北方謙三のレビュー一覧

  • チンギス紀 十五 子午

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    ネタバレ

    闇米の関係者を拷問にかけ壊滅させる
    ホラズムしぶとい。長男と次男が連携せず、チンギス・カンの命令で一気に街を落とす。
    マルガーシは多くの兵を失って吹っ切れる。

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    2023年01月02日
  • 岳飛伝 二 飛流の章

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    王進の死 一時代の終わり、子午山から数々の豪傑が生まれただけに新たな時代に突入する

    「自分の人生なのだだからすべて自分で選べ」
    王進が王清に教えた言葉が印象的だった。

    呼延凌、秦容、宣凱、張朔、王貴、王清らを中心に
    新しい世代がはじまる。
    胡土児の登場

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    2022年12月31日
  • 史記 武帝紀(七)

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    終わってしまった、という寂しい気持ち。
    劉徹の思いを受け取った桑弘羊、カッコよかった。
    蘇武の思いを受け取った李陵、カッコよかった。

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    2022年12月28日
  • 楊令伝 十五 天穹の章

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    楊令伝、完。
    梁山泊vs南宋、金国で人の命が大きく動く一巻。
    一騎打ちで時代を引き継ぐのが、水滸伝シリーズのキタカタスタイルってことなのかな。

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    2022年12月28日
  • 楊令伝 十四 星歳の章

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    まさか李英が、、、最期まで梁山泊の志を持ち続け、自身の命をそう使うのか。
    今まで全く好きじゃなかったが、印象的だった。

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    2022年12月10日
  • 史記 武帝紀(六)

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    ますます精彩を描く劉徹、かろうじて孫広と司馬遷が漢の魅力を維持している状態。
    一方で頭屠、李陵をはじめ、匈奴の魅力は増すばかり。とりわけお気に入りは蘇武。
    ついに次は最終第7巻、久々に北方ワールドにどっぷりハマっているので、終わると思うと寂しい限り。

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    2022年12月04日
  • 岳飛伝 十三 蒼波の章

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    レジェンド級大ベテラン達が、それぞれの闘いを繰り広げる。スタミナは無いけど、とてつも無い切味!
    恐るべきジジイ達!

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    2022年11月30日
  • 悪党の裔(下) 新装版

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    赤松円心、楠木正成、大塔宮、足利尊氏…
    それぞれの生き様が描かれた下巻。
    倒幕から一気に駆け抜ける物事の流れに、上巻のゆっくりと流れていた時間が恋しいほど。
    権謀術数巡らせ、どう動くかの判断するにはやはり大塔宮は若すぎた。
    それぞれ敵味方になりながらも魅力溢れる人々に引き込まれるお話だった。

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    2022年11月19日
  • 岳飛伝 十二 瓢風の章

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    そろそろ終盤に差し掛かり、様々な場所で変化が起こり始める。
    もう既に梁山泊はバーチャル組織化し、ビジョンを共有する人々が名乗りたければ名乗る場所になっている。
    そんな中、秦容が結婚!この結婚式は良かった、人柄がでてる!

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    2022年11月15日
  • 史記 武帝紀(五)

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    司馬遷、蘇武、李陵、それぞれがそれぞれの場所でこれまでと違った輝きを放ち出す。
    しかし、ついに出た。
    中国史では必ず出てくるゾッとする刑罰。

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    2022年11月13日
  • 碑銘 ブラディ・ドール⑵

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    若い仲間が新しく参加した一方で、キドニーはやっはりそういう役回りなのか。
    クルマやカクテルなど一昔前に格好良かったものがたくさんでてきて懐かしい。

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    2022年11月07日
  • 水滸伝 二 替天の章

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    水滸伝第二巻。組織作りのエピソード群。メインキャラの1人の林冲は梁山湖の寨に入り込むが、堕落した頭領の王倫から命を狙われ続ける。晁蓋は政府が賄賂として準備した財を奪って梁山に向かう。林冲と杜遷と宗万は王倫を殺害してクーデターを起こし晁蓋たち7名を受け入れる。寨の名前が梁山泊となる、というところまで。

    北方謙三の文体は、登場人物たちがみな革ジャンきてタバコすってそうな雰囲気。手をつけてから読むのに10ケ月かかった。

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    2022年11月06日
  • 岳飛伝 十一 烽燧の章

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    またまた、色々ココロ揺さぶられる。
    久々の決戦あり、そして結婚あり。
    北ではきな臭い匂いが漂い始めた。
    クライマックスに向かっている、まだまだ楽しめるけど、少し寂しくなってる。

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    2022年11月02日
  • 史記 武帝紀(四)

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    4巻まで続く盛り上がり方とは違う面白さが出てきた。
    歳を重ねることで出てくる劉徹の変化、増す匈奴側の魅力。5巻も楽しみ。

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    2022年10月21日
  • 悪党の裔(上) 新装版

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     北方謙三の小説が無性に読みたくなった。思い立ったらすぐにだった。すぐさま購入して、ただひたすら読み進めた。北方氏の物語に没入した。

     『悪党の裔』は、鎌倉時代後期〜南北朝時代が描かれる。本作では、播磨の悪党である赤松円心が、高田庄の代官の館から出発した荷駄を襲う場面から始まり、京都の蓮華王院での戦いで退却を余儀なくされるまでが描かれる。

     この時代についての知識はほとんどなかった。それもこの本を読もうと思った理由の1つだ。現時点で61作も放送されている大河ドラマだが、南北朝時代を題材にしたものはたったの1作しかない。1991年放送の『太平記』のみである。そういった点でもあまり認知されてい

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    2022年10月09日
  • 血涙(下) 新楊家将(ようかしょう)

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    ネタバレ

    歴史小説の醍醐味を感じ、読み応えがありました。
    お恥ずかしながら楊家についての知識がなく、史実はわかりませんが、ストーリーとして最後は六郎と四郎が2人とも相打ちとなるんじゃないかと思ってたので、ちょっと肩透かしを喰らったかなと。

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    2022年10月05日
  • 史記 武帝紀(三)

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    霍去病、第三巻はそれに尽きる。
    匈奴も敵ながら魅力的なキャラクターの宝庫。
    ますます盛り上がってきて、第四巻への期待も否応なく高まる。

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    2022年09月27日
  • 悪党の裔(下) 新装版

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    ネタバレ

    R4.9.24~10/10

    (感想)
    北方謙三が描く赤松円心の心…
    彼がなぜ朝廷に背を向け、楠木正成とたもとを分かち、尊氏についたのか?
    北方の解釈はなかなか良かったと思います。
    「悪党」とは何か?
    非常に考えさせられる本でした。

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    2022年10月11日
  • 悪党の裔(上) 新装版

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    ネタバレ

    R4.9.18~9.24

    (感想)
    鎌倉時代末期(南北朝)から室町時代への革命を牽引した赤松円心の物語。
    赤松円心とは何者か、「悪党」とは何だったのか、赤松円心から見た楠木正成とは、悪党から見た足利尊氏とは…。そのあたりがわかるといいなと思って読み始めました。

    上巻を読んだ上で、まず、「悪党」を他人に説明できるほどは理解できていない。
    悪党とは、幕府側が、地方で組織的に野党や盗賊のような活動を始めた豪族をそう呼び始めた、ということか。(そこには「反幕」という思想的な定義はあったか?おそらくなかった)
    悪党と呼ばれる立場の彼らは、幕府とその領地運営システムに不満を持っていた。そこで賄賂・野党

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    2022年09月24日
  • 楊令伝 十二 九天の章

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    南宋の国からが出現し、金、斉、南宋、梁山泊、張俊、岳飛がそれぞれの駆け引きがある。

    王定六と鮑旭の誇り高き最期が印象的であった。
    李媛のこだわりが強すぎて、杜興が死をもって黙らせる。

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    2022年09月13日