三国志 八の巻 水府の星(新装版)
  • 完結

三国志 八の巻 水府の星(新装版)

小説・文芸
880円 (税込)

4pt

4.0

『赤壁の戦い』で大勝した周瑜は、自らが唱えた〝天下二分〟に向け益州への侵攻を決意する。だが彼に取り憑いた病魔は、刻々とその身体を蝕んでいく。一方、涼州で勢力を拡大した馬超は、父と一族を殺した曹操に復讐の刃を向けようとしていた。その馬超を、謀略を巡らせ追い詰めようとする曹操。そして劉備は孔明とともに、〝天下三分〟を実現させるため動き出す。新装版・北方三国志、激動の第八巻。

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

新装版 三国志 の一覧

全13巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~13件目 / 13件
  • 三国志 一の巻 天狼の星(新装版)
    完結
    880円 (税込)
    四百年続いた漢帝国は衰退し、崩壊への道を辿っていた。政は乱れ、賊が蔓延る後漢末期の乱世に、ひとりの英傑が立ち上がる。漢の名前は劉備玄徳。義に厚く、漢帝国の復権を目指す劉備の志に賛同し、義兄弟の契りを交わした関羽と張飛とともに、叛乱を起こす黄巾賊との闘いに挑む。新時代を切り開く曹操、呉の礎を築いた孫堅など、群雄割拠の時代を駆け抜けた漢たちを壮大なスケジュールで描く――。 北方謙三の名著「三国志」が装いも新たに「新装版」として登場!! 文字も大きくなって読みやすくなり、往年の三国志ファンも三国志初心者も大満足の一冊。「新装版」第一巻には著者のあとがきを収録。
  • 三国志 二の巻 参旗の星(新装版)
    完結
    880円 (税込)
    洛陽から長安に遷都した董卓の暴虐は司徒である王允ですら止められず、その残忍さは日ごとに増していた。董卓誅殺を目論む王允は自らの野望を実現するため、董卓直属の中でも別格の精鋭である呂布軍を動かすべく画策し、呂布の妻・瑶に接近する。一方で黒山の賊と対峙する曹操は、その後に控える百万の青州黄巾軍との戦を視野に入れていたが――。命を賭して乱世に身を投じた英傑たちの生き様を描く「北方版・三国志」新装版第二巻。
  • 三国志 三の巻 玄戈の星(新装版)
    完結
    880円 (税込)
    混迷深める乱世にひときわ異彩を放つ豪傑・呂布。劉備が自ら手放した徐州を制し急速に力をつけた呂布は、圧倒的な戦力を誇る袁術軍十五万の進攻を僅か五万の軍勢で退けてみせた。呂布の脅威に晒された劉備は、屈辱を胸に秘めながらも曹操を頼り、客将をなる道を選んだ。そして曹操は、万全の大軍を擁して宿敵呂布を討つため闘いを挑む……。戦乱を駆け抜ける漢たちの生き様を描く、傑作「北方版・三国志」新装版第三弾!
  • 三国志 四の巻 列肆の星(新装版)
    完結
    880円 (税込)
    宿敵・呂布を倒した曹操は、中原での勢力を揺るぎないものとした。兵力を拡大した曹操に、河北四州を統一した袁紹の三十万の軍との決戦が迫る。袁術軍の北上に乗じ、ついに曹操に反旗を翻した劉備。父の仇敵黄祖を討つべく江夏を攻める孫策と周瑜。あらゆる謀略を巡らせるとともに、圧倒的兵力で曹操を追い詰めようとする袁紹。戦国の両雄が激突する〝官渡の戦い〟を描く、傑作「北方版・三国志」新装版第四巻!
  • 三国志 五の巻 八魁の星(新装版)
    完結
    880円 (税込)
    強大な袁紹(えんしょう)軍を官渡(かんと)の戦いで退けた曹操(そうそう)は、河北(かほく)四州の制圧に乗り出す。軍勢を立て直した袁紹との再戦にも勝利し、曹操は敵の本陣である黎陽(れいよう)を目指す。突然の袁紹の死亡、そしてそれに伴う袁(えん)家の跡目争いが、曹操の追い風となる。暗殺された孫策(そんさく)の遺志を継いだ孫権(そんけん)は、周瑜(しゅうゆ)とともに江夏(こうか)を攻める決意をする。そして劉備(りゅうび)は、放浪の軍師・徐庶(じょしょ)と出会い、曹操軍の精鋭と対峙していく……。熱い漢(おとこ)たちの生き様を描く、傑作「北方版・三国志」新装版第五巻!
  • 三国志 六の巻 陣車の星(新装版)
    完結
    880円 (税込)
    曹操の烏丸への北伐が成功し、荊州が南征に怯えるなか、劉備は新たな軍師を求め隆中を訪れる。そこに住むのは諸葛亮孔明――〝臥竜〟と呼ばれ静謐な竹林に独りで暮らす青年に、熱く志を語る劉備。その出会いは、動乱の大地に大きな光を放つ。周瑜が築き上げた水軍を率い、ついに仇敵・黄祖討伐に向かう孫権。そして、曹操は三十万の最大軍勢で荊州と劉備を追いつめていく……。傑作「北方版・三国志」新装版第六巻!
  • 三国志 七の巻 諸王の星(新装版)
    完結
    880円 (税込)
    劉備の軍師として乱世にその姿を現した〝臥竜〟諸葛亮は、揚州との同盟を図り孫権との謁見に向かう。孫権に曹操と劉備軍の交戦を告げる諸葛亮。その言動に揚州は揺れる。一方、覇道のみを見つめてきた周揄は、孫権の心を動かし、ついに曹操との開戦を宣言させた。巨大な曹操軍三十万に、周揄と諸葛亮、希代の知将が挑み、乱世の行方を大きく変えた『赤壁の戦い』を描く、新装版・北方三国志、白熱の第七巻。
  • 三国志 八の巻 水府の星(新装版)
    完結
    880円 (税込)
    『赤壁の戦い』で大勝した周瑜は、自らが唱えた〝天下二分〟に向け益州への侵攻を決意する。だが彼に取り憑いた病魔は、刻々とその身体を蝕んでいく。一方、涼州で勢力を拡大した馬超は、父と一族を殺した曹操に復讐の刃を向けようとしていた。その馬超を、謀略を巡らせ追い詰めようとする曹操。そして劉備は孔明とともに、〝天下三分〟を実現させるため動き出す。新装版・北方三国志、激動の第八巻。
  • 三国志 九の巻 軍市の星(新装版)
    完結
    880円 (税込)
    曹操の謀略に敗れた馬超は、五斗米道軍の張衛の元に身を寄せた。劉璋の影に怯える教祖・張魯の言葉に従い、滞留の礼を果たすべく成都に向かう馬超が出会ったのは? 一方、孫権軍を合肥で破った曹操は、益州の劉備を討つべく漢中の侵略を目論む。孔明とともに曹操を迎え撃とうとする劉備、そして劉備の北征を援護しようとする関羽は……。傑作「北方版・三国志」新装版第九巻!
  • 三国志 十の巻 帝座の星(新装版)
    完結
    880円 (税込)
    関羽雲長死す。その報は蜀に計り知れぬ衝撃を与えた。呉の裏切りに対し、自らを責める孔明。義兄弟を失い、成都に帰還した劉備と張飛は、関羽の死の責任を求め孫権討伐を決意する。魏王に昇った曹操は、後継を曹丕に譲り、刻々と迫る死に対峙する準備を進めていく。一方、劉備の荊州侵略に備え、蜀へのあらゆる諜略を巡らす孫権。英雄たちの見果てぬ夢が戦を呼ぶ、傑作「北方版・三国志」新装版第十巻!
  • 三国志 十一の巻 鬼宿の星(新装版)
    完結
    880円 (税込)
    関羽に続き張飛を失った劉備は、自ら軍を率いて呉への報復戦に向かう。関羽を弔う白亜の喪章、張飛の牙旗を掲げ破竹の勢いで進む蜀軍に対して、夷陵で計略の秋を待つ呉軍・陸遜。一方、呉の臣従に対して不信感を募らせていく魏帝・曹丕。やがて呉蜀の決戦の果てに、孔明は主の遺志を継ぐことになる……。衝撃の傑作「北方版・三国志」新装版第十一巻!
  • 三国志 十二の巻 霹靂の星(新装版)
    完結
    880円 (税込)
    英雄・劉備死す。主君の死に打ちひしがれながらも遺志を受け継いだ諸葛亮孔明は、疲弊した蜀の国力を一年で回復させた。一方、大軍を率いたものの呉に大敗した魏帝・曹丕は、周囲の反対を押し切り、再び広陵への親征を強行する。だが度重なる敗戦は彼の身体をも蝕んでいく。魏の侵攻をことごとく退け、さらなる飛躍の機を伺う陸遜。そして孔明の乾坤一擲の北伐策に、趙雲は自らの武勇を賭ける……。傑作「北方版・三国志」新装版、慟哭の第十二巻!
  • 三国志 十三の巻 極北の星(新装版)
    完結
    880円 (税込)
    曹真を大将軍とする三十万の魏軍の進攻に対し、諸葛亮孔明率いる蜀軍は、南鄭で迎撃の構えをとる。緒戦を制した蜀軍だったが、止むことのない長雨に両軍撤退を余儀なくされる。蜀の存亡を賭ける孔明に対し、長安を死守すべく魏の運命を背負う司馬懿。そして、時代を生き抜いた馬超、爰京は戦いの果てに何を思うか……。壮大な叙事詩の幕が降りる。傑作「北方版・三国志」新装版、堂々の完結。

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

三国志 八の巻 水府の星(新装版) のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    八巻。周瑜、石岐、龐統、荀彧の死。益州攻略、魏国
    野の花(孫夫人輿入れ、曹丕後継)
    長江の冬(周瑜の病死)
    乱世再び(石岐の死、張衛、張魯、馬超 vs 曹操)
    曇天の虹(益州侵攻、伊籍の死)
    新しき道(馬超 vs 曹操 謀略の罠、龐統の死、荀彧の死、曹操 魏公に昇る)

    0
    2026年10月11日

    Posted by ブクログ

    あぁ、、、周瑜死んじゃった、、、、

    あぁ、、、、またいい男が1人いなくなった、、、、どうなっちゃうんだろうか。

    いい男はみんな死んじゃうのよ。
    北方謙三の本は。

    孔明はガンガン攻めとるがな。

    まだ、わたしのお気に入りの馬超もいるし、張飛もいるから大丈夫だけど。
    馬超あたりそろそろ怪しいなぁ。

    と、思う一冊。

    次で死ぬかもしらん。馬超。

    ううううう、、、、、

    #北方謙三
    #楽しい
    #世界観
    #三国志
    #あぁ
    #もうさ
    #一瞬誰かわかんない時ある
    #人いっぱい出てくる
    #登場人物多い
    #似た名前もおおいのよ
    #荀彧
    #まさかの
    #ここで!
    #そういうこともあんのか
    #ぇーーーー

    0
    2025年11月11日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    赤壁が終わり、気の抜けた感がぬぐえない。
    おかしいな。
    本来ならまだ天下の情勢は定まっていないのに、なんでこんなに「終わった」感が強いのだろう。

    病を抱えたまま周瑜は、孫権のために益州を奪取すべく準備をする。
    が、病の周瑜、看病する幽のやり取りが煩雑で、テンポが悪い。
    赤壁で大敗した曹操は、内政を充実させながらも虎視眈々と勢力拡大を狙う。
    が、頭痛がはなはだしい曹操、手当てするえん京のやり取りが煩雑で、テンポが悪い。
    膠着状態の間延々と続けられる一人語り、または部下に対してかます薫陶など、はっきり言って鬱陶しい。
    そういうのは行動で示し、行間から読者が読み取るものだ。

    さんざん大物感を煽ってきた馬超が、一瞬で敗走する。
    「諜略のようなものは嫌いだ」と言い張っていたのが伏線で、結局周囲から孤立させられ、攻めては返り討ちに会い、戻っては城を乗っ取られる体たらく。
    周瑜や曹操が戦っていた時、いったい何をしていたのだ?
    出番が来るまでおもちゃ箱の中で休んでいたのか。

    周瑜亡き後の呉も、一瞬で舞台から退場。
    まあ、もともと呉という国は傑物がいなくて、権威の象徴はいても権力については合議制で執行されていたのだから、北条泰時亡き後の鎌倉幕府のようにつまらん。
    周瑜はひとりで北条三代分の役割を担っていたのだな。

    荀彧死す。
    これは大方の『三国志』では、曹操に自殺するよう追い詰められたという書かれ方だった気がするけど、この作品の曹操は、荀彧が暗殺されないよう、極秘に彼を警護させていた。
    それを荀彧が、「監視されている」と思い、信頼感が失われたことによる絶望からの自殺となっている。
    それはそれで面白い解釈と思った。
    たぶん実際にはそんなことなかったと思うけど。

    龐統死す。
    益州を落とせずにいるうちに、孔明が合流するということで焦ったのか、敵が立て籠っている城を見に行って流れ矢にあたる。
    自殺?
    孔明の内政に関しては、常々良い仕事をしていると思っていたけれど、この作品では伊籍というもともと劉表に仕えていた人物が、その大本を作り上げたことになっていて、とすると孔明の手柄って今のところ、ない。
    「臥竜」(孔明)も「鳳雛」(龐統)も看板倒れやね。

    一般的な『三国志』のヒーローに出番がないので、作者の思想が前面に出てきちゃって萎える。

    0
    2024年12月04日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    周瑜、病がどんどん悪化してるのは分かってたからね、読むのも辛い。周りが引き止める理由も分かるよ。(あるとするなら、)周瑜の魂は今もなお、益州を目指してる気がする。誰もが認める英傑だったのが印象的。

    波に上手く乗って制圧してきた人だから、赤壁の敗戦が相当効いたんだろうな...。曹操のリズムが狂ってる感じがする。荀彧も石岐も逝ってしまうし、世代交代の風が吹き始めてる。

    馬超は超強いんだけど乱世の世に向いてないというか。呂布もそうだったよな。あと馬超は戦いたいんじゃなくて、自分の土地を守りたいだけなのよね。
    三国志の面白いところは勧善懲悪の世界じゃなく、各々の正義を貫くために戦ってるところなのだと思う。

    劉備は周瑜が行けなかった益州制圧に向けて動いてる。鳳雛(龐統)があまりにあっけなく逝ってしまうものだからびっくりしたよ...最期まで謎の人物だった。個人的には劉璋との戦いより、張衛との戦いの方が気になってる。

    0
    2026年02月15日

三国志 八の巻 水府の星(新装版) の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

時代小説文庫 の最新刊

無料で読める 歴史・時代

歴史・時代 ランキング

北方謙三 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す