楊令伝 十一 傾暉の章

楊令伝 十一 傾暉の章

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作品内容

梁山泊は、国としてのかたちを整えていく。西域への交易路開拓のため、韓成は西夏に遣わされる。楊令自ら護衛する最初の商隊が、西域へと出発した。兀朮らが率いる金軍は、南宋の帝となった趙構を討つために旧宋領への侵攻を続ける。劉光世は趙構を守って江南を転戦するが、一方で、岳飛と張俊は趙構の召集に応じることなく、それぞれが独立勢力として中原に立っていた。楊令伝、乱世の第十一巻。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
392ページ
電子版発売日
2013年05月10日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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楊令伝 十一 傾暉の章 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2012年04月26日

    ドーカン戦で圧倒的盛り上がりを見せた後、11巻も相変わらず淡々と過ぎていった。登場人物が魅力的だから、例えば食事してたり、例えば散歩してるだけでもワクワクするから、退屈とは無縁だけど。でも、これからクライマックスに向けて、果たしてもうひと盛り上がりするんでしょうか?ってか、中盤の盛り上がりを凌ぐよう...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年12月04日

    楊令自ら護衛をする西域への商隊の旅。
    梁山泊を離れ異国の空の下の楊令は頭領の重責や幻王の名から解き放たれどこか普通の若者に見える。彼の背負う「運命」がいかに重いか感じずにはいられない。
    第11巻の主役はやはり岳飛だろう。童貫の元にいた頃から好きなキャラだったが一人立ちして男っぷりに磨きがかかってきて...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年06月07日

    動き出しました~。
    それぞれが。
    岳飛は負け続けているが、大化けの予感。
    最後に秦明の子、秦容に変態的な強さが見られる!!

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    Posted by ブクログ 2015年02月21日

    乱世編。水滸伝から読んでいると国の崩壊という真空状態に遂にきたかと思ってしまう。
    カッコイイ男たちの活躍というか生き様が本書の肝であるが高救のような分かりやすいヒールというか引き立て役というかゲス野郎がいないと物足りない。

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    Posted by ブクログ 2014年06月29日

    北方謙三描く水滸伝の続編シリーズ。宋崩壊後、金、梁山泊、宋禁軍の残党である岳飛や張俊、青蓮寺が操る南宋の勢力が並立し、時代は乱世へ。そんな中、梁山泊は、日本から中国・アジアを横断するシルクロード交易の道を模索する。。。とうとう国づくり小説になってきたけど、史実との兼ね合いとか今後どうなっていくんだろ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年08月23日

    なんとなくこれといった展開もなく、淡々と小康状態が続いているという感じですね。その中で岳飛が金軍にも梁山泊軍にも蹴散らされて、敗北から学んでいる状態が続いており、これがどう今後の展開に関わってくるのかが楽しみです。それにしても梁山泊の長老 杜興がこのところ要所要所でいい味を出してきてますね!

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    Posted by ブクログ 2012年12月11日

    秦容にわくわく。

    の一言です。
    秦明将軍が好きだったものとしては。

    あ、でも杜興の自分の役割りを心得ているところと、優しさも。
    あと、皇甫端・・・好きだったのに。

    結局一言じゃ、終わらなかった。笑

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    Posted by ブクログ 2012年09月09日

    秦容が徐々に頭角をあらわしてきましたね。
    これは大物になる気配!隠しているけどオーラが溢れ出ている。
    どこかストイックな部分のある楊令とは違うタイプでしょうか。
    表向きはのんびり、飄々としているところが良い。今後の活躍に期待。

    岳飛vs花飛麟の強弓勝負のシーンも見所!
    それにしてもあと数巻で完結の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年09月04日

    揚令は耶律大石に、国作りについて
    「そういう国ができると、本気で考えているのは、俺ひとりかも知れない。できればいいとか、目指すべきだ、と考えている者は多くいますが。」
    と語っている。
    本気で考え、本気で目指す。夢を見る。
    刺激をもらいました。

    でも、そんな素晴らしいと思われる、国に対して、岳飛はお...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年07月27日

    楊令が、李富が、岳飛が頭の中に描く「国のかたち」が少しずつ固まってくる第11巻。

    一歩先んじて、梁山泊だけは「国のかたち」を現実にしつつある。
    南宋、金国、岳家軍、それぞれに糧道を押さえ、兵士を増やし、機会を待つ。
    多くの英傑が去っていく中、梁山泊軍には楊令以来のスター登場の気配。

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1~15件目 / 15件
  • 楊令伝 一 玄旗の章
    550円(税込)
    梁山泊陥落から三年。「替天行道」の旗を胸に秘めた同志たちは全土に散って、再起の秋を待っていた。史進、呼延灼、張清は叛徒として局地戦を続け、李俊は太湖の周りに船団を組織して威をはっていた。燕青率いる闇塩の道、戴宗率いる通信の網はいまだ健在。加えて、呉用は梁山泊の底から、軍資金となる銀塊をひきあげさせた。いっぽう、官の闇の組織、青蓮寺の梁山泊の残党狩りは熾烈を極めた。しかし、つ...
  • 楊令伝 二 辺烽の章
    550円(税込)
    戦火から生き延びた呉用は、梁山泊の生き残りを組織しつつ、南方で勢力を増し叛乱を企図する方臘の配下に偽名を使って潜入する。少年・岳飛は山賊掃討戦のさなか、童貫元帥と出会う。幻王を名乗る楊令は、公孫勝、武松、燕青らの懇願によって、ついに女真の地より戻って、呉用と対面する。そして、宋国打倒はするが、建国の意思はなし、と言明。旧梁山泊と楊令の戦略、考え方の違いが浮き彫りとなる。その...
  • 楊令伝 三 盤紆の章
    550円(税込)
    楊令は、幻王として金軍を率いながら、梁山泊の重装備部隊とも連携し、遼に侵攻した。呉用が潜入する江南では方臘の叛乱が拡大し、宋地方軍に大きな痛手を与えている。一方で聞煥章は、帝の悲願の地である燕雲十六州に、ある野望を抱いていた。ついに宋禁軍に出動の命令が下り、童貫は岳飛を伴い江南へ出陣する。宋、遼、金国、方臘と入り乱れての闘いの火蓋が切られた。楊令伝、擾乱の第三巻。
  • 楊令伝 四 雷霆の章
    550円(税込)
    楊令を頭領に迎えた梁山泊は新たな寨に替天旗を掲げ、兵力を結集させていく。禁軍の趙安は、金国との海上の盟により燕京攻略に向けて北進し、耶律大石ら燕国建国の夢を賭した旧遼軍と対峙した。一方、方臘は、精強な軍と信徒の圧倒的な数の力で江南を席巻する。南下した童貫が、ついに反乱鎮圧に動き始めた。信徒の熱狂渦巻く中、呉用は方臘の軍師として、童貫軍を迎え撃つ。楊令伝、熱戦の第四巻。
  • 楊令伝 五 猩紅の章
    550円(税込)
    推戴した皇帝が暗殺され、聞煥章の燕国建国の野望は半ばにして潰えた。燕軍は瓦解し、北の戦線は終熄する。梁山泊軍は、楊令の作戦によって河水沿いの地域を一気に制圧した。一方、江南では宋軍による方臘信徒の殺戮が凄惨を極めている。しかし度人の声はなお熄まず、呉用は決死の覚悟で勝利のための秘策を練る。方臘自らが前線に立ち、ついに童貫軍との最後の決戦が始まった。楊令伝、狂瀾の第五巻。
  • 楊令伝 六 徂征の章
    550円(税込)
    南北の動乱が終息し、呉用は江南から救出された。金国では阿骨打が亡き後に呉乞買が即位し、国の体制を整えつつある。梁山泊は、制圧した地域を守りながら、来るべき宋禁軍との全面対決に向けて戦力を蓄えていた。候真は、黒騎兵を抜けて新たな任務に就く。一方、扈三娘は息子たちが消えたという報せを受けて洞宮山へ駆けつけるが、聞煥章の劣情渦巻く奸計に陥ってしまう。楊令伝、風雲の第六巻。
  • 楊令伝 七 驍騰の章
    550円(税込)
    童貫率いる宋禁軍が、ついに梁山泊討伐に出動した。開封府では、燕青と侯真が、不穏な動きを見せる青蓮寺の妓館を探っている。梁山泊は楊令を中心に結束を強め、童貫を迎え撃つ準備をかためた。張平は黒騎兵を離れ、新たに編成した青騎兵を率いる。花飛麟軍が、宋禁軍の先鋒・岳飛軍と激突し、史進遊撃隊に入った呼延灼の息子、穆凌は、趙安の首を狙って疾駆する。楊令伝、白熱の第七巻。
  • 楊令伝 八 箭激の章
    550円(税込)
    激戦が続き、童貫軍がゆっくりと梁山泊内に進軍した。岳飛は先行して棗強を奪取する。楊令は新たな軍の配置を命じ、呼延灼の軍は息子の呼延凌が引き継いだ。扈三娘軍には花飛麟が援護に入り、劉光世、張俊軍とぶつかり合う。雨の降りしきる戦場で、花飛麟は扈三娘への恋情を露にした。一方、金国は対宋開戦でまとまり、唐昇を先鋒に、完顔成、撻懶、斡離不が南下を始める。楊令伝、悲闘の第八巻。
  • 楊令伝 九 遥光の章
    550円(税込)
    歴戦の同志を失いながらも、梁山泊軍は、童貫軍と全軍あげてのぶつかり合いを続けている。乱戦の中、戦場の中央に陣取る郭盛軍は少しずつ前進を始めた。童貫は『幻』の旗に向かい、岳飛は楊令軍を止めるべく疾駆する。一方、金軍は宋領深く南下し、青蓮寺は北の大商人たちの財産接収を始めていた。歴史が大きく動こうとするなか、ついに楊令と童貫とが戦場で邂逅する。楊令伝、圧巻の第九巻。
  • 楊令伝 十 坡陀の章
    555円(税込)
    宿敵・童貫を討ち、梁山泊は宋禁軍との闘いを終える。戦勝後に頭領の楊令が目指したのは、交易によって富む、小さく豊かな国の姿だった。その実現のため、梁山泊は、日本と遙か西域とを結ぶ交易路を開拓する。一方、金軍はついに開封府を陥して、宋王朝の廃止を宣言した。だがその時、李富は青蓮寺の拠点を江南に移し、李師師とともに新国家誕生に向けて動き始めていた。楊令伝、混迷の第十巻。
  • 楊令伝 十一 傾暉の章
    梁山泊は、国としてのかたちを整えていく。西域への交易路開拓のため、韓成は西夏に遣わされる。楊令自ら護衛する最初の商隊が、西域へと出発した。兀朮らが率いる金軍は、南宋の帝となった趙構を討つために旧宋領への侵攻を続ける。劉光世は趙構を守って江南を転戦するが、一方で、岳飛と張俊は趙構の召集に応じることなく、それぞれが独立勢力として中原に立っていた。楊令伝、乱世の第十一巻。
  • 楊令伝 十二 九天の章
    金国内での政争を粘罕が制し、漢人を推戴した傀儡国家・斉が中原に建国された。李富が操る南宋では、趙構が『抗金』の檄を飛ばし、皇太子にしんを冊立する。一方、梁山泊は西域との交易を順調に続け、さらに富を増やし始めていた。だが、李媛と李英の姉弟が護衛する梁山泊の商隊が、突如、金軍に襲われる。急襲を知らせるため、王定六は梁山泊へ向けて疾風の如く駈け抜ける。楊令伝、火急の第十二巻。
  • 楊令伝 十三 青冥の章
    楊令率いる梁山泊は北京大名府を占領し、自由市場を開く。だが、同志の中からは、天下を取るべきだという声も上がり始めていた。金国の傀儡国家・斉は、扈成が宰相となり、都を開封府へと移して勢力を拡げる。北京大名府を離れた張俊は、扈成と結んで斉軍に加わった。一方、金国は、中原の岳飛を討つべく、蕭珪材軍を出動させた。蕭珪材は護国の剣を佩き、戦場へと向かう。楊令伝、相克の第十三巻。
  • 楊令伝 十四 星歳の章
    梁山泊軍を出奔した李英の行方を追って、姉の李媛も姿を消した。侯真は致死軍を率いて、二人の捜索に向かう。だが、開封府でこせいと面会した李英は斉の将軍となり、岳家軍との戦に出陣した。一方、楊令らは、赫元の尋問によって、南宋皇太子出生の秘密を知る。やがて中原一帯には自由市場が立ち、梁山泊が支配する物流の勢いは、ついに南宋にまで広がろうとしていた。楊令伝、怒濤の第十四巻。
  • 楊令伝 十五 天穹の章
    新しい国の実現を賭けて、梁山泊軍は南宋軍と最後の闘いを続ける。宣賛は、自由市場を認めるよう金国と交渉を始めた。やがて自由市場は江南を席巻し、物流を握る梁山泊の勝利は目前と見えた。だが、百年に一度の大洪水が、梁山泊を襲う。数多(あまた)の同志の死を胸に秘め、楊令は吹毛剣を手に、敵将・岳飛の前に立つ。混迷の時代に、己の志を貫いた漢たちはどう生き、闘ったのか。楊令伝、夢幻の最終巻。

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