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Posted by ブクログ
青蓮寺の目を逃れ雌伏していた梁山泊軍が、徐々にその姿を現わし始める。
しかし、それよりも大きく姿を変えたのが、江南一帯を手中にしつつある宗教団体の方臘たち。
ちょっと力をつけた叛乱予備軍だと思い、彼らの中に潜伏した呉用は、己の見る目が誤っていたことを知る。
ここで、ちょっと思ったのが、なぜ呉用自ら潜伏しなければならなかったの?ってこと。
戴宗のほうが適任では?
そしてこんな早い時期に、岳飛まで出てきちゃうのね。
魯智信が、切り落とした腕を焼いて自分で食べた水滸伝に対応するかのような、武松の、切り落としたこぶしを焼いて食べる一件。
水滸伝では、脱獄して逃げる途中に盲腸の開腹手術をして命を取りとめた白勝が、今作では医者となって、瀕死のけが人を開腹手術で救命する。
水滸伝と楊令伝。
今のところストーリーは並走している。
道が分かれるのは、一体どこでだ?
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