楊令伝 十二 九天の章

楊令伝 十二 九天の章

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作品内容

金国内での政争を粘罕が制し、漢人を推戴した傀儡国家・斉が中原に建国された。李富が操る南宋では、趙構が『抗金』の檄を飛ばし、皇太子にしんを冊立する。一方、梁山泊は西域との交易を順調に続け、さらに富を増やし始めていた。だが、李媛と李英の姉弟が護衛する梁山泊の商隊が、突如、金軍に襲われる。急襲を知らせるため、王定六は梁山泊へ向けて疾風の如く駈け抜ける。楊令伝、火急の第十二巻。

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
392ページ
電子版発売日
2013年06月07日
コンテンツ形式
EPUB

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Posted by ブクログ 2013年09月19日

梁山泊、金、南宋、斉、西遼。
様々な国が乱立し、それぞれの思惑が絡み合い、交易によって富み、民の暮らしも安定してきた梁山泊も平穏なままではいられない。
そんな中、本巻では楊令が衝撃の言葉を口にする。
わかってはいたものの、改めて口に出されるとやはり驚き、梁山泊への、そして替天行道の志に対する彼の思い...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2012年05月27日

素晴らしい親子のエピソードから始まったこの巻。
世代交代の進む梁山泊。
才能を開花させるニューヒーロー。
退役が近い古参兵。

またまた泣かされた。

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Posted by ブクログ 2012年05月24日

巨大な宋国が倒れて、定石通り群雄が割拠し、それぞれの小国家が形を成してきた。いよいよこれから、それぞれがしのぎを削って戦い合う、といった段階か。梁山泊の行末も気になる。
でも今回のハイライトは、何といってもホーキョクの最期の場面。最初の登場からインパクトは強くて(ネガティブな意味で)、“こんな奴が1...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年04月03日

今回の展開はちょっと納得いきません。
ネタバレになるけど、いいかしら。(ダメなら読まないでね)

梁山泊は交易による莫大な利益によって、民から多額の税を徴収しなくてもすんでいる。
そのため梁山泊の商隊を軍が護衛している。

李媛が指揮する商隊を護衛していたのは弟の李英が率いる隊だった。
姉弟の父は、...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年12月13日

「水滸伝」からのベテラン勢が何人も散っていく第十二巻。
命の限り駆け続けた王定六、自裁することで問題にけりをつける杜興、死してなお闘い続け敵の心までも揺さぶった鮑旭。
世代交代が進みスマートな印象になった梁山泊だが、やはり修羅場をくぐり抜けてきた男たちの凄味や底力は泥臭いが胸にくるものがある。
個人...続きを読む

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