【感想・ネタバレ】水滸伝 十七 朱雀の章のレビュー

あらすじ

童貫(どうかん)と畢勝(ひっしょう)が、怒濤の猛攻を開始した。董平(とうへい)率いる双頭山が総力を挙げて迎え撃つが、次々と同志は討たれていく。更なる禁軍の進攻を止めるため、侯健(こうけん)は偽の講和案を進めていた。が、そこには思わぬ落とし穴が待ち受けている。一方、致死軍と高廉(こうれん)の軍の決戦が間近に迫っていた。闇の中で、両者は息を潜め、刃を交える時を待っている。北方水滸、悲泣の十七巻。

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物語も終盤、梁山泊の犠牲が大きくなってきたが、なんとか陽動作戦で持ちこたえている。
最後は宋軍が勝利しそうだが、梁山泊の志は語り継がれるだろう。
魯達が梁山泊の歴史を楊令に語るのがエモい。

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2026年08月24日

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ネタバレ

思い返せば、物語の一番最初に登場したのは魯達ではなかったか?その異様な風体の描写がまさに魯智深が街を闊歩する姿を想起させ、私の心を捉えたのではなかったか。魯達は私にとってはこの壮大な物語の案内人であった。彼は死の間際、無念だったように見える。梁山泊の英傑達はその死に際も他社多様だが、病に倒れるのは意外に少ない。戦乱の世の戦士としては無念であったろう。
私はやり切ったという気持ちで最期を迎えられるだろうか?と思った。

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2026年08月18日

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全19巻という長さに少し身構えていましたが、読み始めると梁山泊の男たちと一緒に戦っているような感覚になり、気付けば最後まで夢中で読み進めていました。
梁山泊に集う108人は決して正義の英雄ではなく、それぞれが過去や信念を背負いながら、自分なりの理想を貫こうともがいています。
だからこそ、一人ひとりに感情移入してしまい、誰かが散るたびに、本当に仲間を失ったような喪失感がありました。
戦いや軍略の描写は圧巻ですが、それ以上に印象に残ったのは、人を信じることの難しさと、志を次の世代へ託していく姿でした。
登場人物が非常に多く、前半は人物関係を整理しながら読む必要があり、戦が続く巻では少し冗長に感じる場面もありましたが、読み終えて振り返ると、一番心に残っているのは戦いではなく、人が何のために生き、何を後世へ残そうとしたのかという生き様でした。
歴史小説というより、一人ひとりの人生を描いた群像劇として、これほど心を揺さぶられた作品はそう多くありません。
正義とは何か、志は誰のために受け継がれるのかを考えさせられる、圧倒的な熱量を持った大河小説でした。

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2026年08月06日

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動き始めた童貫軍に堪えきれない梁山泊は、策を練りながら時を稼ぐ。
一方致死軍VS高廉軍も大詰めを迎え……時代が動く17巻。(あらすじとは

儚く散ってゆく〜。もうさ、志だけじゃなくて、戦友ができたって満足しながら倒れる漢たちが最高すぎるッ

北方水滸伝は全19巻やから、あと2冊やん?もうね、主要メンバーもどんどん退場していくんよ……いや、わかる、わかるんやけどさ……初期メンとかやとマジでしょんぼりなわけで……ってか、これ、最期は「そし誰」みたいになるんか??だってそうしなくちゃ収まらなくない……か……??

ウワァァァ!

今作も癒しは李逵と楊令。楊令がどんどん大人になって嬉しい(というか、通過儀礼ィィィ!とはなった笑)

あと、青蓮寺側に新キャラキター!ってなったり(笑)あの建物の造り、面白いな……ヴィラン味があって好き。

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2026年05月25日

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満を持して参戦する童貫元帥の猛攻を受ける梁山泊。終盤に向けて容赦なく両陣営の死者が増加し、次から次へと面白くも目が離せない場面が繰り広げられる。成長する楊志と張平のもとには魯達が。あと2巻。

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2026年04月25日

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最強の敵、童貫が遂に動き出す。
最終盤だけに読みどころは満載で、致死軍と高廉の最後の戦闘や浪子燕青の想い、楊令への志の伝承など頁を捲る手が止まらない。
次巻では遂に楊令の初陣か?結末は知りたいが、読み終わりたくない。

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2026年03月21日

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禁軍元帥の童貫がいよいよ梁山泊に牙を剥く第十七巻

つおい!童貫強すぎます
あっという間に砦の一つ落とされちゃいます
もうがんがん死んでいきます
どうなるのよ!?

そして次シリーズの主人公楊令の成長も描かれます
安心して下さいめっちゃいい漢に育ってます!
109人分の魂を背負って尚負けずに育っております

あと気になる扈三娘×王英さんですが、扈三娘も浮気相手だった白寿の二人が共に王英さんの子を生みますが、扈三娘は父なし子であると宣言します
王英さん、扈三娘はもちろん子どもたちにも会えてません
かわいそう!身から出た錆とはいえかわいそう!。゚(゚´Д`゚)゚。

はい、一〇八星ぜんぜん違うじゃん!のコーナー!

今回は、梁山泊第十三位の好漢、天孤星、渾名は花和尚(かおしょう)の魯智深です

『北方水滸伝』の最重要人物と言っても過言ではない人物で、オリジナルにはないとんでもなく大きな役割を与えられた人です
この人がいなかったら『北方水滸伝』は成立しないといっていいと思います

オリジナルではまさに「弱きを助け強きをくじく」人でめちゃめちゃ人気がありますが、中々に短気で暴れ者です
酒の飲んで暴れてお寺破門になるし
そしてオリジナルでは二竜山の山賊をやっつけてそこの頭領になった後、官軍に攻められたのを機に梁山泊入りし、その後は歩兵隊の隊長として活躍します

『北方水滸伝』での魯智深はまさに「繋ぐ者」です
全国を旅して同志となる者を見つけ、梁山泊へ加わるよう説得したり、悩む同志に助言を与えたりと、まさに梁山泊という組織を大きくし維持する役割を一身にになっています
思慮深く暖かい人物として同志たちを導く存在ですが、必要であればとてつもなく冷酷にもなれます

そして最後に次の主人公楊令に梁山泊に集まった想いを繋ぐという大きな仕事を成し遂げ退場していくのです

ぜんぜん違う『北方水滸伝』を体現する漢それが花和尚魯智深なのです

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2023年10月19日

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4.3

一番好きだった人間が死んでしまった。梁山泊側の死ぬペースが早すぎる。どうするんだ今後。魯達がそうしたように第二世代に託すしかないのか。
あと二巻、どういう風に帰結するのだろう。お互いに削り合っていよいよ佳境、というかもう決着にまで近付いてるのかもしれない。時が経つのが早い。

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2021年02月20日

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ネタバレ

ついに童貫が出撃。圧倒的な力で双頭山をわずか一日で陥落させる。二竜山が趙安の軍勢に包囲され、童貫との激戦で関勝らを失いながら応戦する梁山泊軍。
高球への偽装講和作戦も佳境を迎え、致死軍と高廉の部隊が 闇の中でぶつかり合う。そして負傷した公孫勝が林仲に語った凄まじい過去。彼の苛烈さの正体と素顔が垣間見えるシーン。
そんな中、梁山泊を裏で支えてきた二人の最期。
盧俊義は「我が息子」燕青に塩の道を託し、兵たちに志を熱く語って命を閉じる。
病に侵された魯達は梁山泊の全てを楊令に伝え、壮絶な自裁をする。
生き様を体現するような死に様!これこそこの小説の醍醐味!北方氏の魂がヒリヒリするほど伝わってくる!

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2017年02月22日

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表の戦も、裏の闘いも、激烈になってきた。
人も減っているが、育ってもいる。
さて、どう決着をつける?

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2014年10月24日

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原点の水滸伝と比べて、大幅な改訂が加えられているそうですが、原点を読んでいない俺にとってはどうでもええ事やな。
原点ら読んでなくても充分楽しめる!めちゃめちゃおもろい!!
原点では妖術とかの要素もあるらしいんやけど、北方版ではそれも省かれたあた。
俺は小説でそんな魔法とかファンタジー的な要素が入ったあるのは嫌いやし、ましてやこんな熱い話でそんな非現実的要素はいらん。

水滸伝のストーリを超端的にまとめると、梁山泊百八傑と言うように、108人の豪傑(女性含む)が織りなす一大叙事詩です。腐敗が進む宋において、『替天行道』の志のもとに集いし者達の熱い闘い。


最初108人の豪傑を全員書き分けれるんかよとか思いやったんですが、そんなんは杞憂でした。
108人全員が個性的でなおかつ熱い!!
『三国志』を読んだ時も思ったけど北方謙三という人は、豪傑とか漢とかを書かせると右に出るものはいないのではないだろうか。
また、全員死に様がかっこ良過ぎる。
漢とは死に様までカッコ良くなければならないと思いました。
豪傑達一人一人にすごい愛着が持てたので、そいつらが死ぬたびにものすごい落ち込んだ。

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2014年01月08日

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朱仝が死んでしまうシーンが印象的過ぎたからか、けっこう重要なキャラクターが死んでしまってもその描かれ方があっさりしている気がして、少し寂しく感じました。でも、最終決戦の最中だしどんどん皆死んでいっちゃうから仕方ないのかもしれない。
そんな中、魯達の死に様は壮絶だった。宋江と共に見たかった国の行く末を病によって叶わぬ願いとなってしまった、無念さが本当に伝わってくるシーン。ただただ壮絶なだけじゃない、悔しさや悲しさ寂しさ魯達のいろんな感情が表れていて、思い出すだけで涙が出そうです。
そして、その魯達からいろいろ話を聞き、死に際に立会い、多くのものを託された楊令はこれからどうなっていくのか気になります。楊令も大人になったな・・・。

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2013年10月15日

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いいのか?まだあと2巻を残しているのに、こんなに盛り上がっていいのか?

そんないらぬ心配をしてしまうほどの盛り上がりよう。
面白さは本の序盤からいきなりMAX。そのテンションは最後まで保たれたまま。
もはや神がかり的な面白さなのである。

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2013年09月05日

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ネタバレ

久しぶりに致死軍などの裏舞台の活躍が多かった巻だった。なかでも、燕青のモノローグが多く意外だった。最後まで語られることなく終わるのかな、と思っていたので。 

そして、魯達。まさか死ぬとは思っていなかった!驚きである。

あと2巻でおわりだが、本当にまとまるのか?楊令伝もあるのは知っているが、あれはまた別の話。どうなるだろう。

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2026年01月17日

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少し休止していたが、水滸伝を再開。全19巻の17巻。とうとう宋の最強軍が攻めてくる。その強さはハンパない。迎え撃つ梁山泊軍も簡単には負けない。両軍の激闘で、これまで物語を支えてきた猛者たちが一人二人と戦死していく。
水滸伝の最終盤になってきて、この物語は滅びゆくものたちを描いたものなのだという印象を強くしている。
あと残り2巻。

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2025年05月08日

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いよいよ終わりに近づいてる。、、、

公孫勝までがここまで、、、、

もう。なんだか。もう。
楊令伝が続くっていう希望があるから読んでいられるけど、もし、わからなかったら、、、

もう読みたくない!
終わらせたくない!
まだ私は水滸伝に浸りたい!
まだまだここにいたい!!!!

梁山泊は不滅だぁーーー!!!

ずっと、ずーっと戦っててほしい。なんて。
思ってしまう、、、、17巻、、、、


終わるのやだー!!!!!!!

#駄々をこねる
#暴れてみる
#水滸伝
#あと2冊
#嫌だ
#終わらないでほしい
#いつまでもこの世界を、、、
#林冲
#史進
#萌え

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2024年04月26日

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完全に最終段階に入ってきて、どんどん人も死んでいくわけで。初期に出てきた人たちも随分減ってしまって、そういや新しい人ばっかだよなー、と。
そんな中でも林冲は生き続けてるというか、いや最初の頃ってけっこうナイーブだったんでね?すっかりやさぐれてしまったよなぁ、なんて昔を思い出したりしつつ。
ともかく佳境に入ってきてドキドキなわけですよ。

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2022年03月07日

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ネタバレ

半日で読み切った17巻。最後の戦に向けて。死者が多すぎる。

孫立、董平、関勝、単廷珪、鄒淵、候健、盧俊義、龔旺、楊林、劉唐、孔亮、魯達
心の中で札をひっくり返した。

童貫率いる軍隊が強すぎて文章からも気迫が伝わってくるから読むのが苦しい
孫立、董平のことも認めていたし、数で負けるのはもう仕方がないのか……

高俅=犬以下 ←new!
厳しい死に方が増えてきた。候健も。少しの心のゆらぎが命取りになるんだな

厳しい戦の中で飛礫に打たれた童貫を笑ってしまったことを許してほしい。
童貫たちが強いのって、戦のPDCAをめちゃくちゃ回して部下にも回させてフィードバックめちゃして褒めて、部下に合った戦いを任せているからやんな?!上司としては頼り甲斐もあるし超リスペクトできる人やん。敵にしたら死ぬほど怖いけど。(飛礫打たれた後でさえも部下にフィードバックしてたんすごい)

馬麟は大切なことを二度言う。高廉を討ち取れたのは大きい。公孫勝の過去、知れないままかなと思ったけど、想像以上に悲惨だった。暗闇での絶望が彼を育てたのか。お互いのピンチの時に訪れる林冲×公孫勝。もう仲良うせぇよ。

孔亮。もう少し何を考えていたのか教えて欲しかったナ。もうちょっと推したかった。
一方ぎゃん推ししてる燕青ですけど、活躍しすぎじゃない?まさか女抱いてるところまで見れると思ってなかった。。。呂牛もあっさり、心はそんなに強くなかった。

子午山。楊令が脱童貞。めでたい!育てたみたいな気分になる。魯達……無念やね。でも最後に楊令に志を伝えられたのが良かった。108人の豪傑のことも。楊志が楊令を助けたのを見たのは魯達だけ。楊令はみんなの志を背負って剣を振るう。でもそれを重荷とは思ってなさそうなところが豪傑。感じてるかもやけど。張平が助けてあげてほしいな。

やっぱり宋江が大好きです、私。晁蓋を胸に戦うと決めていても、同志が死ぬとやっぱり泣いちゃうところ、あだ名のない人にセンスの良いあだ名をつけてあげるところ、魯達の死に胸を冷たくさせるところ。人が好きで感受性が強くて情があって、でも志は絶対に忘れない宋江。昔から宋江の周りに居た人がどんどん死んでいく。でもそれが頭領の役目なんよね。最後まで応援しています。

18.19巻を読み終わった時、私の涙を乾かして塩生産できるかもしらん。梁山泊に届けたい。少しでも糧に。(いらん)

解説コーナー
あまり目立たない飛脚について、原作を踏まえての話!宋はあんまり人気のない時代らしい。

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2022年02月11日

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ある重要な展開の中で、(記憶に間違いなければ)初めて「百八人」という数の記述が出てきた。今やその半数近くが戦死。大物も次々と逝き、哀惜感漂うラスト。「楊令伝」への伏線(らしきもの)も張られ…残すはあと2巻。一体誰が生き残るのか…。

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2021年12月12日

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元の水滸伝でも気になってた、方天戟使い2人のドリームマッチが実現。
花和尚の無念が痛いほど伝わってくる大往生に胸を打たれる17巻目。

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2020年09月04日

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最期の総力戦へ向けて、直前の1呼吸といった巻。それでも死者は出るし、ついに魯達までが病に倒れ、しかも壮絶な無念の死を迎えた。その死に様を楊令にみせることで、次の『楊令伝』にもつながっていくのだろう。残すところあと2巻!

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2018年10月15日

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●1回目 2007.9.23

梁山泊軍対宋軍の総力戦。
いよいよ大詰め。

北方謙三の水滸伝を読んでいて、白土三平の「カムイ伝」を思い出す。
どちらも時の政権に反抗する壮大な物語だ。
「カムイ伝」は第三部がまもなく開始されるという噂だが、第一部のパワーを取り戻せるのだろうか。


●2回目 2015.1.18

戦場やそれ以外の地で、梁山泊の英雄が次々に死去。
それに替わるように楊令はじめ、次代の登場人物たちが活動を始める。

禁軍元帥童貫の存在感がますます強烈に。

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2017年10月09日

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ネタバレ

魯達や盧俊義まで死んでしまった。
本当にだんだん最初から出ていた人が減ってくる。子午山での話が出ると、ほっとする。

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2016年11月18日

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今まで読んできたご褒美。熱い展開が続く。息子の腕の中で。受け継がれる塩の道。人を選び抜いてきた人生の最後に選んだ場所。語り継がれる108の星。燕青の活躍っぷりはもう天魁星交代でいいくらい。楊令さんは夜のカリスマがヤバい。そりゃあ帳平も兄と慕いますわ。好きなオカズは最後に食べる人用のシリーズだったか。もう美味しい物しか配膳されてこない。

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2016年04月13日

Posted by ブクログ

死地へ死地へみんながみんな向かっていっている。
なんとか無理やり凌いで凌いで。
そして魯智深も逝く…。
一線級がどんどんやなぁ~。
救世主は現れないのかなぁ~。

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2016年02月06日

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ネタバレ

童貫の強さが引き立ち、
主要人物のドロップアウトが続く巻。

特に梁山泊のスカウトマンの喪失は、
これ以上梁山泊の主要メンバー増員が
ないことも意味しているようである。

一方で楊令は着実に子供から男へと成長していく。

残すところ2巻、収束と遷移は
既に始まっているようです。

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2014年08月16日

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童貫、相変わらず無類の強さで圧倒。消えゆく命がどんどん多くなっていく中、すくすく成長する楊令。そして、さらば魯達!

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2014年07月03日

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2021.12.24
この巻では宋江の人間味が出ていて宋江を好きになりました。
あと二巻なのに今後どうなっちゃうの…

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2021年12月24日

Posted by ブクログ

宋国最強の童貫元帥が動き出した。

今までの寡兵で勝てる地方軍や他の禁軍と違い圧倒的なパワーとスピードで梁山泊に襲いかかる。

そして北方の魔の手も梁山泊の好漢に襲いかかる。

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2016年03月02日

Posted by ブクログ

水滸伝も17巻まで読み終わりました。
残りは2巻。
童貫の登場により、ますます強力になる官軍の攻撃に対して梁山泊も必死の抵抗をみせる。
主要人物の最期や致死軍VS高廉軍、闇塩の道など色々な展開があります。
18巻も楽しみです。

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2015年05月02日

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