楊令伝 七 驍騰の章

楊令伝 七 驍騰の章

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作品内容

童貫率いる宋禁軍が、ついに梁山泊討伐に出動した。開封府では、燕青と侯真が、不穏な動きを見せる青蓮寺の妓館を探っている。梁山泊は楊令を中心に結束を強め、童貫を迎え撃つ準備をかためた。張平は黒騎兵を離れ、新たに編成した青騎兵を率いる。花飛麟軍が、宋禁軍の先鋒・岳飛軍と激突し、史進遊撃隊に入った呼延灼の息子、穆凌は、趙安の首を狙って疾駆する。楊令伝、白熱の第七巻。

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
400ページ
電子版発売日
2013年01月11日
コンテンツ形式
EPUB

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年11月13日

ついに禁軍との全面対決が開始される。
緒戦はカク瑾・花飛麟と岳飛の若手同士のぶつかり合い。呼延灼・史進はかつての姿を取り戻すかのように躍動し、楊令は騎馬隊を率いて十一万の敵陣を断ち割る奇策に出る。総帥・童貫は未だ動かず。
そして呼延灼は息子・穆凌を救うため単騎で大軍を押し止め命を散らす。息子に授けた...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年04月27日

ついに宋禁軍と激突。
そして、両者の名将が戦死。
狂う楊令。
さぁ~盛り上がってまいりました。
呼延灼と穆凌のくだり。
感動はしなかったけど良かったなぁ~。

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Posted by ブクログ 2014年06月30日

北方謙三描く水滸伝の続編シリーズ。総帥・童貫率いる宋禁軍がついに出動。梁山泊軍は頭領・楊令を中心に結束を強め、迎え撃つ。一進一退の攻防が続く中、双鞭・呼延灼にも死地が…!不器用な親子愛に泣けまする。

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Posted by ブクログ 2013年09月13日

泣ける!
語弊を承知でいうと、次々と人が倒れ死んでいった「水滸伝」に比べて、ここまで大掛かりな戦が登場しなかった「楊令伝」。
まさか、あの漢が姿を消すとは予想もできなかった。
ただ、その散り際はやはり哀しくも切なくも、漢らしく胸の震えるものだった。

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Posted by ブクログ 2012年08月09日

「死にたい者だけが、俺の前に来い」

なんて雄々しく、なんて華々しく、なんて美しい最期なんだろう…!
梁山泊の英傑がまた一人消えてしまった。胸が苦しくなるほどに綺麗な死だ。

ただ闇雲に敵に突っ込んで死ぬのと、誰かを守って死ぬのとでは雲泥の差。
彼の死は梁山泊にはかなりの痛手だが、その志は確実に息子...続きを読む

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