北方謙三のレビュー一覧

  • 替天行道/北方水滸伝読本

    Posted by ブクログ

    水滸伝シリーズはまさに替天行道であったよ
    という意味をこめてこれを一冊目に登録してみました
    読んだらいいよ
    この読本自体も面白い

    0
    2009年10月04日
  • 逃がれの街

    Posted by ブクログ

    北方謙三とであった記念碑的一冊。不意にやってくる理不尽な状況。主人公は流されるのか、自分の意思で走るのか。
    ラストまで一気に読むのだ。

    0
    2009年10月04日
  • 擬態

    Posted by ブクログ

    ハードボイルドの成立しにくい時代になったという。痩せ我慢が男の美学だった時代は終わったのか。改行毀れていく男の美学を様式美としてでなく1人の人間の切実な衝動と行動を通じて描いてみせてくれる北方氏の圧倒的な筆力が際だつ。文庫本493p。長編ではあるが一気に読ませる展開と作品世界の魅力に脱帽。

    0
    2009年10月04日
  • 岳飛伝 七 懸軍の章

    Posted by ブクログ

    雌伏の時。
    それにしても、北方謙三が描く恋模様にはキュンキュンする。
    宣凱、おめでとう!
    史進ナイスアシスト!呉用みたいなやつになってきたな。

    0
    2026年08月23日
  • 水滸伝 一 曙光の章

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    WOWOWドラマを観て気になったので、読み始めた。
    林冲がドラマより酷い目にあってるし宋江は女好きの設定でびっくりした。
    晁蓋はドラマよりめちゃくちゃかっこいい。
    安道全がそれまで知らなかった友情を知る場面とか、脱獄シーンとかめちゃくちゃアツい。続きが気になる。

    0
    2026年08月21日
  • 森羅記 三 流星の塵

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「元寇」と歴史の上での言葉は知ってはいたが、そしてこの小説がそこへ繋がるものだと予測はしているが、鎌倉でも大陸側でも男達の戦いの歴史は一歩一歩進んでいる。

    章ごとに場面が変わる。鎌倉、モンゴル平原で。そして南宋、海上と揺さぶられ感が多くて船酔いに似た感覚が味わえる。
    登場人物が多くてページをひっくり返すことしきり…。
    まだまだ続くようですね。

    0
    2026年08月17日
  • チンギス紀 六 断金

    Posted by ブクログ

    印象的なのは生と死と継承。

    生きるとはそういうものだ、
    死ぬとはそういうものだ、というのが描かれる。

    歳月を重ね、変わり、
    引き継がれていくものもある中、
    テムジンとジャムカも変遷の渦に飲み込まれ!

    0
    2026年08月16日
  • 森羅記 一 狼煙の塵

    Posted by ブクログ

    北方謙三氏の「大水滸伝」シリーズに続く歴史大河小説の完結編?スタート! KBCのラジオ小説で「北方謙三 水滸伝」を聴いてから、その壮大なストーリー展開に魅了された。
    この完結編?は、元寇をテーマにした作品のよう。クビライ(フビライ・ハン)の大モンゴルと北条時頼の鎌倉(日本)と、二つの舞台を交互に描くという展開。本当に始まったばかりで、また15〜20巻近くを使って壮大に描くんだろうな。楽しみ!
    しかし、登場人物が多過ぎて(きっとどんどん増えて行く)、最初のページの登場人物総覧と系図に何度も戻って確認しながら読むしかない(苦笑)。

    0
    2026年08月11日
  • 岳飛伝 六 転遠の章

    Posted by ブクログ

    今回は迫力があった。起承転結の転がやっときたという感じ。
    歴史上は秦檜に謀殺されたと言われる岳飛だが、それをこういうふうにアレンジしてきたか。さらにそれを梁山泊がこう関わってきて…梁山泊ってやっぱりワクワクする。

    0
    2026年08月08日
  • 森羅記 三 流星の塵

    Posted by ブクログ

    感想
    いよいよクビライの時代。ここからが本番という感じがする。


    あらすじ
    モンケが亡くなり、クビライは帝に即位することを決める。南宋から出てきた軍を直ちに討ち、開平府へ戻り、一族を集めて帝に即位するためにクリルタイを開く。

    時頼は隠居していたが、水軍の訓練や交易を始めるようになった。正室こう付の藤乃に交易を任せる。また、後継者として時宗を厳しく育てる。タケルが独立して船団を指揮するようになる。日蓮が鎌倉へ来て慌ただしくなる。

    クビライの即位に合わせてアリクブケも即位する。アリクブケの軍をクビライは寡兵で敗る。副官だったバアトルが亡くなる。クビライはアリクブケを使って反クビライを炙り出そ

    0
    2026年08月07日
  • 水滸伝 十 濁流の章

    Posted by ブクログ

    もうそろ本当に誰が誰だったかあんまり思い出せなくなりながら読んだ。みんないいキャラであることに間違いはない。

    0
    2026年08月05日
  • 三国志 四の巻 列肆の星(新装版)

    Posted by ブクログ

    北方三国志第四巻。曹操対袁紹の「官渡の戦い」前後。

    曹操が、敵方袁紹に通じた者の名前が書かれている筈の手紙類を、皆が見ている前で焚き火で燃やし、自身の度量の大きさを示しつつ、配下の心理的安全を確保する場面は、有名だが、やはりカッコいい。

    そういえば、「三国志演義」や「人形劇三国志」で人気の「関羽の千里行」が北方三国志では端折ってあった。誰が描いても絵になるシーンには興味が無いのだろうか? あるいは、小説の「演義」ではなく「正史」をタネ本としているからか。

    父孫堅に続き、長男孫策も志半ばで、曹操の仕組んだハニー・トラップで非業の死を遂げる。孫権・周瑜の新タッグは首尾よくスタート。これで、舞

    0
    2026年08月03日
  • 黒いドレスの女

    Posted by ブクログ

    ハードボイルド的な雰囲気を楽しむやつ。
    黒いドレスの女に翻弄されてみるハードボイルドな男たち。
    黒いドレスの女の魔性っぷりが最後に出る感じだがあっさり目かなとも。
    謎の女が登場、やたら過去に執着する男、捨て鉢、車と音楽と酒、完全ヤクザではなくアウトローどまり、家庭はないが恋人はあり、行き掛かり、選択、死による精算、、てな感じ。北方作品初めて読んだのでまあこういうもんかと。

    0
    2026年07月30日
  • チンギス紀 八 杳冥

    Posted by ブクログ

    少しずつ枯れていって、物悲しさを感じます。芽吹いているものもあるのだけれど、悲しみがぬぐい去れないままもう進んでいくしかないのだと感じます。
    少しだけ読書の速度が落ちるかもしれませんが、草原が広がっていくことは止められないのだと思いました。

    0
    2026年07月29日
  • 死がやさしく笑っても ブラディ・ドール(14)

    Posted by ブクログ

    今回は謎に包まれていた姫島の爺さんと、南の島育ちの突っ張った若者である俊一の2人に他の面々が完全に振り回される形でした。
    爺さん、かなりイケてます。

    0
    2026年07月28日
  • 水滸伝 八 青龍の章

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ・隊長級が少しずつ亡くなり始めてるんだけど、誰が誰か記憶も消えかけてる、集中力の欠如
    ・林冲が心配
    ・武松と李逵が王和をあっさり倒してびっくりした

    0
    2026年07月23日
  • 血涙(上) 新楊家将(ようかしょう)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    読み終わりました。楊家将の続編の前編。。
    いや、手に取るのにめっちゃ勇気がいったんですよ。なにしろタイトルが「血涙」。血と涙ですよ。もう悲劇の予感しかないじゃないですか!
    でも登場人物たちのその後も気になるし、北方先生の話も読みたいし…で今に至るという訳です。

    そしてお話は相変わらずのドラマチックさ、面白さなのですが、悲劇の叙情的な流れでヒヤヒヤドキドキしながらページを捲りました。心臓に悪い。。

    それにしても四郎はなんでこんなことになってしまったんだ!と思うのですが、突き詰めれば身分を隠して北平寨に駐屯してたせい?ですね。天下の名将、楊業もまさかこんなことになるとは思ってなかったんだとは思

    0
    2026年07月22日
  • チンギス紀 四 遠雷

    Posted by ブクログ

    友情に熱くなりながら、すぐに冷たいものを感じる…辛い。
    どうして1度も見たことの無いモンゴルを容易く想像しながら読めるんだろう、と不思議な気持ちになる。
    私の知っているモンゴルは馬と草しかないんだけど、
    チンギス紀の中だと、もっとゴツゴツして、なんか湿ってる気がします。
    早くモンゴルに行きたい気持ちと、早く本を読み進めたい気持ち。
    こいつらに、日常生活さんが迫害され始めています。
    私も平穏な日々をこれから、遅れるのだろうか。
    早く本屋さんにいって続きを買わないと、週末までまだあるのに、ストックはあと3巻しかない……!!!

    0
    2026年07月21日
  • チンギス紀 三 虹暈

    Posted by ブクログ

    何を読んでいるのか、読みたいと明確に思っているのに切り替わる場面で、時間も登場人物も変わってしまう!
    もどかしい気持ちはあるのに、キャラクターに少しずつ魅力や何かが上塗りされて行って、気が付けば捲るページは無くなって、次の本を手に取らなくてはいけなくなってる。
    テムジンは大きくなっているはずで
    キャト氏もおおきくなっているはずなのに、
    部下と一緒でテムジンの事がよく掴めなくなってる。
    それが次巻を渇望する理由なのかもですが。
    平和が訪れれば、一旦読書を中断したいくらいです。

    0
    2026年07月20日
  • チンギス紀 一 火眼

    Posted by ブクログ

    ついによみはじめてしまった。
    モンゴルが一気に近づいてきて、2か月後には、チンギスハンの像まで行きます。
    それまでに、テムジンが、チンギスになるのだろうか。
    早く続きが読みたい!!

    0
    2026年07月17日