中野信子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
とある酒席にて、たまたま隣にいた初対面の某イット企業の専務と言う輩が何故か私に絡んできまして、自分の自慢話から始まり、私とお店のママとの会話全てに参戦し、私があの店は良かったと申すと、俺はもっといい店知っていると常にマウントを取り、仕舞いには自分のイット企業の凄い利益率を、私のような零細印刷会社の貧相な利益率とを比較させ、もうレフリーがいても止められないくらいのマウントから顔面連打を浴びせ続け、私の意識が朦朧とする中、あゝこいつはお金はあるけど馬鹿なんだなあ、水仙とニラを間違って喰って死んでくれんかなあと思っておりまして、まさにこの馬◯鹿専務にはこの本を読んで猛省していただき、大雨で川の水が氾
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Posted by ブクログ
脳を持つ生物はみな薬物中毒!
脳はモルヒネの6.5倍の効力を持つ興奮物質を自ら分泌する!
依存症の原因は脳から分泌される物質!
人の心、人の精神は脳から分泌される物質に支配されている。ということは、脳内麻薬、ホルモンを理解すれば人生をハッピーに過ごすことができるかも。脳内麻薬の基本から脳に作用する薬物、依存症から幸福感を管理する報酬系まで、生物を虜にする「快楽」の話をわかりやすく解説。
本書での解説はありませんが、宗教やカルトにハマる要因の一つに脳内麻薬の作用があります。だから論理的に説得しようとしても、その快楽に依存している内は、当人は説得に耳を貸す気になりません。すべきは依存症の治療 -
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Posted by ブクログ
学歴や教育に関する社会問題を把握したい人におすすめ。
【概要】
●本当の知性とは
●学歴、女性・若者に係る問題
●「知ること」「知ろうとすること」の大切さ
【感想】
●前半は、組織の管理者に読んでもらいたい内容である。なぜならば、組織に内在すると思われる問題点が多く書かれているからであり、多くの組織に共通する内容だと思う。
●本書には、著者が思うバカな人、愚かな人の人物像が書かれている。多くは同意するが、すべてに同意はできない。それは他人を見下した表現があるからだ。例えば、キュレーション系の本を読む人は○○○だ、など。
●著者は自分の能力について謙遜しつつも、それ以上に他人を見下す表現が多 -
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Posted by ブクログ
「嫌い」を深掘りした1冊でした。
日本人が「嫌い」という感情とうまく付き合えないのは、嫌いな事がない事が素晴らしいという教育に問題があるという見解が興味深かったです。
好き嫌いをしないで残さず食べることが素晴らしい、みんなと仲良くしていることが素晴らしいという価値観を知らず知らずに小さい時から刷り込まれている事に気付くことができました。
人間の進化の過程で「嫌い」という感情が不可欠でした。なければ自分にとって脅威となるものから距離が取れず、生き残れなかったから…子孫を繁栄してこれなかったから…。「嫌い」は人類の進化に必要なものでした。
なぜ「嫌い」が必要なのか、そして現在の社会でのこの -