北方謙三のレビュー一覧

  • 水滸伝 十七 朱雀の章

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    完全に最終段階に入ってきて、どんどん人も死んでいくわけで。初期に出てきた人たちも随分減ってしまって、そういや新しい人ばっかだよなー、と。
    そんな中でも林冲は生き続けてるというか、いや最初の頃ってけっこうナイーブだったんでね?すっかりやさぐれてしまったよなぁ、なんて昔を思い出したりしつつ。
    ともかく佳境に入ってきてドキドキなわけですよ。

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    2022年03月07日
  • 水滸伝 十五 折戟の章

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    ついに王英と扈三娘が!
    というわけでここまで読んできたみんなの胸が熱くなる展開ではないか。
    世の中では幼馴染の巨乳の美人とサイゼリヤに行ったというだけで叩かれるわけだが、こちらはブサイクにして短足、170cmもないから人権もないという男と、超美人とのペア、叩かれないわけにはいくまいが。でも料理とか苦手で肉まんをレンジでチンするだけだし、そこらへんは痛し痒しか。

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    2022年02月18日
  • 岳飛伝 九 曉角の章

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    4.0

    久々に盛りだくさん巻。
    戦も始まったし、点と点が繋がっていく感覚が気持ち良い。早く続きを読みたくなる。

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    2022年02月18日
  • 水滸伝 十七 朱雀の章

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    ネタバレ

    半日で読み切った17巻。最後の戦に向けて。死者が多すぎる。

    孫立、董平、関勝、単廷珪、鄒淵、候健、盧俊義、龔旺、楊林、劉唐、孔亮、魯達
    心の中で札をひっくり返した。

    童貫率いる軍隊が強すぎて文章からも気迫が伝わってくるから読むのが苦しい
    孫立、董平のことも認めていたし、数で負けるのはもう仕方がないのか……

    高俅=犬以下 ←new!
    厳しい死に方が増えてきた。候健も。少しの心のゆらぎが命取りになるんだな

    厳しい戦の中で飛礫に打たれた童貫を笑ってしまったことを許してほしい。
    童貫たちが強いのって、戦のPDCAをめちゃくちゃ回して部下にも回させてフィードバックめちゃして褒めて、部下に合った戦

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    2022年02月11日
  • 水滸伝 十六 馳驟の章

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    ネタバレ

    もう16巻まで来てしまった。最終決戦に向けていろんな場所で少しずつ動き出していく巻。

    秦容をおひざに!座らせてる!パパ秦明!!!!!ちょっと!!!!!!甘味屋開けるんとちゃいますか!!!!!!!!!

    ジュニアたちが確実に育っていく、志が、魂が引き継がれていく
    郝思文→息子「おまえは、私の誇りだ。」
    純粋な一文が心に沁みる。
    親子とは良いものだ。
    ……子をなせーーーー!!!!!!!
    (扈三娘オメデトウ)(孫ニ娘ファイティン)

    くっそおおおおお史文恭!!!!
    くそがあああああああ
    扈三娘、不倫現場に乗り込んできたの恐ろしすぎてわろた童貫よりこっちのが全然怖い
    史文恭、、、、クソが、、、酷い死

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    2022年02月10日
  • 水滸伝 十四 爪牙の章

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    ついにというか、一気に戦闘モードに入ってきた。
    日本軍は広大な中国の点と線だけを抑えた、と言われて、中国との戦争には勝てなかったわけだけど、そうという国はプライドがあり、ゲリラ戦みたいのはやらないんだろう。きっと。
    というわけで、地方は置いていかれて、首都と梁山泊の戦いということになる。
    ずいぶんと厳しい状況で、さてどうなりますやら。

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    2022年02月08日
  • 水滸伝 十二 炳乎の章

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    ネタバレ

    晁蓋という存在が消えてしまった梁山泊。
    宋江の言葉は、晁蓋の死を受け入れてなかった。これからも一緒に闘うから。晁蓋が嬉しそうに打った刀を携えて。私もそうする。もしこの本を読んだことを忘れてしまったとしても、私の中の見えないどこかで晁蓋は生き続ける。そして私も強く暖かく生きる。それくらい大好きな人だった。

    郁保四と楽和が饅頭を食べて泣き出すシーンがリアルだった。安心するはずのおいしさと暖かさが、逆に張り詰めている気持ちをぷつんと切ってしまう感じ。私もこれ以上泣いていたら梁山泊を追い出されちゃうな。

    少年のころから女にもてた宣賛×金翠蓮ちゃん尊〜〜〜!!!!!!!心通じちゃうラブラブカッポー英

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    2022年02月02日
  • 水滸伝 十三 白虎の章

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    何度も負ける梁山泊だけど、なかかかしぶとい。中国みたいに領土が広いと、その広さを生かして全土を逃げ回る、みたいなのは、共産軍とか項羽とかあるけど、でんと構えて耐えているんだからスゴイと言うべき。
    とまぁ、何しろ人も増えてきて色々と報告されるもんだから、どこが良いとか悪いとか難しいんだけど、ちょいちょい挿入される小話的なエピソードが割と好きさ。

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    2022年01月31日
  • 水滸伝 十一 天地の章

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    ネタバレ

    いつもにも増して雑多な書き方になっている殴り書きメモ。

    みんなが無性に楊令に会いたくなるのかわいい。
    楊志の魂を引き継いでるからや!
    楊志の遣った剣が楊令には刻み込まれている
    楊令が子供らしくはしゃぐところを見れて安心した。かわいい。

    孫公勝と樊瑞の死についての会話もよかった。暗殺は運命に対するちょっとした手助け。
    死を友人に喩えるのはどの国も同じなのかしら?ハリーポッターにも出てきたから

    やっぱり麦を待っていた晁蓋
    李忠、、、戦いたかったよね、、、なんで足を切り落とすだけで私は泣いているの

    李応ーーーー!!!!!スキー!!!!!!
    李応の執事という生き甲斐を失った杜興。自分の価値に悩

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    2022年01月29日
  • 楊令伝 十五 天穹の章

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    『岳飛伝』に向けて10年ぶりに『水滸伝』から通しての再読。
    題名からして“楊令”のことを描いてる物語になってしまうのは仕方ないのですが、最後まで楊令の強さや気高さみたいなものが好きになれず、『水滸伝』からのキャラクターの動向や、南宋を巡っての歴史のうねりを読みたさにページを繰っている自分がいました。
    いよいよ『岳飛伝』ですが、岳飛と秦檜の物語は中学生の頃に読んで、義憤やるかたなかった記憶があります。
    あの岳飛と梁山泊の生き残りがどう絡んでいくのか、今から楽しみです。

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    2022年01月29日
  • 水滸伝 十 濁流の章

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    ネタバレ

    ドキドキ呼延灼×晁蓋の巻。
    もう無理かと思った、怖かったーーー!!!
    メモ取りながら読むほど余裕がなかった……

    呼延灼は絶対梁山泊に入る雰囲気やのに、ここで戦うの?!しかもお互い首討ち取る気満々やん。こういうパターンもあるの?!と動揺してたら、高俅の悪意ある暴走によって(ほんまに嫌い)、呼延灼getだぜ!

    麦待ちという名の睨み合いが素敵だった。民のために生きる姿勢。ハァ(泣いている絵文字)

    韓滔、彭玘の二人がスキ…
    基本呼延灼を支えて命令を聞くのに、梁山泊にだけは本人の意志で入ったのがカッコよかったな。
    でも片方先に死ぬんやろ。嫌やな。

    あとー!はい!私の推し燕青!!!やっと最近言葉を

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    2022年01月28日
  • 水滸伝 九 嵐翠の章

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    ネタバレ

    それぞれの志についての巻かなと思った。
    沸いたポイントを羅列します。多いしうるさいしキショいと思いますので先に謝っておきます。すみません。

    秦明×公叔 結婚きたーーーーーーー
    上司(秦明)を煽る部下(花栄)、ニヤケがとまらん。好きなんバレとるがな。

    花栄×朱武の相性も良さそう

    公孫勝!ねぇ!!ツンデレめ!!!!林冲のこと!助けたかったの!!!!仲良くしてよ!!!!!もう!!!!!泣かせんとって!!!

    林冲が助かって安道全が泣き出しちゃうところで私の目からも溢れ出しちゃって
    林冲がみんなに愛されていて 優しい温かい涙だった

    「皇甫端は馬にとっての安道全みたいなもの」笑

    宋江と林冲の関

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    2022年03月28日
  • 水滸伝 八 青龍の章

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    ネタバレ

    これだけの物語が一冊にまとめられているのって本当にすごいことよね……?一日で読み切ったけど、何日も彼らと一緒に陣営に篭っていた気分。振り返ろう。

    鄭天寿、たぶん大胆でおもろいやつ、ENFPやとおも……ってたら、しんだー!!!!フラグは立ってたー!けど別の形で回収…大胆で心優しい人やったね。そういう人が私はとっても好き。楊令は本当にいろんな人の想いを糧に成長していくのね。
    あと秦明×公叔カッポーのこれからがめっちゃ気になる。めっちゃえっちぃまぐわい期待。

    解珍の眼をみた聞煥章が「深い、湖水のような眼差しをした男」って感じてて、梁山湖やん……となった。
    ねぇ聞ちゃんあのね!いくら友人が女に弱い

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    2022年01月22日
  • 水滸伝 十二 炳乎の章

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    じわじわと勢力拡大しているようではあるけど、まぁなかなか前に進まない。そんなに簡単に強くなったりするもんでもない、と言われればそれまでだけども。
    今回のポイントは盧俊義攻防戦で、根性で捉えた官軍もなかなかだし、塩のために一般人を200人くらいぶっ殺した梁山泊も追い詰められればやるぞ感を見せてきて、要するにどっちもどっちな様相。ドロドロだー。

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    2022年01月22日
  • 水滸伝 七 烈火の章

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    気づきました、私。
    150ページに1人は死ぬことを。

    雄々しい雷横。勢いよく読んでいるのに戦っている姿がスローモーションで脳裏に浮かんで…
    ああ、涙。朱仝も辛いよね。先に梁山泊に入ったと思ったら相方が先に戦死しちゃうんやもん。
    でもそのおかげで宋江は逃げられたから。これは戦。と言い聞かせて。

    少華山の豪傑たちの志にも胸を打たれたなぁ。
    阮小五、最期は晁蓋に見送ってもらってよかった。でももっと活躍して欲しかったよ。最初に出てきた時から大好きだった阮小五。ああ、涙。

    官軍が大胆なことするから大変ね…
    どうなるんかな……
    こわ……

    馬桂さんよ、私はあんたを許さんど。
    時遷も…惜しい人……!石

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    2022年01月22日
  • 水滸伝 六 風塵の章

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    宋江の歩みのように、物語が少しずつ進んでいく巻。

    輝きながらカムバした史進。
    楊令へ、ムチムチムチムチ抱擁の林冲。

    聞煥章も恐ろしいけれど、志のなさはどう転ぶのか。このフラットな感じが一番危ないのか。むむむ。

    宋江〜!!!にげてぇ。

    本巻も解説が素晴らしかったです。
    書評家の吉田伸子さん。私も水滸伝を読み出したのは友達に勧められて無知識のままここまで来たので、この解説は赤べこ並みにうなずきました。
    「面白いから、読め!」これに尽きる。

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    2022年01月18日
  • 水滸伝 四 道蛇の章

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    晁蓋……あまりにも魅力的すぎませんか???
    誰にでも分け隔てなくニコニコ接してくれる部長ポジやん?こんなんみんな好きになるやん??
    ・楊志の自虐に顔を上にむけて笑った晁蓋
    ・湯隆と刀を打つ晁蓋
    ・宋江に自分が打った刀をあげたい晁蓋

    林冲×楊志のシーンもよかった。
    強すぎるもの同士でしか築けない絆があるはず。
    私も宋江に思いを馳せながら月を眺めたい。

    寅年に虎やたら殺されてるけど大丈夫かな。笑

    解説も、水滸伝を今!読みました!みたいなリアリティのある文章でとても良かった。

    じわじわと各地で広がって行く叛乱。
    5巻は激動と聞く。耐え切れるのか、私。

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    2022年01月15日
  • 水滸伝 三 輪舞の章

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    王和軍vs致死軍で始まった戦いによって明らかになっていく各々の存在。
    そしてカムバしてきた武松。おかえりなさい。
    宋清も登場。不憫だ。婆惜ちんもね。私はあなたが好きだよ、婆惜ちん。宋江への愛にまっすぐ生きたんだね。あなたのおかげで宋江はまた歩き出すんだよ。
    孔明、孔亮の二人がとても気になってたんやけど、孔亮が素人童貞だと知りとても興奮しました。女は喜んで抱けないけど、他のことには冷酷って何事……?まさかの孔亮推しフラグを掲げておきます。

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    2022年01月14日
  • 水滸伝 二 替天の章

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    メインの登場人物は大体分かったので(サブという言い方は失礼だがサブの人は、え、このひと!誰!となる時もある)、物語として楽しみ出してる。それぞれのやり取りとか。林冲に無視される安道全。王倫は可哀想やけどやむを得ない。し。多分、朱貴の奥さんの死から、人の死がはじまっていくんだろうなと。
    欲望って切っても切れないんだなと武松の話を読んで思った。どの時代でもきっとそうよね。性欲に正直な宋江が私は結構好きです。

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    2022年01月09日
  • 水滸伝 十一 天地の章

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    いや、まぁ面白いんだけどもね、ちょっとマンネリ化というか、戦ってますけど、何か?っていう展開+新キャラが味のあるやつ、っていう二本立て。そろそろ新展開がほしいかなぁ、と思っていたところで、来たかも!これまた次巻が気になるっていいう流れですよ。
    ていうか扈三娘は王英しかないですよ、頑張れー、ブサイクの星。

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    2022年01月08日