大森望のレビュー一覧

  • 三体

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    中国人が文革をこんな否定的に書いて大丈夫なのか心配になった。
    ともあれ内容は面白かったので続きが読みたくなった。

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    2026年05月16日
  • 三体

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    壮大なスケールで圧巻。
    物理学や科学的に難しい内容もあるが、大まかな流れを掴無程度でも楽しめると思う。
    とにかく様々な超常現象の表現が素晴らしく、見たことも体感したこともない現象なのにも関わらず、情景が目に浮かぶような文章だった。
    これからどんどん面白くなるぞー!ってところで第1巻は終わりなので、すぐ続きを読もうと思う。

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    2026年05月16日
  • 三体3 死神永生 上

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    物理とかがいっぱい出てくる難しいSF作品。
    長いし、最初の方の話がどこにつながるのか分かりづらい。
    大作だし、時間ができたら、もう一度読んでみたい。

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    2026年05月16日
  • トータル・リコール

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    ネタバレ

    短編集で読みやすく、わくわく展開でおもしろかった
    発想力が本当にすばらしいなと

    トータルリコールと地球防衛軍と吊るされたよそ者と世界を我が手にのラストが好き
    マイノリティーリポートは映画版と少し違うみたいなので映画も見たい

    火星に行きたいと願う男性の本当の記憶(トータルリコール)
    人間は地下で生活し、戦争はロボットに任せる世界、人間が戦争をやめるには(地球防衛軍)
    放射能で汚染された地球で人間が地下から出てきて仲間を探す、人間は地球の訪問者となる(訪問者)
    謎の宇宙昆虫に少しずつ地球が侵略されていると気づいた男の話、吊るされた理由が衝撃(吊るされたよそ者)
    頭の中がのぞかれるようになった世

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    2026年05月11日
  • 三体3 死神永生 下

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    ネタバレ

    ​『三体』三部作、完結。読み終えてまず感じるのは、頭が遠くなるような「スケールの歪み」だ。

    ​1. 魔法の正体は「四次元」だった
    冒頭、1453年のコンスタンティノープルで描かれた「聖女の魔法」。心臓を抜き取る、鍵を奪うといった非現実的な描写が、実は宇宙に漂う「四次元の破片」による物理現象だったという設定には脱帽した。この「上位次元からは三次元の密室など存在しない」というルールが、後に太陽系を襲う「二次元化攻撃」の絶望感へと直結している。歴史の転換点と宇宙の物理法則を繋げる筆力に圧倒された。

    ​2. 狂気の「階梯計画」から始まったすれ違い
    かつての同級生、雲天明の脳を宇宙へ放り出すという「

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    2026年05月10日
  • 三体3 死神永生 上

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    ネタバレ

    面壁計画の裏で同時進行していた三体艦隊にスパイを送る”階梯計画”の発案者である程心が本作の主人公。羅輯の後継者として執剣者に選ばれた程心。
    程心が就任直後、つまり羅輯からの脅威が消えた瞬間に三体世界は地球への侵略開始し、占領下に。
    そんな中、宇宙を彷徨っていた万有引力が三体系の座標を公開したことで地球より撤退。でもそれは同時に全宇宙に向けて、地球の座標も公開したことを意味し、その3年後に三体世界は破壊された。脅威の渦中、階梯計画の任務遂行者の雲天明と程心が再開した場面で後半は終わる。思ってた通り、地球が黒暗森林状態に。やっぱり三体世界は地球侵略の機会をずっと伺ってた。
    羅輯が自分達に危険だから

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    2026年05月09日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    ネタバレ

    これまでの3巻分の伏線回収が一気にされていって気持ちが良かったです。科学とか謀略が好きな人向け。でもこの人類が救われてもあまり嬉しくないとも感じてしまった…

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    2026年05月06日
  • 三体3 死神永生 上

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    なんと三体読み始めて初めての星4つ。
    程心が主人公の今回、1番面白かった。
    三体がこんな風に展開していくのか…と壮大。
    この本の読み方として多少意味がわからんなというのがあっても、これまでのあらすじでバッチリ理解できるようになっている。
    あー、そういうことだったのかとあらすじで納得。
    読み方わかってきたので面白くなってきたのかも。

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    2026年05月05日
  • 息吹

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    最初の「商人と錬金術師の門」はわかりやすく読みやすかった。
    時々「んー、なんの話だろ?」という感じで読み進めた作品もあるので、もう一度読み直さないとちょっとしっくりこない感じ。

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    2026年05月02日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    面白い。
    フェルミのパラドックスをゲーム理論的に説明する試みが気に入った。

    文章が短ければもっと良かった。

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    2026年04月30日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    ネタバレ

    読みにくい部分はやっぱり多いけれど、上巻で立てられていた作戦が明らかになって、八方塞がりの世界にちょっと希望が見えてくるような終わり方が好きだった。

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    2026年04月26日
  • 銀河の壺なおし〔新訳版〕

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    ネタバレ

    再読はしないけど、良い本だった。
    ディックらしいというか、、、神話やSFや仕事やいろんなものがごちゃ混ぜになっている一冊。

    頭が良く気が強い妻と別れて、惹かれたマリと別れることになっても妙にあっさりしていて、彼女の故郷(星)に行けばワンチャンまた魅力的な女性と出会えるかもと思ったり、失業してるのに主人公は情けなくて俗っぽい。
    マリは主人公のこと、全然好きじゃないんだろうなと思う。主人公も、マリのことは外見しか好きじゃないんだと思う。薄っぺらくて惨めだけど、リアル。

    最後、多足なんとか生物の形をした地球外知的生命体と対話するシーンは
    去年を待ちながらのラストを想起した。
    群像劇的な要素もあり

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    2026年04月26日
  • 三体

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    面白い!!
    難しそう…と尻込みしていたが、圧倒的なエンタメ性と、スケール感。物語世界に引き込まれます。

    中国の小説を読むのは(多分)初めてなのだけど、叙情的な描写が美しくて、その点も非常に良かった。翻訳の力も素晴らしいのだろうと想像できる。

    私は根暗なので、強いて選ぶならプロジェクトヘイルメアリーより三体だなあ、今のところ。好みの問題ですね。筆致も三体の方が心地よい。漢字圏の国に生まれて嬉しい瞬間。

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    2026年04月24日
  • 三体2 黒暗森林 上

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    IIは400年後の三体襲来に人類が足掻く話です。
    Iは未知世界の探索みたいな高揚感が常にある感じで、IIも未来の地球危機に現代人がどう足掻く様子が書かれててどちらも最高に面白いです。
    本作のキーワードは面壁者。三体人は脳波で直接意思疎通するから思考が筒抜けで、人間では当たり前の隠すって言う概念がない。その性質を使って考え出した策が面壁者。
    選出された4人の策略が闘争本能、敗北主義、現実逃避とよく考えられててこれがまた面白い。
    地球の運命がたった4人の頭の中だけに託されるって、一見異常だけど、それぐらい混乱しても仕方ない話だなと。
    その重圧の中での行動や思惑がいかにも人間味溢れてて、見どころだと

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    2026年04月22日
  • 三体3 死神永生 下

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    ネタバレ

    簡単に読み通せるSFではないし、全てを理解できたかと言われたらできていない部分は多い。しかしながら核融合エンジンの炎の色や恒星X…の惑星の色の記述に代表されるように色彩感あふれる世界観がリアルさを醸し出しているように感じられた。色彩の描写しかり、4次元空間や2次元空間の描写などが本当に見てきたかのような臨場感であり著者の頭の中を見てみたいほどであるが、これらを破綻なく訳出した訳者らに心から賛辞を贈らせていただきたい。最後に恋愛小説のエッセンスが垣間見られたのも象徴的で、これだけ壮大な宇宙の物語であっても種の存続というファクターは無視できないという本質的な事実に改めて気付いた。足掛け数年掛けて読

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    2026年04月20日
  • 三体3 死神永生 上

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    ​【結論】
    ​完結編の幕開けである本作は、これまでのシリーズで提示された「宇宙の法則」を、さらに残酷な「文明の生存戦略」へと昇華させている。序盤の停滞感を補って余りある、後半の爆発的なスケール感と心理描写。これは巨匠・劉慈欣と読者の「信頼関係」が試される一冊だ。

    ​■ 序盤の「沈黙」は、巨匠との信頼の証
    ​物語は1453年のコンスタンティノープル陥落から始まる。正直に言えば、最初は「何を見せられているのか」と困惑し、面白さが加速するまでには相応の時間を要した。
    ​しかし、我々読者には前作『黒暗森林』を共に潜り抜けた著者との確固たる「信頼関係」がある。一見、象徴的で不可解な伏線や「階梯計画」の

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    2026年04月19日
  • 三体0【ゼロ】 球状閃電

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    三体0は三体の前日譚でありディン・イーが登場する作品という前知識で読んだが、実際には想像以上に、というよりほぼ完全に独立した物語だった。

    物語は、球電現象の解明に人生を捧げる主人公・陳と、兵器開発に強い執着を持つ林雲が協力し、科学・軍事・倫理という複数の視点からその正体に迫っていく構造になっている。特に印象的なのは、物語後半において球電現象がほぼ解明されることで、関心が「現象の理解」から「その利用と責任」へと移行していく点だ。

    なぜ林雲は兵器開発にこだわるのか。そして彼女は最終的にどうなったのか。こうした要素は、三体本編でのディン・イーの言及とも重なり、キャラクターへの理解を補強する役割も

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    2026年04月18日
  • 三体

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    ネタバレ

    ある異星文明と人類のファーストコンタクトが書かれた内容。
    該当の異星文明は人類に対して敵対的で、明らかに優位な文明を持っているほか、文明の成長を阻害する工作を行っていることが分かる。さらには数百年後にその艦隊が地球に到着することが確定する。さあどうしようという所でお話は終わる。

    あちこちに撒かれた良く分からない事象がだんだんとまとまってくる辺りが面白い。
    ただ素直な感想として、n次元を可逆可能なレベルで行ったり来たりする仕組みを持ってるなら、恒星ぐらいどうにかなるのでは? ならんのか?と思った。

    三体上でいくつもの文明が起こったり滅んだりする辺りのやり取りも好みだったのだが、アインシュタイ

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    2026年04月13日
  • 三体

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    どんどん面白くなっていって引き込まれた。あと、この一巻の中だけでも伏線を回収するフェーズがあったのが良かった。
    科学に関する話は難しい所もあったけど、ちょっとリアリティを感じさせてくれるのも今作の魅力だと思った。

    史強かっこいい。

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    2026年04月12日
  • 三体2 黒暗森林 上

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    ネタバレ

    前作に続いて、ワンミャオが出てくるとおもってたら、全く出てこないし言及もされないしでちょっと残念だった。

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    2026年04月07日