北方謙三のレビュー一覧

  • 楊令伝 二 辺烽の章

    Posted by ブクログ

    二日で読破。
    楊令・方臘・岳飛と役者も揃い、いよいよ物語が動き出す。
    明日にでも三巻目を買いに行ってくる!

    0
    2011年08月30日
  • 楊令伝 一 玄旗の章

    Posted by ブクログ

    一気に読み切った。後水滸伝、長編の始まりとしてテンション上がってきた!北方水滸伝読んでない人がいきなりコレ読むのは冒険なんで、読んでない人はそちらを読んでからだな。以降の巻もまとめ買いしてしまうかな、コレは。

    0
    2011年08月28日
  • 檻

    Posted by ブクログ

    文句なしに傑作。何回も読み返しているが、滝野と同じくらいの年になって、若い頃と感じ方が変わったのがわかる。檻から出ること、今自分は檻から出たつもりでいるが、本当にそうなんだろうか?うまく心情を文字に落とせないが。もう一度、読み返すかな。

    0
    2011年08月25日
  • 楊令伝 一 玄旗の章

    Posted by ブクログ

    水滸伝3年くらい前に読み終わって、楊令伝ずっと読みたかった。
    それが文庫で出てて、買って読みました。

    最高でしたー。北方謙三さんの文章力でしょうか、あの世界にどっぷり浸かれました。
    人の名前が多いから、誰だったか忘れている部分も多かったですが、何とか思い出してきました。

    水滸伝もそうでしたが、一人ひとりに輝くものがあるのが良いですね。
    あと、全員に志があるとかではないのも、人間味があって好きです。

    0
    2011年08月07日
  • 楊令伝 二 辺烽の章

    Posted by ブクログ

    楊令伝の第二巻。ちょっともう、ほんとに読み進める度続きを切望してしまう!今回は同志たちそれぞれの気持ちの面にも触れていてよかったです。

    0
    2011年08月01日
  • 楊令伝 一 玄旗の章

    Posted by ブクログ

    北方水滸伝の続編がついに文庫化。待ってましたーっ。胸が熱くなる漢たちの戦いの行方はいかに!一度読み出すと他のことを放り出してでも読みたくなるのが北方先生の作品です。

    0
    2011年08月01日
  • 絶海にあらず(下)

    Posted by ブクログ

    藤原純友の物語。同じ時代を生きた平将門は有名だけど、あまり知らずに読みました。公家の出ながら、海に生き、出世は望まず権力に立ち向かう男の姿が目の前に現れました^^
    上下巻あるけど、下巻は疾走し、一日で読み終えました。

    0
    2011年07月03日
  • 血涙(下) 新楊家将(ようかしょう)

    Posted by ブクログ

    楊家将・血涙 全4巻の最終章。
    宗にとっての楊家軍の立ち位置の変遷をみていると、国の繁栄に対して、政治と軍との距離感というか関係性を考えさせられる。ここでは楊家に感情移入してしまっていたので、虚しさを感じてしまったが…
    石幻果は自分自身と決着をつけながら、かつては孤高の白い狼だった耶律休哥と親子以上ともいえる絆を深め、耶律休哥は軍人としてこの上ない死に方で人生の幕を閉じる。このように遼軍側は、よりパーソナルな人間ドラマが描かれているように感じた。
    今までのように盛り上がりや期待感に溢れた劇的な感じではなく、終盤は沈静化ともいえる終わりかたなので、3冊続いた疾走感は失速していく感じがあったが、落

    0
    2011年06月14日
  • 血涙(上) 新楊家将(ようかしょう)

    Posted by ブクログ

    前作「楊家将」の終盤で気になったままだった四郎のその後から物語は始まる。
    前作に対して遼軍側の視点から多く描かれているが、やはり変幻に視点を操りながら物語が進んでいく疾走感はハンパない。思わず寝食のタイミングを逃してしまうほど。

    今までは男たちの生き様や格好良さに惚れぼれするばかりだったが、ここへきて石幻果や耶律休哥、蕭太后、瓊峨姫たちの見せる家族愛や親子愛、人間愛などを感じることができて、女性から見ても 楊家将・血涙 合わせた4巻の中で最も満足感が大きい巻だったかな。

    0
    2011年06月14日
  • あれは幻の旗だったのか

    Posted by ブクログ

    レビューが一件も無いが、これこそが隠れた名作というものだ。
    学生運動時代、日本に本物の革命を起こそうとした男たちの物語。
    そこに思想はなく、ただただ実戦主義というだけ。
    おそらくは、思想にしばられて身動きの取れなかった学生運動を見てきた作者の、痛烈な一撃なのだろう。

    0
    2011年03月09日
  • 替天行道/北方水滸伝読本

    Posted by ブクログ

    こういった類の本は割とさらっと読むのだが、これはじっくりと読ませてもらいました。北方謙三の生き様がはっきりと伝わります。これを読んだあとにもう一度19冊読み直したいと思わせます。もちろん楊令伝も。

    0
    2011年02月16日
  • 血涙(下) 新楊家将(ようかしょう)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    楊家将の続編。

    楊家将下巻、最後の戦で父楊業をはじめ多くの兄弟を失た。
    残った六郎、七郎、が中心になり楊家を再興して行く物語。

    楊家の娘九妹、亡くなった長男延平の息子延光も加わり
    残った家臣たちも武将としてだけではなく、それぞれの仕事を
    新しくもち遼と戦っていく。

    楊家を再興するに当たり、武だけではなく物資や馬を集めるという
    仕事に生き残った武将や前の戦で負傷をおった者たちがあたり
    いかにして楊家を再興していくかまでもが描かれている。

    遼の耶律休歌軍には、新たに石幻果という武将が加わりこれでま以上に
    強くなっていく。
    石幻果の過去が謎でそれが徐々に明かされていく。
    楊家がこの物語では主

    0
    2011年01月20日
  • 血涙(下) 新楊家将(ようかしょう)

    Posted by ブクログ

    読み終わった!!
    何だろこの高揚感!そして、宋と云う国に対して湧き上がる苛立ちは!
    いや、もう国家ってこんなもんかと割り切るしかないのかなー。
    楊業の無念さや六郎の絶望に心が痛みます。
    素晴らしかった!!

    0
    2010年12月12日
  • 罅・街の詩

    Posted by ブクログ

    まさにハードボイルド。
    北方小説には男気を感じる。男の小説と言っても過言ではない。
    こうなると、この本が古本屋で50円で売っていたことでさえ男気に感じてくる。
    逆に北方小説を愛読する女を見てみたいものだ。まあ、普通にいると思うけど。

    0
    2011年12月18日
  • 血涙(上) 新楊家将(ようかしょう)

    Posted by ブクログ

    読み始める前から知ってはいたけど、やはり兄弟対決は胸がきゅんきゅんする!
    もうもう、四郎兄上があああああ!!!!
    七郎も可愛すぎる!!!
    なんだろこの萌えすぎる話は……!!

    0
    2010年12月07日
  • 檻

    Posted by ブクログ

    久々に小説を「読んだ」という満足感と高揚。
    北方謙三の小説を読むのはこれが初めてだったけど、北方のオッサン、やるな。
    元ヤクザが・・・とよくあるシナリオだけど、全然飽きることなく読めた。

    0
    2011年12月18日
  • 血涙(下) 新楊家将(ようかしょう)

    Posted by ブクログ

    血涙続き

    なんと石幻果の正体はあろうことか記憶をなくした四郎だった。

    過去の家来にも気づかず剣を振る四郎

    そして六郎の吸毛剣とのまじわりによって記憶を取り戻しどちらの人間として生きるか苦悩する。

    血涙の意味が分かります。

    宋のためではなく楊家という武家の誇りにかけて戦う男、女のドラマです。
    誇りとは何か、何のために生きるのかを考えさせられる一冊

    0
    2010年12月04日
  • 血涙(上) 新楊家将(ようかしょう)

    Posted by ブクログ

    あの楊家将の続編が出ました。

    多くの犠牲を出した宋と遼の戦いから数年

    六郎が楊家の当主となる。

    七郎らと散らばった仲間達を少しずつ集め、楊家の再興を図る。

    一方、遼では新たな将軍石幻果が力をつけていく。
    楊家と耶律休哥の戦いが今、始まろうとしている。

    武の一族の再興の様子は地味ですが中々の見ものです。
    これぞ男といわんばかりの魅力溢れる人間たちは一見の価値ありです。

    0
    2010年12月04日
  • 楊家将(ようかしょう)(下)

    Posted by ブクログ

    一言

    男はこうありたいと思うほどの高潔さを持った楊家の男たちに惚れた。

    武将の生きざまが戦に表れていて非常に話に吸い込まれていった。

    0
    2019年01月16日
  • 草莽枯れ行く

    Posted by ブクログ

    新政府によってスケープゴートにされた赤報隊の相楽総三が主人公、
    という珍しい作品だけど、登場する人物全員が主人公だと思わされるような書き方です。
    気持ちの良い男達ばかり。
    特にここの土方歳三カッコ良すぎ。

    0
    2010年11月17日