北方謙三のレビュー一覧

  • 水滸伝 十一 天地の章

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    敵も味方も強者ぞろい、もはや悟りの境地。

    索超と揚令は構えあうが打ち込めず、揚令が圧されて気絶する。

    童貫にとって戦は女。梁山泊がもっと強くなってから本気で戦うことを望んでいる。

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    2026年07月26日
  • 水滸伝 四 道蛇の章

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    まだまだ序盤…なのに!
    色々な人物が動きはじめ、またそれぞれの策略も蠢き始めて、まさにこれからどうなる?っと言う所で次巻へ続く!?
    読めば読む程、物語に引き込まれ、次の展開が気になりやめられない。
    これがまだ後14冊もあるなんて!
    早速、五巻を購入したので、読み進めようと思います。

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    2026年07月25日
  • チンギス紀 七 虎落

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    ネタバレ

    ベルグティの最後、「死して、生きよ」がかっこ良すぎた。

    とても、モンゴルの民としてはいい死に方だったかもしれない。

    ほんとうに面白いこれ

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    2026年07月25日
  • 三国志 四の巻 列肆の星(新装版)

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    四巻。曹操 vs 袁紹。
    わが立つべき大地(曹操への反旗、袁術の死、張飛、王安)
    光と影(鄒氏暗殺、孫策、周瑜 vs 黄祖)
    策謀の中の夢(董承粛清、張繍・賈詡 曹操陣営へ、劉備 vs 曹操、関羽降状)
    風哭く日々(関羽の手柄、孫策暗殺)
    乾坤の荒野(許攸寝返り、烏巣の兵糧、曹操 vs 袁紹)
    三者の地(劉備・劉璋同盟、洪紀、成玄固、孫輔処断)

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    2026年07月25日
  • 水滸伝 十 濁流の章

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    呼延灼の巻。
    梁山泊と代州軍、敵ながら見事な戦いだった。

    まだまだ9巻ある、ますます面白い。
    呼延灼はもちろんのこと、凌振も大活躍しそう。
    今後に期待するのは、特技は料理と人殺しの顧大嫂、旅の武芸者の索超。

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    2026年07月23日
  • チンギス紀 五 絶影

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    衝撃の事実…でもなぜか納得。
    なんか重苦しい流れの中、最後のジャムカが爽やか過ぎて好きになってしまう。
    変わらないで欲しいので、5巻で一旦、小休憩します。

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    2026年07月23日
  • チンギス紀 六 断金

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    ネタバレ

    テムルン本当に好きな人と結婚できてよかった

    ほんわかしてるとこと

    ジャムカとの闘い

    面白かった

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    2026年07月22日
  • チンギス紀 二 鳴動

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    日常生活に支障が出るギリギリでずっとチンギス紀を読んでしまいます。
    モンゴル旅行のモチベ上げのためだったはずなのに、敵も味方も登場人物全員と、氏や族や国がどうなっていくのか、もう気になってしょうがないです。
    自分もやりたいことがあって全力を出したいのに、本を読むことに中力してしまう……。辛いけど幸せな事だなぁ。
    今まで読む小説の中で、2番目に長編で。中国史も読んだことがない自分が、なぜこんなに夢中になっているのか…。
    モンゴルが凄いのか、テムジンが凄いのか、北方謙三先生が凄いのか…。
    もう3巻をめくる前に、寝たい。

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    2026年07月20日
  • 替天行道/北方水滸伝読本

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    全19巻となる北方水滸伝を読んだ者だけが楽しめる、最高の一冊。
    水滸クロニクルを頷きながら読んで、年表と人物辞典で感動を振り返り、編集者からの手紙でめちゃくちゃ笑い……え?笑う???
    とにかく最高。裏話大好き民なので大歓喜→

    三国志読本も途中まで読んでいるんだけど、こちらはやっぱり担当編集者である山田裕樹氏の存在がデカい。北方謙三氏をデビュー時から知っていて、お互い遠慮なしのやり取りが最高に良き。この編集者だからあの水滸伝なのかもな、と思えるぐらい、すごい。
    ラストの大沢在昌氏との三人の対談とか→

    とても良い。三人の仲良さが垣間見えて最高。

    あと、「作者から読者へ」のコーナーも好き。北方

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    2026年07月14日
  • 三国志 三の巻 玄戈の星(新装版)

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    三巻。光の矢(張衛、張魯、鮮広 vs 劉焉、劉璋/呂布 vs 袁術、戟を矢射抜く)。
    情炎の沼(劉備の決断、曹操、典韋、麋竺 vs 張繍、鄒氏)
    原野を駆ける生き物(呂布 vs 袁術)
    海鳴りの日(曹操、夏侯淵、郭嘉、于禁 vs 呂布の死、赤兎との別れ)
    滅びしもの遠く(袁紹 vs 公孫瓚)

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    2026年07月14日
  • 森羅記 三 流星の塵

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    日蓮が出てきて、ハッとした。
    出てきて当然なはずなのに、異物感ハンパない。

    で、水滸伝が西遊記になって、これまたビックリ。
    まさかアウラガまで行くのか?

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    2026年07月12日
  • 水滸伝 八 青龍の章

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    8巻だけでも完結するくらい、全てがはまって最初から最後まで面白かった。
    解珍はじめ魅力的な登場人物が多く登場。
    作者の好みもあり顧大嫂はチンギス紀のラシャーンのよう活躍しそう。
    聞煥章は鬼畜すぎる強敵。

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    2026年07月08日
  • 水滸伝 十四 爪牙の章

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    そろそろクライマックスも近いですねー。
    樊瑞は結構好きな英雄だったので悲しいですが、彼の役割的に仕方がないですね。
    残り5巻も怒涛の戦になるとは思いますが、楽しみなような、終わって欲しくないような、、、複雑な心境です。

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    2026年07月08日
  • 水滸伝 十九 旌旗の章

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    2月から読み始めた水滸伝がとうとう終わりを迎えた。原典とは違う展開、北方味あふれる漢たち。彼らが最後に見た梁山泊はどんな色だったのだろうか。

    あらすじなんて今更語れない。ただ、漢たちの生き様と死に様を見届けてほしい。

    もうさー。なーんも言えんのよ。すごいよ?マジで。
    北方三国志読んだ時にも思ったんだけど、ほんま謙三は漢を描くのがうますぎる。みんなカッケェんよ……どうなってんだよ……。

    とにかく嬉しいのは、まだこの先に「楊令伝」と「岳飛伝」があるという事実。まだまだこの世界を味わえる。

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    2026年07月08日
  • 水滸伝 五 玄武の章

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    凄まじかった。4の巻末の後書きにはいまだにちょっと腹立ってるけど、なんとなくのプロットが分かってても、すごい。(語彙、、、)

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    2026年07月05日
  • 水滸伝 六 風塵の章

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    秦明の存在感がでかい。小説でも伝わる秦明(霹靂火)が叫ぶシーンが熱い。
    「眼を醒ませ。気力を奮い起こせ。追撃する。これこそ梁山泊の軍だというところを、官軍に見せてやれ」

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    2026年07月02日
  • チンギス紀 二 鳴動

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    ネタバレ

    さらばカウチン

    その一言が

    とてもよかった

    テムジンもやっぱり弟のこと考えてるのだとおもった

    家族大事にしたほうがいいな

    と感じました

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    2026年07月01日
  • 水滸伝 五 玄武の章

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    ネタバレ

    かなり動きがあった。
    宋江、魯智深の奪還。
    魯智深の手術が衝撃的。

    新たな戦力も増え順調におもわれたが、二竜山、桃花山戦では敗れた隊長格ものも多かった。特に楊志の損失はでかい。今回ばかりは青蓮寺の勝利。
    それとも、民も立ち上がるきっかけになるかな。

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    2026年06月29日
  • 岳飛伝 一 三霊の章

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    ネタバレ

    『水滸伝』『楊令伝』から続く長い物語の終着点として、本作は単なる戦記ではなく、腐敗した宋を変えようと立ち上がった梁山泊が遺した「替天行道」という志が、どのように受け継がれていくかを描いた作品。西遼、日本、南方(東南アジア)との交易を含めた梁山泊と宋(南宋)、金国との戦いにひとつの区切りがつき、晁蓋・宋江・楊令が掲げた「替天行道」が、最終的には物流という形で結実していく結末は、実に清々しい読後感だった。

    特に印象に残ったのは、湖塞のころから梁山泊を支えてきた史進という一人の武将。 史進率いる梁山泊・赤騎兵が金国総帥・兀朮を討つ場面。 「退がった呼延凌は、目の端になにかを捉えた。赤い色、赤い矢

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    2026年06月29日
  • 岳飛伝 十七 星斗の章

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    チンギス紀からスタートする、おそらく変わった北方ワールドのエントリーから、水滸伝、楊令伝を経て、ついに岳飛伝の長い旅路を終えた。
    旅は延べ1年に及んだものの、水滸伝から岳飛伝まで生き抜く史進の人生一生分が凝縮された濃い一年だった。そして胡土児から玄王がつなぐチンギスハンの流れもしびれるものがあり、全てのつながりを理解したところで、何か自分より遥か壮大な世界に取り込まれ、茫然とする感覚に陥っている。それは登場人物達と過ごした一年がなくなることのロスでもあるし、この壮大な世界にいざなってくれた北方謙三への畏怖でもあるし、今執筆中の蒙古襲来の物語への期待でもあるし、日常の自分とそれぞれの物語に登場す

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    2026年06月27日