中野信子のレビュー一覧

  • サイコパス

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    サイコパスとは映画や小説などからシリアルキラーなど異常な凶悪殺人犯をイメージするが、そこまではいかなくても、私達の周りに普通に生息してるみたいである。あの人、ちょっと変わってるな〜⁈はたまた魅力的な人だな〜と、思った人が実はサイコパスだったかもしれない…!!100人に一人の割合なら今まで生きてきた中で何人かは会っているだろう…作者の言うように上手く付き合っていかなければいけない存在かもしれない。

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    2023年06月05日
  • 空気を読む脳

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    中野さんの本は読みやすく、人間という生き物としての脳の進化や日本人としての民族の特徴(不安を覚えやすい、など)が分かる。この特徴を理解して、例えばDXのような新しいものに挑戦しやすい環境・文化をどのように作っていくか、などを考えてみたい。

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    2023年06月05日
  • 「一人で生きる」が当たり前になる社会

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    気づき
    ・もやもやした感情を的確に言語化できる人は好かれる。
    ・独身の人は40代で不幸度マックスを迎える。
    ・結婚はお互いを信頼して尊敬し合えると良い関係を築ける。
    ・感情に理屈をつけて言語化するのが共感。
     〜だからこういう気持ちなんですね。

    ToDo
    ・言語化について勉強する。
    ・自己開示できるようになるために新しい環境に飛び込む。
    ・人を見た目や言動で決めつけない。

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    2023年06月01日
  • 世界の「頭のいい人」がやっていることを1冊にまとめてみた

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    面白くはあったが ・どう日常につなげればいいかわからない
    ・ギフト自慢と読んだらそれまで
    前向きな姿勢がよりよい環境を作り出す
    そのための自分 といったことは理解できた。

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    2026年01月10日
  • サイコパス

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    脳科学から、サイコパスの特徴を説く。

    うーん、どうしてもクレッチマーの悪い印象があって、安易には肯首しづらい。データも、どれくらいの有益性があるのかよく分からないところはある。
    が、現実として十分以上にあり得る話で、慎重に、かつ、広域に研究は進めてほしいと思う。

    サイコパスの気質を、同犯罪に結びつけずに社会に組み込んでいける研究が、最終目的地だろうと思う。

    しかし。

    サイコパスにとって善良な人々はただのカモ、的な記述があったと思うが、国際社会における、我が国にダブったのは、変かね。

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    2023年05月10日
  • 生贄探し 暴走する脳

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    正義中毒にについて脳科学者とイタリア在住歴の長い漫画家がそれぞれの視点で分析。対談は、ローマ皇帝ネロから中世、現代までの多様性の受容について興味深い内容でした。どうすれば足の引っ張りあいをせずに多様な価値観を認めあって行けるか、多様性の受容に成功した賢帝ハドリアヌスと真性ローマ皇帝フェデリーコ2世の治世方法をモデルにすると他者理解というキーワードが。それを可能にするのは、厳しい境遇で培われたた教養と心の余裕のなせる技なんでしょうか。

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    2023年05月06日
  • 「バイアス社会」を生き延びる(小学館YouthBooks)

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    小学館Youth Books 出版なので、とてもわかりやすく端的に書かれている。中学生から大学生ぐらいに向けたものかと思うが、年齢は関係ない。
    多感なこの年代の人たちが、逞しく生きるためのヒントが詰まっている。
    こういった書籍をもとに、学校での授業が展開されてもいいのではないか。(教科書にしろ、とは言っていない。)

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    2023年05月05日
  • 努力不要論

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    中野さんの本にしては珍しく、後半パッとしなかった印象。前半はおもしろく読んだのですが。

    努力は、正しい努力をすべきですね。自分の良さに気づいて、自分の良さを伸ばす努力をする。大谷翔平選手とかは、それに長けているんだと思いました。
    学校教育でひととおりいろいろなことをしてみるというのは、自分の得手不得手を知る上でまだそんなに捨てたもんではないかなと思いました。(現場は破綻寸前ですが・・・)

    中野さんが言いたかったという、子育てに寛容な社会になって欲しいというのはすごく共感しました。私は独身未婚中年ですが、お子さん連れの人たちには優しくしようと努めています。もっとも、子どもへの声かけなどは不審

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    2023年04月26日
  • 「一人で生きる」が当たり前になる社会

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    これからは少産多死の時代に突入していき逃れることはできないだろう。これは自然の摂理のようなものだと思う。ネガティブに抗わす自分を受け入れる術を本書で学べた。
    やはり孤独はネガティブバイアスを強めるようなので働く事やコミュニティに参加する事は大切である。
    接続するコミュニティを意識して生活していきたい。

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    2023年04月26日
  • ブラックマーケティング 賢い人でも、脳は簡単にだまされる

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    マーケティングというより脳科学の説明が充実。色々参考になる箇所もあるが、脳科学の詳しいところは流して読むところもあった。

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    2023年04月21日
  • ペルソナ 脳に潜む闇

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    雑誌のコラムに書いたのを集めた感じの著書。著者のファンの人にとっては面白いかと思う。題名のとおり著書本人のペルソナが綴られている。ただ脳科学者としての立ち位置からの考えなどは面白い。

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    2023年04月12日
  • 同調圧力のトリセツ(小学館新書)

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    列挙されている同調圧力の具体例には頷けた。他人に同情する気持ちのシンパシー、相手の立場を想像できるエンパシー、共に苦しむコンパッション。この三つを念頭に人間関係を育んでいきたい。

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    2023年04月03日
  • ヒトは「いじめ」をやめられない(小学館新書)

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    いじめをなくそうというスローガンを立ち上げても当たり前だがいじめはなくならない。
    人間に備わった機能である事を充分理解し、誰だって加害者にも被害者にもなりうる危険を認識する。
    小学校へ入学するわが子。学校生活は楽しい事もあるけど、もしかすると悲しく、つらい経験をする事だってある。田舎のほぼ固定された人間関係、周りがみんな顔見知りというメリットとデメリット(村八分)。
    学校や教育委員会の対応には申し訳ないけど期待できそうもないので、もし子供が標的になったら親としてどう動くべきか、考えておかないといけないなと思う。
    コミュニケーション能力は今後を生き抜く大事な力。しかしその力を身につける場は学校生

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    2023年03月26日
  • 生贄探し 暴走する脳

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    博学のお二人が現在の日本、日本人の状況について縦横無尽に語り合われた内容。

    対談の部分については正義、生贄、世間体、個性を失う教育といったことに対して容赦ない分析が会話の中で行われていく。その知識のバックグラウンドは半端ではない。

    対談の章では「なるほど」と思わされるところが多々あった。ただ、「で、どうしたら良い?」という問いに対する答えのようなものが見えてこなかった。

    「自分は自分が大事、相手も自分が大事、それを尊重し認め合うこと」という言葉が最後の方で出てきた。まさしくその通りだと思う。

    最後の章のヤマザキマリさんのお考えは、とても納得のいく内容だったと思う。

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    2023年03月16日
  • ペルソナ 脳に潜む闇

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    あくせくと誰かに勝つために、損をしないために必死で自分をおいたてるようにして勉強するのではなく、自分の世界を豊かにするために、もっと悠々と生きて、物事を楽しむために、余裕をつくるために学ぶのだ

    中野信子

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    2023年03月14日
  • 努力不要論

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    日本の努力教、根性論の息苦しさを分かりやすく書いてあって良かった。
    わたし自身「努力しなければならない」「努力してる自分は格好いい」という意識が若い頃は特に存分にあったのでグサグサ刺さるものがあった。
    今はめんどくさいので努力したくない…。


    明石家さんまの話が良かった。

    「努力は報われると思う人はダメですね。努力を努力だと思ってる人は大体間違い」
    「人は見返りを求めるとろくなことないからね。見返りなしでできる人が1番素敵な人やね」

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    2023年02月13日
  • 悪の脳科学

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    脳科学者の中野信子による、文字通り悪の視点から見た脳科学。

    『笑ゥせぇるすまん』の分析は面白いものの、宣伝本みたいな一冊だった。

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    2023年01月22日
  • 科学がつきとめた「運のいい人」

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    ある行動を取ることで、脳がどう反応し、その後の行動にどうつながるかを科学的に説明した内容。
    第1章:運のいい人は世界の中心に自分をすえる
    第2章: 〃 「自分は運がいい」と決め込む
    第3章: 〃  他人と「共に生きること」をめざす
    第4章: 〃  目標や夢を「自分なりのしあわせものさし」で決める
    第5章: 〃  祈る

    自分を大事に、堅苦しくならずに、前向きに生きる。誰かのの為に動くことのパワー。目標設定、諦めない、ある程度のストレスの反骨エネルギー、などなど昔から提言されている生き方が、脳科学からも良いと口語調で書かれた啓発本。

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    2023年01月19日
  • 科学がつきとめた「運のいい人」

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    岸見一郎による「愛」がテーマの哲学をまとめた本。アドラー、フロム、三木清、ウジェーヌ・ミンコフスキーなど著名な哲学者が残した思想を引用しながら、「なぜあなたの恋愛が幸福をもたらさないのか」を解説する。

    内容は哲学ではあるものの、そのエッセンスが上手く纏められているために読みやすい。文章も平易で、このあたりは流石「読ませる哲学書」に定評のある岸見さんらしい。
    ただしメッセージが自明なものばかりで、「それはわかっているけど、それが難しいんだよ」というものが多いと感じた。個人的には『嫌われる勇気』を読んでもたらされたパラダイム・シフトを超えてこないという感想。

    それでも示唆的で面白い考えも多々あ

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    2023年01月17日
  • 女に生まれてモヤってる!

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    男なのですが読みました。
    日ごろ抱えてるモヤモヤがスッキリするような本かと思いきや、モヤッとしたまま終わりました。

    でも、方向性とかは見えるので色々と手探りで頑張って日々をサバイブしていこうと思いますよ〜

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    2023年01月16日