大森望のレビュー一覧

  • 三体

    Posted by ブクログ

    オーディブルで聴く。中国語の登場人物で理解に時間かかるかと思ったが、オーディブルの音読が人物のセリフごとに声を変えてくれるので分かりやすかった。本だと読むのに時間がかかったかもしれないので気軽に聴けて面白かったが、内容を全て理解できたかは…。続編も引き続き聴きたい。宇宙SF面白い!

    0
    2026年01月24日
  • 三体X 観想之宙

    Posted by ブクログ

    ツッコミどころはあるが、これはこれで面白かった!

    三体シリーズのファンであった著者が、『死神永生』のその後を自身のオリジナルとして二次創作した本作。
    もはや三体危機どころの騒ぎではなく、「神々の戦いかよ」ってくらいに壮大すぎる物語へと変貌…笑笑

    今後読まれる方は、三体第4部作ではなく、あくまでもマルチバース版として読まれることをおすすめする。

    それにしても自分がイメージしてた智子が見事に崩壊した爆笑!






    0
    2026年01月22日
  • 超新星紀元

    Posted by ブクログ

    「三体」でブレイクした作者の第一長編だそう。
    太陽系付近で超新星爆発が発生したらどうなるか…。
    発想がとてもユニークで記述がすごく細かい。
    三体が借りれなかったのでこちらを借りたが、なかなか面白かった。

    0
    2026年01月18日
  • 三体3 死神永生 上

    Posted by ブクログ

    ◯階梯計画
    ◯ラダー・プロジェクトが気持ち悪い。
    ◯ラダー・プロジェクトの気持ち悪さが、「世界99」みたいな話になってきてる。
    ◯ひどい世界だ〜。
    ◯黒暗森林がイマイチ納得できないんだけど、ほんとに見つけた瞬間に攻撃するの?
    ◯面白い。わからないところは、あるけど読む手が止まらない。

    0
    2026年01月15日
  • キヴォーキアン先生、あなたに神のお恵みを

    Posted by ブクログ

    ヴォネガットが臨死体験をしたというのはたぶんホント。それがアイデアの発端。天国の門まで行って引き返してくるが、門のところを歩いているだれかにインタビューする。そのだれかが20人。
    冒頭のだれかは、亡くなったばかりの発達心理学者のメアリー・エインスワース。子どもと親の心理的絆、愛着の研究で有名。赤ちゃんで亡くなった場合、天国での愛着の形成はどうなるか、それに答えている。
    メアリー・シェリーへのインタビューがおもしろい。エンディングは傑作。(トリビアもある。メアリーは2人の子を産んだあとに、あの『フランケンシュタイン』を書いた。まだ20歳にもなっていなかった!)
    しかし、小道具&タイトルに、あの医

    0
    2026年01月15日
  • 三体3 死神永生 上

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    黒暗森林の着地が良かっただけに、「蛇足」なんじゃないかと思ってたが、そんなことは杞憂だった。
    まるで人類の宇宙戦艦が光速の1%に加速するようにだんだんと面白く、あるいは智子が低次元展開するかの如くお話の風呂敷が広がり、これをどう畳み込むのか下巻が楽しみである。

    たぶん現実世界の大衆をモデルにしているんだろうけど、物語に登場する市井の人々がおバカすぎて、三体人に粛正された方が良いのでは?とウンジェのような感想を抱いた。

    0
    2026年01月14日
  • 三体2 黒暗森林 上

    Posted by ブクログ

    ◯面白かった。
    ◯頭の中で作った理想の女性が現れて、恋愛して子供作るとか最高じゃん。
    ◯ソフォンはバレないって一部での話だけど、二部では速攻なんの説明もなくバレてるのは??
    ◯とにかく難解。
    内容も、まぁ難しい部分はあるんだけど、それより難しいのは人の名前(笑)とにかく覚えられない(笑)
    ずっと隣に人物相関図と検索するためのスマホを置いてる。


    0
    2026年01月13日
  • 三体2 黒暗森林 上

    Posted by ブクログ

    難しかったです!
    いや、話の内容は前作ほど理系に浸っておらず読み取りやすいのですが、蟻の視点からの叙述やラオジーが小説家の元カノに理想の女性を導き出される話など、展開が重層的で特に前半はよくわからず難しく感じました。
    しかし面壁計画が出てくるあたりから少しずつ面白くなりました。
    ハッブルⅡ望遠鏡に映る「刷毛」、迫ってきますね彼らは確実に。
    次巻も楽しみです。

    0
    2026年01月05日
  • 三体2 黒暗森林 下

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    正直なところ、物語上の難がないとは言えない

    何度も命の危険に晒されたルオジーが次の瞬間には普通に食事を始めようとしていたり、三体文明の探査機が武力としての圧倒的な実力差があることが分かったのに真っ先に地球人類(ルオジー)を抹殺せず太陽を封鎖したり、常時、智子で地球文明を二世紀にわたって監視していたにも関わらず、暗黒森林理論に辿り着いていないと思ったといったり…

    文体面でも良く言えば描写が細かく、悪く言うと冗長で、三体探査機vs地球艦隊のシーンは回りくどくてしんどかった

    ただし、物語としては大きく動くしここまで読ませてきた内容が一応?の決着をみるところまで描かれるので、読んでいてアガる感覚

    0
    2026年01月03日
  • 三体X 観想之宙

    H

    購入済み

    三体・Ⅱ・Ⅲ、0を読み、その構想の雄大さに、中国の広さを感じました。Xは、この三体のスピンオフの小説です。三体の間を埋めるような内容です。三体が楽しく読めた方は、読んで欲しい作品です。

    0
    2026年01月02日
  • 三体

    Posted by ブクログ

    星空を見つめる視点が変わる一冊でした。

    難解との評判通り、いくつか理系用語のわからないところがあり、図を描いたりググったり人に聞いたりしました。長編を読み慣れている方は読解力で何とかなる難しさです。
    そもそも三体問題を知らなかったので、学びになりました。
    11次元なんてどんな世界か想像もつかないです、智子をそのように自在に展開できる三体文明が450年後に地球に来たらと思うと、次巻が気になります。

    グロテスクな描写もあります。
    文化大革命で文潔の父や妹が惨殺されたり、ジャッジメント・デイ号を輪切りにしたり、他。

    人物描写がもう少し緻密であれば印象が違ったのではと思いました。
    事実が淡々と述

    0
    2026年01月06日
  • 別冊NHK100分de名著 フィクションの超越者 筒井康隆

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    私がかなり筒井作品を読んできたとはいえ、学生時代の集中した読書がメインで、その後は一気にペースダウン。さらには、私の読み方といえばほとんどエンターテインメント軸なので、各人のどの評を読んでも感心してしまう。
    本書全体の掲載記事にはとても丁寧な語彙の注釈・解説が全ページの下1/4の欄外に掲載されている。文学用語や作家名・作品名(私は極めて無知で助かる)だけでなく、常識ではないかと思うような昔の事件まで注釈になっている、と驚いたが、よく考えれば、私が年寄りだから知っていることが多いのだと気づいた。若い人は大阪万博や三島事件だって知らないのも無理はない。

    1. 中条省平(フランス文学者)
    テーマは

    0
    2025年12月15日
  • 三体2 黒暗森林 下

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    下巻は「いや〜絶対に勝てない!」
    「水滴すごい!!」
    語彙力ないけど、これに尽きる。

    と思わせて最後の羅輯と三体の対決。

    原作が中国の小説なので、宇宙艦や計画とかの名前が独特で分かりにくい。

    0
    2025年12月10日
  • 三体2 黒暗森林 上

    Posted by ブクログ

    主人公が汪淼から羅輯に変わる。汪淼は出てこない。

    人間は嘘をつくことから、三体側に人類は敵としてみなされる。
    そこを逆手に取る形で、考え出された面壁計画。科学者や元大統領、元国防長官などが選ばれる中、羅輯の名前が呼ばれる。
    途中、羅輯がむかし書いた小説の話とか、理想の彼女の話とか、何読んでるのかと思うほど脱線した気がするが、必要だったのかな…

    上巻は面壁計画の話が中心。そのまま下巻へ。

    0
    2025年12月10日
  • 白亜紀往事

    Posted by ブクログ

    アリの集団知性と恐竜の圧倒的な個体能力。本来交わるはずのない二つの種が、互いの長所を補い合い、短所をカバーしながら「文明」を築き上げていくプロセスが、あまりにも緻密で説得力に満ちていました。
    それぞれの生物学的特徴が、単なる設定に留まらず、物語を複雑化させ、やがて壮大な歴史のうねりへと昇華していく筆致は圧巻です。自然界の理(ことわり)とSF的な想像力が最高の形で融合した、まさに「素晴らしい」の一言に尽きる読書体験でした。

    0
    2025年12月09日
  • 三体3 死神永生 上

    Posted by ブクログ

    非常に面白かったですが、下巻もあるためあえて星4にします。
    今回の主人公がルオジーからチェンシンになりましたが非常に魅力的な登場人物でした。物語の前半の賢いアイデアの数々から後半では人類の代表のような形になるくらいの出世でしたが、変わらず彼女らしい選択の心情の数々で良かったです。
    これからこの物語がどう終幕するのか楽しみで仕方がないです。

    0
    2025年12月07日
  • 三体2 黒暗森林 上

    Posted by ブクログ

    ようやく物語が動き出した感がします。ただところどころ描写が冗長に感じる部分もありました。後々意味を持ってくるのだろうとは思いつつ我慢しながら読んでいます。全巻一気に読まないと話が分からなくなりますね。
    3冊目に期待しています。

    0
    2025年12月06日
  • 三体X 観想之宙

    Posted by ブクログ

    Audibleで聴読。
    三体シリーズのファンが書いた作品らしいが、三体シリーズの中で正直一番読みやすかった。SFの描写はこれまでよりかは解説のように丁寧に書かれていて、恋愛的な描写が多かったように感じた。世界に人類が2人だけになったらどうするだろうと考えながら読んだ。
    10次元の宇宙が全然想像出来ないが、200年後くらいの文明ではこの小説のような技術が出来ているのかと思うと、冬眠してタイムスリップしてみたいと思った。

    0
    2025年12月04日
  • 三体2 黒暗森林 上

    Posted by ブクログ

    前作同様難しくて理解しづらい部分もありますが、最高に面白いです。主要人物の後半のまくり方が最高に気持ちいいですね。
    SFを読んだことが三体以外ほとんどないので毎回このスケールの大きさに圧倒されてしまいますが、それでいて非常に細かくて良い描写ばかりで楽しいです。下巻も楽しみです。

    0
    2025年11月24日
  • 三体2 黒暗森林 下

    Posted by ブクログ

    下巻は上巻の第二部からそのまま繋がっていて、分断した事で繋がりを思い返しづらくなってしまったのが印象に残った。きりが悪いというか。。。それでも後半から怒涛の展開を見せ一気に加速するので諦めないで読んでほしい。読み終わってから解説動画とか見るとより三体に引き釣り込まれるのでおすすめです。また読み直ししたくなるので。

    0
    2025年11月23日