらん。まぼろし見てますやん)ってなって、その

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    2026年05月01日
  • 水滸伝 十二 炳乎の章

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    青蓮寺に捉えられた盧俊義を燕青が救出するのがクライマックス。官軍の関勝将軍が離脱し梁山泊に加わることを決意するところまで。

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    2026年04月29日
  • 水滸伝 九 嵐翠の章

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    ネタバレ

    林冲の安否が心配過ぎて中々9巻に出が出せませんでした。
    というのは、8巻で、彼の妻の張藍を救出するため(張藍が生きているというのは青蓮寺が流したガセネタ)、戦いの最中単身で開封府に向かっていったからです。
    でも、結果的に多くの人に助けられ、様々な偶然も重なり、命は助かりました。よかったよー

    宋江、失恋してたね。。

    青蓮寺の塩の道への攻撃がし烈さを増し、心配の種が増えるばかり。。
    辛い、けど、最高に面白い物語!

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    2026年04月29日
  • 楊家将(ようかしょう)(上)

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    ・五代十国末期から北宋初期の頃の話
    ・中国では有名な英雄の話でもある
    ・楊業と息子七人の物語
    ・水滸伝の楊志の先祖が楊業で吹毛剣が出て来る?→上巻では出てこない
    ・楊業の息子達は二郎、三郎と名前が覚えやすい!
    ・六郎と四郎に強めのスポットが当てられている感あり
    ・水滸伝の呼延灼の先祖の呼延賛も出てくる
    ・北方水滸伝を読む前に読むべきか読んだ後に読むべきか答えは出せない→自分は読んだ後になります
    ・裏表紙のあらすじに楊業は軍閥とあるが、AIに聞くと軍閥では無いとの事、北方謙三の小説中の軍閥≒戦国時代の大名?

    水滸伝、楊令伝及び岳飛伝を読み終えて読書熱が少し冷めていた所での楊家将!→ブク友さんの

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    2026年04月28日
  • 史記 武帝紀(三)

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    読んだ本 史記 武帝紀 三 北方謙三 20260427

     匈奴を圧倒し、漢を脅威から遠ざけた衛青と霍去病。
     衛青も霍去病も匈奴を北に追いやっておきながらも、勝利を自覚することなく、次の戦に向けて群を立て直す。
     そして追いやられた匈奴も代替わりしながら、雪辱を果たすために力を蓄える。
     これでまだ3巻なんて、どんな話になっていくんだろう。
     それにしても、李広の死もそうだけど、李敢の成敗は唐突かつドラマを感じましたね。
     そして李陵なんかが登場してくる。
     どうやら北方謙三も原典に沿って書いてるらしくて、そう考えると史記ってすごいドラマティックな歴史絵巻なんだな。
     

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    2026年04月27日
  • 水滸伝 十 濁流の章

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    物語も中盤に差し掛かり、同志が増えるより死んでいく方が多くなって来た。ただし物語の勢いは一向に衰えない。もう他の本読まずに一旦水滸伝を全部読んでしまおうか、、、悩ましい。

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    2026年04月27日
  • 三国志 七の巻 諸王の星(新装版)

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    孔明が加入し展望が開けた。忘れた頃にやってきた龐統。二人の軍師。精強な劉備軍を止める存在はあるのだろうか。

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    2026年04月27日
  • 水滸伝 十七 朱雀の章

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    満を持して参戦する童貫元帥の猛攻を受ける梁山泊。終盤に向けて容赦なく両陣営の死者が増加し、次から次へと面白くも目が離せない場面が繰り広げられる。成長する楊志と張平のもとには魯達が。あと2巻。

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    2026年04月25日
  • 水滸伝 十二 炳乎の章

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    宣賛&関勝回かと思いきや、まごう事なき燕青回!!!カッコ良すぎる〜!!
    韓滔も好き……呼延灼や彭玘との絡み……泣いちゃうよあたしゃ……。
    林冲&史進も良すぎるし、朱富〜!!朱貴とはまた違う空気感、良き!!

    青蓮寺もいいね〜!黒いッ!

    出てくる漢が毎回カッコよくてマジで眼福。たまらんね(笑)
    今回はラストも良き。ほんわか。武松&李逵がこんな扱いになるとは登場時には思わなかったなぁ。李逵が人気なの、わかる。

    それにしても、回を追うごとに何言ってもネタバレになるから、ただただカッコいいしか言えなくなるな……(笑)

    今回は解説が日中文学の偉い先生だから、知らない話が読めたのも良き。そう言えば史

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    2026年04月22日
  • 水滸伝 十一 天地の章

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    大きな戦の後、次への種蒔き回(ざっくりあらすじ)
    久しぶりに王進オジに会えたのも嬉しいし、すねオジ杜興と解珍との絡みもいいねぇ!!クライマックス手前の男子校のノリがめちゃくちゃ楽しかっただけに、ラスト……ラストォォォ!!

    あんまりな終わり方にしばらく離れたからね……コレは……悲しい……悲しすぎるよ……。・゚(´□`)゚・。

    ほんっと、北方小説は漢たちの退場の仕方がカッコ良すぎる……マジか……マジかよッ!!ってなるんやけど、それを受け入れられちゃうんよ……(いやまぁ、今回はちと時間がかかったが)

    さて、次から後半戦だよ。間違いなく動く。残り8冊!!
    原典も知らんのでガチで最期までドキドキし

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    2026年04月20日
  • 水滸伝 十六 馳驟の章

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    梁山泊全体の兵站、すなわち柴進がクローズアップされれていく話に。史文恭が、そして公孫勝が、暗殺の機を狙う興奮の巻。クライマックスへの予感が散りばめられ、いよいよ終盤に突入か。数多くの死が積み重なっていく北方水滸伝は、それが物語の重みへ。

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    2026年04月19日