北方謙三のレビュー一覧
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ネタバレ4巻です。
本巻では官軍の大物のひとりである李富がよかったです。
官軍の上層部は、本当に国のことを思って梁山泊を排除しようと思っている人も少なからずいるのです。
彼らなりの義があるので、一概に悪者扱いは出来ない。
犠牲はやむなしという考え方は好きでないけれど、少なくとも私利私欲のため、ではないところは共感出来ます。
今まで、そんな義のためなら冷徹で完全無欠のアンドロイドであった李富が、馬桂との関係が深まるにつれ、恐れや躊躇を抱くようになり、より人間らしく魅力的な人物になってきました。
義を貫くか、情が勝つか・・・
でもきっと、どちらにしてもこの先は悲劇よね・・・ -
Posted by ブクログ
ネタバレテンポの良い展開に引き込まれて、3巻もあっという間に読み終えてしまいました。
本巻では、宋の裏の支配者である袁明の心中について触れられており、国を思う気持ちもわかったし、彼以外の首脳陣も私利私欲のために権力を利用しているばかりではなく、彼らなりに国を立て直したいと考えていることがわかりました。方向性や手段が違うだけで目指すものはそんなに違っていないはずなのに、この大きな隔たりが・・・なんというか複雑な気持ちになりました。それでも梁山泊を応援してるけどさ。
面白かったけど、本巻でも閻婆惜や礼華が殺され、まあ、敵味方を含め軍隊ではたくさんの死があるけれど、主要人物の中では相変わらず女人の扱いが軽いというか、雑に亡くなっていくなあ、という印象がぬぐえず、そこだけは不満です。。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ小説家を志すなら、一度は読んでおいて損がない作品だと思います。
北方謙三のファンとして、エッセイデビュー作を読めた事は、素直に嬉しいです。北方謙三は今も昔もずっと北方謙三なんだなと読みながら驚愕していました。情熱というものを、50年以上捨てずにここまで生きている。それだけでも、この人からは何か見習うべき姿勢があるように思います。
個人的に、いいオマケだなと思ったのは、最後の立松和平の解説です。当時の若手小説家の苦悩やあるあるや、全闘争あたりの事に軽く触れており、暗い青春という言葉がとても響きました。
暗い青春と聞くと、良いイメージはもてないですが、その青春は10年後に生きてくるかもしれない。今、何か悩んだり苦しんだりしている人も、その経験が力となって、今後の自分の大きな糧になるかもしれない。そういう力強さを、自分は北方謙三からまだまだ学びないです。 -
Posted by ブクログ
岳飛と秦容の南方での開拓が、マインクラフトみたいで楽しそう!
殺伐としていた、今までの話が殺伐としていたせいか癒されます!
元々嫌いだった韓世忠の事が益々嫌いになりました!
少しずつ不穏な空気が流れてきて戦争の気配を感じます・・・
→凪だけの物語なわけがないからしょうがない
秦檜や于ジュに対して思う事は、何故 梁山泊の物流を受け入れる事が出来ないのか?物流を受け入れる事は民と国を豊かにする事に繋がるのではと考えてしまいます・・・
何れにしても物語も中盤、盛り上がってきたところです、次巻が楽しみです。
水滸伝当初のキャラクター達も少なくなってきたなぁと感じてしまいました。 -
Posted by ブクログ
いよいよ終わりに近づいてる。、、、
公孫勝までがここまで、、、、
もう。なんだか。もう。
楊令伝が続くっていう希望があるから読んでいられるけど、もし、わからなかったら、、、
もう読みたくない!
終わらせたくない!
まだ私は水滸伝に浸りたい!
まだまだここにいたい!!!!
梁山泊は不滅だぁーーー!!!
ずっと、ずーっと戦っててほしい。なんて。
思ってしまう、、、、17巻、、、、
終わるのやだー!!!!!!!
#駄々をこねる
#暴れてみる
#水滸伝
#あと2冊
#嫌だ
#終わらないでほしい
#いつまでもこの世界を、、、
#林冲
#史進
#萌え -
Posted by ブクログ
面白い。
相変わらず面白かったんです。
もうかなりラストに近くて、かなり梁山泊も、宋もギリギリの状況ね。
盛り上がりまくってるのょ。
もう、なんにも言うまいと思うくらいに興奮が続く、16巻。
最後の最後に。
解説が吉川晃司。
これが。
また。
かなりの。
恥。だと思う、、、、、、、
オトコたるものロックだぜ。
みたいな節で、シンバル蹴り上げる。
的なオトコわっしょい。
みたいな解説で。
もう表現しきれないくらいダサくて。
読んでて、わたしが赤面しそうだった。
恥ずかしくて読んでられない。。。
多分だけど、
吉川晃司自身も恥ずかしくて、お願いだから
この解説は無しにして欲しいって言って、
新刊とかには載ってないんじゃないかな?
くらい恥ずかしい内容、、、、、
びっくりした。
たまに、有名人の解説あるけど。
みんな割と達者で、芸能人ってなんでもできるんだなぁ。すごいよなぁ。
って思ってた中の大物がコレで。安心した部分と、腰抜かすくらいダサくていたたまれませんでした、、、、、
これは。吉川晃司の最大の恥部発見。
と、私は思ってます。
LINEニュースでトップになれる恥部だと思う。
よく、これで。北方謙三、許したなぁ、、、、
おれの漢気小説台無しじゃん!!!
って、言えなかったんだろうなぁ。
と、思うと。
そこ!オトコギだして欲しかったなぁ。とも思ったわ。
こんなおとこギ溢れる小説書いといて、それはないょうー!!!!
って16巻でまさかの激オチでした。
これは。
なし。
ホントなし。
これから読む人、ホントに解説は読まずに閉じて。早く閉じて。
梁山泊に心を傾けつつ解説は読まない。
これに限る。
あーもう、久々にこんなダサい文字読んだ。
っていう。衝撃の解説でした。
いや、ダサいロックンロールが書いてるならそのままでオッケーなんだけど。
吉川晃司っていうね。
いや。
気になる人は是非、むしろ解説だけ読んで欲しい。
これは、
吉川晃司の人生最大の恥部だと思う。
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#これはこれは
#めちゃくちゃ恥ずかしい
#ロックンロールってこういうのなの!?
#えいちゃん泣く
#絶対泣く
#辛い
#わたしだけなのか?
#これはダサいよ。
#最強にダサい。
#よく許したな。
#この解説。
#これはキテル。
#梁山泊総崩れのダサさ
#あまりにもキョーレツにダサくて
内容飛ぶ
#おったまげ
#吉川晃司おったまげ
#ロックンロール聞いて泣く