北方謙三のレビュー一覧
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第十六巻。
ホラズム国の帝・アラーウッディーンがスブタイに斬られて、カスピ海の小島に撤退。
トルケン大后もモンゴル軍に捕らえられてしまいます。
太子に冊立されたジャラールッディーンは、南方の地で反撃の機会を伺いますが・・・。
大国同士の戦いもいよいよ最終局面に入りました。
負傷して小島に逃れていたアラーウッディーンが死んで、新たにジャラールッディーンがホラズムの帝になり戦を継続。
で、捕らえられたトルケン大后はチンギスに辱めを受けて生ける屍のようになってしまい、それを見せられた華蓮が憤死してしまうという場面がなんというか・・。
北方作品は男尊女卑がベースなので(汗)、女性が人間扱いされてい -
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第十五巻。
ホラズム国の城郭・オトラルを半年以上攻囲し続けているモンゴル軍。
オトラル守るイナルチュクは、ある時モンゴル軍の動きに異質なものを感じとりますが、それは想定を超えた事態を生じることに。
一方、ホラズム領内を動き回るチンギスの首を、マルガーシ擁する皇子軍、テルゲノが率いる遊軍、女隊長・華蓮の部隊がそれぞれに狙っていて・・・。
モンゴル国VSホラズム国の闘いも佳境に入ってきましたね。
前巻では両軍互角の戦いで膠着していましたが、ここにきてモンゴル軍がホラズムの拠点を次々と堕として西方に進軍している状況になってきました。
そして、ホラズムの若き精鋭達が挙ってチンギスの首を狙ってくるの -
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ネタバレテンポの良い展開に引き込まれて、3巻もあっという間に読み終えてしまいました。
本巻では、宋の裏の支配者である袁明の心中について触れられており、国を思う気持ちもわかったし、彼以外の首脳陣も私利私欲のために権力を利用しているばかりではなく、彼らなりに国を立て直したいと考えていることがわかりました。方向性や手段が違うだけで目指すものはそんなに違っていないはずなのに、この大きな隔たりが・・・なんというか複雑な気持ちになりました。それでも梁山泊を応援してるけどさ。
面白かったけど、本巻でも閻婆惜や礼華が殺され、まあ、敵味方を含め軍隊ではたくさんの死があるけれど、主要人物の中では相変わらず女人の扱い -
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ネタバレ小説家を志すなら、一度は読んでおいて損がない作品だと思います。
北方謙三のファンとして、エッセイデビュー作を読めた事は、素直に嬉しいです。北方謙三は今も昔もずっと北方謙三なんだなと読みながら驚愕していました。情熱というものを、50年以上捨てずにここまで生きている。それだけでも、この人からは何か見習うべき姿勢があるように思います。
個人的に、いいオマケだなと思ったのは、最後の立松和平の解説です。当時の若手小説家の苦悩やあるあるや、全闘争あたりの事に軽く触れており、暗い青春という言葉がとても響きました。
暗い青春と聞くと、良いイメージはもてないですが、その青春は10年後に生きてくるかもしれな -
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岳飛と秦容の南方での開拓が、マインクラフトみたいで楽しそう!
殺伐としていた、今までの話が殺伐としていたせいか癒されます!
元々嫌いだった韓世忠の事が益々嫌いになりました!
少しずつ不穏な空気が流れてきて戦争の気配を感じます・・・
→凪だけの物語なわけがないからしょうがない
秦檜や于ジュに対して思う事は、何故 梁山泊の物流を受け入れる事が出来ないのか?物流を受け入れる事は民と国を豊かにする事に繋がるのではと考えてしまいます・・・
何れにしても物語も中盤、盛り上がってきたところです、次巻が楽しみです。
水滸伝当初のキャラクター達も少なくなってきたなぁと感じてしまいました。 -
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いよいよ終わりに近づいてる。、、、
公孫勝までがここまで、、、、
もう。なんだか。もう。
楊令伝が続くっていう希望があるから読んでいられるけど、もし、わからなかったら、、、
もう読みたくない!
終わらせたくない!
まだ私は水滸伝に浸りたい!
まだまだここにいたい!!!!
梁山泊は不滅だぁーーー!!!
ずっと、ずーっと戦っててほしい。なんて。
思ってしまう、、、、17巻、、、、
終わるのやだー!!!!!!!
#駄々をこねる
#暴れてみる
#水滸伝
#あと2冊
#嫌だ
#終わらないでほしい
#いつまでもこの世界を、、、
#林冲
#史進
#萌え -
Posted by ブクログ
面白い。
相変わらず面白かったんです。
もうかなりラストに近くて、かなり梁山泊も、宋もギリギリの状況ね。
盛り上がりまくってるのょ。
もう、なんにも言うまいと思うくらいに興奮が続く、16巻。
最後の最後に。
解説が吉川晃司。
これが。
また。
かなりの。
恥。だと思う、、、、、、、
オトコたるものロックだぜ。
みたいな節で、シンバル蹴り上げる。
的なオトコわっしょい。
みたいな解説で。
もう表現しきれないくらいダサくて。
読んでて、わたしが赤面しそうだった。
恥ずかしくて読んでられない。。。
多分だけど、
吉川晃司自身も恥ずかしくて、お願いだから
この解説は無しにして欲しいって言って、