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Posted by ブクログ
元になっている『三国志演義』がそもそもフィクションなのだから、それにフィクションを重ねてもいいのだろうけれど、あまりにも呂布のありようが、今まで読んできた『三国志』と違いすぎて戸惑う。
多分どんどん呂布を書くことが楽しくなってきちゃったんだろうなあ。
若くも美しくもない妻をひたすら愛し、尽くす、私利私欲とは無縁の呂布。
「徳の将軍」と世間では言われても、何らかの野望または欲を胸の内に深く隠している劉備。
このふたりの対比。
どう読んでも、呂布のほうがいいやつ。
貂蝉(ちょうせん・董卓と呂布が仲たがいするきっかけとなった美女)なんか出て来やしない。
逆に、鮑信の死、あっさりすぎ。
曹操も「そうか」と言っただけで、遺体を探させるなんてことはしない。
鮑信に助けられたとは思っていないから。
関羽も影が薄いかなあ。
劉備の持つ影の部分を具体化する汚れ役を張飛が担い、関羽は了承するだけなので。
これから活躍する場面が与えられるのだろうか?
こう設定にいろいろ変更が加えられると、話の展開が全く読めなくなる。
本来それほど長く出てくるはずのない呂布が、もう結構長いこと中心人物となっている。
全体で13巻なのだから、明らかに出すぎなのだが。
Posted by ブクログ
色んなことが起きすぎて!!次巻のためにメモ。
・孫堅から孫策の時代へ。たった2巻しか読んでないのに「孫策...大きくなって...。」と感情移入した笑
・青州黄巾軍 vs 曹操の華麗なる戦い。まっっじで心が震えた。曹操かっこよすぎる。天下取ってくれ〜と思った。単純なわたし笑
・呂布、董卓を斬り放浪の旅へ。兗州ゲットかと思いきや曹操にやられて劉備の元に身を寄せる。海で赤兎とお話しするシーンが切ない...。
・曹操、兗州を呂布から奪還。帝を許昌へ迎える大作戦を遂行中。果たしてこれが吉と出るか凶と出るか。
・劉備、陶謙から徐州を譲り受けるも劉備に明け渡す。この策が今後どう活きてくるのか気になる。
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